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- 熟女(女性告白)

目次
息子のおちんちんの成長にビックリ
衝撃でした。頭では理解できていたけど、息子のあのような姿を見たのは・・・。 2日前の深夜。
就寝する前に息子の部屋から漏れ出た明かりを見た私は、息子にもう寝るように忠告するために部屋のノブを手に取りました。
そうすると、ドアの隙間からベッドに座って無我夢中で股間を扱く息子の姿が目に入ってきました。
(幸二が・・・オ、オナニーしてる)
息を荒げ、気持ち良さそうに、シコシコとおちんちんを扱きたてる息子の姿に、私は衝撃を受けてその場を動けなくなってしまいました。
そして、息子はボソリと呟いたんです。
「か、母さん・・・。」
という息子の口から発した私への言葉。
真っ赤に腫れあがったおちんちんを見て、私は異常なテンションになっていました。
驚愕のシーンに自室にぶらりぶらりと戻った私は、母親としてこのような時にどのようにしたら良いかを調べたくなり、パソコンを立ち上げました。
ネットで調べていると、教育関係のサイトに私と同じような母親の目撃談がいくつも出てきました。
その中には、そこに至るまで仲の良かった親子だったのに、母親がオナニーを目撃したとたん、息子が反抗期に陥ったような例もあります。
ウチは割りと包み隠さず話せる仲良しの親子です。
事情があって母子家庭で2人きりですので、そのようなことになったらと思うとゾッとします。
焦った私はもう一回調べてみると、そんな中の色々な体験談に、信じられないものを見つけ出しました。
(え・・・自分の息子と・・・する?)
それは息子の性処理をするお母さんの話です。
おちんちんを擦って溜まっている精液の処理をしてあげたり、中には自分の体を使って女を教えてあげるというような人もいるそうです。
(信じられない)
でもそんな驚きの体験談に熱くなってしまっている自分がいたんです。
(幸二のおちんちん・・・大きかったわ・・・。私の名前・・・幸二も・・・母さんとしたいの?)
答えの出ない想いに頭はパニックになるばかりでした。
そして昨日の朝のことです。
私はあのようなことを目撃した翌朝に、どんな顔をして息子と接すれば良いか判断できなくなっていました。
休日なので息子はいまだに寝ています。
(昨日、あれからもずっとオナニーしてたのかしら。それならばもう少し寝かしてあげても)
とはいえ、さすがに9時頃になると、いくら休みの日とはいえ起こさなきゃいけないと思いました。
(平常心・・・平常心・・・)
そんな事を思いながら、息子の部屋に向かいました。
ドアを開けるとベッドの中で、息子はまだ大の字になって眠っていました。
気にかけないようにと思いつつも、股間につい目がいってしまったのです。
(あっ!お、大きくなってる・・・。)
パジャマのズボンの中央部分が大きく盛り上がっていたんです。
ボーっとしばらく股間のモッコリを見てしまっていたわけですが、息をのんでなんとか冷静さを取り戻すと、息子の体ををゆすって起こそうとしました。
「こ、幸二。朝よ、起きなさい」
「う、う~ん」
幸二はまだ眠たいのか、むにゃむにゃとあいまいな返事をするのみです。
「もう起きて。・・・母さん、パジャマ洗濯したいから。その・・・パジャマ脱いでくれない?」
「う、う~ん。パジャマぁ・・・?ちょっと・・・待って。」
寝ぼけつつも私の声が聞こえたみたいで、息子はモソモソと寝ぼけたままパジャマを脱ぎ始めました。
そしてTシャツとパンツ姿になると、また大の字になり、すぐに寝息を立てて寝始めました。
パンツの中心部は先ほどよりモッコリして、驚くほどに盛り上がっているように見えました。
股間を見ていたら、どうしても中身が見たくなり、つい口から
「パ、パンツも洗おうか?脱いでくれる?」
という言葉が出てしまいました。
でも、今度は聞こえないのか、寝息ばかりでまったく応答がありません。
「か、母さん、脱がせちゃうわよ?・・・脱がせるからね?」
そういってパンツを掴むと、力を入れてズリ下げました。
すると『ペチン』という軽い音とともに、大きくそそり立ったおちんちんが飛び出してきました。
