目の前で乱交
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目次

挿入したことに気づかないほどの短小ちんぽ

 

僕の惨めなセックス初体験と、そのあとの忘れられない出来事を話そうと思います。

 

まず僕はちんぽが極めて小さいんです。

 

せんずりもするし、精液も出るので生殖機能はあるんですが、ちんぽは発育不全みたいなんです。

 

通常時で約3cm、仮性包茎なんですが、勃起すれば自分で皮を剥くことは出来ます。

 

しかし勃起しても7cm、太さも2cmちょっとしかありません。

 

中学生の時は短小ちんぽにとても悩みましたが、こんなことは誰にも相談できません。

 

しかし、いつまでもくよくよしていてはダメだと思い、高校生になってテニス部に入りました。

 

そしてこんな僕でも、2年の時には同級生マネージャーの彼女ができたんです。

 

仮にK子としましょう。

 

付き合って3カ月ぐらい経った時、ちょっとしたきっかけで大喧嘩したことがありました。

 

僕は別れたくなかったので、K子に必死で謝りました。

 

K子はそれでも不満げだったんですが、許してくれました。

 

そしてそのままの流れでセックスする雰囲気になりました。

 

ところが、そこからが僕が悲惨な目に逢うことになるのです。

 

当然ながら童貞だった僕は、一生懸命に前戯を頑張ったつもりなのですが、K子が感じている様子がまったくありません。

 

先ほどの喧嘩のこともあって、K子は完全に醒めきっていたんでしょうが、初体験の僕は興奮していて気付けませんでした。

 

そしてパンツを脱いでちんぽを取り出し、コンドームを付けました。

 

コンドームはせんずりする時に付けたことがあったので、スムーズに付けることが出来ました。

 

いざK子のおまんこに挿入しようとしたんですが、童貞だったため場所がよく分からず、うまく入れられませんでした。

 

K子はイライラしたように、

 

「もう、早くしてよ」

 

と言うのでさらに焦りました。

 

そしてなんとか挿入しました。

 

K子は処女ではありませんでした。

 

しかし僕は童貞で、挿入前にちんぽを擦ってしまっていたため、入れた途端に射精してしまい、すぐに萎えて自然におまんこからちんぽが抜けてしまいました。

 

僕は、

 

「ごめん、イっちゃった」

 

というとK子はビックリした顔で、

 

「え?」

 

と言うと呆れた感じで、

 

「っていうか、入れてたの?」

 

と聞いてきました。

 

僕が黙っているとK子は小声で、

 

「・・・くそ・・・」

 

と言った後、大きな声で、

 

「ヘタクソ!マジ最低!どんだけ下手なの!!」

 

と叫ばれました。

 

僕は初めて聞くK子の大声に、ただただ茫然としていました。

 

睡眠薬で眠らされた僕は拘束されていました

 

K子はこれまで見たことないぐらい怒り、ものすごい勢いで、

 

「童貞でもあんまりでしょ!前戯はまるで感じないし、ちょっとは感じさせることぐらい出来ないの?しかも勝手に入れてイってるし!そもそも何そのちんこ、包茎でめっちゃ小さいし!っていうか入れられた感触まったくなかったし!!」

 

K子は言いたい放題言った後、僕を追い出しました。

 

僕は急いで服を着て帰って行きました。

 

僕は何も言い返せずに茫然とするしかありませんでした。

 

打ちひしがれた僕に、その夜K子からメールが来て、

 

「ごめん、言い過ぎた。明日うちに来て」

 

と書いてありました。

 

それでも僕はK子が好きだったので、翌日K子の家に行きました。

 

今思えば行かなければよかったと非常に後悔しています。

 

翌日K子の家に行き、部屋に入りました。

 

K子が、

 

「昨日はごめん」

 

と言ってお茶を持ってきてくれたので飲むと、急に激しい睡魔に襲われました。

 

30分ぐらい経ったでしょうか、僕は目が覚めました。

 

すると僕は何故か全裸にされていて、手足を動かせないよう縛られ、完全に拘束されていました。

 

何が起きているか分からなかったのですが、K子がやってきて、

 

「これは昨日の仕返しよ。あんな最低なHされたから、今日はあんたの前で本物のセックスを見せてあげるわ」

 

と言い、

 

「わたしね、あんたに内緒でセフレとHしてたの」

 

と言ったんです。

 

僕はその発言にショックを受けましたが、それ以上にショックだったのが、連れられてきたセフレというのが同じテニス部の親友Aと後輩B、それと後輩のマネージャーS美だったんです。

 

後輩に罵倒されながら目の前で乱交

 

しかもこれから2対2の乱交をやるようでした。

 

入ってくるなり全裸の僕を見て3人は、

 

「ちんこちっちゃ」

 

と言い捨てました。

 

口に猿ぐつわをされていた僕は、モゴモゴ言うだけで何も反論できません。

 

そして3人は服を脱いだんですが、AとBのちんぽのサイズはかなり大きかったんです。

 

いや、普通だったのかもしれませんが、僕のちんぽが小さすぎるので大きく見えたのかもしれません。

 

それでも2人とも勃起してないのに、皮はズルムケでカリは張っており、大きさ、太さともに僕の勃起時よりも全然大きかったです。

 

打ちひしがれている僕にS美が近寄り、ちんぽを定規で測りました。

 

「3cmだって」

 

と言うと全員爆笑していました。

 

後輩のBからは、

 

「先輩、これで女とセックスしようなんて無理でしょう」

 

などと言われたりもしました。

 

Bは1年ながらテニス部のエース的存在でしたが、格下の者を見下すタイプで、初心者の僕を陰で馬鹿にしていました。

 

Bはここでも見下すように、

 

「男のシンボルが、これはないですよ」

 

Aも、

 

「お前がこんなに短小だったとはな」

 

と憐れむように言いました。

 

S美は、

 

「短小で包茎、勃起したらどのくらいかな?」

 

などと言って親指と人差し指で摘んで扱き始めました。

 

情けないことに簡単に勃起してしまい、4人とも、

 

「立ってこれ?小さいし皮かぶったままじゃん」

 

と言って笑われました。

 

K子は3人向かって、

 

「こいつのHマジへたくそなんだよ。前戯は全然感じないし、いくら童貞でももうちょっと出来るでしょ。おまけに挿入に時間かかるし、小さすぎて入ったの分かんなかったし、しかもすぐにイってるし」

 

そして乱交が始まると、K子もS美も喘ぎ声を出して感じまくっていました。

 

前戯も僕に見せ付けるように目の前でしていました。

 

2人とも前戯だけで昇天していました。

 

Aは、

 

「これが前戯なんだよ」

 

と笑いながら僕に言ってきました。

 

そして僕の目の前でちんぽをK子のおまんこに挿入して腰をガンガン振っていました。

 

K子もアンアン喘ぎまくってヨガっていました。

 

僕は罵倒され、蔑まれているにもかかわらず、情けないことに目の前のセックスに興奮してしまっていました。

 

小さいながらも勃起したちんぽからはガマン汁が溢れ、せんずりしたくても出来ないので空しく腰を動かしてしまっていました。

 

そんな僕の様子をあざ笑いながら4人はセックスしまくっています。

 

結局僕は1日中そのいやらしいセックスを見せつけられました。

 

その後僕は部活を辞め、以前の内気な性格に戻ってしまいました。

 

大人になった今でも、あの光景は忘れることができません。