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- 女子大生(男性告白)

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優しい家庭教師のお姉さんが豹変
僕は現在高校2年生ですが、運動オンチで成績も悪いので、親が僕に家庭教師を付けました。
僕はそんなものは嫌だったんですが、反対できるはずもありませんでした。
そして数日後、家庭教師が来たんですが、女性でしかも結構美人な女子大生で、美緒という名前でした。
僕はこれほど美人なら、家庭教師が付いてもいいかなと思いました。
さらに、美緒に教えてもらうようになってから1か月ほどしてから、父親の海外赴任が決まり、母親も一緒に海外に付いていくことになりました。
家庭教師の美緒がいる時は、家で僕と二人っきりになるので、なんだかワクワクします。
しかし、その期待がこういったことになるとは、思ってもみなかったです・・・
美緒は綺麗でプロポーションもよく、僕に勉強を丁寧に優しく教えてくれました。
僕もその期待に応えようと、必死に勉強しました。
しかし、次のテストも全然成績が上がらず、情けないやら申し訳ないやらで、美緒にテストの結果を見せました。
すると美緒は、今まで僕が見たこと無いような怒った顔になり、大きな声で
「どうして分かりやすく教えたのにこんな点数なの!できが悪いならお仕置きするしかないわね!」
と言って僕の腕を捕まえました。
優しかった美緒は、突然怖いお姉さんに豹変したのです。
僕は逃げようとしましたが、美緒は柔道をやっていて力も強いので、逃げられるはずがありません。
美緒は僕を四つんばいにさせると、僕のズボンとパンツを荒々しく脱がせました。
僕は抵抗しようとしましたが、怖くて動けませんでした。
美緒は
「今からお尻たたきするから、ちゃんと反省しなさい!」
と言って僕のお尻をたたき始めました。
僕は、
「ごめんなさい!痛い、やめて!」
と言いましたが、美緒はSっ気があるのか、僕の嫌がる声をまるで楽しんでいるように見えました。
何十回もお尻をたたかれて、ようやく終わりました。
そして僕は、下半身丸出しのまま立たされました。
恥ずかしいので手で隠していましたが、美緒は僕のチンコを隠している手を振り払いました。
美緒は僕のチンコを指さして笑いながら、
「何このおちんちん、小さいわね~、しかも包茎で毛も生えてないし、本当に高校生なの?」
僕は悔しいやら恥ずかしいやらで真っ赤にして下を向いていると、美緒は定規を持ってきて、なんと僕のチンコを測りだしました。
罵倒されて搾り取られました
僕は抵抗して体をよじりましたが美緒は、
「動くとひどいからね!」
と言ってきたので、怖くて動けませんでした。
美緒は笑って肩を震わせながら、
「おちんちんたった2cmしかないし、カリも細いし包茎だし、これじゃ頭が悪いはずね」
ときついことを平気で言いました。
そして美緒は、
「あんたはまだお子ちゃまなんだから、これから勉強するときは服を脱いで全裸で授業受けなさい」
とめちゃくちゃなことを言ってきました。
そしてチンコを指でいじってきました。
僕はそんな状態でも、たまらずに射精してしまいました。
すると美緒は、
「誰が出していいって言ったの?我慢しなさい!」
と言われてほっぺをビンタされました。
僕は泣きながら謝っていると、美緒はパンティを脱いで僕の顔にオマンコを押しつけてきました。
僕はビックリしてあたふたしていると、
「そのまま舐めるのよ!」
と美緒は言いました。
僕はまたビンタされるのが怖かったので、必死にオマンコを舐めました。
美緒は僕の頭を掴んでさらにオマンコを押し付けてきます。
苦しみながらも舐め続けていると美緒は、
「イクーー!」
と言って大量の潮を吹きました。
僕は思いっきりその潮を顔に浴びました。
その後で美緒は僕のチンコに腰を沈め、セックスをしてきました。
美緒は、
「今日危険日なんだよね」
と言ってきました。
中出ししたくない僕は、
「やめて!」
とお願いしましたが、美緒は無視してそのままオマンコに入れてきました。
「やっぱり小さいわね~、入れてる感触ほとんどないし」
と言っていましたが僕は気持ちよくて、ちょっとでも動かれたら出ちゃいそうでした。
でも美緒は動き始めました。
僕は2,3回腰を動かされただけで、射精しちゃいました。
美緒は、
「うわ、また出した!ちょー最悪!短小で包茎でおまけに早漏なんて、男としてまったくダメね」
と罵倒されました。
美緒は中出しされたことなんか関係なく、さらに腰を振り続けて僕のチンコを再び勃起させようとします。
結局オマンコからチンコを抜かずに3発搾り取られ、ようやく開放されました。
終わった後は僕の事はほったらかしで、一人後処理をして帰って行きました。