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- 女子中学生(男性告白)

目次
お姉ちゃんがおっぱいを押し付けてくる
僕が小学5年生の時、中学2年のお姉ちゃんに襲われたことがあります。
深夜、僕が自分の部屋で眠っていると、姉ちゃんが僕の部屋にやってきて、布団の中に潜り込んできたんです。
僕は、
「お姉ちゃん、どうかしたの?」
とびっくりして聞くと、僕の顔をお姉ちゃんの胸に押し付けるように頭を抱き締めて、
「しっ!静かにして」
と言ってきたんです。
そのまましばらく、お姉ちゃんは少し興奮した感じの荒い呼吸をしながら、僕の顔を自分の胸に押し付けていました。
僕は訳が分かりませんでしたが、怖くてじっとしていました。
少し経つと、お姉ちゃんはパジャマのボタンを外して、胸元を開けてきました。
豆電球を点けているだけの薄暗い部屋でしたが、ピンクのパジャマから白いブラジャーが確認できました。
僕はドキドキしましたが、どうしていいか分からず何も反応できないでいると、お姉ちゃんは今度はブラジャー越しに、胸を僕の顔に押しつけてきました。
ブラジャー越しの胸の感触は、パジャマより柔らかい感じでした。
お姉ちゃんは何もしゃべらず、僕の顔におっぱいを擦り続けました。
結構強く押し付けられていたので、ブラジャーの生地が顔に擦れて痛くなりました。
「お姉ちゃん痛い」
と言いました。
するとお姉ちゃんは、ブラジャーを上に捲くり上げて、おっぱいを露出しました。
小学校2年生くらいまでは一緒に風呂に入ってましたが、それ以来で見たお姉ちゃんのおっぱいは、結構大きくなっていました。
それでも小振りですけど、女性のおっぱいって感じの胸です。
薄暗いので乳首の色はよく分かりませんでしたが、おそらくピンク色で小さかったと思います。
お姉ちゃんは息遣いが荒く興奮したように、
「触ってもいいよ」
と言いながら、おっぱいを僕の目の前にグイと突き出してきました。
僕にとっては訳が分かりません。何も出来ずにじっとしていると、
「もう、こうするの」
と言いつつ、お姉ちゃんは自分でおっぱいを揉み始めたんです。
おっぱい全体を揉んだり、乳首を摘まんで引っ張ったり。
そして、
「ほら、舐めてみて」
と言って僕の口におっぱいを押しつけてきました。
命令されておっぱいを舐めたり吸ったり
お姉ちゃんは少し怒ったような口調だったので、僕は怖くなって言われた通りおっぱいを舐めることにしました。
どう舐めていいのか分からないので、とりあえず先端にある乳首をペロペロ舐めると、お姉ちゃんは
「あふ~ん」
と悶える感じのいやらしい声を出しました。
少し経つと、
「今度は吸ってみて」
と言われたので、僕は赤ちゃんみたいにお姉ちゃんの乳首を吸いました。
乳首が小さくて膨らみがよく分からなかったので、乳輪部分を含めて吸いました。
そんな状態で30分くらいだと思いますが、僕はお姉ちゃんに命令されるがままにおっぱいを舐め、、触り続けました。
おっぱいを弄っている間ずっと、お姉ちゃんは
「あん、んっ、あふん」
と息を荒くして、ずっと興奮しているようでした。
そして満足したのか、お姉ちゃんが僕の部屋から出て行きましたが、出る際に、
「今日のことは絶対お父さんやお母さんに言っちゃだめよ」
ときつく約束させられました。
それからというもの、お姉ちゃんはしばしば僕の部屋に来て、おっぱいを触らせるようになりました。
毎回お姉ちゃんは、触り方や舐め方、吸い方など、おっぱいの扱い方を細かく僕に命令してきました。
始めのうちは怖くて言うとおりにしていましたが、慣れてきますと徐々に僕の方からもお姉ちゃんのおっぱいを触るようになっていきました。
だんだんエスカレートしてきて、多少乱暴気味に、お姉ちゃんのパジャマを脱がせるように僕に命令してきたんです。
僕がお姉ちゃんをレイプするみたいな感じで。
ベッドの上に仰向けになったお姉ちゃんに乗っかり、上からを脱がしにかかります。
「イヤっ!やめて!」
とわざとらしくお姉ちゃんは抵抗します。
本当に止めたら怒るのは分かっているので、お姉ちゃんの抵抗は無視してパジャマを脱がせました。
パジャマのボタンを外し、ブラジャーを捲くり上げ、おっぱいを揉んだり舐めたり、多少荒っぽくしてみます。
乳首が一番気持ちいいみたいなので、集中的に乳首を舐め、吸っていました。
お姉ちゃんは乱暴にされるのが好きらしくて、強めに揉んだり吸ったりすると、より興奮して喘ぎ声も多くなります。
「なかなか上手だよ」
と褒められました。
剥けきってないチンコを弄られて初めての射精
そのうちお姉ちゃんは、僕の体にも興味を持つようにになってきました。
「アタシのおっぱいも見せたんだから、アンタのも見せなよ」
と言われました。
恥ずかしかったので嫌だったんですが、怖いので言う事を聞き、裸にさせられました。
全裸にした僕の胸に自分のおっぱいを擦りつけてきたり、まだ剥けきってないチンコの皮を剥いたりしてきました。
興奮したお姉ちゃんは、剥いたチンコについたチンカスを拭き取り、触ったり扱いたりと弄り回しました。
弄られて勃起したチンコに興味津々て感じで、じっと見つめた後はチロチロと舐めたり、自分のおっぱいに擦りつけたりしていました。
お姉ちゃんは自分の下着を持ってきて、僕に無理やり着せたりしたこともありました。
ブラジャーとパンティーを着けた僕を見て、
「女の子の下着つけて興奮する?」
って聞いてきます。
ブラジャー越しに乳首を摘まれたり、パンティーの上からチンコを揉まれたりしました。
そんな日々が続き、僕が初めて射精して精液を飛ばしたのはお姉ちゃんの胸でした。
ションベンよりも勢いよく飛び出た精液は、お姉ちゃんのパジャマやブラジャーに飛び散り、ベッタリと汚してしいました。
初めて射精を見たお姉ちゃんはとても興奮したみたいで、自分からおっぱいに付いた精子を塗り広げていました。
それ以来お姉ちゃんは、自分のことをオカズにしてせんずりするように命令してきました。
僕の前でブラジャーをずらして、いやらしくおっぱいを見せたり揉んだりしてきます。
僕も射精を覚えてからはお姉ちゃんに興奮するようになったので、お姉ちゃんのいやらしい姿を見てせんずりするとすぐに射精しました。
なぜか射精した後に拭いた精子付きのティッシュは、お姉ちゃんが自分の部屋に持っていきました。
でも結局、最後までお姉ちゃんのオマンコを触ることはありませんでした。
そんな異常な関係は、僕が中学生になるまで続きました。