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- 女子大生(女性告白)

(前回の続き・・・)
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目次
私が浮気しても別れられない彼氏
後日、当然ながら彼は私を責めました。
「俺、あの日見たんだからな・・・・・・うわあああ!」
後半からは何を喋っているか不明であるほど、泣きじゃくる彼です。
何度も言いますが私は彼が大好きなんです。私は別れたくないのです。たぶん彼もそうでしょう。
しかし私が謝罪して、また浮気の繰り返しというのはつまらないし、そうしたら彼もさすがに愛想を尽かせてしまうかもしれません。
そこで私は博打に打って出てみました。
最悪の場合彼と別れることになる可能性があるけど、上手くいったら今よりも、これまで以上にすごい行為が叶うかもしれないと。
「だってさあ、タケシ君セックスしてもすぐに出しちゃうじゃん?」
彼は一瞬ビックリの表情をしましたが、すぐに歪んだ情けない顔になり、涙を浮かべました。私はその様子を見てあろうことかゾクゾクしてしまいました。
「おちんちんも小さいし・・・」
そういうと私は無理矢理に、彼のおちんちんをズボンの上から掴みます。
「ああ!」
彼が弱々しい声を出します。彼のおちんちんはギンギンに勃起していました。私は彼のおちんちんを擦りながらさらに罵倒を続けました。
「智也君のおチンチン見た?タケシ君の倍くらいあったよね?タケシ君とはケタが違うくらい大きかったんだよ?」
「うう、うううわあああ!」
彼は幼子の用に声を出して泣きました。ここでやめてしまっては彼の心を破壊して終わりです。そう思った私はさらに言葉を続けます。
「でも浮気したのは私だもんね・・・もう別れよっか?」
「い、嫌だ!」
間をおかずに、彼ははっきりと言いました。
(彼に別れる気はないわね!)
私はほくそ笑みました。
「私もタケシ君のこと大好きだよ?本当だよ?」
私はそう言って彼をギュッと抱きしめます。
「うう、ううう」
彼は私に顔を埋めながら泣きじゃくります。私は無言で彼の頭を撫でてあげます。
(なんてかわいい男の子なんだろう)
私は子供の用に泣くじゃくる彼を本当に愛おしく思っているんです。
「うう、でも、もうしないでよ」
彼は聞き取れないほど小さい声で呟きました。
「ねえ、タケシ君あたしから提案があるだけど」
短小・早漏で満たされるはずがない
私は平常心を装っていたつもりですが、興奮しているせいか声が上擦ってしまいました。しかし私の思い通りに事は進む・・・そう確信を持っていました。
「何・・・?」
彼は怯えたような目で私を見ています。それがまたさらに私を興奮させます。
「タケシ君のことは大好きだから、ずっと一緒にいたいし結婚もしたいと思ってるよ。」
それは本心で思っていたんです。彼の表情がすぐさま明るくなりました。
しかしその表情がどん底まで暗くなるかも知れないことを考えると、私はまた妙な興奮を覚えてしまいます。
「でもタケシ君はセックスがヘタだから・・・・セックスだけは違う人としてもいい?」
私は回りくどい物言いはせずに直球で彼に伝えました。
彼の表情はあっという間に歪み、思ったとおりまた泣き始めます。
「え~!嫌だよ~!」
まあ、そりゃあ当たり前ですよね。しかし、私は己の欲求のために、容赦しませんでした。
「でもタケシ君、嫌って言ってる割には、この間私と智也君のセックス覗いて、射精までしてたよね?」
私は彼の股間を擦りながら、彼の顔を覗き込みます。
「・・・・・・うううう」
彼は黙ってしまいました。
「心ではタケシ君のことが一番好きなの。セックスは性欲処理みたいなもんだから他人としてもいいでしょ?それとも別れる?」
最後の一言が決めゼリフとなり、彼は仕方なしに認めることになりました。
私は彼から浮気の許可をもらってから、ゆっくりと彼のズボンとパンツを下します。彼のおちんちんはフル勃起状態です。
シュッシュッシュッ
私は無言で彼のおちんちんを数回扱きました。
「ああああ~~!」
ピュピュッ!
