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- 熟女(女性告白)

イケメンで好青年なマッサージ師の指使いに感じてしまいました
千葉に住む27歳の主婦です。
心配で簡単には手が出なかったんですが、家事で肩や腰が凝っていたので、ようやく友達から教えてもらったマッサージさんに連絡してしまいました。
その人は30歳で、趣味のようなものでマッサージをされていて、本職は別にあるみたいなのです。
(大丈夫かなあ)
と心配しながらも、メールでいろいろやり取りした後、やっぱり会ってみる事にしました。
カフェでお話ししたところ、なかなかのイケメンで指がとっても綺麗な、しかも笑顔が素敵な男性だったので、直接あっさりとお願いすることにしました。
と言えども初対面で我が家は怖いので、ホテルでマッサージしてもらうことにしました。
ホテルに近付くと緊張しましたが、明るく気さくに話し掛けて下さったおかげで、リラックスすることができました。
ホテルにチェックインしてちょっとだけ会話した後、
「じゃあそろそろ始めましょうか、シャワー浴びてきて下さい」
と言われたので、
(ついに来た~!)
って感じです。
シャワーを浴びてバスタオルだけ巻いて出てきた時、その男性はホテルのパジャマを着てたのでちょっとびっくりしました。
「汗をかいたり、オイルが付くので」
とのことです。
でもほんのちょっとだけ期待しちゃいます。
ベッドでうつ伏せになるよう促され、バスタオルの上から腰、背中、肩をマッサージ。
その後オイルを塗って滑らすようにマッサージ。
男性の力なので多少強めでしたが、私にはそれがちょうどよくて、肩から両手にかかってきた時はかなり気持ちよくなってました。
そうして足の先から徐々にお尻に手が上がってきたときは、もうゾクゾクきてました。
「バスタオル外してもよろしいですか?」
と聞かれたときにはちょっと焦りましたが、
(まあうつ伏せだし)
と思い、
「はい」
と答えて、私の裸を背中とはいえ、初対面のイケメンに見せた恥ずかしさから、何だか体が火照ってしまいました。
太腿からお尻に手が上がってきて、優しく揉まれたり強く揉まれたりすると、思わず声が出そうになり、必死に我慢していました。
お尻を揉まれると、たまに私のオマンコ付近に小指が当たるので、体が自然に反応して動いてしまいました。
こんなゾクゾク感、旦那相手にも感じた事がありません。
「じゃあそのまま仰向けにしますね」
(えっ!?)
と思いましたが、あっという間に仰向けにされて、私の胸を上にされてしまいました。
旦那に心の中で謝っていました。
お腹から脇腹へとマッサージが移るとそのまま胸にいき、これまで感じたことのない快感が押し寄せました。
胸を優しく揉まれながら、人差し指がたまに乳首に触れ、
「あんっ」
と言ってしまいました。
「いいんですよ。感じるなら素直に声を出して下さい。我慢すると体に良くありませんから」
と言われ、両手で胸を揉まれながら乳首を親指と中指で弄ってくるんです。
もう我慢どころの話じゃありません。
旦那への謝罪なんかどうでもよくなり、感じるがままに喘いでいました。
我慢できずに生で入れてもらいました
「奥さん、感じていますね。あちらの方もマッサージしましょうか?」
こう聞かれたときにはもうオマンコはグショグショに濡れていました。
胸を揉まれ、乳首を口で吸われ、オマンコをもう片方の手で触られます。
オマンコの入口を指でそーっと撫でられただけで、もうじわじわと上りつめていくのを感じます。
もう我慢できません。イケメン先生のトパンツに手を入れて、おちんちんを握って擦りました。
旦那にさえあまりフェラチオしないのに、先生のおちんちんを舐めたくてたまらず、
「先生のおちんちんも舐めさせて」
と口走ってしまい、イケメン先生は私の顔の前に大きくなったおちんちんを持ってきました。
私は夢中でしゃぶりつき、自分でも信じられないくらい、いやらしいフェラチオをしていたと思います。
先生のテクニシャンな指使いと舌づかいで何度もおちんちんを口から出してしまいましたが、そのまま絶頂を向かえ、
「あっ!先生、イッちゃう~!」
とそのまま果ててしまいました。イケメン先生は
「これで少しは楽になりますね」
と言われましたが、こんな事では満足できない私は、
「先生のおちんちん入れて下さい」
と言ってしまいました。
先生は困ったような顔をしていましたが、私の真剣な目とクネる腰を見て、
「いいんですね?」
と言い、コンドームをつけようとするので、
「そのまま入れて下さい!」
とお願いしちゃいました。
そのまま先生のが生で挿入されてからはもう何がなんだかあまり覚えていません。
正常位からバックになったり、騎乗位になったりしたはずです。
時間にして約1時間くらいセックスしていたんですが、先生が射精しないんです。
(私のオマンコじゃ感じないのかな)
なんて思ってしまいました。
後で聞いたんですが、以前から超遅漏なんだそうです。
対面座位で、顔を見合わせて抱かれながら突き上げられたとき、
「先生!またイッちゃう!!」
「奥さん、今度は一緒にイキましょう!」
と言われ、
(ヤッター!私でも感じてくれてる!)
そう思うと嬉しくなり、
「先生、来て!そのまま私の中に出して!」
今思うととんでもないことを口走っていたんですね。
私は先生にギュッとしがみついて、そのまま何度か突き上げられて頭が真っ白になりました。
先生の熱いザーメンが、私のオマンコの中に放出されたのは感じました。
それで私が余計に感じてしまい、もう倒れ込むようにぐったりです。
気がつくと、先生は私の横で優しく見守っていてくれました。こんな気持ちのいいセックスは初めてでした。
旦那にはもちろん内緒ですが、今でも月に1回くらいのペースでしてもらってます。