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イケメン中学生との出会い
私は43才の人妻で専業主婦をしています。
子供は高校1年生の長女と中学3年生の次女と1歳になる三女と生まれたばかりの四女がいます。
次女と三女の間が開いているのには理由があります。
今から2年前の事、次女が中学生になって手が離れる歳ようになり、自由な時間が増えたので近所のテニススクールに通い始めました。
私の主人は会社を経営していて軌道に乗っていますので、家計を気にする事無く、セレブ生活を満喫していました。
テニススクールで仲良くなった芳子さんの家に、時々スクールが終わった後遊びにいく事が多くなりました。
芳子さんには当時中学1年の息子さんで大貴君がいますが、たまに彼と顔を合わせるようになりました。
女の子みたいに可愛くて、
(大貴君もてるだろうなぁ~)
となんて思っていました。
ある日、月に2回ほど通っているエステに行った時です。
エステが終わり、喫茶店でお茶をしていたら、
「こんにちわ」
と声をかけられたので顔をあげると、なんと大貴君でした。
「あら!どうしたの?」
「僕、この近くの中学に通ってるんですよ」
今は下校中と言って私の前に座りました。
2人きりで会うのは初めてで、間近で見る大貴君は幼さが残りますが本当にイケメンで、私はドキドキしていました。
他愛のない会話をし、そろそろ帰る時間になって大貴君に、
「この近くに美味しいお店があるんですけど今度行かない?」
と誘いました。
大貴君は、
「うん」
と言い、それなら、
「連絡先を教えて」
と言ってメールアドレスを交換しました。
私から次の日にメールを送り、
「今度の休みにランチはどう?」
と誘いました。
(こんなおばさんの誘いに乗ってくれるかしら?)
と不安でしたが、大貴君は
「休みはとくに用事がない」
との事で会う約束をしました。
もちろん芳子さんには内緒です。
でも、母親といってもいい年齢の女性から誘われるとは思っていなかったでしょう。
この歳になると、男性を誘っても中々うまくいきません。
私としては、イケメンの男の子に出会える機会なんて滅多にないので、何とかものにしたいのです。
約束の日まで、私の頭は大貴君のことでいっぱいでした。
若い男の子の肉体を堪能
そして、休みの日に大貴君に会いました。
大貴君は中学生ながら話が上手で、年齢を気にすることなく楽しい時間を過ごせました。
食事を終えて店を出ると、私は大貴君の手を繋ぎました。
今考えると手を繋いで歩くなんて、誰に会うか分からないのに、その時は嬉しさと恥ずかしさで私も大胆になっていました。
「あの・・・これは・・・」
大貴君がちょっと恥ずかしそうに尋ねてきました。
「いいじゃない、こんなおばさんが相手だと嫌?」
「そんなことはありません、嬉しいです、真理子さん(私の名前)美人だし」
「あら本当?嬉しいな」
「うん!仲良くなれて嬉しいです」
大貴君は私に好意を持っていてくれています。
(よし、いける!)
「じゃあ、もっと私と仲良くなりましょ」
「えっ!」
「明日の夜まで、家族はみんな出かけているから」
「でも・・・」
「私のこと嫌いなの?」
「好きです」
「じゃあ、行きましょう!」
私の家に行くまで本当にドキドキしました。
大貴君は黙ってしまい、私も顔が赤くなりましたが、握った手の温かさはしっかり感じていました。
家に帰り、夫婦の寝室に行きました。
私も大貴君も初めは照れてモゾモゾとしていましたが、私が大貴君にキスをしてから緊張の糸が切れ、2人とも興奮して着衣のままセックスをしました。
大貴君は童貞なので、私のオマンコの中にすぐに射精してしまいました。
それでも、私は満足でした。
だって、大貴君の童貞を奪えたのですから。
それに、若くて濃い精子を私の中にたっぷり注いでくれたのです。
2回目以降はゆっくりと楽しみました。
おちんちんを舐めてあげたり、おっぱいを揉んでもらったりオマンコも触ってもらいました。
一度射精しているので、今度はオマンコの中でもおちんちんは長持ちしました。
若いイケメンの男の子の肉体を十分に堪能しました。
それだけではなく、大貴君を本当に好きになってしまいました。
二人はこの夜から歳の離れた恋人になったのです。
子供を産んで娘たちまで・・・
2年経った今でもその気持ちは変わりませんし、大貴君との関係は続いています。
ただ、問題もありました。
1つは、私が大貴君の子供を産んだ事。
実は三女と四女は私と大貴君の間に出来た子供です。
幸い、主人と大貴君の血液型は同じでなのでバレていません。
私と大貴君に似て、とても可愛いです。
大貴君は、三女と四女を可愛がってくれています。
これはそれほど問題ではありません。
むしろ、好きな人の子供が産めたので嬉しいです。
もう1つの問題は、長女と次女に私と大貴君の関係がバレた事です。
やはり年頃の女の子なので、2人ともイケメンの大貴君に興味津々です。
2人は黙っている事を条件に大貴君と関係を持ち、処女を捧げたてそのまま恋人になりました。
主人は長女が大貴君の彼女だと思い込んでいるので、私との関係を疑われる事はありませんが、そのために大貴君と私は週に2日しかセックスができません。
バレる前は毎日のようにセックスをしていましたが、長女と次女も加わった事で、1人につき1週間に2日と決められました。
残り1日は、三女と四女の面倒を見るために休みです。
女3人と男1人の奇妙な四角関係になりました。
それでも主人が出張の時は、私と長女と次女と大貴君と4人でセックスしています。
三女と四女が横で寝てる中、私たちは四つん這いになって並んで大貴君にお尻を突き出し、おちんちんを催促します。
一人づつバックからオマンコに入れてもらい、たっぷりとザーメンを注ぎ込むと、
「三人とも僕の恋人だよ、みんな愛してるよ」
と言ってくれるので満足してます。
最近はテニスウェアでセックスしています。