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- 女子中学生(男性告白)

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中学1年生の女子がフェラチオでごっくん
俺の女子中学生とのセックスは高校3年の時で、地域祭りの時にナンパした中1の亜紀とだ。
友達と3人でナンパしたら、女たちも3人だったんで3対3だった。
亜紀は身長は小柄で、女子3人の中では一番幼く見える。
他の2人はJCにしては派手な服装だったが、亜紀は普通の格好だった。
亜紀はそれでも可愛く、服装も普通のノースリーブのワンピースなんで、真面目な子だと当初は思ってた。
みんな2人きりでカップルになってそれぞれ別行動になったんで、俺は亜紀を連れて人気のないような近くのビルの非常階段に行った。
その当時俺は高校生で、亜紀はJCだからラブホテル代なんて持ってない。
だからビルの非常階段だったんだ。
そのビルは5階建てで、非常階段は暗いといえば暗いが、、街灯の明かり等が多少は入ってきてるので見えないということはない。
非常階段を4階まで上がって、階段に腰掛けて亜紀の肩を抱きながら話してたらおのずとキスへ。
次第にディープキスとなり、亜紀は慣れてるのか積極的に舌を絡ませてきた。
キスしながら、手探りで亜紀の服を脱がせようとしたら、
「いや!誰か来るかも!」
と言って、亜紀は自分でワンピースの前ボタンを外した。
俺はそこから手を潜り込ませ、亜紀の胸を触るとなんとノーブラだった。
まだ中一女子なんでおっぱいは小ぶりだが、乳首はコリコリに硬くなっていた。
JC、しかも中一の子とセックスできると思うだけで、俺のチンポは痛いほどビンビンに勃起していた。
ベルトを外し、ジーンズとトランクスを下ろしてビンビンに勃起したチンポを取り出したら、亜紀は躊躇することなく美味しそうにフェラチオを始めた。
チュパッ、チュパッ!ジュブ、ジュル、ジュボッ!
ツバを垂らして唾液を絡めながら、時折亀頭を撫で回しながらの手コキと金玉舐め。
悶絶するほど結構激しいフェラチオ。
中学1年のくせに亜紀はかなりのヤリマンだと思ったね。
俺は亜紀の激しいフェラですぐにイキそうなった。
「うあぁ、もう出そう!出るよ!」
「うん、口に出していいよ、お口で受け止めるから」
と言って亜紀はさらに激しくジュポジュポとフェラチオ攻撃。
「フェラで出すより、亜紀のマンコに入れたい」
と言ったら亜紀は、
「だってコンドーム持ってないでしょ?1回出しとけば余裕できて中出ししないでしょ?」
つまり亜紀は、フェラチオで俺を1回射精させようとしている。
結局のところ、激しいフェラ攻撃で亜紀の口の中にドクドクと大量に射精してしまった。
たっぷり射精したもんだから、亜紀の口からは精液が漏れていたけど、口の中に残ったザーメンは飲んでくれた。
「ビックリした!あんないっぱい出るんだもん。もし間違って中出しされてたら、1発で妊娠しちゃうとこだったよ」
俺からすればゴックンしてくれた事に感激だったが、亜紀はこの2ヶ月位前から生理が始まったそうで、中出しはNGとの事だった。残念。
生理が始まったので中出しはNGじゃ?
俺のチンポは、大量に射精した後もビンビンの勃起状態を維持していた。
亜紀は服を着たままパンツを脱いで、俺の膝の上から腰を下ろしてきた。
対面座位の姿勢で亜紀はマンコに入れようとしてたので、
(マンコ濡れてんのかな?)
