小学生 フェラチオ
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可愛い小学生の男の子とお風呂に入る事に

 

私は高校2年生の女子です。

 

今日は私がしてしまったいけない体験をお伝えしたいと思います。

 

私はマンションに居住していて、つい先日お隣にご家族が引っ越してきました。

 

お隣さんは3人家族で、お父さん、お母さんに小学校6年生の男の子がいます。

 

きちんと3人で我が家に挨拶に来てくださり、私はその時、その6年生の男の子があまりの可愛すぎて一目惚れしてしまったんです。

 

私は年下の男の子を好きになったことはなかったのですが、その子を見た途端、心臓がドキドキしながら見つめてしまいました。

 

(ひょっとしてショタコンだったのかな?)

 

と思うくらいにです。

 

私は、小学生はいくらなんでもまずいと思い、この気持ちを抑えるために彼には関わらないようにしようと決意しました。

 

ですが、私の気持ちとは反対に、お隣さんと私の家族は日増しに仲良くなっていったのです。

 

その為に、私は小学6年生の彼とよく遊ぶようになりました。

 

彼は週3回ぐらいで我が家に来て、学校での話や好きな野球の話を楽しそうにしてくれます。

 

よく2人で公園に遊びに行ったりもしました。

 

そんな日がしばらく続いたある日のことです。

 

普通は家にいる私の母が、たまたま夜勤になるみたいで帰りが遅くなるとのこと。

 

そして偶然にも、お隣のご両親も夜遅くまで帰らないということになり、少年を私の家で一晩泊めてあげることになりました。

 

もちろん深夜まで彼と私の2人だけです。

 

でも少年本人は、女性と2人きりなんてことをまるで意識していないでしょう。

 

私もラッキーとは思いましたが、意識しないようにしていました。

 

のはずだったのですが・・・。

 

なんと少年は晩御飯を食べた後に、

 

「お姉ちゃん、一緒にお風呂に入ろうよ」

 

とピュアな可愛らしい笑顔で私を誘ってきたんです。

 

彼はまだ思春期前なのか、エッチな気持ちはほとんどないみたいですが、私はこれまで我慢してきていたこともあり、飛び上がるほど嬉しかったです。

 

少年はそのまま無邪気にお風呂場へと向かい、素早く服を脱いで一瞬で素っ裸になっていました。

 

私も慌ただしくお風呂場へと行きました。

 

彼はまだお風呂には入らず、脱衣所で私を待っていました。

 

大好きな男の子の全裸が目の前です。当然彼のおちんちんへと目がいってしまいました。

 

彼のおちんちんは結構成長しているみたいで、普通の小学6年生よりは大きいのではないかと思いました。

 

もう心臓がバクバクするほど興奮します。ムラムラする気持ちが止まりません。

 

そんな思いの私の横で、素っ裸の彼は私を急かし、

 

「お姉ちゃんも早く脱いで!」

 

と言ってきます。

 

彼には、下心とかないのだろうけど、私は早くも体が火照り、オマンコはどんどん熱くなってきています。

 

そして、やっと私も全裸になりました。

 

我慢できずにおちんちんを触ってフェラチオ

 

その時点での私にはまだ理性があったので、抑えきれない欲情と闘いながら男の子と一緒に湯船に入りました。

 

すると突然、彼はニコッと笑っておっぱいを触ってきたんです。

 

びっくりしました。彼の手は確実におっぱいを揉んでいます。

 

「スゲー!おねーちゃんのおっぱいやわらかーい」

 

と興味津々の様子で揉んでくる彼…。

 

まるで幼い子供が、いたずら心におっぱいを触ってくるような感じでしょうか。いやらしさはまったくありません。

 

でも私は、大好きな男の子におっぱいを揉まれたものですから、

 

「あっ、あん」

 

と声が漏れてしまいます。

 

それでもお構いなしに彼は、

 

「ピンクだピンクー!」

 

とはしゃいで、今度は私の乳首を触ってきます。

 

もう我慢の限界です。抑えていたムラムラが爆発しました。

 

私は男の子のおちんちんに手を伸ばしました。彼はビックリして、

 

「お、おねーちゃん、何してんの?」

 

と訪ねてきました。

 

恥ずかしそうに悶える彼を見ていると、もう可愛くてたまりません。

 

これ以上はダメって思っていたんですが・・・

 

私は彼を湯船から上がらせて、

 

「お姉ちゃんが体を洗ってあげるね」

 

と言って彼の背後に回り、首から背中を舌でチロチロ舐め回し、彼の可愛いおちんちんを握って軽く擦ってあげました。

 

当然、そんなことされたこともない彼は、

 

「あっ、はあっ!うふぅ」

 

と可愛い声を上げます。

 

そんな様子に興奮しまくった私は、彼の手を導いて私のオマンコへと持っていき、彼の細い指を無理やり突っ込ませました。

 

彼の背中におっぱいを押し付け、彼の指は私のオマンコの中でネチョネチョと動き、私の手は彼のおちんちんをシコシコ、私の舌は彼の首筋をぺろぺろ舐めています。

 

完全に理性が崩壊していました。ずっと夢に見ていたシチュエーションがとうとう現実になりました。

 

私はおちんちんをシコシコしていた手を止め、彼を湯船の淵に座らせておちんちんをフェラチオしました。

 

更に驚いた彼は、

 

「お、おねーちゃん、きたな…いよ」

 

と少々抵抗してきました。

 

それがまた可愛くて、ますますしゃぶりたくなってしまいます。

 

構わずに私はおちんちんを咥え込み、ジュポジュポと頭を動かしてしゃぶりまくります。

タマタマも転がしながら丁寧に舐めてあげます。

 

すると男の子の足が震えだし、そのままドピュッと精液を出してくれました。

 

小学生で、しかも精通をフェラチオで経験させてあげました。

 

その日はもう彼が疲れていたのでそこまでにしましたが、まだまだ欲求不満な私です。

 

それ以来、小学生の彼に時々エッチなことを教えながらおちんちんを弄り、オマンコも触ってもらっています。

 

来年、彼が中学生になれば、封印していたセックスを経験させてあげたいと思っています。

 

来年の春が待ち遠しくて仕方ありません。