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逆レイプ
画像はイメージです

 

好きな女子の盗撮画像に興奮

 

俺の高校には普通クラスと特進クラスがありました。

 

特進クラスだけで大学を見学しに行く、学習旅行というものがありました。

 

毎年3年生と2年生が対象で、有名大学に見学に行きます。

 

特進クラスは学年に1クラスで、しかも20人しかいません。

 

少人数で先輩後輩の壁もあまりなく、学年も男女も関係なく話をするような学校でした。

 

しかし、高校生と言えば勉強だけでなく恋も盛んな時期です。

 

俺は同じクラスで、成績もトップクラスの千奈美ちゃんが好きでした。

 

千奈美ちゃんは眼鏡が似合っていて、長めのスカートを穿く真面目な女子でした。

 

もちろん勉強に関しては一生懸命だけど、自分から教室の花に水をあげたり、気遣いの出来る優しい子で、俺にとってのアイドル的存在でした。

 

しかし俺が3年生の時に、2年生の後輩女子に好意を持たれてしまった。

 

彼女の名前は美里ちゃんで、見た目はちょいポチャ系の女子です。

 

容姿的にも俺の好みではなくて、特進クラスとはいえ成績は下の方でした。

 

でも彼女の家は金持ちで、友達と言うか仲間がたくさんいます。

 

そんな中、俺が3年生の学習旅行の時にある事件が起きました。

 

学習旅行は1泊2日で行くんですが、宿泊するホテルは2年生も3年生も同じでした。

 

ホテルとはいっても、ボロい旅館みたいなとこでした。

 

部屋は2人部屋で、俺は2年生と割と仲がいい宮永という奴と同じ部屋になりました。

 

ちなみに宮永は、俺が千奈美ちゃんを好きなことを知っています。

 

晩飯を食べて風呂に入った後のことです。

 

宮永がスマホを持ってきて、

 

「いいものを見せてやる」

 

と言ってきました。

 

(何を見せてくれるのかな?)

 

と思って彼のスマホを見てみると、そこに映っていたのは千奈美ちゃんでした。

 

しかも、千奈美ちゃんが着替えている時の写メでした。

 

千奈美ちゃんの白くて清楚なブラジャーとパンツ、小ぶりだけど形のいいおっぱい、さらに思った以上に剛毛だった陰毛までもが写っていました。

 

おそらく勉強のことばかりで、あまりお手入れとかケアはしていないのだろうと思いました。

 

脇毛も生えていたし、千奈美ちゃんの自然な姿が4枚ほどの写メがありました。

 

俺はすぐに宮永に写メをコピーしてもらい、スマホに保存しました。

 

好きな女の子の盗撮された写メに異常に興奮し、この時点でチンポが半分勃起していました。

 

後輩女子にバレた!

 

俺がスマホの写メをじっくり見ていると、

 

「また写メのネタがないか聞いてくるよ」

 

と言って宮永は部屋から出ていきました。

 

バカな俺はこの時、宮永が気を遣って、

 

(一人でオナニー出来るようにしてくれたんだ)

 

と勘違いしました。

 

宮永はいい奴だなと勝手に勘違いしながら、ベッドの中に入って写メを見ながらチンポをシコシコしていました。

 

オナニーを始めてチンポがフル勃起状態になった頃に、なんと2年生の美里ちゃんが部屋の中に入ってきました。

 

美里ちゃんは俺のベッドに座って、

 

「何してたんですか?」

 

とニコニコしながら話しかけてきました。

 

俺は平静を装って、

 

「ちょっとウトウトしかかってた」

 

と答えたんですが、美里ちゃんの目は布団越しに俺の股間を見ていました。

 

ちなみに俺はまだ童貞で、

 

(初体験は絶対に千奈美ちゃん)

 

と心に決めていました。

 

当時はまだ純情だったので、好きな女の子としかセックスしないと決めていました。

 

ところが美里ちゃんはすぐに掛布団を捲り上げて、俺のフル勃起したチンポを確認しました。

 

「やだ先輩・・・私でこんなにおちんちん大きくしてくれたんですか?」

 

とすごく嬉しそうに言って、俺のそばに近付いてきました。

 

実際は千奈美ちゃんの盗撮された写メで勃起していただけで、美里ちゃんでは全く興奮していませんでした。

 

しかし、宮永がくれた写メで興奮していたなんて言えるはずがないので、俺は何も言わずに苦笑いを浮かべながら少しずつ離れました。

 

美里ちゃんが近づくたびに俺が後ろに離れていきます。

 

そして、ベッドのギリギリまで追い詰められると、俺はスマホを置いて出口の方に走っていこうとしました。

 

すると美里ちゃんが素早くスマホを見て、

 

「先輩・・・こんなことしてたんですか?」

 

と大きな声で言い出しました。

 

「盗撮は犯罪ですよ、先輩って最低ですね」

 

と言い出したので、俺はすぐに状況を理解しました。

 

消したつもりだった千奈美ちゃんの写メが、スマホの画面に出ていたんでしょう。

 

