強制オナニー
画像はイメージです

 

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覗きの罰としておちんちん出させました

 

同じ職場の先輩二人ととある温泉に行った時の貴重な体験です。

 

私(22歳)、Mさん(29歳)、Rさん(30歳)の3人ですが、私以外の2人はすでに結婚しています。

 

夜の10時ごろ、3人ともお風呂から上がった後、脱衣所で裸のまんまそれぞれのお肌のケアなどに話が盛り上がっていました。

 

そんな時、Rさんが脱衣場を仕切っている暖簾に誰かが身を潜めて覗いているのを発見したんです。

 

即座に逃げ出そうとしている覗き魔の腕を掴んで、みんなで脱衣所に引きずり込みました。見ると25歳くらいのサラリーマンっぽい男です。

 

男はふてぶてしく特に悪びれもせずに、

 

「男湯と勘違いしただけです」

 

とへっちゃらな顔で言うのです。

 

その時、私たちは体にタオルを巻いたままの格好でしたので、男に逃げられないよう入口のドアを施錠し、慌ただしく浴衣に着替えました。

 

Rさんが、

 

「旅館の人に通報するから」

 

と言うと男は突如態度を変え、

 

「そ、それだけは勘弁して下さい」

 

とか細い声に。3人で協議して、私たちの部屋へ引き連れていくことにしました。

 

話を聞くと会社の旅行で来ていて、他の人たちは宴会で賑わっているところを抜け出してきたとのことです。

 

部屋に入ると、男が詫びを入れると思いきやさっきの態度を忘れた様に、いまひとつ反省した様子も見受けられないのです。

 

Mさんが通報しようと受話器を取ったところで、

 

「申し訳ございませんでした」

 

と今度は床に頭を擦り付けながら詫びています。

 

「あんたにはもう騙されないわよ」

 

男はしばし無言だったんですが・・・。

 

「本当に悪いことをしました。さっきは申し訳ありません。本気で反省しています。お許しください」

 

本当に泣きべそをかきながら言っているみたいでした。

 

「あなたが心の底から反省してるなら、態度で示していただきましょうね。あなたは女の裸を見て楽しんだんだから・・・それもまとめて3人も。なんで次は私たちが楽しむ番よね・・・分かるでしょ」

 

男は諦めたのでしょう・・・静かに頷くと立ち上がり、浴衣を脱ぎ始めました。

 

身長は170cm位だと思います。日に焼けていてスポーツでもしているのか意外と引き締まった体格です。

 

お臍のまわりから胸まで細くて薄い毛が見えます。上半身は裸になりましたが、まだ下半身は白のブリーフを穿いています。

 

そのブリーフがもっこりと盛り上がっていて、隙間から陰毛がはみ出しており、そこから膝周辺まで黒い毛があります。

 

男は体全体が毛深いみたいですが、特に見苦しいとは思わず、どちらかというと格好良い部類だと思います。

 

私はもうこの時から心臓バクバクで、きっちりと男の顔は見られませんでした。

 

「ブリーフも脱ぎなさい」

 

男はちょっと尻込みしましたが、思い切って脱ぐと、大事なイチモツがブルンと現われ、ぶらんと前方に垂れ下がっています。

 

私はこの時に、大人の男性の生のおちんちんを初めて目にしました。

 

強制オナニーで勢いよく射精

 

それは黒々とした陰毛の中で、頼りなさそうにダラン垂れています。先っちょは綺麗に剥けていて、キノコの傘のような形状に見えます。

 

見た瞬間に、

 

(大人の男性のおちんちんて、こんな形してるんだ・・・)

 

と思いました。今まで想像していたのとは雲泥の差でしたね。大袈裟に言えばグロテスクにも見えました。

 

男は恥ずかしそうにモジモジしながら立っています。

 

「男のオナニーってどのようにするのかやって御覧なさい。みんなでじっくり鑑賞してあげるから」

 

男が垂れているおちんちんを握り、ゆっくり擦り始めました。

 

みんなでおちんちんの直近まで顔を寄せています。

 

おちんちんの先っちょが赤くなって、握った手が動くたびに皮が動くのが見えます。

 

