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- 熟女（男性告白）
目次
憧れの熟女がセックスさせてくれる？
僕のいる会社にはアスリート系で筋肉質のパートのおばさんがいます。
名前は和歌子さんで、50歳になる年配の熟女さんです。
男の僕よりも体格が良くて背も高く、筋肉質でマッチョなんです。
そんなアスリート熟女の和歌子さんとセックスしました。
。
和歌子さんは明るくてどんな話でも乗ってくるので気軽に話しやすく、下ネタでも全然平気でした。
ある日、僕と和歌子さんと2人で会社の倉庫で話しながら仕事していた時の事です。
「和歌子さんは旦那さんとセックスしてんの？」
「旦那とは最近はご無沙汰だね～、結婚当初は毎日してたよ」
「えっ！？旦那とはって、旦那以外の人とはセックスしてるって事？和歌子さん浮気してんの？」
「しまった！アッハッハ（笑）まあ、そういう事だね。でもみんなしてるよ、ほら私と同じパートのＹ美さんとＫ子さんも不倫してるよ」
「マジで～？初めて知った」
「あの2人は不倫だけど私はセックスだけの付き合いだから。アッハッハッハ（笑）」
「いいな～、俺もセックスしたいな～」
「でも、その男とはこの前サヨナラしちゃった、だってしつこいからアハハ（笑）」
「でも俺にとってはそいつが羨ましいよ、和歌子さんとセックスしたんだから・・・いいな～」
「なに？私とセックスしたいの？それは誰でもいいからただセックスしたいの？それとも私だからセックスしたいの？」
「和歌子さんとセックスしたい！ずっと憧れてて、毎日和歌子さんを妄想してオナニーしてるぐらいだよ」
「本当？ありがとう（笑）そんなに私とセックスしたいなら今夜家においで。今日は旦那が出張でいないから」
「えっ！いいの？やった～！」
そんな訳でアスリート熟女の和歌子さんの家を教えてもらい、２０時に和歌子さん宅へ行きました。
我慢できずに立ったまま挿入
和歌子さんには子供が2人いるそうですが、就職や大学進学で2人とも他県に行ってるようです。
和歌子さん家に着くと、手作りの夕飯をご馳走になりました。
でも僕は早く和歌子さんとセックスがしたくてウズウズしてます。
食事が終わって洗い物してる和歌子さんの後ろ姿を見ただけで、チンポが勃起してしまいました。
和歌子さんは洗い物しながら話しかけてきます。
和歌子さんはＴシャツにデニムのロングスカートです。
Ｔシャツから出ている腕が筋肉で盛り上がっているんですが、それが僕には堪らなく良いんです。
勃起したチンポからガマン汁を出しながら、僕は居ても立ってもいられず、後ろから和歌子さんを抱き締めていました。
「アハハ（笑）そんなにセックスしたかったんだ。そんなにしたいならすぐヤル？それともお口で１回抜いてあげよっか？」
僕は我慢できずにその場で服を脱いでスッポンポンになり、フル勃起してガチガチに硬くなったチンポを和歌子さんに見せました。
「すご～い！！もうカチカチだね、ビクビクしていやらしいお汁が垂れてるじゃん！触っただけで出ちゃうんじゃないの？？」
「うん、もう興奮しすぎて出ちゃうかもしんない」
「あらら、早くしないと・・・暴発したらもったいないよ」
僕は急いで和歌子さんのデニムのロングスカートを捲り上げると、純白のパンツが見えました。
でもサイズが少し小さめなのか、オマンコにパンツが食い込んで、マンスジがクッキリ浮き出ています。
しかもよく見ると、タテ筋の辺りが濡れていました。
（和歌子さんも興奮しているんだ）
と思うともう止まりません。
荒々しく和歌子さんのパンツを脱がせると、何とそこには毛が無いパイパンのマンコが姿を現しました。
「いや～ん！私、パイパンだから恥ずかしい～！」
「剃ってんの？」
「昼間言ってた男の趣味でね、そんな事より早くしようよ～」
五十路熟女のオマンコがパイパンという事に衝撃を受けましたが、それよりも驚いたのは和歌子さんの脚も筋肉で凄かったんです。
ボディビルダーみたいな脚をしているパイパンマンコからは愛液が垂れてきていて、和歌子さんもいつでも挿入準備ＯＫみたいでした。
そうなるとすぐに挿入です。
対面立位と言うのでしょうか、立ったまま向き合っての挿入です。
オマンコにチンポを当て、僕は少し腰を落とし、前に腰を進めると、ジュブジュブとヌレヌレのパイパンマンコに僕のチンポが飲み込まれて行きました。
私のオマンコにいっぱい射精しなさい
