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- 女子大生(女性告白)

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弟の友達2人とお風呂に入りました
ミクです。女子大生です。
この前、中学生の弟の友達(大貴君と智也君)が自宅を訪ねて来た時の事です。
ともかく弟はすぐ帰ってくるだろうと想定して、2人を家に招き入れてリビングで麦茶を出して待っていました。
「健太のお姉ちゃんがこんな可愛い人だなんて知らなかった」
とか言われて、私もちょっとだけドキドキしてしまったものです。
中学生とかから判断すると可愛い部類に含まれていたのでうれしかったです。
しばらくするとメールを見ていた大貴君が愚痴り始めました。
弟と遊ぶ約束をしていたみたいですが、弟には彼女がいて、彼女を優先してまだ帰らないと大貴君にメールを送ったみたいなんです。
「ゴメンね2人とも」
申し訳なく思い、2人に謝りました。でも2人ともさほど気にはしていないようで、
「いや、いいんですよ」
って言ってくれたのです。良い子達なのでしょうね。
「しかし今日は暑いですね」
「そうだね。汗かいてきちゃった」
この日は暑く、気温が30度をオーバーしていて、暑い中来てくれた2人は当然の事、ずっと家にいた私もジットリと汗をかいていました。
「なんなら2人ともお風呂に入っていく?」
「え?いいんですか?」
「いいよ。ほら、そこの洗面所で着替えて」
2人を先導していくと、洗面所で2人は服を脱ぎました。
思春期の成長中の男の子の体にドキドキしながら、何度もチラ見していました。
「あの・・・お姉さんも一緒に入りませんか?」
おそるおそる大貴君がそう言うと、智也君が
「お前バカか!」
とツッコミを入れました。それがちょっぴり愉快で、つい私も、
「じゃあ、一緒に入ろっか」
と返事してしまいました。
大貴君と智也君はもうパンツ一枚だけの姿で、私の返事にビックリしていました。
私は即行で脱いで、2人よりも先に全裸になりました。ブラジャーとパンティー脱いで、洗面所の籠に置きました。
籠は一つしかないので、汗をかいている2人の服と一緒です。
「ほら、2人も早く脱いで。私一人だけ裸なんて恥ずかしいじゃない」
「は、はい」
2人はあたふたしてパンツを脱いで、私の下着の上に放り投げました。
おちんちんを洗い、おっぱいを触られました
おちんちんをチラっと見ると、ピンッと上を向いていました。まだ成長期なんでしょうが包茎でした。
(私の裸をみて興奮したんだ)
と思うとなんだか嬉しくなっちゃいました。
せかすように2人の背中を押し、一緒に風呂場に入りました。
窮屈な風呂場に3人はきつくて、肌と肌がくっつきそうな感じです。男の子の汗臭い匂いが充満して、気持ちが舞い上がってしまいます。
「シャワー出すね」
冷たいシャワーを出して、2人の体にかけてあげました。ボディソープを泡立て、最初に大貴君の体に触れました。
首から肩、胸を洗って背中です。
背中を洗う時は前から覆いかぶさる体勢になっていたので、私の乳首がツンツンと大貴君の胸に当たっていました。
続いてお尻、太腿と洗っていき、大貴君のおちんちんも洗いました。
「おちんちんちょっと長めなのかな。おっきいね」
触れるとビクビクと手の中で動いています。智也君のおちんちんと見比べると、長くて細いといった印象です。
「それじゃ次は智也君ね」
大貴君と同じように洗って、最後におちんちんに触りました。皮は被ってるけど、太くて逞しさがありました。
おそらく、というか結構大きいと思います。手で触っていると、どんどん大きくなってきました。
嬉しくてもっと触っていたいけど、そこはやはり理性で止めました。
「流すよ~」
2人の体についた泡をシャワーで流して、私も手っ取り早く自分の体を洗って、3人で湯船に入りました。
「お姉さんおっぱい大きいですね」
「背中洗ってもらってる時、おっぱい当たってドキドキした」
「そお?2人のおちんちんもおっきくて、私もドキドキだよ」
「お姉さんのおっぱい触りたい!」
「え~ダメよ!恥ずかしいからダメ!」
年下の男の子たちといえども男性なので、私の方が少し押され気味になってきてしまったようです。
