青姦 変態 痴女
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女の喘ぎ声が聞こえた

 

以前、超がつくほどのド変態カップルと遭遇した事がある。

 

俺はその日、仲の良い男友達2人と3人で酒を飲み、いつものようにハイテンションでナンパするために深夜の街をうろついていた。

 

しかし、その日はナンパが全然うまくいかずに失敗しまくりだった。

 

いつの間にか友達のTがフッと消えていて、残った俺たちも諦めて帰ろうとしていた。

 

そういう時だった。

 

どこからともなく女の喘ぎ声が聞こえてきた。

 

ここは地元ではナンパスポットで有名な公園だった。

 

カップラーメンを片手に持っていた俺は箸を止め、その喘ぎ声がする方向へ目をやると、
薄暗い中から女の姿が見えた。

 

その女の片足からはパンツがぶら下がり、もう片方の足は思いっきり横に開き、壁に寄りかかってマンコに男のチンポを受け入れている状態だった。

 

人に見られるのが興奮する

 

俺は何度か青姦やってるカップルをこっそり覗き見たことがあるが、その女は挿入された状態にもかかわらず俺たちに声をかけてきた。

 

「アンッ、アンッ、見ちゃダメ~」

 

と言っていた。

 

エロいというか、正直ちょっと怖くなった。

 

その場から一旦離れようとした俺たちを引きとめるかのように何度も、

 

「見ちゃダメだよ~、アンッ」

 

などと声をかけ続けてきた。

 

覗き見なら興奮するが、公園でセックスしてるのを

 

「見てよっ」

 

てアピールされると、実際はエロさよりも

 

(頭逝っちゃてるのか?)

 

と恐怖心が勝るんだなってこの時思った。

 

男は女が俺たちに声かけていることなど気付かないのか、気にしてないのか必死に腰を振っている。

 

唖然としてビビってた俺。

 

そして友人の一人がそのカップルに近づいて行ったので、俺も恐る恐るそいつの後を追うようについて行くと、そいつらは止める気配すらなかった。

 

肝が据わったカップルだと思い、俺たちも負けずに至近距離でガン見し続けてやったら、男に片足を持ち上げられてオマンコに挿入された状態で女が、

 

「ラーメン食べたーい、ちょうだいッ、ちょうだいッ」

 

と男のチンポを抜き、片足に掛かったパンツを俺たちの目の前でまくりあげ、ミニスカの中にしまうと、俺が持っていたカップラーメンをおいしそうにススった。

 

二人ともビショビショに汗をかいて息が乱れていた。

 

その一帯が何ともいえない匂いが漂っていて、俺は思わず声をかけた。

 

話しを聞けば、このカップルは出会い系で知り合ってお互い今日、初めて会ったらしく、二人とも県外から来ていた。

 

何故、ここで会う事になったのかはよく分からなかった。

 

見た目は、男は真面目そうな普通の兄ちゃんで、女はヤンキー系のギャルだが、そこそこ可愛かった。

 

俺たちは男には目もくれず、その女に声をかけまくり、そのギャル女もノッてきたのか俺たちの質問に何でも答えた。

 

「生じゃないとイヤだ」

 

とか、

 

「人に見られるのが興奮する」

 

だとか、極め付けには

 

「さっきヤッてる時に混ざってきて欲しかった」

 

なんてことまで言ってきた。

 

彼氏に見つめられながら・・・

 

俺たちは危険な匂いを感じたが、男友達と2人だし酒も入っていたので変なテンションにになっていて、友達Yは近くのコンビニにコンドームを買いに走った。

 

俺は女との交渉に入った。

 

すると女は、

 

「一応彼氏だから、彼氏がいいなら混ざっていいよッ」

 

と普通なら考えられないノリノリな返事が返ってきた。

 

男はなぜか低姿勢で、

 

「せめて僕が終わってからでお願いします」

 

と丁寧な言葉。

 

