
(前回の続き)
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目次
先輩のオマンコでイカされる彼氏
もうオマンコは先ほどのオナニーゲームでビチョビチョに濡れています。智史は、
「うあっ、あぅー」
と声を出しています。
(智史お願いだから私のオマンコでイッテね)
と思い、智史の上で激しく腰を振ります。
10秒はあっという間です。理絵先輩、瑞樹先輩も同じように智史の上で激しく腰を振ります。
智史は一度射精しているので、さっきと比べて若干余裕があるみたいですが、切なそうに声を出し体をくねらせています。
フェラチオは先輩のテクニックには及ばないけど、騎乗位だったらテクニックの差はそれほどないわよね、とおのずと言い聞かせて、
(智史、お願いだから私でイッて!)
と心の中で叫び続けます。
「2ラウンド開始!」
今度は20秒です。
腰を上下にズボズボ動かして、おちんちんをオマンコから出し入れするようにしたり、奥まで入れて腰をグリグリグラインドしたりします。
(あーん、お願い智史、出してー!)
無慈悲にも20秒が経過してしまいました。理絵先輩や瑞樹先輩も20秒間激しく腰を振りまくります。
智史はもう限界に近くなっているのでしょうか。先輩の腰の動きに連動するように
「あぅ、おうっ、うあっ」
と声を出しています。
「3ラウンド開始!」
今度は30秒です。もう目一杯智史の上で腰を振りまくります。智史の声はどんどん大きくなっていきます。
あと少し、あと少しと思いながら30秒経ってしまいました。理絵先輩の時により一層声は大きくなり、智史も堪らないのか腰を動かす状態になってきました。
理絵先輩の30秒が経過する頃には智史のおちんちんは射精したくてヒクヒクしているように感じます。
(いやーん、このままじゃ、また瑞樹先輩でイッちゃうー)
と思いました。瑞樹先輩は、智史の上で強弱をつけながらも激しく動きます。
智史も益々声を大きくして、さっきよりも腰を動かしています。
(いやー、ダメー、智史我慢してー、耐えてー、次は私の番よー。)
瑞樹先輩の30秒が終了しました。
「4ラウンド開始!」
慌てて私は智史のおちんちんに跨ります。今の状態で40秒あれば智史はイク気がします。先程の瑞樹先輩のようにゆっくり深く出し入れしたり、激しく素早く動かしたりします。
智史の声も速く大きくなってきて腰も動かしています。
「あおぅっ、うおっ、あっ、ひあっ、うっ、うあっ、」
(智史出してー!)
と心の中で絶叫しながら一心不乱に腰を振り続けます。
でも、智史はなかなか射精してくれません。40秒という時間が着々と過ぎていきます。そしてついに時間が来てしまいました。
智史はとっくに腰もガクガクと震わせているし声も荒くなっているし十分に射精してもいいはずなのに、悔しい事にイッてくれませんでした。
さてお次は理絵先輩です。もう、腰やおちんちんがガクガクと震えている智史はあとたかだか数回出し入れすれば出してしまいそうです。
理絵先輩がジワリジワリと智史のおちんちんをオマンコに沈めます。それから腰を動かします。
瑞樹先輩や私のように、じわじわと深く動かしたり、激しくスピーディーに動かしたりを織り交ぜながら。
もう智史は、はあはあ息を荒くさせて、腰を自分から突き出しガタガタと震わせています。理絵先輩が強烈に激しく腰をズボズボ上下させた瞬間に智史は
「うあーっ!イっ、イクーっ!」
と一層大きな声を出しました。智史が射精したのが分かったのか、可奈先輩も口のタオルを外して、大きな声で
「あー、イ、イクー、イッちゃうー!」
と言って理絵先輩もイッちゃったのです。理絵先輩はそのまま智史の上に倒れこんで、体中を小刻みにと震わせていました。
「智史ー、なんで私でイッてくれなかったのよー、なんで理絵先輩でイッちゃうのー」
私はついつい叫んじゃいました。しばらく経って、ようやく可奈先輩が智史から離れました。
私がイクまで彼氏は犯され続ける?
3人の素っ裸の女と1人のベッドに拘束された素っ裸の男が、全員で「ハーハー」と言っていました。
「カナ、智史君、残念ね。約束通り罰ゲームしてもらうからね。」
「その前に」
と瑞樹先輩が紙袋からリボンのついた箱を見せて私に差し出してきたんです。
「カナの誕生日プレゼントよ。開けてみて」
全員が全裸でいるという変わった状況である中に、私は思わず嬉しくなり
「先輩、ありがとうございます」
と言いながら箱を開けました。
「彼氏がいないと思ったんで一人で慰めてもらおうと思って買ってきたんだけど、智史君がいるなら彼に使ってもらえばいいわね。」
理絵先輩が言うのです。
(何?)
