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- 熟女(女性告白)

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娘の担任の先生を誘惑しちゃいました
小学生の娘の担任教師である男性が素敵なんです。
先生は28歳で、私より4歳年下です。
初めて会ったのは懇談会の時でした。
どちらかというと、童顔で可愛いと思える先生でした。
年下の男性を可愛いと思うようになるなんて、今までほとんどありませんでした。
私も年を取ったんだなと実感します。
最初の印象はそんなものでしたが、先生に対する想いは、いつしか欲望へと変わっていったのです。
そして家庭訪問の日が来ました。
私はずっと先生の訪問を待ちわびていました。
家に来られると上がってもらい、娘の普段の生活ぶりなどを一通り話しました。
家庭訪問が終わると予想通り、娘は友だちの家へ遊びに行ってしまいました。
リビングで先生と2人きりという絶好の状況になったのです。
私は、
(チャンス!)
とばかりに、ソファでお茶を飲んで、そろそろ帰ろうかとしている先生にモーションをかけました。
先生の横に座り、太ももに手を置いて、
「ねえ、先生・・・。年上の女はお嫌い?」
「い、いえ、そんな・・・どうしたんですか?・・・困ります・・・そんなこと・・・いけません」
たちまち先生の顔が真っ赤になっていくのが分かります。
先生の返事なんかどうでもいいんです。
私の手は、すでに先生の股間付近を撫で始めています。
「いいじゃないの・・・私、前から先生のことが好きだったの・・・いいでしょ?先生!」
「ああ・・・お、お母さん・・・そんな・・・ダメですよ・・・」
もう私は決めていたことです。
有無を言わさず、先生の唇に唇を重ねました。
巨根をフェラチオ
最初は躊躇っていた先生ですが、徐々に抵抗しなくなりました。
何と言ってもまだ20代ですから、やりたい盛りの若い肉体のはずです。
自分で言うのもなんですが、私はスタイルには多少の自信があります。
色気もある方だと思っています。
独身のころは、狙って落とせなかった男性はいません。
結婚して子供を産んでからは、ますます魅力的になったと自分では思います。
そんな自信もあったので、大胆な誘惑作戦に出てみました。
思った通り、先生の股間は正直に反応しました。
ズボンがもっこりと膨らみ始めたのです。
「ああっ、素敵・・・もうこんなに大きくしちゃって・・・先生ったら、いやらしいのね」
「お、お母さん・・・あの・・・誰にも内緒にしてもらえますか?」
「もちろんですわよ」
先生ったら、興奮して急に息が荒くなりました。
「はぁ、はぁ」
私をソファーに押し倒して服を捲り上げ、ブラも荒々しく剥ぎ取られました。
そして夢中で乳首に吸いついてきました。
「あぁん、先生ったら・・・激しいのねぇ・・・」
「あ・・・すみません・・・痛かったですか?」
「ううん、とっても気持ちいいわ、もっと激しくてもいいくらい・・・」
私は先生のズボンを脱がせました。
硬くて大きなおちんちんが立派に反り返っていました。
私はフェラチオが大好きで、ありったけのテクニックで先生の巨根をしゃぶってあげました。
先生ったら目を閉じて、うっとりした顔でとても気持ちよさそうです。
私はキュンキュンしちゃいました。
内緒にして下さい
そしていよいよ挿入です。
巨根が私のオマンコの中に入ってきました。
「ああぁっ・・・感じちゃう・・・」
先生のおちんちんと私のオマンコは相性がいいみたいです。
すごくフィットする感じで、とても気持ちいいんです。
いっぱい突かれちゃいました。
若い男性ってやっぱり素敵ですね。
私ったら気持ちよすぎて、無意識に先生にしがみついて、背中に爪を立てちゃったみたいです。
でも先生も気持ち良かったみたいです。
私をきつく抱き締め、獣のように激しく腰を振るんです。
「ああん!ああぁぁ!先生!!すごい!!」
「はぁ、はぁ・・・お母さん・・・もう出そうです!!」
ちょっと早いかなと思ったけど、若いし許しちゃいました。
我慢できずに、そのまま私のオマンコの中にビュッビュッて射精しちゃったみたいです。
その瞬間、頭の中は真っ白でした。
「あの・・・くれぐれも、このことは、内緒にして下さい」
「さあ、どうしましょう?」
ちょっと意地悪に言ってみました。
「ええ!そんな・・・」
「また抱いてくれたら、黙っていてあげるわよ」
先生ったら、オロオロしちゃって本当に可愛いんです。
でも、
「ほ、本当に・・・また、いいんですか?」
しばらくは娘の担任とエッチな関係が楽しめそうです。