熟女セックス
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お隣の奥さんがおっぱいを押し付けてきた

 

私は結婚3年目で29才です。

 

住んでいるマンションの隣のご夫婦に親切にしていただき、夕食をご馳走になる事もあります。

 

その家のご主人は44才で3交代制の仕事をされており、奥さんは41才で専業主婦です。

 

私の妻がめでたく妊娠して、出産のために実家に帰省している時の事です。

 

自炊が出来ない私は、食費を出して隣の奥さんに夕食を面倒見て貰っていました。

 

その日も夕食の準備ができたからと奥さんから電話を貰い、お隣の家にお邪魔しました。

 

旦那さんは夜勤の日で奥さん一人です。

 

食事をご馳走になり、リビングでくつろぎながら話をしていると、

 

「奥さんがいないので寂しいでしょ?」

 

「えぇ、まぁ・・・」

 

「特に夜になると寂しいわよねぇ・・・」

 

「そうですねぇ・・・」

 

「その、ずっと・・・してないんでしょ?」

 

「え、ええ、まぁ・・・」

 

「私なんか、もう何年も相手されてないわよ」

 

「そうなんですか・・・」

 

「もう女として魅力ないのかな・・・40も過ぎたおばさんじゃ、そんな気にならないわよね?」

 

「えっ?いえいえ・・・そんな事ありませんよ」

 

お世辞ではなく実際に奥さんは小柄で童顔だし、可愛らしくて41歳には見えませんでした。

 

そう言うと嬉しそうに、奥さんは私の隣にすり寄ってきました。

 

「ほんと?私でもその気になる?」

 

「本当ですよ、奥さんすごく可愛らしいし・・・そんなに近付かれると、ドキドキするじゃないですか」

 

「嬉しい・・・」

 

奥さんは私に体を密着させてきて、シャツの上から心臓に手を当ててきました。

 

顔をすぐ近くに寄せてきて見つめられると、ほんとにドキドキして鼓動が速くなってきました。

 

「ホントだ、ドキドキしてるわ・・・」

 

奥さんは更に体を密着させてきて、私の腕に豊満な胸を押し付けてきました。

 

「ねぇ、嫌じゃない?正直に言って・・・」

 

奥さんは私のシャツの中に手を入れてきて、直接乳首を指で撫でてきました。

 

「全然嫌じゃないですよ・・・奥さん、そんな事されたら・・・私も男ですから・・・その・・・」

 

奥さんにおっぱいまで押し付けられて、平常心でいられる訳がありません。

 

すでに私のチンポはピクピク反応していました。

 

「お互い溜まってるんだし・・・エッチなことしちゃおっか・・・」

 

奥さんの顔が目の前まで迫ってくると、そのまま唇を重ねながら奥さんを抱きしめました。

 

奥さんは目を閉じたまま舌を出して、自分から私の唇をいやらしく舐めてきます。

 

奥さんのフェラチオに堪らず口内発射

 

奥さんのディープキスで理性を失った私は、服の上から巨乳を揉みながら、負けじと舌を絡めていきます。

 

「あっ!んっ・・・」

 

お互いに、これでもかとベロベロ舌を絡ませるディープキスをしていると、奥さんはズボンの上から私のチンポを撫でてきました。

 

「大きくなってる・・・私に興奮してくれたの?」

 

「奥さん、はぁはぁ・・・」

 

奥さんのシャツを捲り、ブラを外すとぷるんと形のいい巨乳が現れました。

 

おっぱいを大きく揉み、乳首を口に含んでチュパチュパ吸ったり、舐め回したりしました。

 

「あんっ・・・いやん・・・」

 

奥さんは私の頭に手を回し、気持ち良さそうに声を上げています。

 

乳首が唾でビチョビチョになるほど舐めまくりながら、奥さんの足を開かせます。

 

パンティーの上からオマンコのワレメを優しく撫で、クリちゃんの辺りに近付けていきます。

 

クリトリスを指で軽く撫でると、奥さんが

 

「あうんっ!」

 

と言って体がピクッと反応しました。

 

おっぱいを揉みながら乳首を弄り、さらにクリトリスを擦っています。

 

奥さんのパンティーが徐々に濡れてきて、息遣いも荒くなってきました。

 

「奥さんのオマンコ、こんなに濡れてきましたよ」

 

「やんっ、ずっとしてなかったから・・・感じちゃうの」

 

ズボンの上から私のチンポをギュッギュッと握って、腰をくねらせて感じています。

 

下着をビッショリ濡らして喘いでいる姿に、私もますます興奮していきました。

 

「奥さん、直接触って下さい」

 

ズボンとパンツを一気に下ろして、ビンビンに勃起したチンポを取り出すと、ガマン汁が糸を引いて垂れ、亀頭もヌルヌルになっていました。

 

「あ~ん、すごい・・・こんなにヌルヌルになって・・・我慢してたのね、かわいそう」

 

奥さんはビンビンの勃起チンポを握ると、カウパーでヌルヌルになった亀頭を指で撫で回してきます。

 

「すごい硬い・・・しかもこんなに大きい・・・」

 

奥さんの指で撫でられて、カウパーがローション代わりになって気持ちよすぎる。

 

