爆乳おばさん
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おばさんをラブホテルへ誘ったら・・・

 

僕は実家暮らしの大学2年生で、この間自動車の免許を取得しました。

 

実家には車があるので、免許を取ってからは頻繁に運転しています。

 

僕の母親には仲が良いおばさん3人がいて、ある時その中の一人のおばさん(裕子さん)から自分に電話がかかってきました。

 

「旦那がいなくて免許も無いから、車で買い物に付き添ってほしい」

 

との事です。

 

その裕子さんというのは爆乳で色気もあり、何度もオカズにしながらセンズリをしていたぐらいだったので、ためらうことなくOKを出し、一緒に行く事になりました。

 

昼の12時ぐらいに買い物も終わり、ランチをご馳走になり、帰るには早いので適当にブラブラとドライブをしていました。

 

この辺りは郊外の為ラブホテルも多く、一か八かにかけて見ようと考え、ラブホ街へ車を走らせました。

 

何も知らなかった振りをして、

 

「凄いですね・・こんな所があったんだ」

 

なんて言ってみると、

 

「ほんと凄いね」

 

と裕子さんは興味ありげな様子で見回しています。僕は思い切って裕子さんに、

 

「おばさんラブホテル行った事ってあります?」

 

と聞いてみたら、

 

「それがないのよ」

 

と言ってきました。ついでに、

 

「なんか設備とか凄いらしいですよ。社会見学のつもりで入ってみませんか?」

 

とついに言ってしまいました。

 

裕子さんも

 

「そうねえ、夕方までまだ時間あるし、ちょっと入ってみようか」

 

と、うちの母親と友達だったからか、疑う様子もなく安心していたみたいでした。

 

ホテルにチェックインし部屋に入ると、ゴージャスさとテレビの大きさに裕子さんはビックリしていた様子でした。

 

そのうちに2人でソファーに腰掛け、ビールで乾杯しました。

 

ほんのり顔が赤くなってきた裕子さんに、

 

「おばさん、AVとかって見た事あります?」

 

と聞いてみたら、

 

「私、本当に見た事ないのよ」

 

と興味はあるんだけどみたいな言い方だったので、早速テレビのチャンネルをアダルトに合わせました。

 

流れていたのが都合よく熟女もので、ちょうどフェラチオしているところだったのです。

 

裕子さんを見てみると、ちょっと驚いた様子でしたが目は釘付けです。

 

次第に目がいやらしい感じになってきています。

 

僕はAVよりも裕子さんに興奮して、チンポはビンビンの勃起状態になりました。

 

そして我慢出来ずに僕の方から裕子さんの手を握ってしまいました。

 

その時裕子さんは僕の方を振り向いてニコッと笑顔を見せ、僕の肩に頭をそっと乗せてきました。

 

(これはイケるかも!)

 

僕は握っていた裕子さんの手をそのまま股間へ持って行きました。

 

おばさんのフェラチオと爆乳に夢中

 

裕子さんは、

 

「もうこんなに大きくしちゃったの?」

 

と言いながらズボンの上からチンポを撫で回しました。

 

僕も裕子さんの肩に回していた手を下に伸ばし、爆乳を下から持ち上げるようにゆっくりと揉んでみました。

 

重く弾力があって、とても揉み応えのあるおっぱいです。興奮して両手で揉みました。

 

裕子さんは、

 

「おちんちん見てもいい?」

 

と言ってズボンのファスナーを下ろすと、勃起チンポが飛び出てきました。

 

「いやん凄い!太くて硬いわ!うふふ、お母さんには内緒だね」

 

と言って、我慢できないみたいな感じでシャブリついてきました。

 

「若い子のおちんちん凄いわ、ねぇ、おばさんのおっぱいも直接揉んで」

 

とお願いしてきた裕子さんは服を脱ぎ、ブラジャーは僕に取ってもらうように背中を向けてきました。

 

後ろから裕子さんのブラジャーを外して肩越しに覗くと、ボリューミーな生おっぱいがとても美味しそうです。

 

