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- 熟女(男性告白)

目次
チンポを見て顔を真っ赤にする奥さん
飲酒運転の車に追突されて、骨折や足を縫うなど大怪我をして体を動かすことも出来ず、しばらく入院することになりました。
飲酒運転による事故なので、加害者の男は逮捕されました。
加害者の奥さんがすぐに見舞いとお詫びを言いに病院まで来てくれました。
私の妻は実家に帰省中で、しばらく身の回りの世話をしてくれる人がいない事を奥さんに言うと、代わりに私の身の回りの世話をしてくれる事になりました。
奥さんの名前は三枝子さんで、35歳の小柄でややポッチャリ体系です。
早速翌日から三枝子さんが来てくれるようになりました。
身体を拭いてもらっている時に尿意をもよおしてしまい、ナースを呼ぼうとしたら三枝子さんが、
「どうしたんですか?」
と聞いてきたので正直に話すと、
「私がやります」
と言われました。
さすがに恥ずかしい気持ちがありましたが、もう限界ギリギリだったのでお願いすることにしました。
三枝子さんはカーテンを閉めて私のズボンとパンツを下ろした時、多少驚いたような表情で私のチンポを見ていました。
しかし私は尿意が我慢出来なかったので、
「尿瓶を早く取って下さい」
と言うと、三枝子さんは慌てて尿瓶の口に私のチンポの先っちょをあてがいました。
大量に放尿して、
「終わりました、ありがとうございます」
と言うと、三枝子さんは顔を真っ赤にしながら、
「あっ・・・はい」
と恥ずかしそうにしながら私のパンツとズボンを穿かせてくれました。
その夜、私は昼間に三枝子さんがチンポを見た時の表情を思い出して、悪巧みを考えました。
巨根をフェラチオ
そして次の日、三枝子さんが身の回りの世話をしに来た時、タイミングを見て私は昨日のように、
「すみません、尿瓶をお願いします」
と言いました。
三枝子さんは、昨日のように顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしながら尿瓶を取ってくれました。
三枝子さんがズボンを下ろしてパンツを下ろそうとした時、
「キャッ」
と声を上げて驚いていました。
何故かというと、私のチンポが勃起していたからです。
そうです、わざと勃起させていたんです。
ちなみに私のチンポは長さ20cmほどあり、片手では握りきれない太さの巨根なんです。
三枝子さんが昨日私のチンポを見て驚いたのは、巨根だったからに違いありません。
私はその三枝子さんのビックリして真っ赤になった顔に満足し、平静を装いながら
「早くお願いします」
と言いました。
三枝子さんはもの凄く恥ずかしそうにしながら、尿瓶に勃起した巨根をハメようとしますが、ハマりませんでした。
三枝子さんは、
「入らないんですけど、どうしたらいいですか?」
と聞いてきました。
ここまでくればチャンスと思い、
「すみません、溜まってるもんですからすぐ勃起しちゃうんですよ。手が使えないので自分で処理も出来ないし」
と言ってみました。
すると三枝子さんは、
「一回出せば、小さくなりますか?」
と聞いてきたので、
「はい」
と私は答えました。
三枝子さんが、
「口と手でしてあげます」
と言ってくれたのでお願いしました。
三枝子さんは、
「こんな大きいおちんちん見たことないです」
と言いながら、両手で巨根をシゴキながら亀頭を口に咥えたり舐めたりしながら、
「オシッコは出さないで下さいね」
と心配しつつも頑張ってチンポを刺激してくれました。
三枝子さんは口で私の精液を受け止めてくれました。
ナースに見られた
次の日からは三枝子さんの方から、
「オシッコは大丈夫ですか?」
と聞いてくるようになりました。
別に尿意がなくても、
「お願いします」
と言ってチンポをフェラして抜いてもらう日が続きました。
数日後、いつものように三枝子さんにフェラチオしてもらっている時に、突然カーテンが開かれてナースに見られてしまいました。
三枝子さんと私はビックリしてかなり慌てましたが、ナースは私の勃起した巨根を見ながら冷静に、
「体の調子はどうですか?」
と聞いてきました。
「だいぶ調子いいです」
と私が答えると、
「そうですか、じゃあお大事に」
と言ってナースはカーテンを閉めて出ていきました。
と同時にチンポは萎えてしまい、三枝子さんは顔を真っ赤にしてその日は帰りました。
私は恥ずかしさよりも、明日から三枝子さんが
(フェラチオしてくれないんじゃないか?)
