熟女3p
画像はイメージです

 

目次

熟女に酒を飲まされ酔った僕はホテルへ連れ込まれました

 

19歳の大学生です。
大学の近くにある町内会でお祭りがありました。

 

僕が大学で加入しているサークルでは、毎年そのお祭りの手伝いをする依頼を受けて参加しているのです。

 

太鼓の演奏だけでなくサークルのメンバーは出店の手伝いなどもしました。僕はソフトクリーム屋の手伝いをしていました。器具の運搬などです。

 

店番をしていたのは、ご婦人二人組みでした。年は三十代半ば過ぎだったと思います。僕はその二人に

 

「お兄さん、名前は何ていうの?」

 

「可愛い顔ねー」

 

など話しかけられました。
祭りも大詰めにさしかかり、一区切り着くと僕は熟女と終始お話をしていました。二人は

 

「ねえ、彼女はいるの?」

 

とか聞いてきたんです。僕は

 

「そんなのいませんよ」

 

と答えました。加えて、僕は年上の女の人が好みだという事を話すと、

 

「だったら、私達位の年は?」

 

と聞かれたので、

 

「全然問題ないですよ。」

 

と答えました。本当に、僕は30代から40代の女の人が一番の好みだったのです。

 

僕の趣味を聞くと、二人は俄然ウキウキして、このところ夫と一緒にいたところでつまらない、ということを話してくれたのです。最後に

 

「これから、一緒に遊びに行かない?」

 

と誘って貰いました。僕はまだまだ体力も余っていたし、アルコールを奢ってくれるという事なので、

 

(やったー!)

 

と思ってOKをしてしました。

 

サークルの部員が解散をすると、僕は残りのメンバーにバレないように脱出して、熟女二人のところへ行きました。車に乗車して、さあ出発です。

 

二人とも、旦那は祭りの幹部同士の宴会に参加しているので、自宅には帰らなくて大丈夫だそうです。

 

車で町中の居酒屋にいって、僕は二人に次から次へとお酒を飲まされてしまったようです。

 

アルコールは好きですがあまり強いくはなかったので、最後にはフラフラになってしまったのです。

 

二人はそれほど飲まないで、僕のみを酔わせてしまおうという計画だったと思います。

その後、居酒屋を出てラブホテルに引き連れて行かれました。

 

ラブホテルに入ったのは生まれて初めてでしたが、なにせ酔いが回っていたのでどういった内装だったのかいまいち覚えていないのです。

 

部屋に入り込むと、僕は服を速攻で剥ぎ取られました。

 

断固として抵抗すれば抜け出せたかも知れないのですが、二人の熟した妖艶さに僕は完全に魅了されてしまっていたので、

 

「やめて下さい」

 

と冗談みたいな感じで軽く言っただけで、ほとんど受身でした。全裸にされると、熟女の一人が

 

「あら、すばらしい体してるのね!ガチッとしてるし、温かい」

 

と言って僕の体全体をいやらしい手つきで撫で回してきます。

 

手コキ、フェラチオ、アナル責め

 

もう一人は僕とキスをしてきました。舌を絡めてネットリとディープキスをしてきて、唾液を僕の口に入れて飲ませようとします。ここまでの高ぶったキスは初めてでした。

 

このため僕のオチンチンは完璧に勃起してしまいました。

 

「キャー!やっぱり若いのね。堅いし、とっても美味しそう」

 

と言って、オチンチンを手コキで擦ってくれました。タマ袋も揉んでくれて、今まだ経験したこと無いほど興奮しました。

 

僕のリアクションがやたらに敏感だったので、

 

「セックスしたことないの?」

 

と聞かれました。カッコ悪かったのですが、

 

「はい」

 

と答えました。本当に童貞だったのです。

 

「本当?じゃあ、私たちが筆下ろししちゃおっと」

 

と、二人は大はしゃぎです。

 

これでもかというほどオチンチンを触られ、揉まれ、シコシコされて僕は我慢の限界になって勢いよく射精してしまいました。

 

一人が僕の飛び散ったザーメンを舐めて

 

「あ~ん、美味しいわ」

 

とエロチックに言っています。そのあと、僕は犬の格好をさせられました。

 

一人が僕の股間に潜り込み、オチンチンを激しく扱きしながら亀頭をチュポチュポとフェラチオをし、もう一人が僕のアナルをペロペロと舐めています。僕は

 

「おお~!ああ~!」

 

と自分でも情けない声を出してしまったようです。カッコ悪かったのですが、気持ちよすぎて仕方なかったなかったのです。

 

その体勢でも僕はたまらず、あっという間に射精してしまいました。

 

オチンチンが痛くなるほど搾り取られました

 

「もう我慢できないわ!」

 

と一人の熟女が僕を仰向けにし、射精したばかりのオチンチンを咥え込みます。

 

さっきよりも激しく音を立ててジュルジュルとフェラチオされると、2回発射した僕のオチンチンはまたも勃起しました。

 

「旦那じゃこうはいかないわ、やっぱり若いオチンチンは最高!」

 

と言って僕の上から騎乗位で挿入し、いきなり腰を振ってきました。

 

すでに僕は寄っていたこともありヘロヘロでしたが、熟女のオマンコはとても熱くて濡れてネチョネチョしており、僕は気持ちよさに呻き声を上げながら足をピンと伸ばして快楽に悶えていました。

 

するともう一人が、上からオマンコを僕に見せ付けて、顔面騎乗してきました。

 

僕は目の前で初めてみる生のオマンコにひどく興奮して、一心不乱にペロペロと舐めまわしました。

 

熟女のオマンコの感触を、口とオチンチンで思いっきり味わいながら、僕は夢中でした。

 

熟女はコンドームをつけてくれていたので

 

「いつでもイっちゃっていいのよ!」

 

と言ってくれました。

 

僕は我慢できるはずもなく数分で射精してしまいましたが、熟女は構わずに腰を動かし続けるので、僕のオチンチンは抜かれることなく中で勃起し、またオマンコの中を掻き回すのです。

 

熟女は入れ替わりで僕のオチンチンをオマンコに挿入します。くり返しているうちに僕はオチンチンに痛みが生じてきました。

 

疲れもピークに達してきましたが、いまだに勃起しっぱなしです。熟女二人はノリノリで

 

「やっぱり若い男の子は最高ね!」

 

と言っていたんです。僕はジワジワと気が遠くなっていくような気分になっていました。

熟女が二人とも2回ずつイクと、やっと開放してくれました。

 

疲れたのでその夜はそのままホテルで寝ました。二人で僕を挟んで添い寝してくれましたが、寝ている間も終始僕のオチンチンをサワサワしてくれていたのです。

 

朝となって、僕のオチンチンはなんだかビリビリした感覚した。車で下宿先まで送ってもらい、僕は部屋に入るとまたグッタリして寝てしまいました。

 

オバサンとアドレスの交換しなかったので、それ以降の付き合いはないですけど、あれから僕は完全に熟女大好きになってしまいました。