
目次
すでに辛抱できませんでした
3年前に結婚のご挨拶に主人の実家を訪問して、出会ってドキッとしてから昨日まで、こういう関係になることを期待していたんです。
昨日の昼過ぎから主人は4歳の息子をと一緒に実家に帰省しましたが、私は同窓会がありましたのでついて行けなかったのです。
途中に旦那から実家に寝泊まりするとTELがあり、2次会にも加入して終了したのが午後10時を過ぎていました。
かなり酔ってしまっていて歩くとクルマの中から
「お姉さん」
と言う声が聞こえました。義理の弟の直人君でした。15分程の自宅へ送り届けてくれる事になったのです。
自宅に到着してクルマから降りる時にフラフラしてしまって、直人君が手を貸してくれたので家に入ることが出来ました。
入口で横たわって飲み水を持ってきて貰うようにお願いし、頭を支えられて飲ませて貰ってリラックスしたそんなときです。
マッチョな厚みのある腕に支えられている事により、以前から何回も期待していた事が脳裏をよぎったのです。
私は彼の頭を引き寄せ唇を重ねました。いきなり舌を絡めて過激にです。そしたら彼は私に覆いかぶさり、さらに激しくキスをしてくれたのです。長くて猛烈で否応なしで若さいっぱいのキスでした。
彼の体重の重みが快適に感じて、これ程感じるキスは生まれて初めてだったのです。彼が私のボディをいじりだした頃、私は自宅ではよくないと思い、主人にTelを入れて友人の家に宿泊することを伝え、彼にラブホテルに出掛けようと言いました。
オマンコはビチョビチョ、早く入れて
ラブホテルに出掛ける自動車の中では、運転しつつカラダを求め合い、信号待ちでは唇を重ねていました。
ラブホテルに到着してエレベーターの中でもキス、ルームに入るまでにもキス、部屋に入ってからもそれぞれの服を脱ぐのももどかしく、洗面所の前で立ちっぱなしのまま愛撫されたのです。
30歳の義理の姉と27歳の義理の弟が体を求め合っているんです。
2人共がお互いの体を触りたくて、彼は私のスカートの中に手を入れ、私は彼のパンツに手を入れて触りあいこをしました。
大きく屹立した彼のおちんちんに触れていると、次はフェラチオしたい…フェラチオするともう頭が白紙状態になって早く入れて欲しい、早く結びつきたいと考えました。私はパンティーを自身で脱ぎ捨て、
「直人、早く来て」
と足を上げて促しました。でも彼はおちんちんを挿入してはくれませんでした。もうビチョビチョに濡れてる私のオマンコを舐めだしたのです。
洗面所の鏡に映る私の姿は凄くエロチックで挑発的です。私は気づかないうちに、ジュルジュルと音を立てて舐めまわす彼の頭を、抑え付けておりました。
もう体はガクガクでした。服を剥ぎ取られ、彼も裸となってベッドに行くと突然でした。足を抱えていきなりおちんちんを入れてきました。ラブジュースが溢れ出てくるのが分かります。
実家に顔を出すとき、時々眺めてた彼のトレーニング姿。魅力的に筋肉がついたムキムキの胸板や割れている腹筋。当初は純粋に眺めていたけど、いずれこの体にタッチしたい、抱いて欲しいと思うようになっていたのです。
そんな彼が今私とセックスしています。キスをしつつ腰を突き動かし、硬くてビッグなおちんちんが私のオマンコを感じさせてくれています。酔いが回っているけどハッキリと感じてしまいます。乳首を噛む気持ちよい痛みや手を握り締めている安堵感。鍛えられた太ももが私の太腿に接触しています。
「直人大好きよ、愛してる。ずっとこうしたかったの」
これまでの思いを告知しました。何も言わないで私のオマンコをおちんちんで突き上げています。何回も何回も私は果てましたが、彼もリミットが来たみたいです。
一晩中セックス
「イキそう…何処に出していい?」
と尋ねて来たので、恥ずかしいけど
「精子飲みたい」
って言ったのです。ザーメンを飲んだ事などありませんでしたけど、彼の精子は望んでいた。本音はオマンコの中に注いで欲しいのだけど…彼は喜んで笑って激しく腰を動かせました。
