露天風呂
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混浴の露天風呂に女子のクラスメイトが

 

僕が中学3年の時、近くですが家族みんなで温泉旅行に出掛けました。その旅館はバラエティーに富んだお湯があって、しかも混浴だったのです。

 

夜中の2時ぐらいまで、兄と卓球をして遊んでいたのですが、さすがにフラフラになってしまったので、兄は部屋に戻って寝ましたが、僕は

 

(露天風呂に入ってから寝よう)

 

と思ったので、もう深夜でしたが露天風呂に一人で足を運びました。

 

露天風呂には誰一人として居なかったので、汗を流し、体を洗って素早く湯に浸かりました。そのタイミングで、脱衣場の方から女子の声が耳に入りました。

 

そこは、家からもわりと近い旅館だったので、近くの人が来ても珍しくはないですし、連休を活用してクラスメイトの女子が、

 

「連休の日に○○旅館に行こうよ」

 

という風に話していたので、まさかと思っていたらそのまさかで、同じクラスの真美と千佳がタオルで体を隠しながら露天風呂に入ってきました。

 

(あちゃー、まじかよ)

 

と思っていると真美が、

 

「あれ~、圭介がいるじゃん!何で?」

 

と言いました。僕は内心ドキドキしましたが、気持ちを落ち着かせて

 

「家族で温泉旅行に来たんだよ」

 

と言いました。真美は

 

「へ~、そーなんだ」

 

と言ってましたが千佳は、

 

「こんな近くで家族旅行なの?」

 

と半ば驚いた様子で笑っていたんです。クラスの中でもかなり可愛い方の真美と、千佳の裸(タオルで隠してはいるけど)を見た僕のチンコは興奮でかなりビンビンでした。

 

興味本位で僕のチンコを手コキ

 

勃起していてもそこの露天風呂は濁り湯だったので両人とも気づかずに、仲良くいろんな話をしていました。そしたら急に千佳が

 

「2人ともオナニーしたことある?」

 

と聞いてきたのです。僕と真美は顔を見合わせ、

 

(何を言ってるんだこいつは)

 

と呆れた感じでした。とはいえもう中3です。オナニーの知識もあったし実際にしていた僕は、

 

「いや、まぁ、ほどほどにね」

 

と答えました。そして千佳は

 

「真美はしたことないの?」

 

と聞きました。そしたら真美は顔を真っ赤にしながら、

 

「そんなこと、したことないよ」

 

と言いました。千佳は確実に疑ってましたが、すぐさま

 

「男の人が勃起したらどうなるのか見たい!」

 

と言ってきたのです。僕は

 

「な、何言ってんだよ!なぁ真美」

 

と言うと真美は

 

「私も圭介君の見てみたいかな」

 

と照れくさそうに言ってきました。想定外な答えが返ってきたので、焦っていると千佳が

 

「じゃあ私が手でしてあげるから見せてよ」

 

と言ってきました。いつも元気な千佳ですが、まさかそんなエッチな事を言うとは思ってもみなかったのでちょっとだけ驚きながら

 

「な、何言ってんだよ!駄目なものは駄目だよ!

 

と言いました。そしたら千佳が、

 

「そっかー、そりゃ私じゃ駄目だよねー。だって圭介は真美が好きなんだもんねー」

 

と言ってきました。

 

(ウッ!な、何で知ってるんだ?)

 

と思いつつも

 

「はっ?イヤ、そんなの関係ねぇじゃねーか!」

 

とカッとなりながら言いました。すると千佳が

 

「関係なくないよ。だって真美も圭介の事好きなんだし、その真美も圭介のおちんちんを見たいって言ってるんだよ」

 

と言いました。

 

(え!マジで?)

 

と思ったのですが、真美に嫌われたくはなかったので、やむを得ず立ち上がってギンギンに勃起したチンコを見せました。

 

クラスの中では身長は普通でしたが、チンコの大きさには自信があったので、千佳と真美は、

 

「キャー!すごーい!」

 

とか

 

「こんなふうになるんだ」

 

などとじっくり鑑賞しながら、僕に

 

「ヨシッ!それじゃあ、おちんちん触ってあげるね」

 

と言いました。そうすると千佳は、僕のチンコを本当に触りました。当時中学生で童貞だったので、千佳が触れたその瞬間、僕の身体は「ビクン!!」と電気が走ったように感じました。千佳は

 

「どうしたの圭介?まさか感じちゃったとか?」

 

と嬉しそうに言いました。その様子をあっけに取られて見ている真美。今思えば凄い光景ですね。そうすると千佳は

 

「じゃあ両手でシコシコしてあげるね」

 

といい、僕のチンコを上下にシコシコとしごき始めました。千佳が擦る度に、

 

「おぉ~、あぁ、やばい」

 

という風に言っている僕。その様子を間近に見つめている真美。この状況にますます興奮してしまった僕は、

 

「ああ!ダメ!出ちゃう!」

 

と叫びました。そうすると千佳は扱くのを止め、

 

「次、真美やってみなよ。結構楽しいよ」

 

と言い、露天風呂に浸かりました。

 

憧れの女子がフェラチオしてくれた

 

(やったー!真美がやってくれるのか?)

 

と思ったんですが、真美は少しもしゃべらずに、僕のチンコをじっと見つめていました。すると千佳は

 

「真美。もうすぐドピュッと出ちゃうからさ、やってあげれば?」

 

と真美に催促すると真美は僕のすぐ近くに来て、

 

「うん、じゃあやってみる」

 

と言いました。先程からわずかに時間が経っていたので少し萎えていたのですが、真美が触れるとあっという間に、僕のチンコは復調しました。

 

「あ~、気持ちいい」

 

と言ったら千佳が、

 

「どうせならお口でしてあげれば?そしたらすぐイッちゃうって」

 

と言いました。

 

(ま、まさか真美がそんなこと)

 

と考えているとチンコが生暖かい感触で包まれました。ビックリして真美を見ると、真美は口で僕のチンコを咥えていました。

 

(ちょ!今さっきまであれほどおしとやかだったのに?)

 

と思いましたが、そういう事思っている内にチンコはもう爆発寸前の状態に達しました。

 

真美はもう夢中でフェラチオしていたので、ザーメンが出るとか想像してなかったのでしょう。僕が言うよりも先に、真美の口に咥えられたまま射精してしまいました。真美は涙ぐんだ目で咳き込み、

 

「ゴメンね圭介君」

 

と言ってすぐに露天風呂から出ていってしまいました。千佳は

 

「出るなら出るって言わなきゃダメじゃない」

 

と笑いながら話してきて、その後に僕にキスをしてきました。

 

その日から気まずくなったのか、真美と話すことは少なくなりましたが、千佳と話すことは結構増えました。それから真美と千佳とは関係も何もなかったのですが、大人になって僕は真美の妹と結婚(これもホント)しました。

 

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第五章 童顔少女の濡れそぼる恥芯

 

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