カーセックス
画像はイメージです

 

(前回の続き)

 

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目次

童貞卒業した彼をまた誘っちゃいました

 

あれ以来初めてT君とバイト先の控え室で対面しました。私が、

 

「T君、おはよう!」

 

と挨拶するとたちまちT君の顔は真っ赤になりました。可愛すぎです。二人きりでしたので、

 

「何照れてんのよぉ」

 

と茶化してみます。T君は

 

「な、なんですか!」

 

と照れた顔で笑います。

 

この日はバイト忙しかったんですが、時折T君をチラチラ見て

 

(あの誠実そうなT君が私のクリトリスを舐めてオマンコに指入れて)

 

なんて事を思い出して私はとっくに濡れていたと思います。

 

忙しいバイトが終了すると又してもT君と控え室で二人きりに。私は車で来てるので

 

「送っていくよ」

 

とT君を誘ってみました。下心満載です。

 

T君もためらいなくついて来たので、おそらく期待してたんだと思います。助手席に乗ってじっと前を見てます。私は、

 

「T君、この間のこと覚えてる?酔ってたから覚えてないとか言うことはないよね?」

 

と話し始めました。T君は直ぐに真っ赤な顔になって

 

「覚えてますよ」

 

と言いました。真っ赤になったT君を見てると更に意地悪したくなってきました。

 

「思い出したりもしたの?」

 

と聞いてみます。T君は、

 

「し、しましたよ」

 

とちょっとだけ拗ねたみたいな声を出します。

 

「バイト中に思い出した?私はバイト中ににT君とセックスした時のこと思い出して濡れた」

 

と大胆に言ってみます。 T君は、

 

「俺なんて・・・いや、いいです」

 

と言いかけてやめたんです。

 

「何よ。ちゃんと言ってよ」

 

と問いただすと

 

「奈美さんとのエッチ思い出して、一人でしました。何回も」

 

と気まずそうに俯きました。ここでまた嬉しくなり、問い詰めます。

 

「私の何を思い出したの?」

 

と意地悪な問いかけを重ねます。

 

「奈美さんの、エッチなとこ」

 

人気がほとんどいない所だったので私は車を止めました。

 

「エッチなとこって?」

 

「奈美さんがイクところ。オマンコがビクビクしてたとこ」

 

T君が真っ赤な顔で私を見ました。

 

私はいてもたってもいられず、T君のズボンの上からおちんちんを触りました。ズボンの上からでも分かるくらいすでに勃起してます。

 

車の中でお互い触りあって

 

「あ、ダメですよ。こんな場所で」

 

T君は腰を引くような仕草をしましたが、車の中なんで逃げられません。 私はT君の勃起したおちんちんをズボンの上からゆっくり撫で回しました。

 

「エッチね。一人でどんな風にしたの?いっぱい射精した?」

 

T君の顔を見ながら、手探りでおちんちんの先っちょを探して指で擦ります。

 

「ほうっ!い、いっぱい出ました」

 

T君は少し喘ぎつつ言いました。

 

私は助手席のT君に跨ります。T君に顔を近づけて耳元で、

 

「奈美とまたエッチなことしたかった?セックスしたかったんでしょ。バイト中もずっと奈美とのセックス考えてたんでしょ」

 

と囁きます。T君は

 

「あぁっ、奈美さん、もう俺!」

 

と言いつつ私の腰に手を回してきました。

 

「うふふ、いいよ。T君がしたかったようなこと、しようよ」

 

と言って私はT君にキスしました。T君は先週とは違い、タイミングよく舌を絡ませてきました。

 

「奈美さん、奈美さん」

 

と言いながら私のお尻を夢中で撫で回します。私はT君のズボンのチャックを下ろし、腰を浮かせてもらってパンツをずり下げ、T君のおちんちんを直接握りました。

 

もう先端はガマン汁でヌルヌルになってました。超カワイイ!

 

T君は今度は私のTシャツを下から捲り上げるとブラジャーも上にずらして乳首を舐めてきました。

 

チュパチュパと音を立てながら、まるで赤ちゃんのように乳首に吸い付きます。

 

「あんっ!んん、ん~」

 

と私は感じて声を出しました。

 

乳首を舐めながらもう片方の手でスカートに手を入れ、パンティーの上からオマンコの割れ目をなぞってきました。さすが優等生なので学習能力は早いみたいです。

 

「あ、奈美さんのパンツ、もうこんなに濡れてる」

 

クリトリスを探り当て、パンティーごしに弄ってきます。

 

「奈美さん、なんでこんなにエッチなの?俺、もう変になっちゃいますよ」

 

と言いながら更に乳首をベロベロ激しく舌で舐めまわし、クリトリスを親指と人差し指で弄るT君です。私は気持ちよすぎて車の中ということも忘れ、

 

「あぁっ!いやんっ!気持ちいい!んんっ、はぁん」

 

とT君の耳元で吐息混じりに喘ぎまくりました。でも車の中なので大きく体を動かす事はできません。私は、

 

