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- 熟女(女性告白)

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誰でもいいからエッチしてこい
私は45歳の主婦です。
2年前までは、主人しか男性を知りませんでした。
2年前に、55歳の心がときめくほどの彼と知り合い、人生観が変わってしまいました。
その彼は仕事もできるし、女性に対しても積極的で、何でもない私のような主婦にとっては驚きの連続でした。
彼と出会うことで、生きてきた過去の45年が一変させられてしまいました。
何より、自分がMであった事に気付かされてしまいました。
彼とは最初は普通のセックスから始まったのですが、ハプニングバーや乱交も経験し、さらにアナルファックやフィストファックなど、ありとあらゆるものを開発されました。
最初は抵抗がありましたが、今ではとても彼に感謝しています。
女に生まれて良かったと思っています。
最近、彼とは遠距離で、あまり会えないような状況になってしまいました。
すると彼は、
「誰でもいいから街で男を掴まえてエッチしてこい」
と言うのです。
そうは言っても、そう簡単に45歳のポッチャリおばさんが男性を掴まえる事など出来るわけがありません。
熟女好きな男性は多いと聞きますが、自分から声をかけるなんて恥ずかしすぎます。
でも彼に催促されるし、彼の思い通りの女になりたいので、とにかく考えました。
そのうち待ちくたびれた彼から、
「売春婦のようにショッピングモールに言って声かけたら?」
って言われ、意を決して挑戦してみたんです。
このまま出してもいい?
「抱いてください」
って思い切って言ってみたのですが、男性はみんな怖がるようで全く上手く行かず、女として自信を無くし落ち込みました。
そんなある日、レンタルDVDショップに出かけたところ、アダルトコーナーに入っていく男性を見て気付いたのです。
入る人に声をかけてみました。
すると、
「いくら?」
って言われたのです。
予想外だったので咄嗟に私は、
「いくらでも」
って答えてしまいました。
すると40歳ぐらいの男性でしたが、
「お金ないから5000円でいい?」
て言われました。
私は何も考えられず、首を縦に振りました。
男性はさらに、
「ホテル代無いから外でもいい?」
って言ってきて、それも思わず、
「はい」
って答えたのです。
近所の人気のない公園に連れて行かれ、男性トイレの個室に入り、おちんちんを咥えました。
軽くフェラチオするだけで、すぐに硬く勃起しました。
すると壁に手をつかされ、ワンピースを捲られてショーツをずらし、お尻を両手で抱えられ、勃起したおちんちんを私のオマンコの中へ一気に入れてきたんです。
ゴムとか生とか言う暇もなく入れられました。
でも10回ほどガンガン突いたところで男性は、
「このまま出してもいい?」
って言ったようですが私は考える余地もなく、
「好きにして」
と答えていました。
その瞬間、私のオマンコの中に温かいものが広がっていくのが分かりました。
すぐに男性はオマンコからおちんちんを抜いて、
「綺麗にして」
って言ってきました。
私はおちんちんをお掃除フェラしてあげました。
その間、私のオマンコからは男性のザーメンが流れ出ていました。
セックスがしたくて堪らないんです
男性は
「また会える?」
と聞かれましたが私は、
「またDVD屋さんで会いましょう」
とだけ答えておきました。
その間10分ほどだったでしょうか、あっという間の出来事でした。
お金を貰う事も忘れて、その男性とはそのまま別れていました。
元々お金が欲しくてセックスしたわけじゃないので、別にいいんです。
とにかくセックスがしたくて堪らないんです。
その後、同じようなやり方で男性に近づいては、
「1000円でいいよ」
って言ってセックスしまくっています。
中には、アナルにもおちんちん入れてくる男性もいます。
中出しでいいって言っても、コンドームを着ける男性の方が多いです。
やっぱり病気を気にしてるんだと思います。
彼の好みで、たまにアルバイトでピンサロに行っています。
先週の土曜日は、12人相手にして本番6人、そのうち4人が中出しでした。
彼もとても喜んでいます。