
ウブっぽい女性に下ネタを振ってみた
仕事の得意先に、美沙ちゃんという女性がいます。
顔見知りになって、少し会話もするようになりました。
話をしていると、
(まだ男を知らないのでは?)
と思うくらいウブっぽくて、処女ではないかと思ってしまうような女の子です。
小柄で、身長は155cmくらいの華奢な体型です。
胸もあまり無く、幼児体型のような感じです。
去年の12月初旬ごろに仕事の帰りに車を走らせていると、信号待ちで偶然美沙ちゃんを発見しました。
「美沙ちゃん!今帰り?」
と声をかけると、美沙ちゃんも気づいてくれてニッコリと、
「はい、そうです」
と返してくれました。
「どこまで帰るの?送ろうか?」
「いいんですか?」
「いいよ!乗って」
美沙ちゃんを車に乗せて走らせました。
正直この時、僕に下心は全くと言っていいほどありませんでした。
「家はどの辺?」
「少し遠いですけどいいですか?」
「いいよ、今日は暇で後は帰るだけだったから」
「ありがとうございます」
「今日は金曜日なのに美沙ちゃんはデートとかしないの?」
「彼氏いないんですよ」
「そうなの?長いこと彼氏なし?」
「う~ん・・・ここ1年くらいかな」
「ふ~ん、じゃぁこの1年は処女なんだ」
と下ネタを振ってみました。
恥ずかしがるのか、嫌な顔をされるのかな?と思ったのですが、美沙ちゃんからの返事は意外でした。
「いえ・・・あ、そうですよ」
と、中途で言い換える意味深な発言です。
私はドSなの
「あれ?最初に否定したよね?」
と冗談っぽく笑いながら言ってみると、
「もう~、田中さんのエッチ!」
「へ~、美沙ちゃんって実はエッチなんだ」
とまた冗談っぽく振ってみました。
すると美沙ちゃんは、
「でも、わたしはちょっと・・・」
とまた意味深な発言です。
「え?何か気になる言い方だね」
「え~、やっぱり言えないです」
とまたまた意味深な発言をします。
「なになに、余計に気になるなぁ、美沙ちゃんの秘密?教えて欲しいな」
「え~、知りたいですか?」
「もちろん知りたいよ」
「じゃぁ、行く?」
「え?」
と呆気に取られていると美沙ちゃんは、
「ホテル」
と言ったのです。
「え?本当に?」
「知りたいんでしょう?じゃぁ行こう」
少し押され気味でラブホテルへ行く事になりました。
(まさかこんな展開になるとは・・・)
「本当に行っていいの?」
「ここまで言ったから・・・いいですよ」
なんだか照れてしまっているのと、得意先の女子なので少し戸惑っていました。
しかし、美沙ちゃんは堂々としていました。
「シャワーにする?お湯ためる?」
「シャワーでいいかな、後でお湯につかる」
お互いが別々にシャワーを浴び、僕が先に入ってベッドで美沙ちゃんを待っていました。
(美沙ちゃんって処女ではないみたいだけど、どんな秘密があるのかな?)
と何かドキドキしてしまいました。
シャワーから上がって来た美沙ちゃんは、いつもと目つきが違っていました。
「田中さん、わたしの性癖を教えてあげる」
と言って、突然僕を押し倒しました。
「私はドSなの」
と衝撃発言です。
変態Mの素質が十分あるね
「田中さんはMでしょう?」
「え?いや、そんな事はないよ」
「ふふふ・・・ううん、あなたはM!私には分かるの、自分で気付いていないだけかもよ?」
と言うと、僕の乳首やチンポを触ってきました。
(え?嘘?)
と思いながらも、されるがままになっていると、
「四つんばいになりなさい!」
と命令されました。
仕方なく四つんばいになろうとすると美沙は、
「早くしなさい!」
とビンタしてきました。
僕は何がなんだか分からなくて困惑しました。
四つんばいになった僕のアナルへ、美沙ちゃんは舌を差し込みながら右手でチンを扱いて来ます。
今まで感じた事がないくらいの気持ち良さに、思わず声が漏れました。
「気持ち良いの?」
「うん」
「はい、でしょ!」
「は、はい!」
早くも完全に美沙ちゃんのペースです。
それから仰向けに寝かされ、美沙ちゃんは僕の乳首やチンポへ刺激を与えてきます。
僕は、
「あっ、あ~」
と声を出してしまっています。
それを見た美沙ちゃんはニヤリとして、
「ほら、田中さん・・ううん、利夫はMでしょう?」
と名前を呼び捨てにしてきました。
でもそれで興奮する自分がいて、完全に美沙ちゃんに操られるような形で責められました。
「私も気持ちよくして」
と言われ、シックスナインの体勢で僕は美沙ちゃんのオマンコやアナルを夢中で舐めました。
それから唾をかけたり飲ませたりと、美沙ちゃんのなすがままです。
「前から何となく感じていたの、利夫はM気があるって」
本当に自分ではそんなつもりはなかったのですが、美沙ちゃんはそう言い、実際にそんな気がしています。
(責められてこんなに感じるんだ・・・)
と自分を発見したような感じです。
この日は2時間ぐらい散々責められ、完全に美沙ちゃんのプレイに屈服しました。
お風呂場で美沙ちゃんのオシッコをかけられ、しかも飲まされたのですが、嫌な感じは全くしなかった自分に驚いています。
「利夫は変態Mの素質が十分あるね、どう?またしたい?」
僕は、
「はい、またお願いします」
と返事をしていました。
専用の性奴隷として生きて行きます
しかしあれほど幼く清楚な感じの美沙ちゃんが、エッチでは目つきが変わり完全なドS痴女に変身です。
この日から、週に1~2回は美沙ちゃんとのプレイを堪能しています。
髪の毛以外の毛は剃られてしまいました。
もちろんチンポの毛も剃られています。
今ではホテルへ行くと、すぐに儀式のように美沙ちゃん、いえ、美沙様の聖水をいただいています。
アナルも調教され、美沙様専用に開発されました。
美沙様専用の性奴隷として使ってもらっています。
去年から数ヶ月ほど調教を受けて、今では僕は完全に美沙様の奴隷です。
もう美沙様の奴隷から抜ける事が出来ないようです。
美沙様は、
「今度は利夫のおちんちんに刺青するよ」
と言われています。
もちろん従います。
「美沙様専用」
とチンポに刺青する予定です。
今年中に結婚も考えています。
生涯、美沙様の専用性奴隷として生きて行きます。
結婚したら毎日性奴隷として奉仕できるので、楽しみで仕方ありません。
僕は幸せ者です。