アナルファック
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目次

童貞でSMクラブへ

 

風俗で初体験をしてアナル処女をも奪われた話。

 

当時の僕は20歳でまだ童貞でした。

 

セックスしたくてたまらないほど性欲過多な状態でした。

 

毎日AVを観てはセンズリばっかりこいてました。

 

でもオナニーだけじゃ満足できません。

 

そこで思い切って風俗に行くことを決意したんです。

 

でも童貞が風俗に行っても、

 

(満足にプレイ出来ないだろうな)

 

と思いました。

 

風俗嬢にリードして欲しいけど、恥ずかしくて言うのも気が引けます。

 

そこで考えました。

 

(SMクラブで女王様に調教してもらえばいいんじゃね?)

 

これなら受け身で言われた通りに従えばいいし、責められる側だからテクニックも必要ありません。

 

早速、それらしい店を探して予約の電話を入れてプレイしに行くことにしました。

 

マンションの一室が受付になっていて、そこで女の子の写真を見せられました。

 

すぐに紹介できるのは3人で、うち2人は結構好みでした。

 

2人のうち身長が高めの子を指名しました。

 

受付のあるマンションの隣のマンションの一部がプレイルームになっていて、準備が出来次第女の子がそっちに向かうので、お茶でも飲みながら待ってるように言われました。

 

待ってる間はドキドキして不安でした。

 

チャイムが鳴ったのでドアを開けると、そこには写真通りの風俗嬢がいました。

 

かなり安心しました。

 

ちなみに女王様のスタイルは身長170cmくらいで、おっぱいもお尻も大きくて、ムチムチしたボディーでした。

 

「初めましてだよね?結構若いわね、もしかしてSMクラブは初めて?」

 

「はい、初めてです。今日は女王様に調教していただきたくて来ました」

 

「受付でAFコースを頼んだみたいだけど、調教される側でいいの?」

 

「はい、女王様の調教に耐えられたら、ご褒美にアナルファックさせてください」

 

「じゃあ、頑張って我慢しないとダメよ、じゃないとアナルファックさせてあげないから」

 

ちなみにAF(アナルファック)コースというのは、こっちが女の子を責めたり逆に責められたり出来て、しかもアナルファックで射精できるというコースです。

 

聖水をいただきました

 

早速2人でシャワーを浴びる事にしました。

 

シャワーを浴びてる間は、乳首を軽くつねられたりチンポをちょっと強めにシゴかれて、それだけで射精しそうになってました。

 

風呂から出ると、

 

「プレイする前にやる事があるでしょ?」

 

「えっ、何ですか?」

 

「分からないの?四つん這いになって、『どうか私を調教してください』でしょ?」

 

言われた通り、四つん這いになって頭を下げながらお願いしました。

 

すると、女王様が素足で僕の頭を撫でてきました。

 

腹が立つわけでもなく、結構興奮しました。

 

「ほら、お前の頭を撫でてやったから足が汚れたでしょ、足を舐めて綺麗にしなさい」

 

「はい、喜んで舐めさせて頂きます・・・とっても美味しいです」

 

とか言いながら舐めていました。

 

別に美味しいとかじゃなく、味も匂いもしませんでした。

 

「よく出来たわね、じゃあ、ご褒美をあげるからここを舐めなさい」

 

そう言われて、女王様のオマンコをペロペロと初クンニです。

 

メチャクチャ興奮した僕は、一心不乱にオマンコを舐めました。

 

しかし、女王様の言うご褒美とはクンニのことではありませんでした。

 

「あぁ、気持ちいいわ、じゃあご褒美をあげるから、そのまま口を開けてなさい」

 

そう言うと、女王様は僕の頭を掴んで逃げられないようにしました。

 

何をするのか一瞬分かりませんでしたが、すぐに僕の口に生温かい液体が入ってきました。

 

女王様は僕の口に聖水(オシッコ)を放出しているのでした。

 

不思議と素直に受け入れられ、何の抵抗も無く飲み込んでしまいました。

 

「女王様の聖水、美味しかったです」

 

ちなみに味は、生温かいポカリスエットみたいな感じでした。

 

アナル処女を奪われました

 

「よく飲んだわね、じゃあ、今度はお前を気持ち良くしてあげるわ」

 

そう言われて僕は、張りつけ台に両手と両足を拘束されました。

 

身動きの取れなくなった僕のアナルを、女王様が指で軽く弄ってきました。

 

違和感はありましたが、とてもワクワクした気持ちでした。

 

「あら、だいぶ柔らかいわね、アナルオナニーもしてるのかしら?」

 

