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- 女子大生（女性告白）
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男子マネージャーのおちんちんが丸見えに
私は３年の女子大生です。
体育会系の部活に所属しているんですが、毎年苦労しながら男子マネージャーを調達しています。
ところが今年は豊作で、なんと１年生の男の子が３人もマネージャーとして入ってくれました。
事件は５月の合宿で起きました。
合宿には、私たち女子部員と３年生の男子マネージャーが１人と、１年生の新人の男の子３人が参加していました。
場所は大学の合宿所ですが、一つ一つが独立している別荘のような一戸建です。
その中の大きな別荘を一つ借り、２階を女子専用にしていました。
女性部長が２階で女子だけでミーティングをするというので集合しました。
明日の練習メニューの確認が終わったところで部長が、
「今晩イベントを行おうと思うんだけど」
と切り出したのです。
「１年生の男の子は３人いるけど１人ぐらい減っても大丈夫でしょ？１年生の部員は処女の子も結構いるし、ちょっとエッチなイタズラしちゃおうよ」
なんてことを言い出しました。
でも１年生の女子部員は興味津々のようです。
１年生の３人の男の子のうち、誰をターゲットにするか投票し合いました。
結局、一番幼顔で可愛いと評判の男の子に決まりました。
マサル君という男の子です。
ターゲットの男の子以外のマネージャーは買い物へ行かせて、その間にマサルく君を２階でいたずらしちゃおうということになりました。
作戦通りに、マサル君には用具などを運んでもらうために残ってもらって、あとのマネージャーには買い物に行ってもらいました。
女部長がマサル君に、
「２階の高いところを掃除してもらいたいんだけど。お願いできる？」
と頼みました。
しかも部長はマサル君に、
「汚れるから上半身は脱いだ方がいいよ。下も短パンぐらいの方がいいんじゃないかしら」
と言っていました。
マサル君は素直な男の子で、言われた通りの格好になって２階に来ました。
私たち女子部員は全員パジャマになっていました。
マサル君を梯子に上らせると、部長が合図し、２年生部員がマサル君の短パンを一気に下ろしちゃいました。
すると勢いよく下ろしたのでパンツも一緒に下ろしてしまい、予定より早くマサル君のおちんちんが丸見えになってしまいました。
誰が射精させられるか
女子部員たちは
「キャーキャー」
言って喜んでいます。
マサル君は梯子の上でどうしようもなく、
「ちょっと、やめてくださいよ」
と弱々しく言っています。
今にも泣きそうなマサル君を梯子から下ろすと、みんなで一斉に飛び掛かり、マサル君をスッポンポンにしました。
男の子とはいえ、女子部員１２人相手だとされるがままです。
みんなでマサル君を押さえ付けると、１年生部員に順番に２０秒ずつ、マサル君のおちんちんを擦ってあげて、誰が射精させることができるかというゲームが始まりました。
精液が飛び散ると面倒だからということで、部長がマサル君のおちんちんを優しく触って勃起させてコンドームを付けました。
すでにマサル君は、完全に抵抗するのを止めていました。
部長がマサル君に、。
「マサル君は童貞かな？」
と聞きました。
マサル君は無言で頷きました。
部長はいやらしい笑みを浮かべて、
「じゃあ、お姉さんたちがイカせてあげるね。コンドームつけるのも初めてかな？」
と聞きました。
またマサル君は無言で頷いていました。
順番にマサル君の勃起したおちんちんを１年生部員が手でシゴき始めました。
１年生部員が、
「コンドームが邪魔」
と言い出したので、周囲に新聞紙を敷いてコンドームを取り外しました。
１年生の女子部員の中にはとてもいやらしい子がいて、フェラチオもしていました。
マサル君も耐えながらかなり頑張っています。
部長がマサル君に、
「なかなか頑張るじゃない」
と言ってディープキスをしました。
その時、マサル君の腰がピクっと動いて、射精してしまいました。
ちょうど１年生が手でシゴいていたところでした。
その子は、
「キャーキャー」
言いながらも、しっかりとおちんちんを自分の顔とは反対側に向けていました。
私は副部長で行為自体には参加しなかったものの、マサル君を押さえる役目だったこともあって、その一連の行為を間近でじっくりと見ることが出来ました。
マサル君は半泣きといった感じで、
「もういいですか？洗ってきます」
と言って、下のお風呂場へ走っていきました。
入れてもらえばよかった
やっぱりマサル君は次の日、
「辞めます」
と言って帰宅してしまいました。
（ちょっと可哀想だったかな）
と思いましたが、その日は女子部員の間でマサル君のおちんちんの話で持ちきりでした。
処女の子なんかは、
「男性のおちんちんが勃起しているところと射精するところに感動した」
なんて言っていました。
いやらしい女子部員の中には、
「辞めちゃう前に入れてもらえばよかったかな～」
なんてことを言う子もいました。
