潮吹き
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久々の再会で色気が出ていた元カノ

 

俺が大学生の時に付き合ってた元カノの名前は由美です。当時合コンで知り合い、3年の時に交際スタートし、卒業して別れました。

 

この前、その元カノの由美と何年かぶりに偶然表通りで会い、そのままの流れで飲みに行ってセックスしました。

 

付き合ってた当時の由美は、男性経験がほとんどありませんでした。

 

俺もそれほどセックス経験は無かったので、今思えば子供っぽい交際だったと思います。

 

セックスも普通にしてたけど、簡単にお互い舐め合って正常位で挿入して、腰振って終了みたいな感じです。

 

本当はもっといろんな体位とか器具とか試したかったんですけど、大人のオモチャ持って行ったら泣き出した事がありました。

 

「私はそんな下品な事したくない」

 

(どうして下品?)

 

って思いましたが、それ以降本当にノーマルなセックスでした。

 

由美はふわっとした印象で、強いて言うなら清潔感があるような女性でした。

 

身長も155cmぐらいの割と小柄で、でもDカップのなかなかの美乳の持ち主です。外見が少し幼いところがあって、あまり色気は感じませんでした。

 

休日出勤した祝日の日、夕方ごろ仕事が済んで街を歩いていました。

 

ブラブラしてるとこに、後ろから肩を叩かれ、驚いて振り向くと由美だったんです。

 

「やっぱり!久し振りだね!元気?」

 

開口一番元気に声をかけてきた由美だったんですが、その由美を見て俺は愕然としました。

 

以前の面影はあるものの、女の色気で満ちていました。

 

「ええ?お前由美か?ずいぶん変わったなあ!」

 

「そお?変わったぁ?年取っただけじゃない?」

 

22歳で別れてからかれこれ5年ぐらい会っていません。

 

よく俺だと気が付いたなと聞いたら、歩いてる後ろ姿に間違いないと思ったと笑っていました。

 

くたびれているように歩く後ろ姿は昔のままだと言うんです。しかもヘアースタイルも大学当時とあまり変わっていませんしね。

 

「最近はどうしてる?」

 

と聞かれて、歩きながら近況を話していました。彼女はいるけどまだ結婚していないで、仕事もそこそこ忙しいといった話ですね。

 

驚いたのは由美はもう既に結婚していた事です。

 

結婚して1年ちょいだと言っていたのですが、相手はなんと10歳年上だそうです。今27歳だから亭主は37歳?ビックリです。

 

「この後なんか予定ある?」

 

と由美に聞かれ

 

「何も無いよ」

 

と答えると、

 

「じゃ、ご飯奢ってよ!」

 

と強引に腕を絡めて歩かされました。

 

由美が行きたがっていたというイタリアンのお店に入り、少しだけアルコールも飲みながら昔話をしていました。

 

由美の胸元は、寄せて上げるタイプのブラジャーなのか、胸の谷間がキッチリと見えます。

 

「お前って昔そんな胸元の空いた服なんか着なかっただろ?」

 

「そうねえ、まだあの頃って子供だったしね」

 

「今は以前と違って色気ムンムンだぞ」

 

「そりゃ結婚もしたからね!色気ぐらい出さないと」

 

話す内容も外見も相当変わっていました。

 

昔のような恥じらいもなく、色気をかなりアピールしている感じに見えます。

 

スタイルは元々良かったので、ちょっぴりムラムラしてきたのは確かです。

 

ヤバい!彼女から電話が

 

食事も終わったんで

 

「帰ろうか」

 

と言いましたが、

 

「もっと飲もうよ」

 

と由美は言ってきます。

 

「だって旦那が待ってるんだろ?」

 

と言うと、

 

「それが出張中なのであります!」

 

と言ってきました。

 

休みだった祝日も仕事して明日も仕事の俺にとっては、可能なら後日に・・・と思いました。

 

しかも奢らされるわけですからね、ほんの少し考えました。

 

「じゃ学生の頃よく行ってたあの居酒屋にでも行くか?」

 

「あっ!それイイ!行こう行こう!」

 

誘ったのは大学時代によく行ってたこじんまりとした居酒屋です。店主個人でやってる店で、大学生と卒業生ばかりで賑わっていました。

 

電車だと乗り継がなくては行けないので、やむを得ずタクシーで向かいました。タクシーに乗っている最中では、由美は妙に肩を寄せてくっついてきます。

 