弁解の余地がなくなってしまって、俺はすぐに美里ちゃんに土下座をしました。

 

「誰にも言わないで!マジでお願い!」

 

と必死に言いました。

 

逆レイプで童貞喪失

 

するとそこから、美里ちゃんの態度は豹変していきます。

 

「どうしよっかなぁ~、先輩は私のこと好き?」

 

と美里ちゃんが言ってきました。

 

ここで嫌いと言えるはずもなく、

 

「好きです」

 

と答えました。

 

「じゃあ、千奈美先輩より美里の方が好きって言って」

 

とまで言ってきました。

 

仕方ありません。

 

俺は美里ちゃんの機嫌を損ねないために、

 

「千奈美ちゃんより美里ちゃんの方が好きです」

 

と棒読みで言いました。

 

それからは、美里ちゃんに言われるがままになりました。

 

美里ちゃんとキスしている写メを撮られました。

 

美里ちゃんのおっぱいを舐めている写メを撮られました。

 

美里ちゃんにチンポをフェラチオされている写メを撮られました。

 

あらゆるエッチな写メを全部美里ちゃんに撮られました。

 

エッチな写メを撮られた時点で、俺の千奈美ちゃんへの想いは終了です。

 

もし俺が千奈美ちゃんに近付こうとすると、美里ちゃんが全力で脅しにくることでしょう。

 

残りの高校生活は、

 

(美里ちゃんの性奴隷になるしかないのか)

 

と諦めモードに入りました。

 

写メを撮り終わると、美里ちゃんは俺にオマンコを舐めさせました。

 

パイパンマンコから溢れてくる愛液を俺はずっと舐め続けました。

 

美里ちゃんはすごく気持ちよさそうな声を出していましたが、俺は無心でオマンコを舐めました。

 

次に美里ちゃんは、俺をベッドに仰向けにさせて、全身を舐めてきました。

 

乳首を舐められながらチンポを手コキされたときに、あまりの気持ちよさに射精感が高まりました。

 

でも美里ちゃんで射精したくなかったので、他の事を考えて欲情しないように我慢しました。

 

しかし、美里ちゃんは俺が我慢しているのに気づき、チンポを咥えて手コキとフェラチオの合わせ技で責めてきました。

 

もう無理です。

 

「ああっ!」

 

と声を漏らして、美里ちゃんの口の中に射精してしまいました。

 

初めての口内射精は、めちゃくちゃ気持ちよかったです。

 

ドピュッ、ドピュッと射精する感覚がしばらく抜けませんでした。

 

頭の中は真っ白になり、正気に戻る時の一瞬だけ千奈美ちゃんの顔がフラッシュバックしました。

 

すぐに俺は、

 

(美里ちゃんで射精してしまった・・・)

 

と自己嫌悪に陥りました。

 

でも美里ちゃんはさらにフェラチオを続けて、俺のチンポは萎える暇もなく勃起した状態を維持していました。

 

チンポの状態を確認した美里ちゃんは、フェラチオをやめて上に乗ろうとしてきました。

 

しかも彼女はコンドームまで持っていて、すぐにチンポに被せました。

 

心の中では何度も、

 

(セックスだけは勘弁してくれ)

 

と言ったつもりでしたが、コンドームまで被せられたチンポはオマンコに入りたがっているようでした。

 

美里ちゃんが腰を落とし、オマンコにチンポが挿入されていくのをじっくり見ました。

 

根元までチンポが入ると、美里ちゃんは嬉しそうに腰を動かしました。

 

「ああん、あん、やん・・・千奈美先輩に・・・勝った・・・あん、あん、いやん・・・」

 

と美里ちゃんが喘ぎながら言っていました。

 

ほとんど逆レイプ状態で精神的にはショックでしたが、肉体的には快楽を味わっていました。

 

しかし、やはり美里ちゃんとのセックスで童貞を喪失したことはショックで、俺から動くことはありませんでした。

 

美里ちゃんが騎乗位でずっと腰を動かしていました。

 

性奴隷を楽しんでいます

 

結構長い時間エッチしていたと思うんですが、おかしなことに宮永も誰も部屋に来ませんでした。

 

美里ちゃんが部屋を出てから自分のスマホを見たんですが、千奈美ちゃんの写メは消されていました。

 

俺は疲れ果てた頭の中で、

 

(どういうことだ?)

 

と考えたましたが、途中からどうでもよくなってベッドに入ってすぐに寝ました。

 

次の日になって、宮永がネタ晴らしをしてきました。

 

千奈美ちゃんを盗撮したのは美里ちゃんで、美里ちゃんが自分の恋を応援してほしいと宮永にお願いしたみたいです。

 

それで宮永が部屋を出て行った入れ替わりに、美里ちゃんがやってきたということです。

 

結局、俺は美里ちゃんに弱みを握られて、生奴隷のような彼氏になりました。

 

美里ちゃんが欲情したときに校内でセックスをしたり、ひたすらオマンコを舐めさせられたりしました。

 

始めは精神的にも辛かったんですが、

 

(これはこれでアリなのかな)

 

と途中から楽しんでいる自分がいました。