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高校生の男の子が突然の告白
何を隠そう私、知人の息子さんとセックスするようになってどなたにも相談できなくて悶々としていたんです。
直也君が高校生になったばかりの春、たまたま、うちにやってきた直也君に、
「高校生になったお祝い、何が欲しい?」
って聞いたとき、直也君はなんと、
「おばちゃん」
って平然と言ったのを、つい昨日のことのように思い出します。
まだ、幼く見える直也君でしたので、
「おばちゃんは、この家の奥さんだから、あげられないわよ」
って笑って冗談っぽく受け流そうとしたら、下を向いて無言になってしまったので、
「おばちゃんを貰えたとしたらどうするの?」
って言ったんです。そうしたら、顔を上げてまた平然と私を見て言うのです。
「セックス」
その時はちょっとオロオロしました。
そしてやんわりと、言いくるめるように話したつもりでしたが、もう、その時私はハラハラしてしまってちょっと噛みながらながら必死に話しました。
「セックス?直也君、セックスってどういうことか知ってるの?」
直也君は軽く頷きました。
「セックスっていうのは、とても恥ずかしいことなの。だから本当に好きな相手としか、しちゃいけないものなの。」
そう言いました。そしたら、直也君は、
「だって僕、おばちゃんのことが好きなんだ。」
って言うんです。
その瞬間に、直也君がとても可愛く思えて、直也君が座っているソファーの隣に私も座り、軽く抱きしめてあげたんです。
そしたら直也君もギュッと抱きしめてきました。直也君は私の耳元で、
「おばちゃん、いい匂いだね」
って囁くんです。もう私、オマンコがジュン!って感じて濡れてきたのが分かりました。
直也君もズボンの中でおちんちんを大きく、固くさせているのが確認できました。
私の方が我慢できませんでした
ズボンの上から直也君のおちんちんを撫でてあげているうちに、私はどんどん淫乱でスケベな女になってしまっていたのです。
直也君が上擦った声で、
「おばちゃん気持ちいい!セックスさせて、お願い!」
って言うんです。
必死なお願いが伝わってきて、とても愛おしくなり、もう駄目でした。
「仕方ないわね。一回だけよ、今回だけって約束よ?」
そう言っても直也君は首を横に振っています。
しかし私も興奮してエッチな気持ちになっていたので、私は直也君のズボンのチャックを下ろし、おちんちんを直接触って擦ってあげました。
固くて大きく勃起したおちんちんが、私の手から見え隠れしています。
まだ、皮が剥けきっていない若いおちんちんが愛おしくなり、すでに濡れているオマンコに入れたくなってしまいました。
そこで一度おちんちんから手を離して、自分のパンティーを脱ぎ始めました。
いけないって思いながらも、興奮が抑えられなくて、もう何がなんだか分からなくなっていました。
再び、直也君のおちんちんに手を添え、パンティーを完全に脱ぎ去ると、直也君のおちんちんを私のオマンコに近づけました。
直也君も興奮して息を荒くしながら、挿入しやすいように体を捻って協力してくれます。
直也君のおちんちんがオマンコの入り口に触れました。
もう、セックスするのは時間の問題でした。
「直也君、一回だけだよ、二人の秘密ね」
直也君はまた黙っていました。私の耳元でハアハアと興奮しています。
直也君に、そのままの体勢でゆっくり腰を押し付けてくるように言いました。
私が手でおちんちんを添えて、ゆっくりオマンコに迎え入れました。
「おばちゃん、僕の入ったの?ちゃんと入った?」
直也君は聞きました。
「うん、入ってるよ。直也君のおちんちんが、おばちゃんに入ってるのよ」
直也君に徐々に腰を動かして見るように言いました。
童貞の不器用な動きがとても新鮮で可愛く、私はとろけそうでした。
ぎこちなさが逆に興奮して私に火が付き、気が付いたら私は直也君の腰を抱きかかえ、私の方から腰をグリグリ動かしていました。
「お、おばちゃん、そんなに動かないで!痛いよ。」
包茎気味のおちんちんが敏感で、少し痛みを感じたのでしょう。
それでも構わずに本能のまま続けちゃったのです。
あとは、絶頂まで登りつめるだけでした。
1回だけのはずが・・・
セックスを終えて、
(なんてことしちゃったのかしら)
って最初は後悔していましたが、すでに2年が経ち、直也君も来年の年明けには大学受験です。
いまだにセックスの関係は続いています。
直也君も18歳になり、立派に成長した男性でセックスも本当に上手になり、最近では、私の方が何度もイカされるようになりました。
しかし、直也君にはつい最近彼女ができたみたいで、私の体を求めてくる回数も減りました。
本来それが当たり前なのですが、正直ちょっと寂しい気もします。
2年間、主人やご近所の人にもバレることなく、平穏無事に楽しめたのはラッキーでした。
近々直也君も彼女とセックスできたら、もうこんなおばさんのことなんか忘れて、彼女との若いセックスに没頭することでしょう。
それはそれで安心するのと同時に、妙なジェラシーと寂しさを覚えてしまいます。
女の性なんでしょうね。