- 投稿
- 女子高生(男性告白)

目次
チンコはでかいが早漏だった俺
俺(隼人)が高校一年の時の話です。
当時俺は少し引き篭もりがちで、学校にもあまり行かなかったんだが、それを心配して親が仲の良い親戚に相談を持ち掛けていたらしい。
その親戚っていうのは、娘の麻里(一つ年上だが去年高校を中退しているので、現在は俺と同じ高一。しかも結構可愛いと評判)がいるのだが、他の親戚の娘の恵(俺と同い年だが高校に行ってない。顔はまあまあ)を更生させようと預かっている家だった。
それで、まとめて面倒を見るという事で、俺もその家に数日間だけ泊まる事になったんだが、その家から学校へ通って、帰っての日々を送る。
そして数日が経って事件は起きた。
その家はよく動物園に連れて行ってくれるみたいだが、もちろん私も一緒に行った。
問題は家に帰って来てからだ。
俺は家の中を歩いていた時、玄関前を通ろうとすると、麻里が下着姿になっているのが見えた。
この家はどうしてなのか玄関前にタンスが置いてある。
俺は気にせずそのまま通り過ぎたんだが、後から恵に2階の麻里の部屋に来るように言われた。
恵 「ねー隼人。麻里の裸見たって本当?」
隼人「いや、見てないよ。」
麻里「下着だけだし。いとこだから問題ないよ。」
恵 「え~、いとことか関係ないよ。見られただけ損じゃん。隼人のも見せなよ。女の下着は男の裸と同等だよ。」
麻里「そんな別にいいよ。いとこなんだし、私は裸でも別に平気だし」
恵 「ダメだよ。そんなんだとお母さんに言っちゃうよ。」
麻里「う~ん。でも隼人童貞でしょ。可哀想だよ。」
ここでしばらく話が逸れた。
ある程度時間が経って、麻里と恵がおもむろにタバコを吸い出した。
恵 「隼人も吸う?ってか、吸ってみな」
なんだか自分はあんまり逆らえる状況じゃ無かったので、寄こされたタバコを吸ってみた。
しかしこれが狙いだったみたいだ。
恵 「隼人~。麻里のお母さんはタバコにうるさいよ~。チクられたくなかったら服脱ぎなよ。見てあげるから」
(自分たちが吸っておきながら、とんでもないこと言うな)
とは思ったが、まんまとハメられてしまった。
しかもさっきまで消極的だった麻里も、どういうわけか何も言わず、俺が脱ぐのを待っている様子だった。
俺はもう観念し、脱ぐ事にした。
正直童貞だし、同じ年頃の女子に見られるなんて恥ずかしいはずなのだが、なぜか興奮する自分がいて、服を脱ぐ前からチンコは完全勃起状態になっていた。
俺は往生際よくパンツも一気に下ろした。
麻里、恵 「おおぉぉ~!」
恵 「すげぇ、マジ起ってるし、しかもデケェじゃん」
俺は童貞だがチンコは大きく、勃起時には根本から先端まで20cm以上ある。
恵 「なんで勃起?見られるって思うだけで興奮した?マジ童貞なんだね」
麻里「こんなにビンビンだったら、もう我慢出来ないっしょ?」
恵 「そりゃそうだね。この後絶対トイレ行ってシコシコするだろ。特別サービスで抜いてあげるか?」
麻里「じゃあそこに仰向けで寝な。」
俺は左右から麻里と恵にチンコを握られ、シゴかれ始めた。
何度も言うが、俺は童貞である。女子にチンコを触られただけでイキそうなのである。
チンコをシゴかれ始めて、おそらく5秒と持たなかったと思う。
ビュッ!ビュビューー、ビュー、ビュー!!
あっという間に、勢い良く射精してしまった。
短時間に何度も射精
恵 「ちょっ!早すぎ!まだ触ったばっかりだよ。どんだけ早漏なんだよ。」
麻里「これじゃ男といえないね。だから引き篭もりになるんだよ」
恵 「仕方ない、私たちがちゃんとした男に鍛え上げてやらないとね。」
俺は全裸のまま、ベットの上に仰向けで縛られる事になった。
恵 「男ならシゴかれても、最低10分は我慢出来ないと女と出来ないよ。」
麻里「ちゃんと鍛えて上げるからさ」
恵 「麻里しゃぶるの得意そうだもんね~」
恵がそう言うと麻里がフェラしてきた。
俺のチンコは童貞でもあり、速攻射精したためか体力はほとんど消耗してない。
つまりさっきの射精後もまったく萎える事なく完全勃起を維持したまま。
そして数回チンコをジュポジュポされると、そのまま2度目の射精を麻里の口の中にしてしまった。
恵は時間を計っていたみたいで、
恵 「連続の2回発射でも3分経ってないよ~。全然ダメだね」
麻里「こんなに早いとマンコに入れても満足出来ないよね~」
恵 「童貞で溜まってるからかな~。チンコビンビンのままだよね。早漏じゃなければデカチンだし、使い物になるのにな~」
麻里「恵、コンドーム持ってる?私は安全日だからいいけど。」
恵 「あ、私も安全日だよ。でも生で入れるとチョー早いんじゃない?」
麻里「出しても勃起したままだから、こっちがイクまで入れ続けてればいいじゃん」
恵 「なるほど、その手があったか。」
麻里「じゃあ先にデカチン頂くね」
そう言うと麻里は全裸になって俺の上に跨って来た。
麻里「あ、そうだ。童貞だからマンコも見たことないよね?」
そう言って俺の顔にマンコを押し付けてきた。
麻里のマンコは、興奮していたのか既にグショグショだった。
麻里「舐めて。マンコの舐め方も覚えないとね」
俺は夢中になり、一生懸命麻里のマンコを舐めまわした。
麻里「あんっ!ああ~。気持ちいい~」
気が付くと恵も裸になっていて、俺のチンコを触りだした。
そして、麻里のマンコを舐めている途中で、
ドピュッ!ドピュピュピュ~!
