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- 熟女(女性告白)

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パンツ見えちゃってました
私43歳の主婦です。
実は去年の春に、息子の友達の修二君(当時18歳)が我が家に遊びに来たんですけど、息子は用事があって出かけていたんです。
修二君は帰ろうとしたんですけど、せっかく来たのにすぐに帰すのは申し訳ないし、
「2時間位で帰って来るから待ってたら?」
と引き留めて家に上がらせたんです。
リビングのソファーに座らせて、
「飲み物はコーヒーでいい?」
と聞いたら、
「あっ、はい、いただきます」
と、はにかんだように顔を赤らめて言うのです。
私と修二君と2人分のコーヒーとクッキーをおぼんに乗せてソファーに持って行き、修二君の正面に座ったんです。
私はタイトスカートを穿いてたんですけど、どうやらその時にパンツが見えたみたいなんです。
修二君はスポーツウエアーのズボンを穿いてたんですけど、おちんちんが大きくなったみたいで、手で押さえてるんです。
そしたら、
「ちょっとお腹が痛くて・・・トイレに行かせてください」
と言ってトイレに行ったんですけど、なかなか出てこないんです。
「修二君大丈夫?」
「は、はい、大丈夫です!」
と言ってましたが、何をしてるか大体わかりますよね。
それから2,3分後に出て来たんですけど、顔は真っ赤でした。
なんだか可愛く思えちゃいました。
結局息子は帰って来なかったので、修二君が帰る時に、
「いつでも良いからまた遊びに来てね」
と言って帰したんです。
オナニーした後のおちんちんをフェラチオ
そしたらその2日後にまた修二君が来て、
「ごめん、今日もいないのよ」
と言ったら、
「知ってます、携帯で話したんで」
「えっ、そうなの?じゃあ、どうして?」
「おばちゃんがいつでも遊びに来なさいって言ったから」
そう言われれば帰す訳にもいかず、家に入れてコーヒなどを出して、いろいろ話してると、またおちんちんが勃起したみたいなんです。
この前と同じようにトイレに入り、なかなか出てきません。
「どうしたの?大丈夫?」
「はい、大丈夫です」
と言ってすぐ出て来たんですけど、また顔は先日と同様に真っ赤にしてるんです。
そこで、また向かい合ってソファーに座って思い切って聞きました。
「おばちゃんのパンツ見たんでしょ?」
答えにくそうにしてたんですけど、
「正直に言っていいのよ」
と言ったら
「はい」
「トイレでオナニーしてたんでしょ?」
「・・・はい、すみません」
「おばちゃんなんかのパンツ見てもつまらないでしょう?」
「いえ、そんな事ないです!」
と言ってたらまたおちんちんが勃起してきたみたいで、
「また勃起してるの?」
「はい、すみません」
「別に謝る事ないわよ、おばちゃんが悪いんだから」
と言って修二君の隣に行き、
「絶対に○○(息子)や他の人に喋ったらダメよ」
と言って、修二君の勃起してるおちんちんに手を当ててさすり、ズボンとパンツを脱がせました。
そして大きく硬く勃起した若いおちんちんを咥えると、先ほどオナニーして射精した後の精液の匂いが口一杯に広がりました。
おちんちんをフェラチオすると修二君は無口になって目を瞑り、気持ちよさそうに上を向いていました。
「気持ちいい?」
「うん、凄く気持ちいい・・・おばちゃん、もう出ちゃうよ!」
「いいよ、おばちゃんの口に出していいからね」
「あ~~!ダメッ、出ちゃう~!」
と言いながら、私の口の中に射精したんです!
若いだけあって2回目でも精液の量が多くて、飲み込むのが大変なくらいでした。
マンコってこうなってるんだ
それを見てた修二君が、
「おばちゃん飲んだの?」
「うん、飲んだよ」
「美味しいの?」
「美味しいとは言えないんだけど、男の人は飲んでもらった方が嬉しいでしょ?」
「うん、そうだど・・・」
と会話した後で修二君が、
「おばちゃんのおっぱい触ってもいい?」
「いいけど、おばちゃんのはあんまり大きくないわよ」
「ヤッター!」
と言いながらTシャツの上からおっぱいを触り始めて、
「おばちゃん、シャツ脱がせてもいい?」
「いいわよ」
シャツを脱がされ、ブラジャーの上から力強く揉まれ、
「もう少し優しくしてね」
「ごめんなさい」
と言って揉みながら、
「おばちゃん、キスしたい」
と言われて口を塞がれ、舌を入れられると涎がこぼれるくらい口の中を岬き回されました。
口を解放されたと思ったら、今度は乳首を舐められ、ブラジャーを外されておっぱいにキスマークを付けられてビックリです。
「おじさんにいつ見られるかわからないから、キスマークは付けないで」
旦那とは今でも月に2,3回はセックスしていて、部屋を明るくして行為におよぶので、絶対にバレてしまいます。
胸から下へと下がり、スカートを脱がされて終いにはショーツも脱がされました。
「おばちゃん、この前と同じパンツ?」
「この前とは違うけど、同じようなパンツよ」
「どんな下着持ってるか見せて」
「後でね」
と言いながら、
「マンコってこうなってるんだ」
と言って私のオマンコを指で広げてみたり中に挿入して岬き回したりしてきました。
「マンコっていい匂いがするんだね」
だって。
私もそのうちに下半身がムズムズして段々気持ち良くなり、
「あん・・・あん」
と声を出していました。
息子の友達と何度もセックス
「おばちゃん、気持ちいいの?」
「うん、気持ちいいわよ」
「チンコ入れてもいい?」
「いいわよ、入れて」
ソファーの上で、修二君のおちんちんを迎えやすい体勢になります。
修二君が私の上に乗り、勃起したおちんちんを挿入した時は、
「あ~、凄い・・・大きい~」
と声を出してたみたいで、
「そんなに気持ちいいの?」
と聞かれたほどでした。
「コンドーム持ってないけど・・・」
心配してるみたいで、
「おばちゃん、2~3日後に生理がくるはずだから、中に出してもいいよ」
修二君は安心したようで腰を振ってたんですけど、1~2分後には、
「おばちゃん、出ちゃう!」
「いいよ、出していいよ!」
って言うか言わないかぐらいで、オマンコの中に出してしまいました。
「マンコってこんなに気持ちいいんだね」
そう言ってるうちに、私の中でまた勃起してきました。
とにかく若さには敬服します。
「今度はおばちゃんも一緒にイカせてね」
と言いながら修二君にしては4度目ですけど、おちんちんの大きさや硬さはまったく変わらず、私のオマンコの中で暴れまわってくれました。
それからは家では危険なので、私の運転でラブホテルに行って修二君とセックスしていました。
セックスもうまくなってきて私を喜ばせてくれていましたが、もうすぐ就職で県外に行くことが決まっていて会えなくなります。
修二君と旦那と重なった日もありましたが、その日は、
「お前いつもより燃えてるなぁ」
と言って喜んで私の身体をもて遊んでました。
まさか息子の同級生とセックスしてるなんて思ってもいないでしょうね。
修二君とはあと何回会えるか分からないけど、修二君から連絡があれば出来るだけセックスしてあげようと思います。
私の下着が欲しいと言ってたから、その場で脱いだのをあげようとも思っています。