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入院中の夜中のトイレで美人ナースが
大学生の時の話です。
ラグビーで負傷して入院することになりました。
病院に入院した時のお目当ては看護婦さんですよね。綺麗子はいるかな~と観察したけど・・・、酷すぎます、おばちゃんだらけでした。
入院して3日ぐらい経過して、急にボルテージがあがりました。長澤まさみ似の魅力的なナースさん(25)がいるではないですか!
その看護婦さんはかなり親切で、患者個人個人に気さくに声をかけてくれます。
ですが、彼女も出来たことがありませんし、人見知りする自分は、目も合わせられず、話もまともに出来ませんでした。
入院して1週間経った日の夜中、オシッコに行きたくなり目が覚めてしまいました。松葉杖をつきながら、トイレに向かう自分。
(夜中の病院本気で怖いな)
その道中、長澤まさみ似のナースさんに遭遇し、トイレまで付き添ってくれました。オシッコしていると、そのナースさんが男子トイレに入って来たのです!
そして
「◯◯さん」
と、僕の名前を呼びながら接近してきます。
「は、はい??」
普段の親切なイメージと違う看護婦さんは、
「私の、オマンコの疼きを止めてくれない?」
と、いきなりスカートを捲り上げ、パンツを見せてきたのです。
「えっ!・・・自分、まだ童貞なんですけど」
「そうなの?じゃあ、いっぱいしてあげちゃう」
そう言うとすぐに、僕のズボンとトランクスをずり下ろしてチンコを咥えてきたのです。
唾をめっちゃ出してフェラしてくるので、トイレに卑猥な音が響きまくっていたと思います。
金玉や竿も丹念に舐めてくれて、童貞の僕が我慢できるはずがありません。
「もう、イ・・・イキそうです」
「ダ~メ!!まだ我慢だよ」
と、相当な痴女っぷりです!
「◯◯さん、童貞だっけ??女の子のオマンコ見たいでしょ??」
そりゃ見たいです。でも自分は声が出せずに、頷くことしか出来ませんでしたけど。
溜まった精子を搾り取られました
看護婦さんは洋式便座に座り、スカートを捲り上げ、M字開脚で足を広げました。
僕はビックリしました。なんと看護婦さんはTバックを穿いていたんです。
こんな綺麗なナースさんのエロいTバック姿を見せられたら、興奮が高まります。僕はもう我慢が出来ず、すぐに吸いつきました。
「いやん!!ダメ、◯◯さん!!そんなに焦っちゃダメ!!」
僕にその言葉は全く聞こえず、わき目もふらず舐めたり、吸ったりしました。
理性を失った僕は、ナースさんの白衣を脱がし、ブラも取っておっぱいを掴みました。
思いのほか巨乳でした。尋ねたところ、Fカップあるそうです。
「もっとおっぱい揉んで。舐めたりもしていいからね」
僕は看護婦さんの巨乳を揉みまくり、乳首を舐めたり、吸ったり。看護婦さんのおっぱいはとても柔らかく、夢中になってしまいました。
そして、看護婦さんは立ち上がり、僕を便座に座らせました。
「そろそろおちんちん入れたいでしょ?」
「ハ・・・ハイ!!」
「◯◯さん怪我してるから、私が上から動いてあげるね」
チンコを掴むと、亀頭をオマンコにスリスリと擦り付けてきました。
「ほら、入るわよ~。しっかりと見ててね」
ズブッ、ズブズブ・・・ニュルンッ!
「うおぅ!」
僕は叫んでしまったようです。
「童貞卒業だね、おめでとう!」
そう言ってナースさんは、激しく腰を振りまくってきました。上下に動かすとパンパンッという音がトイレに響いています。
「あん!あん!◯◯さんのおちんちんって太くて長いのね!とっても気持ちいいよ!」
僕のチンコが、ナースさんのオマンコに根元まで入り込んでる光景にとても興奮し、たまらず射精しそうになりました。
「看護婦さん!ダメです!もうヤバいです!抜きます!」
「抜いちゃダ~メ!中で出して!」
そう言って脚を僕の背中に絡ませてきました。その状態で、さらに看護婦さんは強烈に腰を振り続けました。
「看護婦さん、出ます!」
「いいよ!いっぱい出して~!」
ドピュッ!!ドピュドピュピュピュ・・・。
射精が1分くらい続いたんではないでしょうか。1週間ぐらい溜まっていたので、相当濃い精子が出たと思います。
挿入したまま呆然としていると、
「気持ちよかった?でもまだまだいけそうね」
と、また続けて腰を振り始めました。
その後、精子がほとんど出なくなるまで中出しで搾り取られました。
最後までずっとオマンコに挿入したままだったので、チンコを抜いたらとんでもない量の精子がオマンコからボタボタ流れ落ちました。
こんなにたくさんの精子が僕の金玉に蓄えられていたのかと思いました。
最高の初体験を味わう事ができました。