女子高生 手コキ
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目次

お互いの性器に興味津々

 

私が中学2年生の時に体験したことです。

 

同級生の男子で、大輔くんを初めての射精に導いたのです。

 

大輔くんとは、小学校も同じでした。

 

当時私と大輔くんは、ともに放送部に入っていて、放課後の放送室内で、お昼の給食の時間に校内放送する内容などの準備をしていました。

 

中学2年生といえば、性に興味を持つ思春期の真っ只中です。

 

性についての知識があれこれと入ってくる頃で、今から考えれば大したことない内容でも興味津々で、女友達同士エッチな話で盛り上がることも度々ありました。

 

大輔くんともエッチな話をすることもありました。

 

中学生の異性同士なので過激な内容ではありませんが、新しいエッチな単語を覚えると、

 

「○○って知ってる?」

 

て軽い感じで言ってみたり、その程度です。

 

そんなある時、やっぱり一番興味あるのはお互いの性器だと思うんです。

 

男子は女子のオマンコが見たいと思うでしょうし、私も男子のおちんちんを見たくて、いつしかお互いに見せ合うことになったのです。

 

放送室の隣には小さな部屋があり、鍵をかけてカーテンを引けば、暗くて完全な密室になります。

 

いざ2人で小部屋に入り鍵をかけると凄い緊張でドキドキしてきます。

 

大輔くんも顔を真っ赤にしてモジモジと落ち着かない感じでした。

 

私の方から意を決して机の上に横たわり、ジャージとブルマ、そして恥ずかしい気持ちを抑えて下着も下ろしました。

 

当時私たちの中学では、登下校の時以外はジャージで学校生活を送っていました。

 

大輔くんの目の前に私のオマンコが晒され、ジーッと見ている大輔くんの息づかいが荒くなっていました。

 

(私のオマンコ見て興奮してる)

 

恥ずかしい気持ちが段々と薄れ、見られてるだけで私も興奮してきました。

 

「触ってもいいよ」

 

私がそう言うと大輔くんは指を伸ばし、こわごわオマンコを触ってきました。

 

気持ちいいというよりも、たどたどしく触られるので、くすぐったい感じの方が強かったんですが、じわじわとオマンコが濡れてきたことは覚えています。

 

大輔くんはゆっくり優しく小陰唇など外側を触った後、オマンコの中に指を入れようとしてきました。

 

「いやっ、中はダメっ!」

 

その当時既に私はオナニーをしていましたが、指入れはまだ怖かったんです。

 

自分でも怖くて、オマンコに指や物を入れたことはなかったのです。

 

一通り私のオマンコに触り、満足げな様子を見せつつも、まだ緊張した表情をしている大輔くんです。

 

「今度は私の番だね」

 

私の横に立ってもらい、大輔くんのジャージと短パン、そしてパンツも下ろしました。

 

パンツの前の箇所が濡れ、短パンにもうっすらシミができていました。

 

当時はカウパーなんて言葉は知らなかったですが。

 

決して大きいとは言えないおちんちんだったと思いますが、硬く勃起し、ピンと上を向いている様子がすごく不思議に思えました。

 

亀頭の大体が皮に包まれていて、美しいピンク色の先端部分が見えていました。

 

陰毛も薄っすら生えている程度で、私の方が濃かったと思います。

 

今思い返せば、この時見た大輔くんのおちんちんは、まだまだ成長過程だったのでしょう。

 

「触ってもいいよね?」

 

おちんちんの先からは透明な少し粘り気のある液(カウパー氏腺液)が出ていて、結構濡れていました。

 

男子の初めての射精

 

私は大輔くんのおちんちんを3本の指で挟み、その指をゆっくり動かしてみました。

 

体をヨジってモジモジさせ、

 

「んあっ、はんっ」

 

などと興奮した声を出す大輔くん。

 

しばらくは、皮をずらしてピンク色した亀頭を露出させたり、シワシワの袋の上から二つある睾丸を触ったりしていましたが、勃起したおちんちんを目の前にして、私の好奇心もさらに膨らんでいきました。

 

(射精するところも見たい)

 

(精子ってどういうのだろう?)

 

この時私は保健の授業で教わったことを思い出し、射精させたいという思いから、さらに手の動きを早くしました。

 

大輔くんは嫌がるかなと思いましたが、まったく拒否する様子はありません。

 

やっぱり気持ちよかったからでしょうね。

 

おちんちんの先から出てくるガマン汁が、床に糸を引くほど垂れていきました。

 

「おしっこ出ちゃうよ!」

 

大輔くんは弱々しく情けない声で言いました。

 

腰を引いて、逃げ出すような仕草をしましたが、私はそれでも手の動きを止めず、さらに強めに指先に力を入れました。

 

「ね!おしっこ出そうだから、手離して!」

 

限界が近づいてきたのか強い口調で言ってきましたが、それでも私は手を止めませんでした。

 

「あ、ああっ!出ちゃう、おしっこ出ちゃう!ここじゃヤバいよぉ。もう止めてよぉ!」

 

大輔くんは泣きそうな声でお願いしてきますが、私の好奇心もマックスです。

 

「おしっこ漏らしても大丈夫だよ。誰もいないし拭けばいいんだから。」

 

私はこの時、自分でも信じられないような言葉を発していました。

 

擦っていた大輔くんのおちんちんがピクンと反応して、より一層大きくなったように感じた次の瞬間、ピンク色の亀頭の先端から、クリーム色した精液がビュッ、ビュッと勢いよく飛び出してきました。

 

音なんか聞こえるはずはないと思うのですが、「ビィーーッ、ビィーーッ」という音がしていそうな感じでした。

 

射精の勢いはだんだんと弱くなりながら、5、6回くらい続いたんじゃないかと思います。

 

初めて見た男子の射精の瞬間でした。と同時に私の好奇心もかなり満たされました。

大輔くんは

 

「あっ!あっ!」

 

と腰をガクガクさせて言いながら、腰が砕けたようにヘナヘナとその場に座り込みました。

 

「気持ちよかった?」

 

と聞いてみましたが、

 

「ふんっ、ふふん」

 

とまだ興奮したような、鼻に掛かったような声で答えていました。

 

実は大輔くん、射精を経験したのはこの時が初めてだったそうです。

 

つまり精通だったのです。

 

それまで夢精の経験もなく、射精する感覚が分からず、おちんちんから出そうだから、おしっこだと勘違いしたそうです。

 

それからも中学を卒業するまで大輔くんとのエッチな関係が続きましたが、今日みたいに触りあう程度で、大輔くんのおちんちんを私のオマンコへ挿入することはありませんでした。

 

こんなエッチな関係を持ったのですから、私は大輔くんとのセックスを期待していました。

 

しかし、大輔くんは私に対する恋愛感情のようなものはなく、性的な処理をしてくれる友達とでも考えていたみたいです。

 

高校はお互い違う学校へ進学することになり、エッチな関係は終わってしまいましたが、今でも時々大輔くんのおちんちんを思い出してオナニーしています。

 

初めて見た、おちんちんから勢いよく飛び出した精液のこと、可愛くもあり逞しくもあるおちんちんを私のオマンコに挿入してもらうことを想像しながら。