垂れ下がっていたおちんちんが、だんだんと上向きに大きくなってきました。

 

血管が浮き出して見え、皮膚全体がデコボコしたような変な印象です。

 

おちんちんの先っぽから、液が一筋垂れています。

 

Rさんが、自分の唾をおちんちんの上に垂らしています。

 

「さあ、もっと強く握って、もっと速く動かして」

 

男はギュッと握り直すと、これまでよりも速く動かします。腰を突き出し、顔が赤く染まってハアハア言っています。

 

Rさんが、

 

「見て見て、亀頭があんなに膨らんでピンク色になったでしょう。もうそろそろ限界だよ」

 

「あっ!出る!」

 

男の切ない声が漏れました。

 

同時におちんちんの先端から、凄い勢いで白い液体がピュッ、ピュッて飛び出しました。

 

それは1メートルぐらい先の壁まで飛んで、垂れ落ちています。

 

次々と3回ほど出ましたが、ほんの少しRさんの肩のところにも掛かりました。私は驚いて声もなく、ただもう呆然としていました。

 

(あれが・・・男の人の、精液なんだ・・・)

 

見たのは初めてでした。

 

「やっぱり若いから勢いが違うわね」

 

とお二人。きっと二人は自分の旦那さんと比較していたんだと思います。

 

Mさんがティッシュでおちんちんを綺麗に拭いてあげています。

 

初めてオトナのおちんちんを手コキしました

 

次は男に床の上に寝るように言いました。

 

上を向いて寝ている男を、私たち3人で囲んで、各々が好き勝手に萎えたおちんちんを弄り回しました。

 

すると、ちっちゃくなっていたおちんちんが、また大きく硬くなってきました。

 

「あなた初めてでしょ?握って扱いてみたら?」

 

Mさんが私に言います。

 

実際に握ってみるとありえないほど硬くなっていて、強く掴んでも弾き返されそうです。

 

おちんちんの先っちょが握った手から出たり入ったりする度に、傘の部分が引っ掛かる感触です。

 

Rさんがやったようにツバを垂らすと、ずいぶん滑りがよくなります。

 

先端から透明なネットリした液がふんだんに出てきて、おちんちん握っている手のひらがヌルヌルしてきました。

 

「そうそう、上手よ、上手いもんじゃない。そうしたら・・・上下に扱くだけじゃなくて、ときには握りながら竿をキュッと捻ったりしながら扱くといいのよ。

 

もう一方の手の平を亀頭に当ててナデナデしてごらん。亀頭の段差を指で挟んで締め付けたりね・・・、

 

たまには垂れているタマタマを手のひら全体で軽くモミモミしてあげるの。

 

強く握っちゃだめよ、優しくね・・・男の人の急所だから・・・触ると2個あるのが分かるでしょ?」

 

先輩お二人の指導で夢中になって色々試していました。

 

タマタマを触っていると、なんだか愛おしい気持ちになってきましたね。

 

Mさんがアナルを指で弄っています。

 

男がそろそろイキそうな表情になり、腰の微妙な動きを見て、

 

「もうそろそろ限界かな」

 

とRさん。すると突然でしたね。

 

男が腰を持ち上げた瞬間、おちんちんの先から勢いよく射精したんです。

 

ドクドク噴き出すたびに、握った手の平におちんちんの収縮する感触が伝わってきます。変ですがちょっと感激してしまいました。

 

まだ結婚前なのに、こんなエッチな体験してしまった私って・・・。

 

この後ですけど、さらに驚きました。

 

ちょっぴり休んでいるうちに、またおちんちんがムクムク回復したんです。

 

後から先輩が言ってましたけど、この男は滅多にお目にかかれないほどの強い精力の持ち主だったようです。絶倫っていうんですってね。

 

あれから先輩たちそれぞれ、騎乗位で腰振り乱して楽しんでいたみたいですから・・・。

 

その男とは翌日顔を合わせることもなかったですけど、考えてみますと結局みんな楽しんだことになりますね。

 

余談ですがお二人の先輩方が言うには、男のおちんちんのサイズは触った感じでだいたい、長さ15センチ強、幅4センチ位だったそうです。

 

どうにも羨ましそうに見えましたけど・・・。