「T君、そんなにされたら・・・もうおちんちん欲しい、入れてもいいよ、T君もオマンコに入れたいでしょ?」

 

と言ってT君のおちんちんを握って擦りました。T君は、

 

「うん、入れたい、奈美さんのオマンコ掻き回したい」

 

としっかり私の目を見て言いました。キュンキュンきます。

 

学習能力の高い彼を自分好みに育てたい

 

私はパンツを脱がずにずらしてからT君のおちんちんをオマンコの入り口にあてがいました。T君は亀頭が触れると

 

「おうぅ」

 

と呟いて私の乳首をコリッと軽く噛みました。

 

「あんっ、奈美のオマンコに入れたい?」

 

と焦らすように私はまた意地悪しました。 亀頭をあてがったまま腰をクイクイ動かしてみます。T君は、

 

「あぁ、そんな、焦らさないで!い、入れたいよ!」

 

と最初は情けない顔で懇願していましたが、ついに我慢しきれず私の腰を両手で掴むと、下からグイッとオマンコを突き上げてきました。

 

「はあんっ!」

 

思わず大声が出ちゃいます。

 

「入りましたよ、やっと俺のちんぽが入った」

 

T君は下から腰をグイグイ動かしてオマンコの中を擦ってきます。ニチャニチャと卑猥な音が車内に響いています。

 

「あん!T君凄い!アン、アン」

 

と耳元で囁きながら私もT君の動きに合わせて腰を動かすと、T君はますます興奮したみたいで、

 

「奈美さん、気持ちいい?俺のちんぽが欲しかったんでしょ?」

 

と聞きながら腰を動かしてきます。いつのまにか形成逆転されてます。この子は確かに頭がいいですね。

 

私はT君の肩に手を回してT君に体を預けます。

 

「そうよ、T君のおちんちんが欲しかったの・・・あんっ、いいっ!気持ちいいの!オマンコ気持ちいいの!」

 

と囁きます。

 

「ねえT君、おちんちん入れながら奈美の敏感なとこも触って?」

 

とさらに要求私にT君は、

 

「何処?ここなの?」

 

とクリトリスを指で摘まみます。

 

「あぁん!そうよ、そこなの、ん・・はぁ」

 

と私は喘ぎます。だけどやはりまだ経験の浅いT君。指に集中してしまって腰の動きが止まりました。なので私が上下に腰を動かしました。

 

私のオマンコにT君のおちんちんが出たり入ったりしてるのがよく見えます。とってもいやらしい。

 

「T君、見て、オマンコに、おちんちんが入ってるよ」

 

と私はT君の頭を掴み、下を見るように促します。T君は、

 

「ホントだ、超エロい、奈美さんの濡れた液で俺のちんぽがテカッてる」

 

とか言うんです。その卑猥な眺めに興奮したのか、T君の腰使いが復活しました。

 

「奈美さん、オマンコの中凄いですよ、なんか締め付けがきつくなったみたい」

 

T君がはぁはぁ息を切らしながら言います。

 

「奈美も、めっちゃ気持ちいい、T君のおちんちん、たまんないっ!」

 

と私も喘ぎます。本当に気持ちいいんです。おちんちんのカリが、感じるところをズリズリ擦りながら奥まで突いてきます。

 

「T君、奈美、もうイキそう」

 

私はT君にギュッとしがみつきました。T君は、

 

「奈美さん、可愛い・・・」

 

と言いつつ私の腰を両手でガッシリ掴み、さらに激しく突き上げてきました。

 

「あんっ!ダメっ!そんなに激しくしたら!いやあんっ!んんっ!ああんっ!」

 

と私は絶叫して気が遠くなりそうになっていました。T君は、

 

「奈美さん!俺も・・・出ちゃいます!」

 

と言いながらどんどん勢いよく腰を動かしています。ズリュッ、ズリュッといやらしい音がします。

 

「ああっ!イクぅ・・っ!」

 

と私は叫んだ瞬間頭の中が真っ白になりました。同時にオマンコがキュン、キュンと収縮します。T君も

 

「あぁっ、ダメッ!うああ、出るっ!」

 

と叫んで射精したみたいです。おちんちんがオマンコの中でビクビクと波打っているのが分かります。

 

また、中出しされてしまいました。

 

しばらく経って私が腰を浮かすと、T君の精液と私のマン汁が混ざり合った液体が太腿にツーっと垂れてきました。

 

T君はぐったりとしてシートにもたれかかっています。

 

私は車の中に備えていたティッシュでT君のおちんちんを拭いてあげ、自分のオマンコも拭くと運転席に戻りました。

 

車を出発させるとT君は、

 

「俺、もう奈美さんのことしか考えられなくなるかも」

 

と呟いたんです。超可愛かったです。

 

このままT君を自分好みに育て上げるのもいいかなとか思っちゃいます。

 

その日はひとまずT君を自宅まで送って行き、降り際にキスをして別れました。

 

次はもっと成長してるだろうなあ。