- 投稿
- 熟女(男性告白)

目次
女子更衣室に連れ込まれて競泳水着を脱がされ
若いってだけのことで熟女にモテるんですね。
僕は二十歳過ぎのフリーターなのですが、家の近くのジム内にあるプールに通っているんです。
軽い気持ちで頑張って水泳を習おうかという、大人向けの水泳教室に参加申し込みをしました。
フリーターで空いた時間が多いので、昼に通うことが多く、中年の主婦の方ばかりでした。
競泳水着のおばさんばっかりで、最初は不釣り合いかと思ってましたが、熟女の皆様は僕を暖かく受け入れてくれ、すぐにフレンドリーになりました。
会員は6人で男は僕しかいません。
女性は40歳から50歳ぐらいの中年熟女達です。
先日のある日のこと、一人の熟女が男子更衣室をノックしました。
「ねえ、こっちに来ない?」
でも女性の更衣室ですのでお断りしたのですが、
「そんなのいいじゃない、ねっ」
と競泳水着のままの熟女は、強引に腕を組んで引き寄せました。
僕は競泳パンツをはいたままの格好で、タオルだけ所持して行きました。
女子更衣室には、その熟女を入れて3人いました。
「○○君来たわね!いらっしゃい」
なんて歓迎を受けました。
「今まで男っけなくてつまんなかったのよ、○○君が来てからはみんな楽しいねって言ってるのよ」
相手はおばさんとはいえ、そう言われると嬉しいもんです。
すると、いきなり一人の熟女が競泳水着を脱ぎ始めたんです。
僕は、
「ちょ、ちょっと何してるんですか?」
「ここは更衣室よ、着替えに決まってるじゃない、おかしな子ね」
って笑って言いました。そしたらもう一人が、
「私も着替えるわよ」
って言いました。
僕は困りました。いくら最近仲良くなったといっても、それはヤバイんじゃないかと思っていると、
「○○君、見てもいいのよ」
と言って、最初に競泳水着を脱いだ熟女が、素っ裸になって僕の膝の上にに跨りました。
「ちょっとAさん、いくらなんでもまずいですって!」
「○○君は可愛いから特別よ」
って言いました。すると、
「○○君、興奮してるじゃない!」
と横からBさんが言いました。
女子更衣室で競泳水着の熟女に連れ込まれて逆レイプされるという、まるでアダルト動画みたいなシチュエーションに、チンコが勃起して水着からはみ出しそうになっていました。
「すごい○○君のおちんちん、窮屈そうじゃない、ねえ見せて」
「こ、困りますよ!」
「そんな、いいじゃない」
そう言うと、
「ジャジャーン!」
という楽しそうな声を出しながら、無理やり熟女に競泳パンツをズリ下ろされました。
発情した熟女にチンコを入れさせられた
3人とも、
「うわーっ!」
て感じで興味津々でした。
みんなの前で脱がされて恥ずかしいので、僕は慌てて股間を隠しました、無理やり手を払いのけられました。
Bさんが、
「すごいおっきー!主人の1.5倍ぐらいあるかも」
と笑いながら言いました。
「うちの旦那ってオチンチン小さいのよ」
とひどい事も言っていました。
物凄くエロいシチュエーションなんですけど、強引に迫ってくるドエロ熟女達に襲われて、やっぱり恐怖心が勝っています。
熟女とはいえ、女性に囲まれてオチンチンを見られるのは凄く恥ずかしいです。モジモジしていると、
「先にいただいちゃおっと」
といきなりAさんが僕の前に跪いてチンコをパクッと咥え、フェラチオしてきました。
「あー!Aさんずるい!」
ってCさんが言いました。Cさんも競泳水着を脱ぎ出しました。そして豊満なおっぱいに僕の顔を押し付けました。
僕はフェラチオされて興奮したので、思わず目の前のおっぱいに吸い付きました。
「もう、○○君たら積極的ね、あん!」
Cさんが色っぽく言います。そこは人が一人横になれるぐらいの台でした。
するとBさんに押し倒され、
「○○君のおちんちん、もーらいっ!」
そう言ってBさんが僕の上に跨ってチンコを握ると、オマンコにズブズブッと挿入して逆レイプしてきましたんです。
「ずるい!」
と他の熟女が大騒ぎです。
「あ~ん!あ、後でみんなもすればいいじゃない」
とBさんは腰をグイグイ振り始めました。
僕はいきなりのことでビックリしましたが、かえって彼女のオマンコに入って僕のチンコが隠れていたので、それほど恥ずかしくなくなりました。
Bさんは僕の手を握っておっぱいに誘導しました。BさんはDカップで柔らかく、触り心地がよかったです。
3人の熟女に逆レイプされて辛かったけど・・・
しかし僕はBさんの腰使いの刺激に、すぐに気持ちよくなってしまいました。
「Bさん!で、出ちゃう!」
「まだダメよ!もうちょっと我慢して!」
「だ、だめです、出ちゃいますぅ」
しかし、Bさんは騎乗位でさらに激しく、いやらしい腰使いをしてくるんです。
僕は
「本当に出ちゃいますっ!」
チンコを引き抜こうとしたのですが、女性上位で腰を押さえつけられているので、そのままオマンコの中に射精してしまいました。他の二人は、
「中に出ちゃってもいいの?」
って聞きましたが、
「私ピル飲んでるの、いつでも中出しOKよ」
そう言って体を離しました。
「でもおちんちん大きいんだし、もうちょっと耐えて欲しかったかな」
って無茶な事を言われました。
Bさんは43歳です。そしてAさんが
「次は私ね」
そう言って乗っかり、キスしてきました。そして
「上に乗って」
と言われました。
さすがに射精したばかりなので少し休みたかったんですけど、とても一息つかせてくれる空気じゃないんです。
だから僕は、
「他の人に見られながらSEXするの恥ずかしいんで、他の場所に移動しませんか?」
と言ってみました。そしたら
「駄目!今すぐSEXするの!しないなら○○君が女子更衣室に入って来たって言うわよ!」
って脅されてしまいました。僕は諦めて、命じられるままおっぱいに吸い付きました。
「あーん、いいわん」
そしてしばらくすると、
「私はピル飲んでないから」
と言うとチンコにコンドームを被せられました。
そして今度は正上位で挿入しました。2回目だったのでさっきより長持ちしました。
Bさんが、
「私2番目がよかったな」
って言うと、Aさんが
「ガツガツするからよ、あ~ん、あんっ!」
本当に下品でエロいおばちゃん三人組です。
ちなみにAさんとCさんは43歳です。Cさんは
「私ゴムもってないから、今日はおあずけね」
と言うので内心ホッとしていると、用意周到なAさんが、
「私もう1個持ってきてるよ、使ってもいいよ」
「本当?やったー!」
とCさんは嬉しそうにコンドームを受け取りました。恐るべしAさんです。
二回も連続で射精してヘトヘトなのに、僕はCさんに無理やり勃起させられて、逆レイプされるように強制射精でイカされたんです。
始めたころは熟女ハーレムでちょっとだけ浮かれていましたが、途中から苦痛で辛くなりました。
連続強制射精がこんなに辛いものだとは知りませんでした。
でもこれが男の性なんでしょうか。
数日も経過するとあの辛さも忘れ、この下品でスケベな熟女三人組に誘われ、ハーレム乱交の逆レイプパーティーとやらに参加してしまうんですから。
やみつきになってしまっている僕でした。