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- 熟女(男性告白)

目次
友達の母親がオナニーしてる?
僕が高校1年の時、近所の幼馴染みの高橋君の母親からセックスを教えられました。
そのおばさんとエッチな体験ですが、ある日曜日の昼頃に、少し離れた町の全寮制の高校に通っていた高橋君が久々に帰って来るということだったので、彼の家まで会いに行きました。
幼なじみということもあって勝手を知っていたので、いつものようにカギが開いている高橋君の部屋のサッシから勝手に上がり込みました。
カギが開いていたので、高橋君がいるのだろうと思っていました。
しばらくマンガを読みながら待っていると、隣の部屋から何やら声が聞こえたので、様子を見に行きました。
そこには、大きなベッドが置いてある高橋君のお母さんの寝室でした。
おばさんは離婚していて、一人息子の高橋君も寮に入っていたため、普段は一人暮らしでした。
少し開いたドアの向こうでは、おばさんがベッドの上で仰向けになって寝転んでいるようでした。
しかし、何か様子がおかしいのはすぐに分かりました。
おばさんは仰向けになり、左手で自分の胸を揉みながら、そして右手はスカートの中に入れて何かゴソゴソと動かしていたのです。
おばさんは目を瞑ったまま気持ちよさそうに、
「うう~ん」
と声を搾り出すように呻いていました。
僕はしばらく呆然として、ドアの隙間からおばさんの様子を見ていました。
おばさんは段々と足を大きく広げて腰を動かし始めました。
スカートは太股の付け根辺りまで捲れ上がり、白いパンティーが見えました。
おばさんはオマンコに二本の指を当てて、何度擦っていすようでした。
やがて、
「あぁ~ん」
と声を出して体を仰け反らせると、そのまま静かになりました。
「はぁはぁ」
おばさんの荒い息遣いだけが聞こえてきます。
僕は金縛りにあったようにおばさんを見ていました。
何か見てはいけないものを見たような気がして、そこから立ち去ろうと思ったのですが、何故か体が動きませんでした。
そしておばさんが薄っすらと目を開けたとき、僕と目が合ってしまいました。
おばさんは起き上がるといきなり駆け寄って来て、ドアを開けて僕の腕を掴み、
「見てたの?」
と聞きました。
僕は頷くのが精一杯で声が出ませんでした。
「こっちへ来て」
おばさんは僕の手を掴んで部屋に連れ込みました。
手コキされて射精しました
「何を見てたの?おばさんが何をしてたか分かった?」
と聞いてきました。
もちろん高校生の僕には、おばさんがオナニーをしていたなんて言えるはずもありません。
「ううん」
と首を横に振ると、
「嘘はいけないわ。その証拠にここがこんなになってるでしょ」
そう言ってズボンの上から僕のチンポを掴んできました。
もちろんおばさんがオナニーしていたことは分かっていたので、それを見てチンポは勃起していたのです。
「啓介君、いいこと教えてあげる」
そう言うとおばさんはズボンのファスナーを下して、僕の仮性包茎のチンポを撮り出して握り、ゆっくりと扱き始めました。
「気持ちいい?気持ちよくなったら言ってね」
おばさんは片手で僕のチンポを扱きながら、もう片方の手で僕を抱き寄せるとキスをしてきました。
おばさんの手コキはとても気持ちよくて、すぐに射精感が高まって来ました。
「お、おばさん、出、出ちゃうよ!・・・あぁ」
僕がそう言うとおばさんはそれまで動かしていた手を止めて、ズボンとパンツを一気に膝まで下ろし、もう一度チンポを扱き始めました。
そして、僕の目を見ながら、
「いいのよ啓介君、思いきり出してみて、おばさん、啓介君が射精するとこ見てみたいわ」
とおばさんは興奮したような言い方でした。
チンポの先からはカウパーが出ていて、手コキされるたびにクチュクチュ音がしていました。
おばさんにチンポを手コキされているという状況にとても興奮して、僕は人生で初めて女性の手によって、ビュッビュッと射精させられました。
おばさんはティッシュで僕のザーメンを始末しながら放心状態の僕に、
「気持ち良かったでしょ?早く彼女を作ってしてもらいなさいね」
そう言ってパンツとズボンを元通りにしてくれました。
「おばさんも気持ちよくなってたところに啓介君が来たのよ。だからこれでおあいこだね」
おばさんは僕を自分の前に座らせると、
「啓介君も一人ですることはあるんでしょ?こんなことされるのは初めて?」
僕が頷くと、
「そう、よかったわ。じゃあ、今日はもうすぐ康夫が帰って来るから、この次はもっといいこと教えてあげる」
僕は本当は嬉しかったのですが、少し怖いような気持ちにもなって、おばさんの部屋を逃げるように出て、高橋君が帰って来るのを待たずに帰宅しました。
初めてのフェラチオが気持ちよすぎて
その日は自分の部屋に戻ってからも、おばさんに手コキされた快感を思い出して、自分でもチンポを扱きました。
その後、僕はおばさんの言った
「もっといいこと」
を期待しながらそのチャンスを待っていたのですが、なかなか訪れませんでした。
それから1ヵ月後の土曜日になり、また高橋君が帰って来るので泊りに行くことになりました。
ご飯を食べ、お風呂に入って高橋君とゲームをしたり話をしているうちに、試験明けで疲れていた彼は、いつの間にかグッスリ眠ってしまいました。
