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- 女子高生(男性告白)

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ブスデカ女に逆レイプされる?
僕は小学校の頃からいじめられっ子でした。
その理由は、僕のチンコがデカくて気持ち悪いと言われていたからです。
中学2年の夏休みに入る前に、僕をよくいじめていたKに捕まりつかまり、近所にあるラブホテルだった廃屋に連れて行かれました。
するとそこには5人の女性がいました。
みんな女子高生みたいで、美人でスタイルのいい黒ギャルが2人と白ギャルが2人。
そして異様に体のデカい、リーダーらしいブスデカ女です。
「こいつが例のデカチン君かい?」
ブスデカ女が聞くとKは頷きました。
「とりあえずチンポ見せてみな」
すると黒ギャル2人が、僕のズボンとパンツを下ろしました。
ポロンと僕のチンコが登場すると黒ギャルは、
「おーっ!」
と歓声をあげ、白ギャルはただ驚いていました。
ブスデカ女は僕のチンコを見て、
「ほんとデカチンだねぇ、これなら満足できそうだよ、坊や、いい子にしてたら気持ちよくしてあげるよ」
と言われ僕は、
「それよりもKの知り合いなら、僕をいじめるのを止めさせてくれ」
と言うと、ブスデカ女はKを見ました。
Kは一瞬ビビった顔をしていました。
そりゃ、こんなブスデカ女に睨まれたら誰でもビビるでしょう。
でも、ブスデカ女は案外いい人みたいで、
「弱いものいじめは感心しないな、もうこいつをいじめるのはやめな、その代わりこのデカチン君を紹介してくれた礼を含めてたっぷりとサービスして可愛がってやるから」
ブスデカ女がそう言うと、Kは思いっきり頷き、
「じゃあ、ユリとやれせてくれるんだな」
と聞きました。
ブスデカ女は、
「ああ、もちろん」
と頷きました。
どうやらKは、ブスデカ女にデカチンの僕を紹介する報酬として、ユリというギャルとセックスをさせてもらう約束をしていたようです。
そしてブスデカ女が動き出しました。
「さて、ほんじゃ可愛がってやるか」
いい人だとは思いますが、いくらなんでもこんなブスデカ女とはセックスをしたくありません。
しかも僕はまだ童貞でした。
でも、この状況では逃げられません。
覚悟を決めてじっとしていると、なんとブスデカ女はKの腕を掴んで部屋を出て行こうとしています。
Kは驚いて、
「なんだよ、放せよ、ユリとやらせる約束だろ」
Kは抵抗しましたが、ブスデカ女は少し顔を赤らめて、
「ユリはあたしだよ」
僕もKもびっくりしました。
まるでゴリラの交尾
ブスデカ女は、
「そもそもあたしゃ、こんなオタクみたいなデカチン君には興味ないんだ、お前みたいにがっちりした男があたしの好みなんだよ、安心しな、しっかりサービスして気持ちよくしてやるから」
そのままユリことブスデカ女はKを連れて行こうとしますが、Kも体が大きいので、抵抗してなかなか出て行けません。
ここで僕は、
(いつもいじめられている仕返しをしてやろう)
と考え、急いでパンツとズボンを穿くと、近くにあったタオルを両手の拳に巻きつけ、Kの後頭部を思いっきり殴りました。
5、6発殴るとさすがに大人しくなり、Kはブスデカ女に引きずられるように部屋を出ました。
僕はタオルを取り、黒ギャルにビデオを持ってくるように言いました。
黒ギャルは僕のやろうとしていることを理解し、もう1人の黒ギャルや白ギャル2人に色々な小道具を持ってこさせました。
ブスデカ女がKをベッドの上に放り出すと、僕は素早くKの口にタオルをねじ込み、白ギャルたちの持ってきた縄を受け取るとKの手足を縛り、ベッドのコーナーに結びつけました。
その様子を見てブスデカ女は、
「おや、あんたも混ざりたいのかい?」
と言ってきましたが、僕は首を横に振って、
「Kとやりたいなら、これくらいしないと、Kは大学生とでもけんかをする奴だから」
そういうとブスデカ女は、
「そいつはすごいね、そういうタフな男でないとあたしの相手は勤まらないからね」
ブスデカ女は服を脱ぎ出しました。
僕は黒ギャルからビデオカメラを取ると、撮影を開始しました。
ブスデカ女は、