会話中も結構顔を寄せてくるし、俺は妙にドキドキしていました。

 

居酒屋に着くと奥の座敷に座り、妙に色っぽい元カノを観察してました。

 

髪をかき上げる仕草や、時々上目遣いでしゃべってきたりと、この5年で何があったんだ?と思うぐらいの色気があります。

 

そんな俺の気持ちを感づいてか、やたら体に触れてきます。

 

「そんなにベタベタ触るなよ、誘ってるのかと勘違いするぞ」

 

「なに可愛い事言ってんの?ひょっとして誘われたいの?」

 

「アホか、お前はもう結婚してるだろ。俺も彼女いるし」

 

「へぇ、でも誘ったらどうする?」

 

「ちゃんとタクシーに押し込んで帰らせますけど?」

 

「帰りたくないって言ったら?」

 

そんなやり取りをするようになった由美が信じられなくて、内心ドキドキしていました。

酒を飲んだせいもあってか、俺も気が大きくなってたと思います。

 

やたら触れてくる元カノに乗っかって、俺も触るようになってしまいました。はっきり言って、もうスケベ心ありありです。

 

そんなわけですから店を出て、

 

「家に行きたい」

 

と言われた時、キッパリと断る事などできませんでした。

 

コンビニで買い物を済ませ、元カノを部屋に上げました。

 

「へえ、結構綺麗にしてるんだね!」

 

とソファーに座る由美。ミニスカートだから太ももが露になっています。

 

でもそんな事は気にもしないようで、露出したまま座っています。

 

「彼女が来た時掃除してくれるからね」

 

と言いながらまた乾杯します。

 

しばらくは昔の写真を見ながら、それをネタに2人で笑いあっていました。

 

写真を見てる時は、キスできそうなぐらいの至近距離です。甘い元カノの匂いを嗅ぎ、不覚にも勃起してしまいました。

 

(ヤバい!もう我慢できない)

 

と思った途端に彼女から電話がありました。

 

「彼女なんで静かにしてくれよ」

 

と言って、俺は彼女の電話に出ました。

 

電話中にフェラチオのいたずら

 

彼女は電話で疑うことも無く、疲れてるだろうし早く寝なよと気遣って言ってくれました。

 

(凄い罪悪感)

 

と思いながらも無理して喋っていました。しかし女って電話長いじゃないですか。

 

寝てねと言われながらも友達の話をし出します。適当に相槌を打ちながら聞いていました。

 

ふと動く気配があったので振り向くと、元カノがそーっとこちらに近づいてきます。

 

(何?どうした?)

 

と口の動きだけで尋ねました。由美は

 

「シーッ」

 

と口に人差し指を当て、にっこりしながら近寄ってきました。

 

(待て!何してんだ!おい!)

 

と声には出しませんが焦りました。なんと由美は俺の太腿に頭を乗せてきたんです。

 

ヒザ枕状態になって、しかも電話で話してる俺を下からニヤニヤしながら見上げてるんです。

 

さすがに同様しまくりでしたが、彼女に感づかれるのが怖いです。体をひねったりしましたが、由美は動こうとしません。

 

諦めてそのまま会話をしていると、今度はズボンの上からチンコを揉み揉みしてきたんです。

 

彼女との会話で萎えていたチンコを、由美が揉み出したんです。

 

焦った俺は腰を引こうとしましたが、そうするとチンコをガッチリと掴んでくる由美。

 

(やめろってば!)

 

と声に出さず焦る俺を楽しんでいるかのように、由美はチンコ揉みまくりです。最終的には俺の意思とは無関係に勃起してしまいました。

 

「おっきくなったよ」

 

と口だけで言う由美は、とても嬉しそうでした。昔の由美からはとても信じられない大胆行動です。

 

(やめろよ!)

 

とさかんに抵抗する俺に、今度はいきなりズボンに手を掛けてズリ下げやがったんです。

 

ズボンとトランクスを同時に掴んで引っ張るもんですから、勃起したチンコがピョンと顔を出してしまいました。

 

(ダメだって!いい加減にやめろ!)