「あぁ!出る!」
といって抜いた彼のおちんちんを直ちに咥えたのですけど、ちょっぴり遅くて大部分はお口にザーメンを受けることが出来ました。あまり美味しいとは感じませんでしたが、無上の喜びを感じていました。
それ以降は私が彼の体中を舐めまわしたり、彼が私を舐めてくれたり、夜通しセックスしました。
男の人の体を舐めるとかザーメンを飲むとか、鏡の前でエッチするとか、やったことのない事ばっかりだったんですが自然にできたと思います。家に戻ってきても身体は感じ続けているのです。
もう彼のおちんちんじゃないとダメ
それ以後、私は前の自分じゃなくなってしまいました。体と頭の中から直人との激しいセックスが忘れられないのです。前日は主人だけが帰宅していましたから、今日は私が車で20分位の主人の実家に息子を迎えに向かったのです。
主人はパチンコに行くと笑って送ってくれましたが、私には異なったお目当てがあったのです。元々主人が行くつもりでしたが、近所に用件があるからと私が行っちゃう事にしたのです。
ホントに用事です。直人君に会う事。前もって電話をして待ち合わせをしました。9時に家を出発し、道中の24時間営業のスーパーマーケットに車を止めると直人は待っていてくれたのです。顔を見たと同時に身体は温かくなり、口が渇くのがわかったのです。
私は気持ちをセーブして動じずに車に乗りました。2人とも無言です。ラブホテルに到着して部屋に入りカギを掛けた瞬間、直人は私を押し倒し衣服を剥ぎ取り、自分もスボン、パンツを脱いであっという間に私のオマンコめがけて硬くなったおちんちんを入れてきたんです。
直人に会ってラブホテルに出向くまでに、私はもう用意は出来ていたのでありますが、彼がこんなにビンビンに硬く勃起して私を求めてくれた事が本当に嬉しかったのです。キスをしつつ腰を激しく動かし、お互いを求め合いました。
私の中ではっきりとおちんちんの形を把握することができます。逞しい竿やえらの張ったカリ首が私のオマンコを感じさせてくれてました。
やがて直人の表情が歪んでそろそろかなっていう時、腰の動きがスピードアップして、直人は私のオマンコからオチンチンを引き抜き、お口に射精しようとしてきました。
私はおちんちんを咥え、直人のザーメンを漏らさない様に受け止めました。アツいザーメンは私の喉を過ぎ行きていきました。
もう止まりません。互いに服を脱いで全裸になり、騎乗位でくっついて激しく腰をグラインドさせました。ちょっとでも直人のおちんちんが私のオマンコの中にいて欲しかったのです。
次回いつ逢えるか全然分からない直人のボディを感じていたかった。直人は一言も発しないで私を突き上げています。
私の喘ぎ声と2人の卑猥な音だけが、あの部屋で響き渡っていました。何度も感じさせてくれたのですが、お母様とのお約束の正午に遅刻しないようにラブホテルを出発しました。
両親が出かけている間にもセックス
実家に到着してお昼ご飯を食べている時に直人が戻ってきたんです。もう駄目ですね。顔を見ると体がホテってしまうのです。こんな事は初めてでした。
直人の食事を出して食べてもらいました。食事をしてる直人を注視してしまい、激しいセックスを思い出していました。
わずか数分前に、あの口でキスをされて、あの舌で身中を舐めまわされ、あの逞しい腕で抱き締められ、あの厚い胸に顔をうずめてセックスしていたんだと。目が合うと恥ずかしくてオマンコが疼いてしまいそうです。
お食事も終わり息子に帰ろうと言うと、「まだ嫌だ」って言われてどうしたらよいものかと考えいてたら、旦那のご両親が近くのショッピングモールに連れて行ってあげると言うので「いくいく」と言って喜びました。だったら夕方までに帰ればOKだからよろしくお願いいたしますと預けました。
両親と息子を見送り、お食事の片付けをしている時、私の頭とカラダは昨日なんかよりも、今朝なんかよりもとんでもない事になりました。
