
オナ禁が災いして射精してしまったようです
32歳の独身女です。
外食チェーン店の社員で1店舗を任されています。社員とアルバイトを含めて12人ほどおり、ほぼ年下なのですが、その中に一人41歳の男性がいます(名前をAさんとします)。
一定期間Aさんのミスが目立っていたため、ある時、別室に呼び出して彼に注意をしたのです。
元々気が弱い性格のAさんは、最初は真剣に私の話を聞いていました。だけど途中から雰囲気がおかしくなっていったのです。
話もうわの空で、姿勢も猫背になっていって、明らかに変。叱られてしょんぼりしただけかとも思ったものの、どうも違う様子です。
そんなわけで具合が悪いのかと思って、
「Aさん、大丈夫ですか?」
と近づいてた時、特有なあの匂いを感じたのです。瞬間に、何が起きたのかがやっと分かりました。彼は射精してパンツの中にザーメンを出していたんです。
わけを聞くと、2ヶ月のオナ禁中で、かなり溜まっていたようなんです。そして何と言っても、その時の私のファッションがいけなかったのです。
私は元々Gカップと胸が大きいうえに、その時は部屋の暖房が効いて暑かったので、自然とジャケットを脱いでシャツ1枚だけになっていたんです。
大きく盛り上がっていた私の巨乳に興奮して、彼はおちんちんを大きくしてしまい、何とか気を逸らそうとしたものの、おちんちんとパンツが擦れて刺激されてしまい、つい射精しちゃったみたいなんです。
ひとまずトイレに行っていただこうと思ったのですが、そうするためには一度お客さんがいる場所を通らなければいけないのです。
それはさすがに問題なので、仕方無しに誰も入り込んで来ないようドアに施錠をし、所持していたハンカチを彼に渡しました。
私「トイレに行く前に、まずはこのハンカチで拭いてください。私後ろ向いていますので」
A「はい、すみません」
重苦しい空気の中、
A「あの、この事は誰にも言わないでほしいんですけど」
私「当たり前ですよ!言うわけないでしょ。私のせいでもありますし」
ザーメンを拭き終わったAさんが、
A「ありがとうございます。あの、これ(ハンカチ)は洗濯して必ずお返しします」
私「そんないいですよ。このまま返してもらえれば」
A「え、でも汚いですし」
私「別に汚くないですよ。それより、この状況じゃ今日の仕事は出来ないでしょうから、早退を認めますので帰宅されて下さい。体調不良ということで伝えときますから。」
そういうわけで、当日は彼を早退させました。よっぽどヘコんだでしょうね。
仕事を休んだ彼の家を訪ねて性欲処理
その日から2日間、彼は仕事を休みました。やっぱり責任を感じた私は、2日目の夜、Aさんの住むアパートに様子を見に行くことにしたのです。
電話にも出なかったので気にかかったのと、どうしてもお伝えしたいことがあったためです。
インターホンを押すと、無精髭でしょんぽりした表情で私を出迎えたAさん。
41歳にもなって情けないなとは思いましたが、今日は説教しに来たわけではありませんので黙っていました。
部屋でコーヒーを入れてくれたAさんに、
私「どうして2日間も休んだんですか?やはりこの間のことですか?」
A「女性の前であのようなことになって、自分でも情けなくて、なんかモチベーション下がってしまいまして」
私「だからといって2日も休むのは上司として感心しません」
A「はい、すみません」
私「元を正せば、あの件は確実に私のミスです。もっと格好に気を付けるべきでした。Aさんがその・・・(オナ禁)していたことは関係ないです。」
A「いえ、でも」
私「むしろAさんが(オナ禁)を課していたこと、私はとても素晴らしいと思っています。2カ月も我慢するなんて、男の人は普通できないことですよね。正直、感心しちゃいます。」
Aさん「えっ、あ、ありがとうございます。そのように言ってもらえたら、ちょっとだけ救われます。」
私「なので、明日からきっちりと会社に来てくださいね。」
A「はい、わかりました」
と、ここまでは私にとって前置きです。ここから本題に入りました。
私「ところでなんですが」
A「はい?」
私「とても言いにくいと言うか、今から私、ほんのちょっと変な事言うかも知れません。ドン引きしないでラストまで聞いてほしいのです。あと、絶対に他の人には言わないでほしいんです。約束してもらえますか?」
A「え?よく分かりませんけど、約束します。」
私「これからも、その・・・(オナ禁)は続けていくつもりですか?」