「いえ、アナルなんて使った事無いです、触られるのも初めてです」

 

「本当?結構使ってる感じがするわよ、まあ、これなら何でも入りそうだわね」

 

そう言うと、女王様は僕のアナルにローションを塗りました。

 

(あぁ、指を入れられるのか)

 

と思いましたが、現実は僕の想像を越えていました

 

ローションを塗った後、女王様は僕に背を向けて、腰に何かを装着していました。

 

僕の方を振り向くと、女王様に立派なチンポが生えていました。

 

そうです、ペニバンを装着していたのでした。

 

「今から、お前のアナルにおちんちんをぶち込むわよ、これで処女を卒業できるわね」

 

(えっ、童貞卒業の前にアナル処女を卒業?)

 

僕は心臓がバクバクしていました。

 

一瞬躊躇しましたが、ここで断ったらアナルファックさせてくれないんじゃないかと思い、従うことにしました。

 

「はい、どうか私のアナル処女を女王様のチンコで奪ってください」

 

僕はアナル処女を女王様に奪われる事になりました。

 

「じゃあ、入れるわよ、力を入れるとアナルが切れるから、力を抜きなさい」

 

そう言うと、女王様は立ちながら僕のアナルにペニバンを入れようとしました。

 

アナルが裂けるのは怖いので、言われた通り力を抜きました。

 

アナルに異物が入ってくるという未知なる感覚に僕は驚きました。

 

しかし、すんなりとペニバンが入り、僕の下腹部に軽い圧迫感がしていました。

 

苦しいというわけではありませんが、何だか変な感覚でした。

 

「じゃあ、今から気持ちよくしてあげるから覚悟しなさい」

 

そう言うと女王様は、僕の腰を両手で掴むと激しく腰を振り始めました。

 

お腹の下の方で何かが暴れているような違和感がしたんですが、すぐにそれは快感に変わり、チンポがみるみる勃起していきました。

 

「あぁ、ダメ、気持ちいい、おかしくなっちゃう」

 

僕は女の子ように喘ぎ声を上げていました。

 

「あら、おちんちんが苦しそうね、じゃあ、楽にしてあげるわよ」

 

そう言うと女王様は片手でチンポを握ってシゴき始めました。

 

めちゃくちゃ気持ちよかったです。

 

「あうぅ、イクッ!出る、出る~!オッ、オオー」

 

みたいな感じで叫びながら射精したと思います。

 

アナルファックさせてもらいました

 

「あらら、出ちゃったわね、これじゃ続きは無理かな?」

 

「いえ、大丈夫です、まだまだやれます」

 

「そうね、まだアナルファックが残ってるものね、じゃあ準備をしましょう、そこに仰向けになりなさい」

 

僕は床に仰向けにされると、顔の上に女王様が跨がってきました。

 

そしてオマンコが顔面に近づいてきました。

 

「また聖水を飲ませてあげるから、口を開けなさい」

 

そう言われて、さっきより量が少ないですが、再び聖水を飲まされました。

 

「ほら、ちゃんと舐めて綺麗にしなさい」

 

そう言って女王様は僕にお掃除クンニをさせました。

 

「ほら、もっと激しく舐めなさい」

 

女王様は僕の顔面に思いっきりオマンコを擦り付けてきました。

 

すでに僕の感覚がおかしくなってきてるのか、嫌な気持ちはまったく無く、ただ嬉しくて興奮していました。

 

「ほら、今度はこっちを舐めなさい、これからお前の粗末なチンポを入れてあげるから」

 

顔面騎乗に近い体勢で向きを変えながら、女王様はアナルを僕に向けてきました。

 

アナルを舐めるのにも全然抵抗は無く、僕はペロペロ舐め回しました。

 

女王様は僕にアナルを舐めさせながら、チンポをシゴき始めました。

 

チンポがまたギンギンに勃起したのを確認した女王様は、

 

「じゃあ、そろそろアナルに入れさせてあげるわ」

 

その一言を聞くと、僕のテンションは最高潮に達しました。

 

「お前はアナルを弄られるのが好きみたいだから、コレをつけてあげるわ、ワンチャンみたいで可愛いわよ」

 

そう言うと女王様は、僕のアナルにピンクローターを入れてきました。

 

ピンクローターのスイッチを入れられると僕は、

 

「うおっ!おおっ、おおおーー!」

 

と、また喘ぎ出しました。

 

女王様のアナルに入れる前にイクんじゃないかと思うほどでした。

 