「奥さん!気持ちいいです・・・奥さんも・・・」

 

パンティーの脇から指を入れ、濡れたオマンコに指を滑り込ませます。

 

指を動かすとニチャニチャと卑猥な音を出し、さらに激しく指を動かすと、グジュグジュといやらしい音が部屋に響いています。

 

「あぁ~っ!・・・すごい・・・気持ちいい!感じる・・・」

 

そう言いながら私の目を見つめてキスしてくると、硬いチンポをギュッと握って、

 

「おちんちん舐めたい・・・いいでしょ?」

 

もちろんです。

 

私は頷いてソファーに腰を下ろすと、奥さんは私の足の間に割り込んできて、目の前のチンポを嬉しそうに見つめています。

 

「こんなに大きくて、硬くて・・・ステキ」

 

奥さんはチンポに頬ずりして先端にキスをすると、亀頭に舌を這わせて舐め回してきます。

 

「お、奥さん、ああっ!・・・気持ちいいっ・・・」

 

「気持ちいいの?嬉しいわ・・・すごい、エッチなお汁がいっぱい出てくる・・・」

 

奥さんは手で軽く竿をしごきながら亀頭にキスをすると、ガマン汁を吸いながら尿道を舌先でチロチロと舐めてきました。

 

「奥さんっ!すごいっ・・・気持ちよすぎですっ!」

 

「いいのよ、いっぱい感じてほしいの・・・」

 

そう言って奥さんは亀頭をパクッと咥え込み、頭を振ってチュプチュプとしゃぶってきます。

 

「あぁっ!奥さんっ!そんなにしゃぶったら・・・出ちゃいますよ!」

 

「出していいのよ、我慢しないで・・・お口にちょうだい」

 

そう言うと奥さんは、さらに激しくジュポジュポとフェラチオしてきました。

 

我慢の限界です。私は堪らず、

 

「うああっ!奥さん・・・出るっ!」

 

奥さんにしゃぶられながら腰を突き出し、口の中にドクドク射精してしまいました。

 

大量に放出された精液を、奥さんは嫌な顔せずに、すべて口で受け止めて飲んでくれました。

 

求めてくる奥さんに中出し

 

「すごい量!溜まってたのね、気持ち良かった?」

 

「めちゃくちゃ気持ちよかったです。奥さんのオマンコも舐めたい・・・」

 

奥さんをソファーに座らせ、パンティーを脱がせて脚を開かせ、ワレメを舐めながらクリトリスを舌先で刺激しました。

 

「いやっ、恥ずかしい・・・あっ・・・やんっ、すごいっ!ああん、気持ちいい・・・溶けちゃう・・・」

 

「ここが感じるんですか?・・・こう?」

 

クリトリスを剥いて舐め回すと、

 

「あぁ~ダメェ~・・・おかしくなっちゃう~」

 

奥さんは私の頭を抑えて腰をモゾモゾ動かしながらヨガッています。

 

「もうダメ!待てない、おっきくて固いのが・・・欲しいの・・・」

 

「これが欲しいんですか?」

 

奥さんのオマンコを舐めてるだけで、ビンビンに復活したチンポを突き出すと、

 

「あんなにいっぱい出したのに、もうこんなに・・・入れて・・・奥まで、欲しいの」

 

奥さんをソファーに座らせたまま足をM字に広げ、オマンコをじっくり見ながらチンポを擦りつけ、ゆっくり亀頭から根元まで沈めていきました。

 

「ああっ、すごい!大きい、硬い!奥まで・・・入ってる~」

 

思いの外絞まりのいい奥さんのオマンコに、たまらず抱きしめてキスしながら、夢中で激しく腰を動かしました。

 

「奥さんのオマンコ・・・気持ちいいです・・・腰が、止まりません」

 

「止めないで、もっともっと、私をメチャクチャに犯して!」

 

チンポがオマンコにズリュズリュ擦れる卑猥な音を聞きながら強烈に腰を動かすと、奥さんも感じて私にギュッとしがみついてきます。

 

「気持ちよすぎて・・・もう抜きたくない・・・ああ、はぁはぁ・・・」

 

「中に・・・出したいの?・・・」

 

「出したいです・・・奥さんのオマンコに・・・入れたまま中に出したいです・・・」

 

「いいわよ・・・中に出して!大丈夫よ・・・そのまま中に出して~!」

 

私は奥さんの両脚を抱え、ソファーがキシむほどガンガン腰を突きまくり、

 

「ああ~!イキそう!奥さんっ!奥さんっ!イク~っ!」

 

根元までグーッとチンポを突き刺して動きを止め、ドクンドクンと射精する快感を味わいました。

 

チンポの根元まで生のオマンコに包まれたまま射精する気持ちよさに、白目を剥きそうになります。

 

たっぷりとオマンコの奥に射精し、チンポを抜いた途端に奥さんのおまんこから精液が溢れ出してきます。

 

奥さんはそれをティッシュで拭き取り、私のチンポをお掃除フェラで綺麗にしてくれました。

 

その日以来、ご主人が夜勤の時にはお互いの肉体を激しく求め合い、妻が家に戻ってきてからも、こっそりと不倫関係は続いています。