裕子さんはフェラチオを再開し、僕は爆乳を無我夢中で揉みまくります。

 

裕子さんはチンポに飢えていたかのようにジュポジュポと激しくしゃぶります。そんなフェラチオ攻撃に長く耐えられるはずもなく、

 

「おばさん、そんなにしたら出ちゃうよ!」

 

と言うと、

 

「いいわよ、私の口に出して」

 

その言葉を聞いて我慢するのを止め、快感に身を任せて裕子さんの口の中にドクドク射精してしまいました。

 

その後お風呂に1人で入っていると、

 

「私も入るわね」

 

と裕子さんも入ってきました。

 

正面から裕子さんの裸を初めて見ました。

 

母と年も近いおばさんなのに爆乳でしかも色気があり、見てるだけで再びチンポは勃起してしまいました。

 

湯船に入ってくると裕子さんは、

 

「うふふ、またこんなに元気になっちゃったの?」

 

と嬉しそうに言ってチンポを触ってきました。

 

「今度は私を気持ちよくしてね」

 

と言い、お風呂の中でディープキスをしてきました。

 

僕は手で裕子さんのオマンコを探り、クリトリスを触りました。

 

「あん、いいわ~、気持ちいい・・」

 

腰をクネクネさせておねだりしているようでした。

 

(こんなにスケベだったのか)

 

と思うくらい理性を無くしているように見えました。

 

「ねぇ、おちんちん入れてほしいの、そろそろベットに行こう?」

 

と言われ、お風呂場を出て2人でベットに入りました。

 

「私のアソコ舐めてくれる?」

 

と言われたけど、意地悪して焦らしてみました。

 

「どこを舐めるんですか?」

 

と聞いてみたんです。

 

「オマンコよ、分かってるくせに意地悪ね、ねぇ舐めて・・」

 

僕はクリトリスからアナルまで、優しく時には激しく舐めまわしました。

 

「ひあん!ああん、いいわ・・」

 

「凄い、気持ちいい、変になりそう」

 

僕はオマンコを舐めながら体を回転させ、チンポを裕子さんの顔の所まで持っていくと、裕子さんはしゃぶりつきます。

 

僕が上のシックスナインになっていました。

 

おばさんは欲求不満だった

 

裕子さんのフェラチオに我慢できなくなった僕は、

 

「おばさん、もう入れたいよ!」

 

と言うと、

 

「私も我慢できない、おちんちん入れて!」

 

ついに裕子さんとセックスできる時がきました。

 

オマンコにゆっくり挿入すると、

 

「あん!大きい!太いわ、凄いわ・・」

 

僕のチンポで感じてくれていると思うと嬉しくなり、徐々にピストンを早めていきました。

 

「いっぱい突いて!気持ちいい、たまんないわ!ああん!」

 

僕も腰をズコズコ振りながら乳首にしゃぶりついていると、

 

「おっぱいも強く揉んで!」

 

と言われたので、ブルンブルン揺れる爆乳を掴み、大きく円を描くように何度も揉みまくりました。

 

僕もあまりの興奮と気持ちよさに理性を無くし、オスと化した獣のように本能で激しく腰を動かしていたと思います。

 

「おばさん、気持ちいい?」

 

「凄くいいわ、とっても気持ちいい」

 

上から裕子さんの喘いでいる姿を見ているうちに、この人でセンズリしていたんだと思うとより興奮が増し、我慢出来なくなってきました。

 

「おばさん、イキそうです」

 

と言うと裕子さんも、

 

「私もイク!一緒に・・・イッて!」

 

「おばさん、イク!」

 

「出して!私の中にいっぱい出して!」

 

と言われてドクンドクンザーメン発射です。

 

裕子さんのオマンコの奥にたっぷり中出ししてしまいました。

 

その後2人で抱き合いながら

 

「2人だけの秘密だね」

 

と言われました。

 

これがきっかけになり、週1ぐらいで濃厚なセックスを楽しんでいます。

 

裕子さんは自分勝手な旦那さんとのセックスは嫌いで、欲求不満だったみたいです。

 

しかし、そのうち母親にバレないか心配です。