 

という俺に、

 

「勃ってる~」

 

とニコニコする由美。腰を引こうとした瞬間、由美がチンコの先っちょにチュッてしてきたんです。思わず俺は

 

「んはっ」

 

と声を出してしまいました。彼女に

 

「どうしたの?」

 

と聞かれ、

 

「いや、お茶こぼした」

 

と何とか言い訳。その頃には由美は亀頭全体を舌で舐め回していました。

 

付き合っていた頃からは信じられないほどのフェラテクで、コイツは本当に由美かと疑うほど上手いんです。

 

俺を見上げる妖艶な顔には、昔の面影を感じません。

 

由美は俺をからかうように亀頭を舐め回し、俺は電話に集中できなくなってきていました。

 

「ねぇ、聞いてるの?」

 

彼女の問いかけに

 

「えっ?あぁ、聞いてるよ」

 

と、快楽を感じながら上の空な感じです。

 

その俺の反応が面白いのか、由美のフェラチオはエスカレートしていきました。

 

気がつけば根元までチンコを咥えるディープスロートまでしていて、竿を舌でローリングさせていました。

 

チンコに絡み付く舌がたまらなく気持ちよくて、彼女との会話が耳に入らなくなりました。

 

そんな俺の様子を、

 

「さすがに疲れてるんだね」

 

と勘違いしてくれた彼女です。

 

「早く寝てね」

 

と言われ電話を切りました。もうヒヤヒヤでした。

 

「由美何してんだよ!バレるとこだったじゃねえか!」

 

「だって楽しいんだもん。バレなかったでしょ?」

 

「まあバレてはないと思うけどさ。いくらなんでもお前・・・」

 

文句を言いながらも俺は由美にフェラチオされっぱなしだった。

 

「彼女とエッチしてるのぉ?こんなにおちんちんカチカチにしちゃってさぁ」

 

「時々はしてるよ、最近は忙しいからあんまり会ってないだけで」

 

「じゃ溜まってるんでしょ?沢山出させてあげるね」

 

そう言われてベッドに移動した俺は、嬉しそうな由美にスンナリと素っ裸にされました。

 

パイパンマンコをクンニで昇天させた

 

由美は洋服を着たまでしたが、俺に覆い被さってきて思いっきりキスをしてきました。

 

あの頃の無垢なキスしか記憶にない俺は、由美の積極的でエロチックな舌の動きに興奮しました。

 

(舌にしゃぶりついてくる)

 

キスをされて興奮し、自然と手は由美の胸に伸びていきました。久し振りに由美の胸を揉みます。

 

ブラジャーのせいで少し固かったですが、昔通りの大きさでした。由美は俺に胸を揉まれ、

 

「んふ~ん」

 

と鼻から抜けるような吐息を洩らし、キスを続けます。

 

まるでベテランAV女優のようにいやらしく舌を出し、ベロンベロンと舐めてきました。

 

「んぁぁっ、暑くなっちゃった」

 

俺の上に跨ったまま、見下ろすような体勢で服を脱ぎ出しました。

 

焦らすようにゆっくりとエロく服を脱いでいきました。上半身がブラだけになった時、

 

「取って」

 

と言われ、ブラのホックを外すと目の前に懐かしい美乳が露出しました。

 

「少し垂れてきちゃったけど」

 

という由美の美乳は、昔に比べたらちょっと垂れたかもしれないけど、それでも綺麗です。

 

手を伸ばし、柔らかい美乳を下からゆっくり揉み上げます。乳首を指先で摘み、俺はもう興奮しながら胸を見てました。

 

その俺を見ながら由美はスカート、パンスト、パンティーも脱いでいきました。

 

お互いスッポンポンになってまずはギュッと抱き締め合って、肌のぬくもりを感じました。

 

抱き締めてみるとその当時のままの感触だと思ったので、スタイルはちゃんと維持してるんだろうなと漠然と思ったりしました。

 

もうこうなると俺も由美が欲しくなり、俺が上になって唇を重ねながら美乳を揉みます。

由美はチンコを握り、シコシコと手コキで応戦してきます。

 

(こんなにエロくなってるとは・・・)

 

と昔を思い出しつつも、体を下の方にずらしていきながら舐めていきました。すると、

 

「あれっ?」

 

と思わず声が出てしまいました。なんと由美はパイパンだったんです。

 

脱いでる時は美乳にしか目がいってなかったみたいで、体を舐め初めて今気付きました。

 

「これって剃ってるの?」

 

「そうなの、旦那が剃れっていうもんだから」

 

「じゃいつもパイパンか?」

 

「剃ってるのと脱毛で大変なのよ」

 

懐かしい由美のオマンコを、両足をパッカリ広げてジックリ観察してみました。パイパンになっているから、いやらしく丸見えです。

 

