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- 熟女(女性告白)

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男子高校生を誘惑しちゃいました
この前、我が家の隣に引っ越してきた家庭があり、うちにも挨拶に来てくれました。
高校生の男の子もいました。徹君というそうです。
なかなかかっこよくて、しかも礼儀正しい男の子でした。
それからというもの、徹君と顔を合わせると、しっかりと挨拶してくれるんです。
私はその高校生の徹君が、すごく可愛らしく思えるようになりました。
それから間もなく、私は家に帰ってきた徹君と偶然顔を合わせました。
「徹君、たまにはうちに遊びに来ない?これからずっとお隣さんだし、お宅とも仲良くお付き合いしていきたいしね。」
「はい」
明るい返事で嬉しくなりました。
もう暑くなり始めたころだったので、徹君はTシャツ1枚でした。
あらためて見ると、徹君の腕や胸が凄すぎるんです。
高校では体操をやってるらしく、私はこんなたくましい腕に、
(抱かれてみたい)
って思いました。そして意図的にそういう話題を切り出して誘惑しようと考えました。
「徹君の体凄いたくましいね。言い寄ってくる女の子も多いでしょ?」
「そんなことないです。男ばっかりの学校なので。」
「えー、もったいない。じゃ彼女はいないの?」
「いません」
私は色気で迫ったら、その気になってくれるかなって思いました。
「体触ってもいい?」
私は徹君の腕や胸を触らせてもらいました。
「すっごーい、かっこいいー!惚れちゃいそう」
そういって軽く抱きついてみました。徹君は明らかにに動揺していました。
「ね、徹君も触ってみる?」
私は半ば強引に胸を触らせました。
「柔らかいでしょ。どう?」
「お、大きくて柔らかいです」
「私は徹君みたいな厚くてたくましい胸が好きだけど、徹君は私みたいな大きくて柔らかい胸が好き?」
「は、はい」
いつもの明るい少年ではなく、おどおどした少年になっていました。
たくましい体に巨根
「ねえ、抱いて。私こんなたくましい腕に一度抱かれてみたかったの。徹君の体見せて。」
徹君はTシャツを脱ぎました。
「スゴイ!」
私は上半身を触りまくりました。
そしてパンツも脱がすと、おちんちんも大きくてたくましかったです。
少し汗の臭いがしました。若い男性の臭いにクラクラしそうです。
「すごい、もうこんなに大きくなって。おちんちんは綺麗にしとかないとね。」
そういって私は徹君のおちんちんをを咥え、舌で綺麗に舐めてあげました。
亀頭の辺りの臭いが強かったですが、それがまた若い臭いと思うと興奮しました。
すると突然、徹君が私を抱きしめて押し倒しました。
「どうしたの?」
「僕、もう我慢できません」
「あーん、じゃあ好きにしてぇ」
徹君は私の服を脱がそうとしますが、手こずっています。
「女の子、脱がせたことないの?」
「はい」
可愛い。
「私が教えてあげるね」
そして慣れない手つきで、ようやく私が身につけてるものを脱がせました。
すると興奮した徹君は、私の巨乳おっぱいに荒々しく吸い付いてきました。
おっぱいを吸って揉んで、ぎこちなさが返って新鮮で、私も
「あっ、あん!気持ちいい」
と喘いでしまいました。
そして私は用意しておいたコンドームを徹君のおちんちんに被せようとしました。
しかし、巨根の徹君にはコンドームが短めでした。
私はこれまで、ゴムが余るのが普通だと思ってました。私の主人はたくさん余るものですから。
「おちんちんの根元まで届かないね。こんな巨根初めてだわ」
私はこのデカチンに期待感でいっぱいでした。
「たくましいのは腕や胸だけじゃなくて、おちんちんも凄いね」
そして徹君を、生まれて初めてのセックスに導いてあげました。
やりたい盛りの高校生を虜にしました
ゆっくりと巨根をオマンコに沈めていきます。
ズブズブとどんどん奥まで入っていきました。
ついには根元まで私のオマンコの中に入ったのです。自分の体なのに、女の体って凄いなと思いました。
あんな巨根が全部入るなんて。そして、
「どう?女性のオマンコは」
「締め付けられて、気持ちいいです」
徹君のデカチンが原因なのですが、締め付けられるって言われると嬉しかったです。
徹君は激しく私を突いてきました。そして、
「僕、もう出ちゃいそうです!」
「出していいのよ。我慢しないで」
そう言うと徹君はグーッと奥まで突きいれ、私の上に覆い被さっておちんちんをビクンビクンさせながら射精しているようです。
「はぁはぁ、気持ちよかったです」
「私の体気に入ってくれた?」
「はい!マジでたまりませんでした」
「嬉しい!じゃあ、これから時々来てちょうだいね。私も徹君の体がすごく気に入ったの。またエッチしようね」
「本当にいいんですか?」
「もちろんよ」
徹君は嬉しそうでした。そしてその2日後にまたうちに来ました。
「続けてお邪魔したら迷惑だと思って昨日は我慢してました」
「まあ昨日は1日我慢してたの?かわいそうに、我慢しなくていいのよ。セックスしたくなったら毎日でもいらっしゃい」
私は徹君をソファに座らせ、髪を撫でながらキスしてあげました。徹君は、
「本当ですか?」
「本当よ。だって私も徹君が気に入ってるんだもの。特にこの特大ソーセージがね」
と言って勃起しかけているデカチンを撫でると、徹君は私に乗っかってきました。
そして再びあの大きなおちんちんが私を激しく攻め立ててきます。
ああ、巨根に慣れてしまったら、主人に満足できなくなるのでしょうか?
徹君はそれ以来、平日はほとんど毎日来るようになりました。
女の体を覚えたばかりで、一番やりたいさかりなんでしょうね。
こんなおばさんに夢中になってくれる徹君が、可愛くて仕方ありません。
ああ、年下の男の子っていいですね。徹君は私の宝物になりました。