A「え?いや、考えていませんけど」
私「だとしたら、ぜひ継続していってほしいんです。この間のようなことが、また発生しないとも限りませんよね。だから・・・」
A「だから?」
私「一定サイクルで、その・・・私が・・・」
A「はい?」
私「ですから、私が定期的にAさんの性欲処理をしますと申し上げているんです!」
A「え?え?ホ、ホントですか?」
何を隠そう私、あれから、Aさんのザーメンまみれのハンカチを思いっきり顔に押し当てたり、匂いを嗅いだり、舐めたりしてたんです。
いくら溜まっていたと言うものの、私の大きな胸を見ただけでこれほどの量を出しちゃうなんて、女としてこれ以上ないくらい光栄なことだと・・・。
更には、Aさんのために何かサポートしたいというエッチな気持ちが湧き上がり、つい思い切った提案をしてしまったのです。
A「それ、本当ですか?」
私「ええ、本当に本当です。恥ずかしいから何度も言わせないで下さい」
A「じゃあ・・・今すぐとかでも良いんでしょうか?」
私「当然です(笑)それじゃあ、ちょっと失礼しますね。」
そう言って私は下着姿になり、Aさんのズボンとパンツを下し、おちんちんを舐め始めました。
A「え、しょ、処理って、手でしてくれるとかじゃなくて、いきなりフェラチオなんですね。あ~、嬉しい。」
そう言われて急に照れくさくなりました。私もおちんちん何年かぶりで興奮し、余裕がなくなっていたと思います。
ジュポジュポといやらしい音を立てながら、集中して口と舌でしゃぶりまくる私。Aさんの一度目のピークはすぐに来たのです。
A「うっ、あ、琴美さん、出るっ!!」
私「んんっ!!」
やっぱり今回も溜まっていたみたいで、Aさんのザーメンは大量で濃く、匂いも凄かったです。
危険日でもオマンコにザーメンが欲しくて
それを飲み干した私に、
A「琴美さん、胸見たいです!」
私「ええ、どうぞ(笑)」
ブラジャーを取り、巨乳を突きだした私。
A「琴美さん、やっぱりいいおっぱいしてるなぁ~。」
たぷんたぷんと弄ぶようにいやらしい手つきで触ってきます。
私「あん、ん・・・はぁ・・・」
A「あれ?琴美さん、乳首立ってるじゃないですか」
乳首をコリコリ弄ってきます。
私「やんっ、やめて!恥ずかしい」
A「やめてとか言って、本当は喜んでいるんでしょ?ほら、パンツも濡れてきたじゃないですか」
そう言ってAさん、私のパンツを脱がし、足を強引に広げ、オマンコをじっくり観察し出したんです。
A「琴美さん、すごい、綺麗ですね。」
私「いや~ん、恥ずかしい」
A「ちょっと舐めさせてもらいますね」
私「え?そんな、あ、あぁんっ!」
Aさんのクンニはすごく上手で感じてしまい、思わず腰が浮いてしまったようです。さらに指テクも凄くて、
私「あ~、だめ、イク、イッちゃう、もう、イク~!!」
恥ずかしい話なんですが、私、すんなりとイかされてしまったんです。
A「大丈夫ですか?琴美さん、感じやすいんですね」
私「いやだ、Aさんが上手なんですよ。ねぇ、そろそろ」
A「そろそろ?」
私「ほ、欲しいんです、入れて欲しいんです、お願いします。」
A「あ、でも自分ゴムもってないです」
私「もうそんなの必要ないから、ねぇ、早くちょうだい」
自分から四つん這いになり、お尻を高く上げておちんちん催促するなんて、なんてふしだらなんだろうと思います。
でも、実際にインサートされてみると相性は良いみたいだし、久しぶりのおちんちんだし、めっちゃ気持ちよかった・・・。
それに後ろから激しくガンガンついてくるAさんはいつもとは違い、何だか凄く男性的でした。最後は正常位で、
A「琴美さん、も、もう出ます!」
私「私も、もうイキそう!あぁ~っ!イク~」
一瞬、私は無意識で足を彼の腰にキッチリと巻きつけてガッチリ押さえて固定してしまったため、そのまま中出しされてしまいました。
A「す、すみません、(中に)出ちゃいました。」
私「いいんです。私が欲しましたから」
本当はその日は危険日だったんですが、どうしてなのか心配にはなりませんでした。
それだけではなく、オマンコからAさんの精液がこぼれ落ちてきたのを見て、私でたっぷりと射精してくれたのが嬉しくて、すごくご機嫌になったんです。
それから夜遅くまで、私は彼とセックスし続けました。言うまでもなく全て中出ししてもらいました。
おかげで次の日、起ききれず朝寝坊して遅刻してしまいましたけど(笑)
Aさんとは今も関係は続けていて、彼の性処理係として、満たされた日々を送っています。