3秒で発射です。思わず笑ってしまいました。
「タケシ君・・・これじゃ文句言えないでしょ」
彼は悔しいのか泣き崩れました。
彼の目の前でセックスすることがやみつきに
それからその日以降、私は彼の目の前で、智也君とのセックスを満喫しています。
場所はだいたい両親が留守のことが多い智也君の家です。
智也君とセックスをするときは可能な限り、彼も呼びます。
彼は嫌がってはいるんですが、やはりM男の性なのか、屈辱を感じても興奮する誘惑には勝てないのか、呼べばたいてい来ます。
彼の目の前で智也君からバックで突かれまくる。私は彼の目を凝視しながら、
「もっと、もっと突いて!気持ちいいの!」
などいやらしい言葉を大声で叫びます。
すると彼は必ず泣き出します。そのかわいい泣き顔を見ると、ますます興奮してしまうんです。
そして彼の見ている目の前で、踏み越えてはならない一線もアッサリ超えることになりました。
私は抱きつき、激しく腰を振る智也君といやらしく舌を絡ませながら、激しく抱き合います。
「ああああ!!!出すぞ出すぞ!!マキ!」
「あああぁぁぁ!!!あんあんあん!!来て来て智也~!」
私と智也君はすでに名前を呼び捨てで呼び合うほどの仲になっていたんです。
私は快楽に溺れている自分の顔を彼の方へ向けます。彼も泣きじゃくってはいますが、私の方をじっと見つめています。私は彼に笑顔を向けます。
「あんあん!智也~~中に、中に出してぇ~~!」
彼の顔を見つめながら私は叫びました。彼の顔が激しく歪みます。
「な、何言ってんだよ~~!」
彼がめったにない大声を出します。私はなお一層興奮してしまいます。
パンパンパンパン!
「ハアハア・・・いい、いいのかよ?出すぞ!マキの中に出すぞ!」
「ああん!!あんあんあん!来て来てぇ!智也のザーメン、あたしの中にぶちまけてぇ!!」
「うおおおおおお!!」
ドクンドクンドクンドクン
智也君のザーメンが私のオマンコの中に大量に流れ込んでくるのが分かります。
「ああああああああああ!!」
私は絶叫しました。彼の泣き顔、智也君のザーメン、セックステクニックに今まで感じたことのない最高の絶頂を向かえ、失神しました。
それはほんの数秒でした。すぐにボーっとしつつ意識を取り戻したんです。
しばらく私と智也君は余韻に浸り抱き合い、舌を絡ませます。彼は横でいつもみたいに大泣きしています。
智也君のおちんちんが私のオマンコから抜かれ、どろっと精液が流れ落ちます。この後はいつものごとく彼の出番なんです。
私はいつも智也君とセックスを満喫し、その後片付けを彼にさせていました。そしてその行為が更に私を興奮させるのです。
いつもは顔射でフィニッシュだったので、彼にティッシュで顔を拭かせていました。
彼の携帯で、智也君のザーメンが流れ落ちている状態を一緒に写真撮ったこともあるんです。
今日は彼にキッチリとオマンコから智也君の精液を拭きとってもらいます。
「ほら、タケシ君ちゃんと拭いて。妊娠したらタケシ君のせいだからね」
「うう」
彼は泣きながら私のオマンコを拭きます。そして、あたり前のように拭いている彼のおちんちんを私が手で軽く扱いてあげるのです。
「ああああ!」
ドピュッ!
やっぱり数秒で発射、異常なほどの早漏です。
「ふふ、タケシ君もすっきり出来たね」
私はそう言うと智也くんと一緒にシャワーを浴びながら、浴室で第2ラウンドを行うのです。
彼とその友達と私のこれからも続く異常な関係性
そんな生活が彼と付き合い始めてからずっと続いています。
私は智也君と体の相性が良かったので、他の人とはセックスしませんでした。
時には快感に勝てず、危険日にもかかわらず智也君と中出しセックスをして、タケシ君と急遽避妊薬を買いに行ったこともありました。
彼は基本文句は言わなかったです。彼の誕生日にも
「記念だから」
と言って、彼の部屋で智也君と中出しセックスを見せ付けても、放課後の教室で彼に見張らせて智也君と中出しセックスをしても、文句を言わずただ泣いているだけでした。
少し彼を怒らせて、それから言い負かしてやりたいという思もありましたが、彼は思ったより嫉妬心に性的興奮を覚えるらしく、セックスが終わった後の手コキでは、いつも激しく射精しました。
そんなんで、今でも3人の変な関係は続いているわけです。
今は私が大学に入って一人暮らしをしているんですが、実際は智也君とシェア状態です。
毎日セックスを楽しんでいます。タケシ君も忙しい時以外はほとんどうちに来て、いつまでも智也君と私のセックスと見て大泣きし、最後は私の手コキで射精します。
ちなみに彼とは大学卒業後に結婚する予定なんです。
もちろん子供は智也君の子を妊娠するつもりで、彼にもちゃんと伝えています。
これにはさすがに納得いっていないみたいですが、彼は私と別れることなど出来ないと思います。
強烈すぎる関係が続いたせいで、もうオーソドックスなセックスでは満足できません。
自分のやってることが最低だと思えば思うほど興奮する、最低な私の話でした。