(す・・・凄いっ・・・。)
締まった体の中心部分で、立派で大きなおちんちんの裏側の部分がはっきりと目に映ります。
数年前までツクシみたいだったおちんちんが、今は先端部分も膨らみ、太さも長さもすでに大人です。
(綺麗・・・)
と率直にそう思いました。
朝立ちした息子をフェラチオ
そして、半開きで口を開けて寝息を立てている息子を見ていると、胸の奥がキュンッとしてしまい、長年の欲求不満もあって、衝動的に息子にキスをしていました。
唇を開け、息子の口の中を舐めまわすと、さすがに息子は起きてしまいました。
「んあっ、えっ、か、母さん!?えっ、なにっ?・・・んむっ?」
愕然とする息子にさらに覆いかぶさり、私はまた情熱的に唇を合わせていました。
「ちょ、ちょっと母さん、どうしたの?」
息子は何が起こっているのか判らずに混乱しつつも苛立っていました。
「ん?幸二って可愛いなぁと思って。」
「可愛いって・・・何言って・・・、うわ!なんで僕裸!?パ、パンツは!?なんで?」
ようやく自分の下半身が丸裸と気が付いた息子は、慌てておちんちんを両手で隠していたんです。
「さっき脱がすよって言ったじゃない。・・・ふふっ、今更隠しても遅いわよ。母さん、幸二のおちんちんしっかり見ちゃったんだから。」
「えっ~!?マ、マジで!?」
「だって、そんな大きくなったものがブランブランって揺れてるんですもの。目がいっちゃうわよ。・・・ふふっ、幸二のおちんちん、いつの間にか大きくなったのね~。」
「もうっ、見ないでよぉ。」
「あらっ、そんなに大きくなってるのに・・・。いいじゃないの、お母さんにおちんちん見せてくれても。・・・幸二だってお母さん想像しながらオナニーしてたでしょ?昨日、見たのよ」
「ええっ~!な、なに・・・、なんで!?見、見たの?」
「ふふふ、ああいうことする時はきちんとドアを閉めときなさい。まったくお母さんの何を想像して扱いてたのかしらね・・・。あんなに気持ち良さそうな顔してシコシコって・・・」
私は言いながら手を伸ばすと、息子の手を払いのけて、おちんちんをギュッと握っていました。
「うあっ!・・・か、母さん・・・!」
「ふふ、幸二。ホントに大人になったわねぇ。お母さん、昨日びっくりしちゃった。」
そういいながら、シュッシュッとおちんちんをゆっくり扱いてあげました。
「うああ!・・・か、母さん・・・。」
「ふふふ、こうすると気持ちいいでしょ?」
息子は昨夜と同じように顔を歪ませています。
擦りながら目の前でビクンビクンと脈打つおちんちんを見ていたら、いてもたってもいられず先っちょをパクッと咥えてしまいました。
「か、母さん!?そ、そんなっ!うあああっ!」
片手で根元の部分をキュッキュッと握りながら、舌でカリの部分をチロチロと刺激すると、たまらなく興奮しているみたいです。
そして裏側を下からゆっくり舐め上げ、タマタマも片方ずつ口に含み、お口の中で転がしてあげました。
尿道部分を舌先で何度も舐め、舌を突き立てたり、軽く吸ったりしてあげました。
それから、喉の奥まで何度もいやらしい音を立てながら激しく首を上下させると、息子は気持ち良さそうに蕩けた表情をしていました。
「母さん、すごい・・・すごいよ・・・。ああっ!」
そんな可愛い顔を見ていたら、胸がまたキャンキュンしてしまいます。
パイズリでイカせてあげました
このままフェラチオしていればすぐに出てしまいそうなぐらい、おちんちんはビクビクしているのですが、もっと気持ちよくしてあげたくなり、私は上着を脱ぎ始めました。
息子は母親の行動にビックリしながらも、じっと見つめています。
ブラを外してぷるんと出てきた大きなおっぱいを見た息子は、目を大きく見開きました。そんな息子の視線を感じて私もゾクゾク興奮します。
「ふふふ、幸二、こういうのはどうかしら?」
息子の足元に回り、屈み込んでからおっぱいで息子のおちんちんを包み込んであげました。
「うわっ!や、やわらかい・・!ああっ!・・・気持ちいいっ!」
おっぱいの両方から手を添えてムギュッと圧力を掛け、おちんちんを絞るようにボディを前後に動かすと、息子は苦悶の表情で快感に耐えています。