やっぱりビラビラが以前より大きくなってる気がします。しかもすでにオマンコから透明な液体が滴り落ちそうになっています。

 

指に付けてクリトリスに塗り、指先で軽く擦ってみました。

 

もともと陰毛は薄かったんですが、全く毛が無い綺麗なパイパンマンコです。

 

クリトリスを触りながらオマンコのスジを指で左右に広げてみると、赤く充血したオマンコの中がパックリ。

 

「昔は俺が舐めようとしたらいつも嫌がってたもんな」

 

「だってあの頃は恥ずかしかったんだもん」

 

「今じゃ恥ずかしくないし、思いっきり舐めて欲しいって?」

 

「えへへっ、いっぱい舐めて欲しいの」

 

両手でさらにオマンコを開き、クリトリスから膣内へゆっくり舐めていきました。ピクンと動く姿を見て

 

(感じてるんだな)

 

と妙に冷静になりながら、オマンコ全体を舐め回しました。

 

今の彼女がクンニ大好きで、クンニでイカせる事に闘志を燃やしています。そのおかげでクンニで彼女はイッちゃいます。

 

(そのテクニックを見せつけてやる!)

 

と本気を出してクンニしてやりました。

 

初めのうちはあまり反応を示さなかったけど、途中からの喘ぎ声には正直驚きました。

やっぱり清楚だったあの当時の思い出が残ってますからね。

 

シーツを握り潰してグチャグチャにするし、体を仰け反らせてクネクネしたりと動きまくりです。

 

「隣に聞こえるから」

 

という俺の忠告もほとんど聞こえてないみたいで、かなりデカい声で喘ぎまくってました。

 

愛液もたっぷり流れ落ちてくるし、まだ指を入れてないのに大きな声を発しながら昇天しました。

 

それでも休ませず指を入れて膣内とクンニのダブル攻撃です。しかし調子にのるもんじゃないなと後悔するハメになります。

 

オマンコの中を刺激しまくったので、2回目の昇天時に由美は潮を吹いたんです。

しかも

 

「出ちゃう」

 

とか一言も声を出さずに。

 

潮を噴いた由美自身も衝撃だったらしく、ブシュッブシュッと吹きながら腰を引いて堪えたみたいです。

 

それでもベッドには大きな染みが出来ました。

 

我に返った俺はすぐにタオルを持ってきて、さしあたってシミを抜くみたいに叩いて拭きました。

 

その後はバスタオルを敷いたのだけど、妙にお互い冷静になってしまいました。

 

「ゴメンね」

 

と由美はテンション下がり気味です。

 

「噴くなら出るとか言えよ」

 

「だってえ、出た事なかったんだもん」

 

「マジで?」

 

「うん、舐めてもらってイッたのも初めて・・・」

 

こんなこと言われた時の優越感と言ったらありません。

 

こんなにエロく、すっかり変わった元カノなのに、27歳にして初めてクンニでイカされたとか・・・思わずガッツポーズしたくなりましたよ。

 

いたずらの仕返し

 

イカされたからなのか、初めて潮を噴かされたからなのか、なぜか由美は大人しくなっていました。

 

「まぁまぁ、サワーでも飲みなよ、水分出ちゃったんだし」

 

「なんか昔よりイジワルになってる気が・・・」

 

とサワーを飲む姿を見て、昔の由美に戻ったような気がしました。

 

全裸のまま少し喋っていると、今度は由美の携帯が鳴りました。

 

「あっ!旦那だ!声出しちゃダメよ!」

 

そう言ってオッパイを揺らしながら携帯に出る由美。

 

「もしもし!うん、今?良美の家だよ、もう寝てるし、うん、うん・・・」

 

どうも家にいないのがバレたみたいです。

 

(ヤバいかも)

 

と気になって見守っていましたが、会話を聞いていると由美の方が強気みたいです。

 

(おっぱいプルプル揺らしながら何言ってんだよ)

 

と思うと、無性にイタズラしたくなってきました。

 

(さっきのお返しだ!)

 

と思い、由美の隣に座りました。由美もすぐに感づいたらしく、

 

(ダメダメ)

 

と俺を突き放そうとします。

 

そんな事はお構いなしという事で、由美を押し倒します。

 

閉じようとする足を両手で掴んで力ずくで開き、無理矢理クンニしてやりました。

 

由美の声が時々上ずったりするので、気持ちイイのを耐えてるのが分かります。

 

もう抵抗しなくなったみたいで、電話しながらクンニを受け入れてるようです。

 

舐めながら由美を見ると、

 

(ダメダメ!)

