射精管理 手コキ
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目次

おっぱい触ったのがバレてた?

 

会社の飲み会があって、家もわりと近かったので酔っ払った女上司を僕がタクシーで家まで送っていくことになりました。

 

タクシーに乗ると、

 

「ごめんね」

 

と言いながら辛いのか僕の膝枕で横になる由紀子さん。

 

すると脇からキャミソールかブラジャーか薄暗い中で見えてしまいました。

 

胸はそんなに大きくないみたいですが、膨らんでいるのが分かります。

 

背中をさすってあげると、

 

「ありがとう」

 

と言っていましたが、途中から

 

「スー、スー」

 

と由紀子さんは寝息を立て始めました。

 

胸も見えている無防備な女上司の姿に、僕のチンコは反応し始めていました。

 

「大丈夫ですか?」

 

と言いながら背中を擦る手を、そっと胸の方へ持って行きます。

 

そして開いた脇から、直接じゃないけどおっぱいに軽く触ってみました。

 

反応がないので、少し揉んでみます。

 

「んん・・・」

 

とわずかに声を上げたので手が止めます。

 

そしてまたゆっくりと揉みます。

 

小さいと思ってた胸ですが、手の平にスッポリ収まる感じでちょうどいいんです。

 

起きる気配はないので、大胆にも直接おっぱいを揉みました。

 

しっとりと汗をかいた肌が手に吸い付きます。

 

「んん・・・うぅん・・・あん・・・」

 

と時々小さな声を上げてましたが、それでも起きる気配はないので、勃起してきた乳首を軽く摘みました。

 

ビクンと反応しましたが、やっぱり起きないので弄って楽しみました。

 

チンコはすでにビンビンに勃起していました。

 

時々動く由紀子さんの頭がチンコに触れそうになって焦りました。

 

しばらくすると、

 

「着きましたよ」

 

という運転手さんの声で慌てて胸から手を抜いて、由紀子さんを揺すって起こします。

 

「んん・・・あら、ごめんね・・・寝ちゃってた?」

 

「大丈夫ですか?部屋まで送りますよ」

 

と由紀子さんの脇を抱えて部屋まで連れて行きました。

 

鍵も開けられないほど酔っていたので、代わりに僕が開けて部屋の中へ入ります。

 

さすがに部屋は綺麗に片付けられていました。

 

すぐに由紀子さんはベッドに倒れ込みます。

 

干してある黒のレースの下着なんかにドキッとしました。

 

「じゃぁ、帰りますね」

 

と言ったんですが返事がないので、そのまま部屋を出ました。

 

オートロックなので鍵をかけなくても大丈夫でしょう。

 

そしてまたタクシーを拾って家に帰りました。

 

部屋に帰ってすぐに寝ようとしたんですが、手に残る恵子さんのおっぱいの温もりと感触が頭から離れず、オナニーしてから寝ました。

 

そして週が明けて会社に出勤すると由紀子さんから、

 

「この間はありがとう」

 

という社内メールが来ました。

 

そしてちょっと遅めの昼食の時、社内食堂でバッタリと会いました。

 

その時は食堂はガラガラでした。

 

由紀子さんに誘われて一緒に食事をしましたが、なんだか緊張していました。

 

まさかおっぱいを触ったのがバレてないかと多少は心配でした。

 

すると、無事に食事を終えて食器を片付けてる時に、

 

「そうそう、そう言えば竹下君、タクシーの中で私の胸触ったわよね」

 

由紀子さんは世間話でもするように軽く言いました。

 

僕は一瞬で凍りつきました。

 

「・・・」

 

不意を突かれて言葉も出てきません。

 

どうやって責任取って貰おうかな

 

「今日、仕事終わったらちょっと付き合ってちょうだい、いいわね?」

 

と有無も言わせぬ口調に、

 

「は、はい!」

 

と返事するしかありませんでした。

 

(ヤバイ!終わった!こりゃクビかも!)

 

とか悪い方向にいろいろ考えてしまい、午後からの仕事が手につかず先輩に怒られたりもしました。

 

「19時時に○○のカフェに来なさい」

 

と由紀子さんからメールが来ました。

 

バックレようかとも思いましたが、意を決して行くことにしました。

 

由紀子さんに会うなり、

 

「申し訳ありませんでした」

 

と頭を下げました。

 

「とりあえず座りなさい」

 

と言われて座りましたが、僕は顔を上げられずに重い沈黙が続きます。

 

「じゃぁ、行こうか」

 

と促されてカフェを出ます。

 

(ドコへ?まさか警察?)