と思いつつも箱から出した物を見て、顔が赤くなっちゃいました。それは、2つのバイブレーターだったのです。
1つはピンクローターと言われている小さなバイブで、もう1つはリアルなおちんちんの形をしていてクリちゃんを刺激するための突起がついた大きなバイブでした。
「カナも大人だから、オナニーの時はこういうオモチャを使ってもらおうと思って買ってきたの。でも智史君に使ってもらえばいいわね、きっとすごく興奮するわよ。」
瑞樹先輩はそんな恥ずかしい事を言うのです。
「そうだ、罰ゲームはそのバイブを使いましょうよ」
瑞樹先輩が言うと、理絵先輩も、
「それはいいアイデアね」
と言います。
「カナはそのバイブで智史君の前でオナニーするの。でも智史君の目隠しは捕らないわよ、カナのオマンコの様子や気分を事細かく言葉で智史君に説明するのよ。」
(なんでそんな恥ずかしい事を・・・)
瑞樹先輩は理絵先輩にも言いました。
「理絵は、カナのオナニーの手伝いをしてね。遠慮はいらないわよ。カナを徹底的にイカせるのよ。」
そして智史にも話かけます。
「智史君、罰ゲームを説明するね。カナは理絵にバイブで責められるのよ。カナはそれを実況で説明するから、カナがどんな風なのか想像してみてね。
あと、理絵は智史君でイッたけど私がまだイッてないからさ、さっきの騎乗位ゲームの続きをするわね。
でも相手は私だけよ。カナがイクまでは、例え智史君が何回射精してもやめないわよ。」
(えー、そんなー)
私がいかないと智史は瑞樹先輩に犯され続けるんです。
私はオナニーとバイブ責めの実況をさせられ
「じゃあ理絵、早速準備しましょうか」
というと、理絵先輩は部屋の端っこにある椅子を持ってきてベッドの横にセッティングしました。そして私をその椅子に座らせます。目の前には智史がいます。
そして理絵先輩は、私の両足首を手で持ち上げてパカッと広げました。
腰が前に出て、私のヒップやオマンコが剥き出しの丸見えになってしまったんです。
「いやー」
と叫びましたが、理絵先輩は私の両方の膝の箇所を紐で椅子に縛りつけました。瑞樹先輩がバイブを持って来ます。
理絵先輩は、ピンクローターを私に渡すとスイッチを入れました。ブーンと振動して、思わず
「きゃっ!」
と叫んでしまいました。
「カナ、それを自分のクリちゃんに当ててみて。」
私は、こんな強い振動のものを自分の敏感なクリちゃんに当てたらどうなっちゃうのかな、と思いつつも近づけていきます。
「はっきりと智史君に伝わるように実況中継しなきゃだめよ、カナ」
瑞樹先輩が言います。仕方なく私は、語り始めます。
「智史、今バイブが音を立てているの聞こえるでしょ?カナはそれを、カナの、クリちゃんに当てようとしてるの。
あうん!今クリちゃんに当たったの。凄い刺激だわ。もう一度当てるわね、あっ、ダメ、ダメー。ああん、感じちゃうー、やーん」
瑞樹先輩が言います。
「カナ、カナのオマンコはどうなってるの?ちゃんと実況しなきゃ」
「はい、カナのオ・・オマ・・オマンコ・・は、もうビショビショです・・。
智史のおちんちんを・・入れて欲しくて・・・オマンコの中から、いやらしい液がたくさん出ています。
いやーん、バイブがクリちゃんをメチャクチャ擦り付けて、チョー気持ちいいのー。あん、あっ、あーん、あん、早く智史のおちんちん入れて欲しいよー。」
智史の方を見ると、瑞樹先輩が智史に騎乗位で跨って腰を上下に動かしています。私はもう我を忘れてバイブを動かします。
「いやー、凄い、気持ちいいのー、あーん、ダメダメッ、どんどん濡れてきちゃう!あうん、ここ、ここが気持ちいいの!