おっぱいに挟まれてでどんどん硬く、熱くなっていくおちんちんを感じながら、私はさらに興奮してしまっていました。
そして、絶頂の瞬間が訪れました。
「あ!だ、だめ!で、出ちゃう!出ちゃうってばあっ!うああっ!」
そういうと息子は私の胸の間から大量の精液をビュッ、ビュッと噴出し始めました。
息子は腰に力を入れながら何度もビクビク痙攣し、その度に凄い量の精液を撒き散らしています。
出なくなるまでおっぱいでおちんちんをギュッと挟み、私は何度も絞り上げてあげました。
息を荒げ、ようやく動きが止まった息子から離れると、胸の間に濃くてドロドロの精液が大量に付着していたのです。
「うわぁ!すごいいっぱい出たわね・・・!お母さんのおっぱい、ドロドロになっちゃたわよ。」
枕元にあったティッシュを数枚取り出すと、胸元についた粘着性のある精液を拭き取りました。
息子に何度も中出しされました
「はぁ、はぁ・・・か、母さん・・・。」
「さ、幸二のおちんちんも綺麗にしてあげるね。・・・あらっ?」
そう言って、手を伸ばして触ったおちんちんは、先ほどとあまり変わらない大きさと硬さでした。
一度射精すれば落ち着くと思っていた私は唖然としました。
「凄いわね・・・。まだビンビンじゃないの。やっぱり若いわね~。」
シコシコと何度か擦ると、更にどんどん大きく、硬くなるようでした。
「か、母さん・・・。」
何か言いたそうな息子に、私は
「もう一回する?」
と言ってしまいました。
そしてまだ精液がついたままのおちんちんをカポッと咥えると、ジュルジュル吸い取ってあげました。
「おおっ!・・・うあっ!・・・ああっ!・・・あううう!」
息子は私の舌と唇が動き回るたびに、体を仰けそらせたりして悶えていました。
そんな可愛い息子と元気なおちんちんを見ていたら、もっと気持ちよくさせてあげたくなりました。
いったんベットから降りてスカートに手をかけると、その場でストンと落としました。
ショーツを脱ぐ時はやっぱり恥ずかしいので、後ろを向いて脱ぎます。その中心部分をチラッと見ると、大きなシミで濡れていました。
そしてゆっくりとベッドに上がり、息子の上に乗っかると、おちんちんを握りました。
「幸二・・・もうお母さん我慢できないの。」
そしてゆっくりとオマンコにあてがうと、久しぶりに硬くて熱い男根がオマンコに割って入ってきました。
ひとたび奥まで入れてしまうと、ひた向きに腰を振ってしまったのは私の方でした。
その時の様子は自分でもあまりに興奮していたため、よく覚えていません。
ただ、恥じらいもなく胸を大きく揺らし、髪を振り乱していたのはなんとなく覚えています。
私のオマンコの敏感な箇所を、息子のおちんちんの先端が擦り上げる度に、失神してしまいそうなほどの快感でした。
息子との、禁断のセックスがこんなにも気持ちいいなんて思いもよりませんでした。
挿入されててから理性を保っていたのは少しの時間だったと思います。
きっと童貞であろう息子に、大人として、母親として様々なことを教えてあげる予定が、そんなゆとりはすぐになくなってしまい、単なるメスとして快感をむさぼるように求めてしまっていたんです。
息子の上で腰を振っていた私が、即座に強烈な痙攣と共にピークを迎えると、次は息子が上となり、若さならではの激しい腰の動きでガツガツと夢中で私を突き上げました。
オマンコの敏感なあらゆる所を何度も擦り上げられ、私は背中を仰け反らせて喘いでいました。
ほどなく、声にならないつらそうな声を息子が発すると、私の中で熱い噴出が生じました。
それでも動きを続ける息子の腰が、勢い余って引き抜けると、出し切れていない精液が私の身体に浴びせられました。
凄まじい息づかいと引きつけで身動きが不可能になっている私の胸に、息子の手が伸びてきて鷲掴みにされてしまい、乳首にむしゃぶりついてきたのです。
左右の乳首を夢中で吸いながら、腰だけがなおもスコスコと動き、おちんちんが私の内腿や下腹部に擦りつけられました。
おちんちんはまだ十分に熱く硬いままでした。
「そんな・・・幸二、まだ出来るの?・・・お、お母さん、もう・・・。」
「はぁっ!はぁっ!母さん!母さ~ん!」
息子はそう言うと狙いを定め、またズブズブとオマンコの中におちんちんをねじ込んできました。