おばさんの言っていたことを期待していた僕も、さすがに自分からは言い出せず、何度かトイレに行くふりをしておばさんの様子を伺っていました。
おばさんはひとりでお酒を飲んでいました。
仕方がないので、僕も布団に入ってうつらうつらしていました。
しばらくして、足元に何か気配を感じて目を覚ますと、暗がりの中で僕の布団がめくられました。
そして、パジャマ越しに僕の太股からチンポにかけて撫でられました。
薄目を開けると、おばさんが僕の足元に跪いて、右手は僕のチンポを撫でながら、左手は自分のオマンコをさすっているようでした。
僕のチンポはすぐに勃起しましたが、おばさんに気づかれたくなかったのでそのまま眠ったふりをしていました。
するとおばさんは僕のパジャマをブリーフごと引き下ろし、ビンビンに勃起したチンポを口に含んだのです。
初めて経験するフェラチオはあまりにも気持ちよくて、手で扱かれるのとはぜんぜん違います。
おばさんの舌先が亀頭周辺に何度も絡みついてきて、あっという間にそのまま口に中にドピュドピュと射精しました。
童貞喪失
「啓介君、起きてるんでしょ?たくさん出したわねぇ、まだ出来る?」
と聞いてきました。
起きているのがバレていた恥ずかしさと、手で扱かれるより強烈な快感とで呆然としていました。
おばさんはそのまま僕のチンポを口に含んだまま、舌先で転がすようにもてあそんでいました。
「おばさんの部屋に行って、この前の続きをする?」
と誘ってくれました。
僕はうれしさのあまり
「うん」
と大きな声で返事をすると、おばさんにキスされました。
そしておばさんの寝室に移り、ベッドの上で抱き合うと、さらに激しいキスをしました。
おばさんは再び勃起した僕のチンポを見て、
「啓介君のおちんちん、ホントに大きくてステキだわ!」
と言うとおばさんはまた口に含んでフェラチオしてくれました。
一度射精していたので、今度は少し長持ちしました。
それからおばさんが僕の上に跨って来てチンポを握り、おばさんのオマンコにあてがってきました。
その次の瞬間、ヌルンとした感触がチンポの先を包み込んだかと思うと、ヌルヌルした生温かい感触にチンポ全体が包まれていったのです。
おばさんは、
「ウッ、ウッ」
と押し殺すような声を出しながら、腰を前後に振っています。
僕はついさっきおばさんの口の中に射精したばかりでしたが、またあっという間に射精感が沸き上がって来ました。
「おばさん、気持ちいいよ。もう出そうだよ!」
と言うと、おばさんもそれに合わせるように、
「いいわよ、出して!おばさんのオマンコに思いきり出して!あぁ、啓介君のおちんちんがヒクヒクしてる」
その瞬間、あまりの気持ちのよさに我慢ができなくなり、チンポをオマンコの奥に押し付けるようにしながら、ビュッビュッと射精してしまいました。
高校1年にして童貞喪失です。
2度目の射精にもかかわらず、僕のチンポは何度もヒクヒクしながらザーメンを吐き出しました。
女体のすべてを教わりました
それを感じ取ったおばさんは、僕の上に覆いかぶさるようにしてギュッと抱きしめると、
「出ちゃったのね」
と耳元で囁きました。
「ごめんなさい」
と僕が言うと、
「いいのよ、気持ちよかった?」
僕は頷きました。
「そう、よかった、じゃあ今度はおばさんを気持ちよくしてくれる?」
そう言うと、おばさんは僕の右手を取って、まだチンポを挿入したままのおばさんのオマンコに誘導しました。
そしてまたさっきのように腰を動かし、僕の指先がクリトリスに当たるように擦り付けたのです。
「あっ、あっ、あっ」
おばさんの息遣いが少しずつ荒くなってきます。
どれほど時間が経ったか分かりません。
おばさんの息遣いとクリトリスの手触りがまた新しい刺激となって、僕のチンポはまた勃起しました。
僕はおばさんの腰をつかみ、快感が高まってきた時のあの何とも言えない、くすぐったいような感覚を自分から求めるように、何度も何度も突き上げていました。
僕が突き上げるのに合わせて、おばさんは声を抑えながら、
「そう、そうよ、いいわ、もっとして、啓介君とっても上手よ」
僕も快感の頂点が近づいてきてたまらなくなり、
「おばさん、僕また出そう。出してもいい?」
「おばさんもイキそうだから一緒にイキましょう、いっぱい出して」
そう言うとおばさんはまたさっきのように、覆い被さるようにしっかりと僕を抱きしめ、
「イク~ッ!」
次の瞬間、僕もおばさんのオマンコの中に、ドピュッとその夜3度目のザーメンを放ったのでした。
チンポの先からザーメンが出るたびに頭の中が真っ白になるようでした。
しばらくどちらも動かずに抱き合っていましたが、やがておばさんは僕から離れると、ティッシュで僕のチンポを綺麗に拭いてくれました。
自分のオマンコも綺麗にすると僕にキスをして、
「もうすぐ朝だから、康夫の部屋に戻って少し寝なさい」
と言ってくれ、僕は高橋君の部屋に戻ったのでした。
翌朝僕たちが起きると、おばさんはいませんでした。
朝ご飯だけ作って、仕事に出かけたようでした。
それから高校を卒業して就職で都会に出るまで、毎週のようにおばさんに女性のすべてを教えてもらいました。
キスの仕方からおっぱいの揉み方、吸い方、舐め方、オマンコやクリトリスの扱い方などすべてです。
就職してからも盆と正月に帰省して、時々セックスさせてもらいました。
もう20年以上も前の話ですが、今思い出しても勃起します。