恵にシゴかれた事で、3度目の射精をしてしまった。
しかもザーメンを、俺にクンニさせている麻里の背中から尻に掛けて発射してしまった。
麻里「ちょっと!しかしこのタイミングで出るかね?」
恵 「こいつマジで早漏すぎる。逆におもしれぇな。何回発射出来るんだろ。10分我慢できるようになるまで何発出るかな?」
麻里「じゃあマンコ使ってみるね。恵時間計ってて」
恵 「OK~」
マンコにチンコを挿入した瞬間から、麻里の凄まじい腰振りが始まった。
俺は今3回射精ばかりなのに、またもあっという間に4回目が出た。
しかし麻里は腰振りの速度をこれっぽっちも緩めずに。
麻里「恵。今出たみたい。何秒?」
恵 「え、マジ?20秒なんだけど。こりゃもうギネス級の速さじゃね?」
麻里「そのまま計っててよ。」
恵 「OK!一度もチンコ抜かずに麻里の中で何回出せるかな」
麻里の腰振りはますます速度を増していく。
気持ちいいを通り越して俺はもう、なんか腹の中のものを吸い出されていく感覚になっていた。
麻里「あ~!隼人の、デカくて張りがあるから超キモチイイ!私もだいぶ感じてきた。けど~。あ、今出たね。」
恵 「は~い、本日5回目の発射。4回目より3分50秒。こりゃ10分って無理なんじゃね?童貞喪失が可愛い麻里で、しかも連続中出しって、隼人には最高でしょ?」
さすがに抜かずに2回射精したので、腰を振っている結合部からは、ザーメンが溢れ出ていた。
恵 「うわ~、超エロい」
麻里「あ~、そろそろ私もイキそう」
恵 「マジ?、隼人~、あんたの早漏チンコでも麻里がイクってよ、やったじゃん、あんたのチンコで女をイカせられるんだよ」
麻里「あ~!イク、イクーーっ!」
と言って、麻里は痙攣するかのように腰をガクガクさせ、ぐったりと倒れこんだ。
俺はそれと同時に6回目の射精。
俺の満足そうな顔を見て恵が、
恵 「あ、今6回目イッたでしょ?5回目から6分か~。だいぶ長くなったけど麻里のマンコの中に合計約10分で3回か~、本来は10分×3回で30分にならないとダメなんだけどね」
チンコが痛くても射精させられ・・・
恵 「じゃあ引き続き私が相手してあげる。」
そう言うとぐったりした麻里を横に寝かせて、恵が俺に跨ってきた。
恵も実際は興奮していて相当に濡れてたみたい。いきなりスムーズにデカチンが挿入された。
恵のマンコも麻里のと違った感触の気持ちよさがあり、すぐに興奮してしまった。
恵 「私は麻里と違って、我慢出来るように鍛えてあげるよ。イキそうになったら言いな。止めてあげるから」
そう言って、猛烈に腰振りを始めた。
俺はさすがに6回も発射してるので、ちょっぴりチンコが痛くなってきた。
しかし、まだ気持ちよさの方が勝っていた。
5分ぐらいしてイキそうになってきたので
隼人「ゴメン、また出そうなんだけど。」
恵 「OK~」
と恵みは言うと、サッとチンコを抜いた。
おかげで俺のチンコは少し落ち着きを取り戻した。
するとまたすぐに、
恵 「じゃあまた入れるね」
と言って挿入と腰振りを繰り返す。
それを3回繰り返したが、結局、
恵 「あ~、もうめんどくさい。もう出していいよ」
と言って、そのまま激しく腰を振りまくられて、またもや中出してしまった。
恵は寝ていた麻里を起こして、
恵 「最後にさ~。チンコが痛くてもイクのかだけ見たい」
と言って麻里と二人でまたチンコをシゴきだした。
そして俺がイキそうになろうかとした瞬間、おもいっきり金玉を握られた。
隼人「イテテ!やめてくれ~」
俺はそう言うと、絶頂感が止まってしまった。
恵 「だめだって麻里。イク直前にシゴくの緩めちゃダメだよ。」
麻里「ごめん、痛がってたから可哀想と思って、つい手が緩んじゃった」
恵 「今度はちゃんとシゴき続けてね。金玉潰されながらでも発射するか見たいんだから」
そう言うと、またシゴき始めた。
そしてやっぱり、俺がイキそうになると、ガッチリ金玉を握ってきた。
俺はマジで我慢できない程の痛みで、逃げようと体を捻ったりして暴れたのだが、縛られて2人に上に乗っかられてるので、麻里のシゴく手を振り払う事は出来なかった。
麻里はここぞとばかりに、さらにシゴく速度を速めて、結局金玉握られた激痛の中でも射精してしまった。
恵 「おお~、どんな状況でもチンコが気持ち良ければ発射するんだ。」
麻里「結局何回出たんだっけ?」
恵 「え~と、8回かな?この短時間で8回って凄くね?童貞ってこんなに溜まってるもんなの?」
麻里「私は1回イカせてもらったけど、恵はいいの?」
恵 「さすがに今日はもう可哀想だからね~、私は次回このデカチンでイカせてもらうよ」
そうして、俺はようやく解放された。
しかし、恵の言う次回というのは次の日のことだった。
それからも何度かセックスするうちに、俺も鍛えられてきたのか、縛られないでいろいろな体位でやらせてもらえる様になった。
その後、泊まりは無くなったけど、週1位で遊びには行っていたので、高校を卒業するまではお互いセフレの様に毎回セックスさせてもらっていた。