あんっ、あんっ。クリちゃんの所をグルグル回しながらと触ると、どんどん感じちゃう。あーん、あん。」
理絵先輩が私の乳首を指でこねくり回すので、乳首は感じて硬くなって敏感になっていきます。
「いやーん、カナの乳首が硬くコリコリになっちゃったー。
あーん、理絵先輩に触られるて、どんどん感じちゃって、カナのオマンコ、ビチョビチョに濡れちゃうー、クリちゃんも敏感になって、すごい感じちゃうのー」
私は、バイブを当ててクリちゃんをもっと激しく刺激します。
自分で刺激と同時に、それを実況して智史に伝えます。最初は恥ずかしかったけど、興奮してとても普通じゃ言えない恥ずかしいワードがどんどん出てきます。
自分で言えば言うほど感じてしまい、一層バイブを動かす手が速くなっていきます。
「智史君のおちんちんの代わりにこっちの大きなバイブを入れてあげるわよ、カナ」
理絵先輩はそう言って太いバイブをいやらしく自分の口で舐めてから私のオマンコに入れようとしてきます。
「あん、やめて先輩、いや、いや」
「あれ?カナ、実況中継はどうしたの?」
理絵先輩が言います。
「あーん、太いバイブがカナの・・オマンコに入ってきます。あうん、あん、今先っちょが触れています。
はうん、んー、は、入ってきました。んあー、ダメ、ダメ、いやーん、あ、入ってきたー、あーん」
理絵先輩は、私の反応を楽しむようにバイブを徐々に出し入れするのです。
「はーん、バイブがゆっくりとカナのオマンコに出たり入ったりしてるの。き、気持ちいい、あーん、ダメー、イヤー」
突然オマンコの中のバイブが大きな振動を始めました。
「はうんっ、あん、あん、あうっ、ああー、オ、オマンコの中のー、バイブが、う、動き出したー、あー、す、凄いー。ダ、ダメー、い、いやーん、変になっちゃうー」
もう何を言っているのか自分でも分かりません。バイブは私の中でグチョグチョと暴れまわります。
始めのころはどうにか実況中継をしていたのですが、しばらく経つと、クリちゃんを刺激するバイブを動かす事も出来ないくらいの快感に我を忘れました。
理絵先輩は、私からピンクローターを取り上げると、クリちゃんへ押し付けてきます。
「ひあん、あひー、あーん、あー」
それに加えて大きいバイブを一層激しくグチョグチョ出し入れしたんです。
「ひいーっ、あんっ、あんっ、あーっ」
私は、体を仰け反らせ、痙攣してイッてしまいました。体中がビクンビクンと震えます。
「カナ、今実況中継なしでイッたわね。駄目だよ今のは、イッた事にならないからね。ちゃんとイク時には、イク、って実況してイカなきゃだめよ。いいね」
理絵先輩はそのような事を言うと、さらにバイブの振動を強くしてきました。私のオマンコからはいやらしい液がとめどなく湧き出しています。
「いやーん、だめー!」
今イッたというのに、またもすぐにイキそうになってきました。
(智史はどのようになっているんだろうか?)
(瑞樹先輩はまだ智史の上で腰を振り続けているんだろうか?)
目の前に智史がいるはずなのに、気持ちよすぎて目を開けていられないのです。
状況が分からない。頭の中が白紙になっていきます。何かが光ったような錯覚に陥りました。
「あーん、またイクー、あー、もうだめ、だめなの、あー、あっ、イ、イッちゃう、あー、だめ、だめ、あー、カナ、もうだめ、だめ、あーん、カナ、イッちゃう、あー、あー、あー、イ、イ、イクー、イッちゃうー」
とうとう続けて2回イッてしまいました。体はもうブルブルと震えて、腰はガクガク状態です。
2回めは、さらに大きな声を出したりで、1回目よりも深々とイッてしまいました。そして放心状態で当分意識がなかったようでした。
気がつくと拘束も解かれて、体は自由になっていました。ふと智史の方をみると、智史の上で瑞樹先輩が倒れこんで肩で大きな息をしているのが分かりました。
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瑞樹先輩がゆっくりと起き上がって私に言いました。
「智史君で2回もイッちゃったけど、智史君はまだ射精してないんだよ。カナ、やっぱりカナが智史君をイカせてあげなさい」
私は疲れも吹き飛び、ゆっくりと智史に跨り、今までで一番大きくなっていると思われる智史のおちんちんを私のオマンコに沈めていきます。
さっき、バイブでイッたばかりなのに、智史のおちんちんの感触はまったくちがっていて、ちょっと入れただけで全身に電気が走る感覚でした。
瑞樹先輩と理絵先輩が私の乳首やクリちゃんにバイブを押し当てて責めてきます。私はゆっくりと腰を動かして、智史に言います。
「智史、いっしょにイコう。」
智史も我慢の限界なのか大きく頷きました。そして、私は自分でも驚く程、腰を入念に速く動かし始めたんです。
自分で動かしているというより、痙攣している感じでプルプルと自然に腰が動きました。
私の中で、智史のおちんちんが一層膨らんでいるように感じました。と同時に私はまたも絶頂に追い立てられて昇天しました。
どれだけ時間が経過したのでしょうか、0.1秒なのか1秒なのか1分なのかまったく分かりません。
ついに私と智史は同時にイクことが出来たようです。智史が中出ししたザーメンをオマンコの中でいっぱい感じたような気がしました。
ようやく罰ゲームも終わり、瑞樹先輩と理絵先輩は衣服を身につけ、
「それじゃあ後はお二人仲良くね」
と言って出て行ってしまいました。
結局、智史は瑞樹先輩の顔も理絵先輩の顔も分からないまま、瑞樹先輩の口と理絵先輩のオマンコで射精してしまったんです。
翌週月曜日に会社で先輩たちに会ったときは、やっぱり恥ずかしかったです。
でも、先輩は、
「今度は智史君ともっとすごいゲーム考えようか」
なんて言ってるんです。あれ以上すごいゲームって何?と思いながらも、本当は興味津々です。
今回は偶然だったんですが、次回も智史に極秘裏に先輩たちと相談して偶然を装ってまた襲っちゃおうかなーなんて、思ったりしている悪い自分がいます。