 

と不安がってる僕を見て、

 

「ふふ、心配しなくていいよ」

 

と笑われました。

 

ちょっと気が楽になりましたが、それでも

 

(一体ドコへ・・・)

 

と不安でした。

 

連れていかれたのは、なんと恵子さんの部屋でした。

 

「さて、どうやって責任取って貰おうかな」

 

とベッドに腰掛ける恵子さんの前で僕は正座しました。

 

「何でもします」

 

と土下座しました。

 

「何でも?じゃぁ、裸になって貰おうかな?」

 

「・・・えっ?」

 

「私の胸触ったし見たんだから、竹下君のも見せてもらわないとね」

 

とニヤニヤしています。

 

「わ、わかりました」

 

と意を決して全裸になってチンコを手で隠しました。

 

「ふふふ、そこに仰向けになって手をどけて」

 

と言われて気を付けの姿勢で仰向けになりました。

 

由紀子さんはストッキングを穿いた脚で僕の身体を撫でてきました。

 

チンコに足が触れた時、ビクンと反応すると、

 

「動かないで・・・」

 

と言われ、軽くチンコを踏まれるような足コキをされました。

 

そうなるとどこか期待する気持ちも出てきて、チンコは正直に勃起していきました。

 

由紀子さんは笑みを浮かべながら、

 

「この間は私の胸触りながら、おちんちんこんな風になってたの?」

 

「は、はい!」

 

「ふ~ん・・・帰ってから思い出して、オナニーしたの?」

 

「は、はい!しました!」

 

由紀子さんは僕の横に座り、今度は乳首を触ってきました。

 

ビクンと反応しました。

 

「男の子でも乳首は気持ちいいの?」

 

「き、気持ちいいです」

 

するともう一方の手で、由紀子さんはすでにビンビンに勃起した僕のチンコを握って手コキし始めました。

 

「ああっ!や、止めてください!」

 

と声を上げてしまうと、

 

「竹下君だって私の胸直接触ったでしょ?」

 

と見つめられながら言われると、一気に射精感が込み上げてきました。

 

「ダ、ダメです!で、出ちゃいます!」

 

と言うと笑いながら一層激しくシコシコする由紀子さん。

 

ドS全開の由紀子さんの笑みに、実はMっ気がある僕はたまらずに、

 

「あっ!あああ!ああっ!」

 

と我慢できずに精液を発射させてしまい、勢いよく噴き上げて自分の胸に落ちてきました。

 

由紀子さんの手にも大量に精液が付着しています。

 

「すごーい!こんなに出るなんて・・・」

 

由紀子さんはとても嬉しそうです。

 

「す、すいません・・・」

 

由紀子さんはチンコをティッシュで拭って綺麗にしてくれました。

 

「もういいわよ、服を着なさい」

 

と言われたので、急いで服を着ました。

 

「この事は二人だけの秘密よ。じゃぁ、帰っていいわよ」

 

と言われ、

 

「失礼します!」

 

と頭を下げて由紀子さんの部屋を出ました。

 

オナ禁で射精管理

 

翌日、会社で由紀子さんと顔を合わせましたが、いつも通りの何もなかった様な振る舞いでした。

 

すると直後に携帯にメールが来ました。

 

「今すぐに2階の会議室に来なさい」

 

と書いてありました。

 

行ってみると・・・

 

鍵を掛けた部屋で、また由紀子さんにチンコを手コキで射精させられました。

 

そんな事が何回か続きました。

 

社内でも、外でも、由紀子さんに呼び出されては、手コキで射精させられる日々が続きました。

 

由紀子さんは、小悪魔な笑みを浮かべて僕のチンコを手コキするだけです。

 

僕はいつの間にか、由紀子さんに呼び出されるのを待ち望むようになっていました。

 

「自分でオナニーしたり、他の女とエッチしたら、もうシテあげないからね」

 

と言われて射精管理までさせられ、オナニーも我慢しました。

 

1週間も由紀子さんから連絡がなく放置された時は、オナニーしたくて狂いそうでしたがなんとか我慢しました。

 

1周間ぶりに呼び出された時は、涙が出るほど嬉しかったです。

 

由紀子さんを見ただけでチンコが勃起しました。

 

手コキされると気持ち良すぎて腰が抜けるほどでした。

 

由紀子さんはいつも僕のチンコを手コキするだけで、身体には一切触らせてくれません。

 

それでも僕は満足です。

 

由紀子さんに呼び出されては喜んで言いなりになる完全にドMのペット男です。