入れられた瞬間、窒息しそうなぐらい口をパクパクとさせる私の唇に、息子の唇が被さり、すぐに先ほどと同じような無我夢中なピストン運動が再スタートしました。
「はああん!幸二ぃ~!あん!あん!あん!」
息子の強烈な腰使いに合わせ、私の身体も強くベッドの上で跳ね上げられました。
それ以降も疲れを知らぬ息子に何度も求められ、解放されたのはお昼を過ぎたころです。
二人の汗や体液でベトベトになったベッドから、ゆっくりと身体を起こし、散乱した自分の服を拾い上げ、息子の部屋を出ると、フラフラしながらお風呂場に向かいました。
なおも求め続ける息子にメロメロ
洗面所の鏡の前に立つと、顔や髪や胸など、体のあちこちに自分の息子の精液をつけた淫乱な母親の姿が写っておりました。
お風呂場で脚を開くと、ボタリと白いミルクが床に落ちました。
これだけ大量の精液をオマンコに注がれると、安全日とはいえ安心は出来ません。
オマンコの奥まで入念にシャワーで洗い流していると、息子もお風呂場に入ってきたのです。
「幸二、あなたもシャワー浴びなさい。あんなに汗かいたんだもん。」
「あ、うん・・・。」
「ホラ、お母さんが洗ってあげるから、こっちに来て。」
息子のまだ少年とおぼしき胸板や腹筋にシャワーを浴びせると、若い肌に水がはじき返されます。
上半身を手でじっくり擦ってあげると、息子は静かにその場で立って、私をじっくり見ています。
シャワーで洗いながら息子に私は尋ねました。
「しちゃったね。」
「うん。」
「どうだった?・・・幸二、初体験だったんでしょ?」
「うん、すごく気持ちよかった。」
「ひょっとして・・・後悔してる?」
「ううん、そんなことないよ。・・・母さんが初体験の相手で良かったと思ってる。」
「そう、それなら良かった。」
息子のおちんちんにシャワーを浴びせ、流してあげながら手で下から握ると、芯の入ったちくわのような感触でした。
「ふふふ。おちんちんからいっぱい射精したから綺麗にしなきゃね。・・・いずれにしても、幸二がもうあんなに射精できるなんて、お母さん気が付かなかったわ。」
「う、うん。」
息子は私の手がくすぐったいのか、気持ちいいのか、手の動きに合わせて腰をクネクネさせています。
「お母さんをあんなに何回もイジメるなんて・・・ふふ、困ったおちんちんね。」
そう言って、キュッと力を入れて握ると、
「うっ!」
と息子が悶えました。
「あら?また・・・もうっ、このくらいで硬くなっちゃうの?ああん、若いって凄い。」
私の手の中でしなやかだったちくわが、みるみるうちに若竹の様にそそり立ちました。
隠れていた先っぽがぷくりと膨らみ、尿道が私のほうを向いています。
「ふふふ。まだ、したいみたね。」
「母さん・・・。ぼく・・・。」
「うん。もう一回、する?」
「うん・・・。」
シャワーを止めると私は息子に背中を向け、浴槽の縁に両手を付き、両足を広げました。
「さ、来なさい。もう分かるでしょ?・・・そう、もう少し下・・・そう、そこ。ん・・・んああ!入ってくるぅ!」
なんでこんなに気持ちいいんでしょう。入れられた瞬間、危険と思いました。
こんなので突かれたら簡単にイカされてしまう、息子の女にされてしまう、と、本当にそう思いました。
息子は私のお尻をムンズと鷲掴み、腰をグイグイ動かし始めます。
「ちょと!まっ・・・待って・・・幸二。ゆっくり、ゆっくりだって!ああっ!ちょっとっ!こらっ、幸二!あん!あん!あん!」
私の声が届かないほど高ぶっているのか、息子はすぐにガツガツと腰を突き動かし、私は失神しそうになります。
形が変わるほどグニャグニャと強くおっぱいを揉まれ、乳首をクリクリ転がされ、唇を吸われながら、腰を激しく打ち付けられ、パンッパンッという卑猥な音と、私の喘ぎ声と息子の荒い息がお風呂場に響きました。
・・・
そして、お風呂場の窓に注ぐ日差しが落ち始めるころ、私は息子のおちんちんを咥え、舌で綺麗に汚れを舐め取っていました。
半日以上私のオマンコに何度も何度も精液を注ぎ続けたおちんちんは、ヒクヒクするだけですっかり何も出なくなってしまいましたが、お口の中でそのままの硬さを維持していました。
息子も私の頭に手を添えて、まだ物足りないのか少しずつ腰を振っていました。