和歌子さんは、
「おお～っ！チンコ入ってきた～！気持ちいい～！」
チンポがオマンコに入ると、和歌子さんは待ってましたとばかりにすぐに喘ぎだし、僕が腰を動かす前に和歌子さんは僕の尻をムンズと掴んでと自ら腰を動かしました。
「気持ちいい～！おお～っ！おん！おん！おん！」
和歌子さん何て変な喘ぎ声なんでしょうか。
まさに獣おばさんて感じでした。
それで萎える男もいるかもしれませんが、僕はずっと憧れてオカズにしていた和歌子さんとのセックスなので、逆に萌えました。
でも立ったまま向かい合って腰を振る熟女なんて相当なセックスのベテランさんですよね。
エロい腰使いの和歌子さんが、腰を振り出して１分位でしょうか。
すでに僕のチンポは射精寸前です。
亀頭もパンパンに膨れてガマン汁が大量に和歌子さんのオマンコに流れ出ていたと思います。
多少のザーメンも漏れていたかもしれません。
（中に出してはマズい！）
と思って、必死に耐えていたと思います。
「おぅん！もう出そうなんでしょ？チンコ膨れてるよぉ～」
和歌子さんはそう言うと更に腰を激しく動かし、膣内をきつく締め付けてきました。
しかも強弱をつけての締め付けです。
もう気持ちよすぎてたまりません。
僕も和歌子さんのお尻を掴み、一気に射精に向かおうとしました。
和歌子さんのお尻を掴んでビックリです。
お尻も筋肉で硬いんです。
お尻も体型からして大きいのは分かっていたんですが、ここまで筋肉で硬いとは凄いです。
すると、掴んでいた硬い筋肉のお尻が急にヘコみました。
強弱をつけて膣内を締め付けるので、お尻がヘコむんです。
こんなにもチンポを締め付けるオマンコは初めてです。
しかもお尻をヘコませて膣内を締め付ける時に、腰が伸び上がりながらなので、チンポが痛いくらいに引っ張り上げられます。
こんな事が出来る女性は和歌子さんぐらいではないでしょうか。
「もうダメ！出ちゃうよ！和歌子さん動かないで！止めてくれないと中に出ちゃうよ！」
「カモ～ン！中に出しちゃえ！！我慢してると体に悪いぞ～（笑）」
「いいの？中に出してもいいの？」
「いいよ、○○君だからOKするんだぞ～！特別なんだぞ～（笑）」
「ホラ、ホラ、出しちゃえ！！中に出すと気持ちいいぞぉ～！早く私のオマンコにドクドクピュッピュッて精子いっぱい出しなさい！」
「あ～っ、出る！出ます！」
ドクドクピュッピュッ！！
とうとう憧れていた和歌子さんとセックス出来ただけでなく、オマンコに生中出しまでしちゃいました。
アスリート系熟女とセックスしまくり
たっぷり射精したけど僕のチンポは勃起したままです。
ということで、合体したまますぐに２回戦開始です。
「えっ！続けてできんの？すご～い！！いいよ、好きなだけ私に出しちゃいなさい（笑）」
和歌子さんの許可も出たので、今度は僕が腰を振ります。
一度チンポを抜いて和歌子さんのおっぱいを拝みました。
和歌子さんのＴシャツをまくり上げてブラを上にずらすと、おっぱいは普通サイズでした。
でもアスリート系の筋肉質な女性としては大きい方なのかもしれません。
おっぱいにしゃぶりついてから、今度は立ちバックで突きまくってまた中出し射精しました。
その後、お風呂でも中出し射精してさすがに寝るのかと思いきや、朝まで３回、トータル６回も中出ししちゃいました。
翌日は土曜で仕事休みだったので、朝起ちついでに和歌子さんの筋肉質な体にチンポを擦り付け太股にザーメン発射しようとしました。
するとスッと和歌子さんの手が伸びてきて、正常位で合体することに。
「もう！朝から元気だねぇ～、今私の太股に出そうとしたでしょ？精子出す時は私のオマンコの中に出しなさい！！」
和歌子さんはそう言うと、ガッチリと筋肉の腕と脚で僕をホールドしてから腰を動かしてきました。
筋肉質な熟女に抱き締められて、締め付けるオマンコと腰の動きにたまらず、また中出し発射しました。
「おぅん！おおぅん！！イク！！イク～！！○○君の精子が私のオマンコの中に出てる～！！はおぉ～ん！！おう、おう！！おおぅん！！はおぉ～ん！！はあぁぁぁ・・・イッちゃったぁ」
結局翌日も朝から晩まで休憩や昼寝をしながらセックスしっ放しでした。
それからは和歌子さんとは良いセックスフレンドとしてお付き合いをする事になりました。
会社ではフェラチオしかしてもらえないですが、旦那さんが月の半分くらいは出張でいないので、その時はいつも和歌子さんとセックスしまくっています。
もちろん全部中出しです。
