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- 女子大生(男性告白)

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露天風呂覗きがバレて謝罪するハメに・・・
僕は東北の田舎育ちで、あれは中学2年生の時でした。
僕の育った田舎にはスキー場や旅館があり、冬のシーズンでは観光客で混雑するような、そんな地域でした。
冬になったら、旅館やホテルに若い人を中心に沢山の人が泊まりに来ていました。
旅館には当然露天風呂がありますので、土地勘のある僕と友達数人とで、時々露天風呂に覗きに行っていました。
寒い中、あの日も友達4人とこっそり忍び込み、死角になったいつもの覗きポイントへ行きました。
おばちゃんばかりの時も多く、当たり外れがありますが、その日は大当たりでした。
なんと女子大生と思われるグループが入浴中のラッキーな時間帯でした。
しかも入浴しているのは4人の女子大生だけという状況で、その女子大生達はお互いのおっぱいを揉み合ったり、オマンコに手を滑り込ませたりして悪ふざけで遊んでいました。
その眺めはとてもエロく見え、中2男子には刺激が強く堪りませんでした。
しかし幸福な時間も束の間で、普段から度々覗いていたため、目を付けられていた旅館のオヤジに見つかってしまいました。
「こらー!」
という怒鳴り声が聞こえたその瞬間、皆大慌てで一目散に逃げました。
もちろん僕も逃げましたが、足の遅い僕は1人だけ捕まってしまいました。
散々説教されて、
「お客様のところに一緒に謝りに行くぞ!」
と、覗いていた女子大生の部屋まで、旅館のオヤジに引き連れられて行きました。部屋をノックすると、
「はーい」
と若い女性の声がしました。もう恥ずかしさと緊張で逃げ出したい気分でした。
しかし、手遅れです。無情にもドアとふすまは開けられ、オヤジが、
「夜分に大変失礼致します。こいつが先ほど覗いていた犯人です」
と僕の頭を抑えながら言いました。僕は、
「の、覗いてしまいました。ごめんなさい!」
と、何度も頭を下げて謝りました。
しかし女子大生の4人はケラケラ笑って、
「謝って済む問題じゃないわね。どうしようかな?」
と協議し始めました。旅館のオヤジは
「まだ子供ですし、きつく叱って本人もこうやって反省してますので・・・」
と一緒に頭を下げてくれました。女子大生達は、
「せっかく旅行にきて警察沙汰にするのもなんだし、全員にみっちりとマッサージする事で許してあげようかな」
と言いました。僕は、
「はい!何でもやります」
と答えました。旅館のオヤジも、
「親御さんには内緒にしてやるから、十分に謝罪していきなさい」
と言い、僕を残して部屋を出て行きました。
僕はオロオロしてどうしていいか分からず、顔を上げられなくてうつむいていました。
女子大生の1人が、
「どうしたの?こっちに来なさい」
と僕を呼びつけました。近づいて正座し、うつむいていました。
すると、女子大生4人が一斉に大爆笑です。
「ケラケラ、キャハハ」
と大笑いしだして・・・僕は何が何やら分からず戸惑いました。
すると女子大生の1人が、
「キミ、中学生?」
と聞いてきたのです。
「はい、中学2年です」
「いつも女湯を覗いてるの?」
「いつもじゃないです。たまに・・・」
「僕達の裸見たんでしょ?興奮した?」
「!!!」
「怒ってるんじゃないわよ、安心して。女の裸は興奮した?どう?」
「こ、興奮しました。綺麗だし凄くエッチでした。」
と正直に答えました。
他にもいろいろ聞かれましたが、観念していたので正直に答えていました。
マッサージの奉仕中に勃起してしまった
女子大生4人の名前はそれぞれ以下の感じです。
A子・・・1番明るくて僕好みのお姉さん。リーダー的存在で、最初に話しかけてきたのもこの人。前田敦子似。
E美・・・おっぱいが大きい。EかFカップくらいかな?巨乳がすごすぎておっぱいのことしか覚えていない。
T子・・・結構エロい。矢口真里似。
M香・・・童顔。僕と同級生くらいにも見えた。
A子「さて、とりあえずさっき約束したし、マッサージしてもらおうかな。まずは私からね」
そう言ってA子さんはうつ伏せになりました。
A子「肩から背中にかけて指を強めに押していくの」
僕「はい、分かりました。失礼します」
と言って上に乗っかり、マッサージを始めていきました。
A子「やっぱり男の子だね。力強いからチョー気持ちいいよ~」
僕は緊張しながらマッサージに集中しましたが、やがて慣れてくると、女子大生の若いお姉さんの身体を触っている事に興奮してきました。
しかも上に乗っているんです。だんだんチンポが勃起してきました。
(まずい!)
