彼女のお母さん
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巨乳・巨尻のお母さんと2人きりに

 

今の嫁とまだ結婚する以前の話です。

 

その当時、嫁は20才の女子大学生だったんだけど、彼女は両親が離婚していて母子家庭で育てられたからなのか、何でもかんでもお母さんに相談するやつでした。

 

そういった優柔不断さがあったので、付き合おうかって話になった時に躊躇はありましたが、

 

「お母さんに会って欲しいから家に来てくれない?」

 

と言われました。

 

結婚する訳ではないのにと思って、俺的には少し引いたけどやむを得ず了解して、彼女の家でお母さんを紹介されたんです。

 

ところがどっこい、彼女のお母さんにお会いしてみると美しくてメチャクチャいやらしいボディをしていました。

 

服を着てるのに何処から見ても、巨乳どころではなく爆乳なのは一目瞭然で目のやり場に困惑しました。

 

ついでに後ろ姿を見たのですが、お尻も丸く張り出していてムチムチ感が魅力的でした。

爆乳でヒップもムチムチというとデブと思うでかもしれませんが、そんなことはありません。

 

ハッキリ言うと、彼女よりもそそられててしまって、勝手にちんぽがムズムズしたほどでした。

 

この日はひとまず、挨拶して何だかんだ聞かれながら食事をして何事もなく帰宅しました。

 

帰る途中に彼女からメールが来て、

 

「今日は来てくれてありがとう。お母さん、好感を持ってくれたみたいだよ」

 

的な中身だったので、とりあえず彼女と付き合うようになりました。

 

そして3ヶ月ぐらい経った時、彼女が大学の部活の合宿で3泊4日で家を空ける事態になったんだけど、そうしたら彼女が、

 

「これまでお母さん独りにさせたことなくて可哀相なの。ご飯でも食べに行ってくれないかしら」

 

と言って来たのです。

 

「(彼女の)お母さんと2人っきりなんて」

 

と拒否したら、彼女がチョー機嫌悪くなったので、まったく面倒だと思いながらも

 

「ごめん、ごめん、分かったよ、行くよ」

 

と言ってしまいました。彼女、急に機嫌良くなって、

 

「サンキュー、お母さんによろしくね」

 

と言ってくるので、

 

(なんだよコイツ?)

 

と思ってしまいました。そうして当日、彼女の家を訪問して合宿に出かけるのを見送ると、そのままお母さんは俺を家に迎え入れてくれました。

 

爆乳に触れると理性が崩壊

 

お母さんの爆乳が相変わらず凄すぎて、またも目のやり場に困ってしまっていましたが、以前会った時より一段と突き出てる感じがして興奮しそうでした。

 

お母さんがお寿司のデリバリーを取ってくれて、なんやかんや話しつつご馳走になりましたが…。食卓に爆乳が載っちゃっててそれが気になってしまってチラチラと時々盗み見していました。

 

すると、お母さんが察したように微笑みながら、

 

「気になるの?触ってみたいんでしょ?」

 

と言って来たのです。俺はビックリしちゃいましたが、無言で頷いてしまいました。

 

そうするとリビングにあったソファに連れて行かれ、俺の手を掴むとおっぱいに押し当てました。

 

これはもうOKのサインが出たと理解して、俺は服の上からお母さんのボリューミーなおっぱいをムギュって掴み、大きく円を描くように揉みました。

 

そしたら片手で揉むには大きすぎるレベルの爆乳でした。しかも弾力があり、すごく揉み応えのあるおっぱいでビックリしました。

 

そのうえで、あろうことか俺は、

 

「お母さん、直に生で触りたいです」

 

と頼んでいました。そんな要望にもお母さんはそのまま笑顔で衣服を脱いでくれました。

 

そして背中に手を回してブラジャーを外した次の瞬間、メチャクチャデッカイおっぱいがぶるんっと飛び出てきました。

 

もうここで理性崩壊です。俺は爆乳におもいっきり顔を埋めてむしゃぶりつき、吸って、揉んで、舐めてと、夢中でやりたい放題です。

 

お母さんも俺が唐突だったせいか、

 

「あん、ねぇ、優しく、う・・・、あぁ」

 

と吐息を色っぽく漏らしていました。あんな感じの吐息を聞いてしまった俺はさらに理性が崩壊です。単純にオスの欲望のままにガンガン突き進んでいました。

 

右手で爆乳をモミモミしながら乳首を吸い、左手はスカートの中に手を入れ込ませ、パンティーの上からオマンコを弄っていました。

 

「あんっ、そ、そこはダメよっ、あ、そこは、あうっ、あん」

 

お母さんも始めは突っぱねていましたが、俺が何度もオマンコを弄っていたので、すでに濡れていました。

 

彼女よりも気持ちいいお母さんのオマンコ

 

そしてとうとうお母さんも我慢できなくなったようで、ズボンの上から俺のチンポを撫でながら、

 

「私もしてあげる」

 

と言ってズボンを下ろそうとしてきたのです。俺はベルトを外し、チャックを下ろして腰を浮かせるようにしました。

 

「早くおちんちんしゃぶらせて」

 

お母さんの言葉にちょっぴり残っていた理性はもう100パーセントぶっ飛んじゃいました。

 

ビンビンに勃起したチンポをお母さんはたっぷりと丁寧にフェラチオしてくれて、あり得ない程にチンポの血管が浮き上がってカチカチのビンビン状態になりました。

 

こうなると俺はもう堪え切れなくなり、お母さんに襲い掛かるようにソファに押し倒しました。

 

それからお母さんのパンティーを少し乱暴に引っ張って脱がせ取ると、オマンコを弄り、舐めまわし、そしてお母さんの上に覆い被さると断わりもなくガチガチになったチンポをオマンコの奥まで一気に突き刺しました。

 

「あ!うあぁぁぁ」

 

お母さんは叫び、それまで荒々しい愛撫もあったためか、一突きでイッてしまったようです。しかし、俺はそのまま夢中でチンポを出し入れしました。

 

パンパンと当たるたびにお母さんの巨尻が波うち、爆乳がぶるんぶるん揺れています。

 

「いやん、すごい、気持ちいい、奥に、奥に当たるの、こんな硬いおちんちん久しぶり。いっぱい突いて、お願い」

 

とお母さん俺にギュッと抱きつきながら、自分からも腰を押し付けてきたのです。

 

期待に応えようとに一生懸命ズボズボとチンポを出し入れしていたのですが、突然オマンコが締め付けてきました。

 

何だかイソギンチャクのような感じで、そしてそれがあまりにも気持ちよくて俺は我慢できず、

 

「お母さん、出しますよ」

 

と言ってそのままオマンコにドピュドピュ中出してしまいました。

 

中出ししてる時もオマンコがメチャクチャ吸い付いてきてチンポを締め上げてくるので、正に精子が搾り取られているような感覚でした。

 

「どぉ?気持ちが良かった?」

 

とお母さんに聞かれて、ついつい

 

「お母さんのほうが断然気持ちよかったです」

 

と言ってしまいましたが、お母さんは笑っていました。

 

その日は結局、一晩泊まって朝までお母さんとセックスしまくり、すべて中出ししちゃいました。

 

どうやらかなりお母さんに気に入られたみたいです。この2年後、彼女が大学を卒業してから結婚しました。

 

そして結婚してからはお母さんとも同居しているので、嫁の目を盗んではムチムチのお母さんとのセックスも楽しんでいます。