 

と首を振っていますが、すでに強気な由美ではありません。

 

(さてどうするか)

 

オマンコに指を1本だけ入れて、クリを中心に軽く舐めてみました。

 

さすがにコレでもヤバいみたいで、苦しそうな悶え顔をしています。グチョッグチョッと多少の音も鳴るので、少しゆっくり動かしてみました。

 

由美の腰がクネクネ動き、寝ながらも騎上位で腰振ってるようなグラインドまでしています。

 

クリトリスのあたりも同時に強く吸い付いてみると、確実に

 

「あうんっ」

 

という声を出しました。

 

その言い訳を旦那に必死にしている由美を見ながら優越感に浸り、さらにスローペースでクンニしました。

 

やっと電話を切った瞬間に

 

「マジで危なかったわよ!」

 

と怒る由美。気にせずそこからまた一気に指マンとクンニで刺激を加えると、今度はちゃんと

 

「出そう」

 

と言ってくれました。

 

また出されたら困るので刺激を中断し、顔の近くにチンコを持って行きました。

 

積極的になった元カノにメロメロ

 

由美は待ってましたとばかりにチンコにむしゃぶりつき、夢中でシックスナインで舐め合いました。

 

「ねぇ・・・もうおちんちん入れてっ!」

 

初めて催促されました。

 

「ちょっと待ってね」

 

とコンドームを探そうと立ち上がりました。

 

「ゴムはイイよ、外に出してね」

 

と言います。どうせ旦那ともつけないでセックスしてるし、病気とか無いでしょ?と言われました。

 

それでもなあと思いつつ性欲に負けてしまいました。生チンコをオマンコに挿入です。

 

正常位で腰をリズミカルに動かしながらキスしていたら、なんと由美の方が激しく求めてきました。

 

「もっと!もっと激しくしてっ!」

 

と俺に哀願するようにじっと見つめてきたかと思ったら、いきなり下から腰をグリングリン動かしてきました。

 

さすがにこの腰の動きには驚きましたが、俺は美乳を鷲掴みにして一旦動きを止めました。

 

由美はそれでも下で腰を動かしまくり、クリトリスを触り、子宮に亀頭を当てるように動きます。

 

「そんなに自分で動いて、いつのまにそんなにエロくなったんだ?」

 

「だってぇ、んあっ!だってぇ・・・っ」

 

その後の騎上位が1番凄かったんです。

 

俺の胸の上に手を乗せ、これでもかとグリングリン戦後左右に腰を振りまくりです。

 

そのたびにおっぱいもブルンブルン揺れるもんですから、ガッチリ掴んで揉んでやります。

 

「強く揉まれると興奮する」

 

と言うので、由美の腰使いから気を逸らすためにも、強く掴んでグニャグニャ揉みまくります。

 

「あんっ!ダメッ!イッちゃうっ・・・イッちゃうの!」

 

騎上位で勝手に腰を振り、まるで俺のチンコでオナニーしているような、そして大絶叫で昇天した由美。

 

グッタリと俺にもたれかかってきて、ゼーゼー肩で息をしています。

 

まだイッてない俺は正常位に戻ってから腰をピストンしまくって、最後は由美のお腹の上にドピュドピュ射精しました。

 

もう何度もイッた由美は満足したみたいです。

 

お腹に出したザーメンをティッシュで拭き終えると、由美はお掃除フェラまでしてくれました。

 

もうその時はチンコがヒリヒリしてる状態でした。

 

その後は二人とも全裸のまま爆睡して、気が付けばすでに朝を迎えていました。

 

急いでシャワーを浴びて着替え、由美と一緒に駅に向かいました。

 

「ねえ、また遊ぼうよ」

 

と駅へ歩いている時も由美は俺の腕に絡んできます。

 

「朝からジャレるなよ」

 

「イイじゃん、また遊ぼ?」

 

「分かった分かった、またメールするから」

 

「旦那が出張の時は絶対遊んでね?」

 

「彼女と一緒じゃなきゃね」

 

「会ってくれたら、たっぷりご奉仕してあげるからぁ」

 

と妖艶な笑みを見せる由美。本当に

 

(女って変わるもんだなぁ)

 

とつくづく思いました。

 

彼女には申し訳ないけど、誘われたら断れないだろうなあ。