「あんた結構度胸あるじゃない、いいよ撮っても」
と言われたので、僕はスイッチを入れました。
ブスデカ女とKのセックスにエロさはありませんでした。
強いて言えば野生動物で、それもカバやゾウ、いや、ゴリラの交尾を見ているようでした。
迫力のある凄い動画が撮れました。
Kへの仕返しのつもりでやっていましたが、ドキュメンタリーのカメラマンの心境でした。
僕をいじめていたKが、ブスデカ女に逆レイプされて童貞を喪失しました。
黒ギャル2人が僕のデカチンに夢中
僕はある程度ビデオを撮ると、なおもベッドをギシギシと大きく軋ませながらKの上で腰を振るブスデカ女を置いて、部屋を出て帰ろうとしました。
その時、黒ギャルの一人が僕の腕を掴みました。
僕は、
「なに?僕の役目は終わったろ?」
と言うと黒ギャルは、
「終わってないわよ、坊やはあたしとミキの相手をするんだから」
驚いた僕は、
「いいよ、あんな物見た後でやる気なんか起きないよ」
すると黒ギャル2人は、
「いいから来な」
と僕は先ほどの部屋に戻され、服を脱がされると椅子に座らされました。
黒ギャルのミキとショウコが服を脱ぎました。
2人ともスタイル抜群で小麦色の肌に整った美貌、茶髪のロンゲ、黒ギャルだけど僕の目は釘付けになりました。
2人の裸を見て僕のチンコは勃起しました。
それを見たミキは、
「わー、やっぱ大きいわ、本当デカい」
ショウコは、
「それに硬いよ、このデカチンがあたしたちのものになるんだ」
2人は反り返る僕のデカチンをうっとりと眺めていました。
白ギャル2人は、スカートを脱いでオナニーを始めました。
ショウコの話だと2人はまだ処女なので、今回はセックスさせないとの事です。
ある程度、僕にテクニックをつけさせた後でセックスをさせるつもりらしいです。
ミキは僕のデカチンを舐め始め、ショウコは僕の唇を奪うと舌を入れてディープキスをしてきました。
片手でオマンコを弄り、オナニーをしていました。
僕は両手でショウコのおっぱいを揉みました。
ショウコは一旦口を離すと僕にディープキスのやり方をレクチャーし、再び唇を重ねました。
教えてもらった通りに、ショウコの舌に自分の舌を一生懸命絡めました。
キスに夢中になっていましたが、フェラチオされていたチンコも限界に達し、精液を吐き出しました。
ミキはそれを口で受け止め、吐き出された精液を全部飲み干しました。
ショウコが、
「さあ、ここからが本番だよ」
そう言うとショウコはミキを下がらせ、僕を跨いでデカチンの先端を自分のオマンコの入り口に宛てがって腰を落としてきました。
「あ~」
ショウコのオマンコに僕のデカチンが飲み込まれていきます。
めちゃくちゃ気持ちよかったです。
僕も童貞を失いました。
僕のデカチンに、温かくてヌチャヌチャしたものがまとわりついてきます。
そしてショウコのオマンコにデカチンが全部飲み込まれました。
「いいよ、これいい、坊やのおちんちん最高!」
そう言うとショウコは思いっきり腰を振ってきました。
「奥に当たるよ、奥に当たる!」
僕にはよく分かりませんが、確かにチンコの先端が何かにぶつかるような感覚はありました。
「イクーッ!」
ショウコが体を仰け反らせ、オマンコがチンコを締め付けてくると同時に僕は精液を吐き出しました。
そして絶頂に達したショウコをミキが退け、今度は同じようにミキとセックスをしました。
さらに2人に計4回も中出しをして、僕はようやく解放されました。
セックス三昧
この日はこれで帰れましたが、夏休みに入ると僕はミキとショウコの2人と毎日の様にセックスをしました。
8月になると白ギャルを加えて計5人で海に行き、白ギャル2人ともセックスをして処女を貰いました。
それからは女子高生ギャル4人を相手に、セックス三昧の日々を送る事になりました。
Kとブスデカ女は、この頃から姿を見せなくなりました。
9月になっても学校にも来なくなりました。
Kがいなくなっても清々するだけですが、ブスデカ女はあれで女気溢れる女傑だったと思います。
ギャルたちと探しましたが見つかりませんでした。
どこにいるんでしょうか?
僕と女子高生ギャル4人は、あのホテルの廃屋でセックスしまくりながら、ブスデカ女の帰りを今も待っています。