「ほら、私のアナルにたっぷりローション塗りなさい、それから指を入れて軽く弄ってほぐしなさい」

 

言われた通りの事をやり、女王様から許しが出ました

 

「じゃあ、お前の汚らしいチンポを私にぶち込みなさい」

 

ちゃんと挿入できるか心配でしたが、チンポは意外とすんなりと入りました。

 

女王様のアナルの中は温かくて、不思議な感じがしました。

 

アナルの中の感覚は、締め付けがややキツめで、搾り取られそうな感覚でした。

 

四つん這いの女王様のアナルをバックの体勢で犯すわけですが、童貞だった僕は腰の振り方がおかしかったのか、途中でチンポが抜けたりしていました。

 

「すみません、ワザとじゃないんです」

 

怒られたり罵倒されるんじゃないかと不安でしたが、僕が真剣に謝ったからか、それまでの女王様っぽい感じと違って優しい言葉をかけてくれました。

 

「あっ、気にしないでいいわよ、腰を引くんじゃなくて、押す様な感じがいいかも、じゃあ、もう1回入れてみて」

 

そう言われて、また挿入して腰を振りました。

 

女王様が合わせてくれてるのか、僕の腰の振り方がマシになったのか、今度は抜ける事はありませんでした。

 

少しずつ射精感が近づいてきたので、まだ女王様にしてない行為をお願いする事にしました。

 

「すみません、女王様のおっぱいを揉みながらイカせてもらってもいいですか?」

 

プレイ開始時から、プルプルと揺れる女王様のおっぱいがとても魅力的で気になっていたんです。

 

しかもまだ女性のおっぱいを揉んだ経験がありません。

 

「今日はよく頑張ったから、たっぷり揉んでいいわよ、その代わり、たくさん精子出しなさいよ」

 

そう言われると、僕はおっぱいを鷲掴みにしてモミモミしながら一心不乱に腰を振りました。

 

おっぱいを揉んでいるという興奮、アナルの中の感触、自分のアナルの中のピンクローターの振動。

 

これらが合わさって、もう我慢の限界です。

 

「あぁっ、イク、出る、出るーー!出します、あっあっあーー!」

 

こんな事を叫びながら、思いっきり射精しました。

 

射精して息を切らしながらも、とても満足していました。

 

SMクラブに嵌まっています

 

女王様のアナルからチンポを引き抜いて座り込むと、女王様が立ち上がって冷蔵庫からお茶を持ってきてくれました。

 

2、3分くらい、

 

「どう、気持ち良かった?」

 

と簡単な会話をお茶を飲みながら交わしていたら、時間終了のアラームが鳴りました。

 

2人でシャワーを浴びながら、今日のプレイについて話します。

 

「それにしても、初めてなのによく頑張ったわね、まさかこっちの出したプレイにNGもなく耐えるなんて思わなかったわ」

 

「女王様の要求するプレイをこなさないと、アナルファックさせてもらえないんじゃないかと思って」

 

「お金貰ってるんだし、そんな事しないわよ、ただ、そういうシチュエーションの方が燃えるでしょ?」

 

シャワーを浴びて、まだちょっと時間が余ってるのでお喋りしながらお茶を飲む事にしました。

 

テンションが上がりまくっていたし、あんな恥ずかしいこともされた後なのでプライドもへったくれもなく、童貞だった事を告白してしまいました。

 

「今日は凄く楽しかったです、まさか、童貞の前にアナル処女を奪われるなんて思わなかったです」

 

「えっ、風俗が初めてじゃなくて女の子自体が初めてだったの?」

 

「そうです、女王様のような女性が初めてで良かったです」

 

「童貞の子に凄いことをしちゃったけど、後悔したりとかない?」

 

「いえ、初めはちょっと抵抗感もありましたけど、凄く気持ちよくて興奮しましたし、おかげでこの道に嵌まりそうです」

 

「うーん、やっぱり初めはヘルスとかソープの方が良かったと思うけどなぁ、初めてがこれじゃあ、変な趣味に目覚めちゃうんじゃないの?それにお金もかかるから、がんばって彼女を作った方が良いと思うよ」

 

「分かりました、あんまりハマリすぎないようにします」

 

そう言うと時間が来たので、僕はSMクラブを出ました。

 

しかし、女王様のアドバイスを無視し、翌月もこの女王様を指名していました。

 

それからもノーマルな風俗に行く事はなく、今でもSMクラブに嵌まってしまっています。

 

初体験の風俗で、まさか僕の性癖がこんな風になるとは思いませんでした。

 

みなさんも初風俗には気をつけた方がいいですよ。