直人との激しいセックスを望んで、ブラジャーの中で乳首は硬くなり、下着とタイツを着用してるというにもかかわらず、太腿まで垂れ出る愛液。
ただ立って洗い物することがやっとだったのです。洗い物が終了してから2階へ行きました。直人の部屋です。ノックして中に入ると暖房の効いた部屋に上半身裸の直人が突っ立っていました。
直人は接近してきてスカートを捲くりました。パンティーは失禁してるみたいにシミが出来ています。
「はしたないわよね、こんなになって」
「そんなことない、嬉しいよ」
といって、直人はズボンを脱ぎました。ブリーフがはち切れそうにもっこりしています。
直人は椅子に座っている私の脚を抱え、ストッキングの上から舐め始めました。恥ずかしい愛液が付着しているところをなぞる様に太もももパンティーも舐めてくれたのです。
もう直人が好きとか言う次元にはないことが判明しました。大切なのです。愛しているのです。もう止まりません。
私はご両親がいつ頃帰ってくるか予測できないし、服を脱ぐというのは無理です。とは言っても十分でした。私は考えていることを告げずに直人にいいました。
「直人、愛してるわ、おちんちん入れて、たくさん突いて」
私の脚を抱え、おちんちんが入ってきました。体重が重くて最高でした。彼の香りのするベッドで抱かれてうれしかった。
「直人、いいわ、とても感じるわ」
「愛してるよ、ずっと好きだったよ」
「え..どういうこと?」
「好きだったんだよ、憧れを抱いてたし、妊娠したときは残念だった、しょうが無いけど…」
私はうれしくて涙が出ました、ウソの可能性もありますけど信じようと、そしてある感情がなおさら強くなったのです。
このセックスはその思いがあってしてるんです。私は自分でも腰を激しく動かし、射精の瞬間が来るのを待ち受けました。そして彼に限界が来たのです。
禁断の中出し
「イキそうだよ」
「うん、いいよ、出して」
当然のようにキスをしつつ、腰の動きが早くなりました。通常であればこの辺で唇を離し限界が来ればおちんちんをオマンコから抜くというスタイルですが、私は違うことを希望していたのです。
彼の「出すよ」と言うせりふが出たところで私は彼を強く抱き締め、腰を脚で制圧して彼に言ったのです。
「中に出して」
「えっ?ダメだよ」
けれども、もう止まりません。オチンチン引き抜く事が出来ないので困った表情をしたまま直人は私の中で射精したのです。なんだかハッピーな気持ちになりました。私の胸に顔をうずめてハアハア言ってる彼に伝えました。
「安心して、迷惑かけないから」
私は、私のオマンコに入ったままの直人のおちんちんを抜きたくなくて、さらに腰をグラインドさせたり、キスをしたりして萎えかけているおちんちんをもう一度硬くしてセックスして貰いました。
好きな人のザーメンがオマンコの中に放出される感触をもっと味わいたかったのです。朝に一度射精してるからたくさんは出ないけどいいものなのです。
1時間ほどでご両親は戻って、私も中出しされたとは想像もできないくらい綺麗に整えて控えていました。
2時半頃、じゃあもう時間だからと言うつもりで帰ろうと思い
「直人君にあいさつして来ます」
と2階に上って部屋に入りキスをして
「また今度ね」
と言うと心もとない表情で頷きました。私は笑って手を振り、主人の実家を出て3時頃帰宅しました。主人はまだ帰ってきていません。
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第三章 セレブ妻の淫らな誘惑
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第五章 大好きな叔母と、そのアヌス処女は僕のもの
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