と思いましたが、僕はバレないように腰を少し浮かしてマッサージを続けていましたが、T子さんに気づかれてしまいました。
T子「ねぇ。キミ勃ってるんじゃない?」
僕「そ、そんな事ありません」
T子「嘘だー!勃ってるよー。ほらE美もM香も見てみ」
E美・M香「ホントだー!おっきくなってるー」
A子「ほんと!?」
僕「ご、ごめんなさい!」
A子「マジかー!私にマッサージしてて興奮しちゃったの?可愛い」
すると僕の目の前で、T子さんがE美さんの巨乳を背後から鷲掴みにして揉み始め、僕に見せ付けてきたんです。
T子「ほら、おっぱいだよー。E美のおっぱいおっきいから興奮するでしょ?」
E美「ちょっとT子!恥ずかしいじゃない!」
僕はE美さんの巨乳に釘付けです。ちなみにみんな浴衣姿です。
M香「ちょっとガン見じゃん!エロいねぇ。やっぱ中2男子だねぇ」
E美「もう、いい加減やめてよー」
A子「いいじゃん、いいじゃん、減るもんでもないし」
T子「そーだそーだー、モミモミ」
すると、激しく巨乳を揉んでいるうちに、浴衣がはだけて生のおっぱが目の前にぷるんと出てきました。
乳首も丸見えです。
A子「あー、今生おっぱい見たね!それじゃ・・・」
と、僕の背後に回って羽交い絞めにしてきました。
A子「M香!ズボン脱がして!」
M香「了解!A子隊長」
と言って、すぐさま僕のズボンとパンツは一緒に脱がされてしまいました。
ジャージだったんで、いとも簡単に脱がされました。
全員「おおー!」
M香「凄い~、ビンビン!中学生でもこんなにおっきいんだね」
A子「固そう」
T子「握ってみよっと」
と言ってE美さんから離れて、僕の勃起したチンコをギュっと握ってシコシコし始めました。
初めて女性にチンコ触れらた僕は
「あふっ!んはぁ」
とか声にならない声を出していました。
T子「すっげー、固いしなんかピクピク脈打ってる。可哀想だし出してあげようか?」
僕「!!!」
T子「気持ちいいんでしょ?返事は?」
僕「は、はい!・・・はあっ、あっ、き、気持ちいいです・・・」
T子「女の子とセックスした事あるの?」
僕「いえ、・・・あ、ありません」
T子「おちんちん触られた事も?」
僕「ありません・・・」
T子「それじゃ今日が初めてなんだー、可愛い」
4人の女子大生に何度も搾り取られました
質問しながらもT子さんはチンコをしごき続けています。
僕には刺激が強すぎて、あっという間に、
・・・ドピュッ!
T子「キャッ!もー出るなら出るって言ってよー。うわ、すっごい濃い~」
他3人「すご~い!・・・出たぁ」
僕は放心状態です。
T子「凄いねぇ。あんなに出たのにまだ勃起したまんまじゃん、さすが中2男子」
T子「4人の中で誰が1番好み?」
僕「えっ?!」
T子「正直に言っていいよ」
T子さんは自信ありげな感じに聞いてきましたが、
僕「A子さん・・・・」
T子「えー!気持ちよくしてあげたのにー!なんだよこのやろうー!」
と言って軽くペシッと頭を叩かれました。
A子「ホント?嬉しい!私もキミみたいな可愛い子好きだよ」
A子「今度は私がしてあげる」
そう言って勃起したままのチンコを握って来ました。
握ったと思ったら僕を寝かせて上に跨り、
M香「ちょっとA子・・・入れちゃうの?」
ズブッ・・・。
訳が分からないまま、僕のチンコはA子さんのオマンコに入っていきました。
A子「はうっ!・・・凄い・・・固い・・・」
T子「はやっ!」
グリグリと腰を動かされて、あっという間にオマンコの中にドピュンと射精しちゃいました。
A子「あ~もう出しちゃったかー、中2だししょうがないか。私のオマンコ舐めて」
と言うとチンコを抜いて、僕の顔の上に跨ってきました。
僕は自分の精液が垂れてきているにもかかわらず、初めて目の前で見るオマンコに興奮して、夢中でベロベロ舐めました。
A子「あ~ん。上手よ。いい・・・あん、そこ・・・もっと」
がむしゃらに舐めていたらチンコに違和感が・・・。
誰かが僕に乗ってきました。
・・・以下繰り返し繰り返しで、結局全員と何回もセックスさせられました。
中2の僕には夢のような体験でした。
朝まで10回以上は逆レイプされたと思います。