とその方が心配でした。
ナースが私の巨根を狙ってきた
その日の夜、誰かが病室に入ってきて私に声を掛けてきました。
「◯◯さん起きてますか?」
私の名前を呼んだのは、フェラチオ現場を見られたあのナースでした。
「昼間はごめんなさいね。私もまさかあんな事してるなんて思わなかったら。でもビックリしたわ、◯◯さんのおちんちん凄いんだもの、仕事中も◯◯さんの大きなおちんちんが頭から離れなくて・・・もう一度見たくて来ちゃったの」
そう言うとナースは布団を剥いで、私のズボンとパンツを脱がしてきました。
「うわぁ、やっぱり大きい!私のせいで途中で終わってたんじゃない?」
そう言うと嬉しそうに私のチンポを咥えてきました。
「患者さんの下の世話も看護士の仕事なのよ」
後で聞いたんですが、両手が不自由な男性のチンポを手でシゴいて射精させてあげたりすることもあるそうです。
ナースさんのフェラチオはとても上手くて、思わず
「あぁ・・・」
と声を漏らすと、
「声出しちゃダメ、他の患者さんに聞こえるでしょ!」
と言われてしまいました。
しばらくナースさんがフェラチオしてくれてたんですが、いきなりパンティーを脱いで私の上に乗ってきてシックスナインの状態になりました。
「私も興奮しちゃったから舐めて」
両手が使えない私の口にオマンコを当ててきたので、舌を出してたっぷり舐めてあげました。
ナースさんは声を出さないように我慢してましたが、
「あん・・・あっ・・・うぅん・・・」
と何度か声を漏らして腰をくねらせて感じていました。
しばらくシックスナインの状態を続けていると、ナースさんが向きを変えて私にキスをしてきて小声で
「おっきーの入れさせて」
と言ってきたので、私は
「うん」
と言いました。
ナースさんが騎乗位で私の巨根をオマンコにゆっくりと沈めました。
最初ナースさんは
「うぅ・・・」
と顔を歪めていましたが、私の巨根が半分も入ると耳元で、
「凄いわ、なんか苦しい気もするけど、こんなの初めて」
と徐々に腰を振り始めました。
ナースさんのオマンコの中は締め付けがキツくて、私には痛いくらいでした。
しかしナースさんは声を出すのを堪えながら私に覆いかぶさってキスしてきたりしながら小声で、
「あぁ、凄い気持ちいい!・・・もうイキそう・・・あぁ・・・イクッ、イク~」
と激しく腰をグリグリ動かしてきました。
私も気持ちよくなって腰を動かしていたら我慢出来なくなり、たまらずナースさんのオマンコに中出ししてしまいました。
(ヤバイ!)
と思いながらナースさんの顔を見たら、うっとりした様子で目を閉じてました。
しばらくしてナースさんが、
「私の方が先にイッちゃったわ。中に出されちゃったけど今日は安全日だから大丈夫よ、心配しないで」
と言われました。
その後、ナースさんにお掃除フェラでチンポを綺麗にしてもらい、パンツとズボンを穿かせてもらいました。
最後に、
「それじゃあ、お大事に」
と言われてキスされて、その日は就寝しました。
加害者の奥さんと不倫関係に
次の日三枝子さんは、人目を気にしながら私の病室まで来てくれました。
ナースには、
「昨日の事は誰にも言ってませんから、気にしないで下さいね」
と言われたそうですが、その日から三枝子さんはフェラチオしてくれなくなりました。
そのナースとは退院するまでの間、何度もセックスしました。
最初のうちは歩けないのでベッドの上でセックスしてましたが、歩けるようになってからは夜中のトイレとか屋上でセックスしました。
夜の屋上でお互い声を思いっきり出しながら、激しく乱れたセックスもしました。
退院してからは何もなかったように患者とナースの関係に戻りましたが、とてもいい入院生活でした。
ちなみに三枝子さんとはその後、不倫の関係になっています。
三枝子さんとフェラチオ以上の関係になれたのは、入院中のお礼に初めて三枝子さんの自宅にお邪魔した時、三枝子さんの方から求めてきたからです。
「病院で◯◯さんのおちんちんの世話してる時から、して欲しかったの」
と言われてそのままセックスしました。
嫁が帰ってきたら終わりになるかもしれませんが、体のの相性がいいので、できれば不倫を続けていきたいと思っています。