大貴君がじっと私のおっぱいを見ている横で、智也君が
「ターッチ!」
と言って、私の胸を不意にムギュッと掴みました。タッチどころではありません。完全に揉みました。
「もぉ~、そんなことしたから出るよ」
私は先に立ちあがりましたが、2人は間違いなくオマンコを直視していました。
洗面所でバスタオルを使って体を拭き、ササッと着替えます。
そうでなければ、このまま彼らに押し切られてしまうかもしれないからです。
「お姉さんタオルは?」
「あ・・・」
バスタオルは家族の分しかなく、洗面所にはあとはフェイスタオル位しか有りませんでした。
「私のでいい?」
「うん」
弟のバスタオルを使わせるのも、大貴君達が嫌がるかもしれないと思って、私の使ったバスタオルを2人に使ってもらいました。
「お姉さんのいい匂いがする」
「こら!恥ずかしいから匂い嗅がないでよ」
それからは、
「冷房のある涼しい部屋に行きたい」
って言われて、シャワーを浴びたんだからまた汗だくになるのも悪いし、2人を私の部屋に入れました。
2人ともフェラチオしてあげてごっくんしました
2人とも女の子の部屋に入れられてオロオロしていましたが、
「自分の部屋だと思って楽にしていいよ」
と言ったら、すぐにベッドに腰掛けました。
「これってお姉さんが寝てるベッド?」
「そうだよ」
「なんかいい匂いだね~」
「ちょっと、だから嗅がないでってば!」
大貴君の言葉に私の顔は真っ赤になっていたに違いありません。私の匂いのついたものを嗅がれるなんてさすがに恥ずかしいですから。
すると突然、
「きゃっ」
「お姉さんの方が良い匂いがする~」
「あん、ふぅ」
智也君が私に近づいてきて、首筋の匂いをクンクン嗅いできました。控え目な大貴君と違って智也君は随分アクティブなようです。
下から手をシャツの中に入れてきて、お腹を伝っておっぱいに触れました。パンティーは穿いていますが、ブラジャーは付けていません。
「お姉さんって、もう経験あるの?」
「え?な、な、なんの?」
「こういう事」
「え?いや、だ、だから」
「分かるでしょ?」
「・・・うん」
「僕達初めてだし。お姉さんともの凄くしたい」
智也君を積極的にさせたのは私の軽率な行動だったかもしれないし、それより2人がとても可愛くていいかなって思っっちゃいました。
大貴君も興奮した目で私のそばに寄ってきました。
「しょ、しょうがないな~、特別だよ」
智也君にTシャツとハーフパンツを脱がされて、パンティーだけの姿になってしまいました。
智也君がパンティーの中に手を入れ、オマンコを触ってきます。
「大貴君はおっぱい触りたいの?」
「うん」
「触ってもいいよ」
躊躇していた大貴君は、私の言葉でようやく触れてきました。両手でおっぱいに触れると、ぎこちない手つきながら真剣な表情で揉みほぐしてきます。
その間に智也君にはパンティーも脱がされ、彼もいつの間にか全裸になっていました。太いおちんちんが勃起していて、彼に助長されてお口に含みました。
まだ中学生というのに、将来有望と思われるおちんちんです。私の口の中でビクンビクンと脈打ってるのが分かります。
「うあっ!お姉ちゃん、出ちゃう!」
「うぷっ」
急に頭を抑えつけられ、智也君が腰を突き出してきたのです。喉の奥に射精させられて結構苦しいです。
しかも若くて口の中で暴れまわるおちんちんが、口の中全体をザーメンで汚していきます。ひとしきり射精し終わるまで結構時間がかかりました。
「飲んでくれるの?」
(えっ?!)
「お姉ちゃんが僕の精子飲んでるとこ見たい」
「ごくっ・・・きゅ・・・ごくん」
射精の2倍くらいの時間を使って、口の中に放出された智也君のザーメンをごっくんしました。
やっと口から出したおちんちんはまだ大きくて、先端からは私の口との間に糸を引いていました。
そのまま智也君に抱きよせられ、ベッドで智也君に覆いかぶさっていました。
「お姉ちゃんの名前なに?」
「ミクだよ」
「ミク大好き」
中学生の大人ぶった言い方ですが、耳元で囁かれて不覚にもキュンとしてしまったのです。
大貴君のおちんちんも同じようにフェラチオしてあげて、精液も飲み干しました。
智也君のよりは量が少なめだったけど、ねっとりと濃厚な感じでした。
それ以降2人とも、弟がいない時を狙って家に来るようになってしまいました。