と亜紀のマンコを触ってみると、結構グッショリと濡れていた。
そのまま対面座位でチンポとマンコが合体用意。
亜紀はチンポを掴むとグショグショのマンコに軽く擦り、少しずつ腰を落としていった。
亀頭がヌルッと入った時に結構な締め付けを感じ、思わず、
「おおうっ!」
と声が出てしまった。
チンポがマンコの奥まで挿入されたら、あまりの絞まりの良さと締め付けで脳天までしびれるほどだった。
腰を動かさずに、じっとしているだけでも相当気持ちいい。
「ふあっ、あぁっ!き、気持ちいいっ!んあっ!」
亜紀も挿入されただけで、かなり気持ち良さそうにしている。
亜紀はとろけるような目で俺を見つめ、ゆっくり腰を前後に動かしながら激しくディープキスしてきた。
その腰つきは真面目そうな見た目とは違い、やはりヤリマンではないかと思われた。
ディープキスをやりながらの対面座位。
亜紀の腰振りは最初はゆっくりだったが、だんだんと激しくなっていく。
腰の動きが激しさを増していくと、俺も合わせて腰を突き上げた。
そうするとチンポの先がさらにマンコの奥に、つまり子宮口に到達していた。
「ああっ!すごいっ!たまんないっ!すごい気持ちいいっ!」
と亜紀はキスしてた口を離して、大きな声で喘いだので、俺はあたふたしてまたディープキスで亜紀の口を塞いだ。
ここが非常階段だということを忘れているかのような激しいセックス。
快楽に身を任せて腰を動かしている亜紀は、とても中1とは思えないほどだった。
亜紀はガシガシ腰を動かしてくるので、俺は早くも2度目の射精感が訪れていた。
キスしてた口を離し、
「亜紀、もう出そう!出るよ!出るっ!」
俺がそう言っても亜紀は聞こえていないのか、さらに激しく腰を振ってきます!
俺は我慢出来ずに、遂に亜紀のマンコの奥深く、子宮にドピュドピュ射精してしまった。
中出ししたにも関わらず、亜紀は腰振りを止めないので、中出しされたことに気付いてないみたいだ。
ヌルヌルチンポをお掃除フェラ
俺のチンポはまだ勃起を維持したままだったんで、このまま抜かずの3発目に突入した。
俺は亜紀の体を起こして立ちバックの体勢へ持っていく。
その際に、一旦マンコからチンポを引き抜いた時にザーメンが流れて来たので、
(ヤバい!中出しバレた?)
いや、バレてないみたい。
そして立ちバックで、今度は俺が後ろからガンガン腰を突いてやった。
亜紀も相当気持ち良さそうだ。
2回も射精してるし、今度は長持ちしてたんで、次は階段の踊り場へ移動して正常位の体勢へ。
亜紀は背中が汚れるのも気にも留めず、仰向けになって自分から股を広げます。
すると、中出しした精液が若干垂れているのが分かった。
バレる前に急いで正常位で合体する。
でも正常位になった時はもう長くは持たず、すぐに射精感が訪れた。
「亜紀、もう我慢できない、イクよ!出すよ!」
「いいよ!出して!」
今度はちゃんと聞こえているみたいだ。
俺は顔に出そうか口に出そうか、それともワンピースを捲り上げてお腹の上に出そうか、どこに出すか迷っていたら、
「さっき中出ししたじゃない!1回中出ししたんだから2回も3回も同じだよ!だから中に出していいよ」
「えっ?!」
さっきの中出しはバレていたんだ。
「いいんだね?じゃあ遠慮なく中に出すよ!」
「うん!中に出して!いっぱい出して!いっぱい、いっぱい奥にね!」
「うあっ!で、出るぅ!」
ドピュッ、ピュッ!
「ああっ!出てるぅ!いっぱい出てるぅ!き、気持ちいいっ!」
精液を全部出し終えて、チンポをマンコから引き抜くと、亜紀は顔を起こして俺の精液と亜紀の愛液でヌチョヌチョに汚れた俺のチンポを、綺麗に舐めてくれた。
亜紀はチンポのヌチョヌチョを舌で綺麗に舐め取ると、さらにチンポを咥えて尿道の中に残った精液を吸い出した。
最後の仕上げにまたチンポをゆっくり舐めまわして全体をキレイにしてくれた。
やはりただ者ではない、ヤリマンでチンポ好きなお掃除フェラだったね。
その日はそれまでだったが、帰りがけに話を聞くと、亜紀の初体験は小5の時で、初潮を迎えるまではずっと中出ししていたそうだ。
しかし今は生理があるのに、さっき中出ししたことについては、まったく気にしてない様子だった。
その後はセックスフレンドとして亜紀と付き合っていたが、亜紀に彼氏が出来てからはセックスの回数減ったけど、安全日にはいつも中出しさせてもらってた。
今は女子大生になった亜紀だけど、今でもセフレの関係は続いている。
亜紀には彼氏いるんだけどね。