その間、女は暑いのか、手で上着を上下に揺らして仰いでいたが、上着をいっぱいに上げて俺にブラジャーを見せつけるように仰いできた。

 

そんな男を尻目に、挑発的な女を自分の方に寄せると、自分の股間の方へ顔を埋めさせた。

 

すると、女は待っていましたと言わんばかりの勢いで、自ら俺のズボンのチャックを下げるといきなりチンポをパクッと咥え、

 

クチュクチュっ

 

とホントにイヤらしい音をたてながらしゃぶりだした。

 

今日初めて会ったとはいえ、自分の彼氏をたまに見つめながら、おいしそうに俺のチンポをフェラチオしていた。

 

彼氏の男はモジモジとしていて黙り込んだ。

 

そこに、友達Yがコンドームを買って戻ってきた。

 

そこでYと入れ替わりに俺はコンドームを装着し、女をバックの体制にさせ、彼氏にしがみつかせた。

 

女は俺にバックの体制で誘導されながらYのチンポを握り、

 

「大きい」

 

と言ってしばらくシゴいていた。

 

体勢が整うと、女は自ら自分の尻を俺のチンポに近づけてきた。

 

俺は女の体を愛撫したわけでもないのに、なぜか挿入の瞬間、オマンコにはローションを塗りたくったような感触があった。

 

まさに、まとわり付く感触とはこのことだろう。

 

(これが名器というものなのか)

 

と俺は思った。

 

女はよっぽど気持ちよかったのか、

 

「あ~ヤバイッ!!」

 

っと声を荒げ、自分の彼氏にしがみ付き、もう片方の手はYのチンポをしっかりと握っていた。

 

バックの体制で女を突きながら見る風景は異様なものだった。

 

ミニスカを腰のあたりまで捲くり上げ、パンツは片足のヒールに引っかかったバックの体制の女。

 

自分の彼氏を交え、見知らぬ男にバックで突かれ、もう一人の男のチンポを彼氏の目の前で咥え、喘ぎ、気持ちよさそうにしている風景に興奮した俺は溜まらず射精してしまった。

 

急に怖くなってきたので逃げた

 

しかし俺はその瞬間に我に返り、そそくさとズボンを上げ、タバコを手に取った。

 

そんな俺には目もくれずに、女はすぐにYのチンポに自らコンドーム装着すると、中腰でミニスカを捲り上げた同じ体制のまま、後ろでスタンバイしているYに向って、

 

「早くっ!」

 

って言うと、自らの手でYのチンポを導いていた。

 

俺がヤリ終えた後のグチョグチョになった丸見えのマンコはかなりエロく見えた。

 

俺はそんな光景を横目にタバコを1本ふかしていると、Yはガンガン突きまくり、女はここが公園と分かってないのか大声で喘ぎ、

 

「アンッ、ヤバーイッ!」

 

と何度も絶頂に達しながら、口から垂れ落ちるヨダレをぬぐっていた。

 

Yは早々と射精してしまっていた。

 

すると女はとても満足そうに、

 

「タバコちょうだい」

 

と俺に話しかけてきた。

 

女のマンコからは、汗と愛液の混じったものが太ももに垂れているのが分かった。

 

そんな事は気にせずにミニスカを下ろし、パンツを上げる仕草はまさに痴女という言葉が相応しく思えた。

 

(こんな女が現実にいるんだ)

 

と、心の中ではドン引きだったが、気持ちよさは尋常ではなかった。

 

女にタバコを1本くれてやると、俺とYは正気に戻り同じ事を考えていた。

 

「病気持ちじゃないよね?」

 

っと。

 

その後、興奮しまくっていた彼氏が再び女のパンツを下ろし、手マンを始めたら女が再び喘ぎ始めた。

 

セックスした後の賢者モードになった俺達は、急に怖くなってきたので逃げるように早々と退散した。

 

その後のカップルがどうなったかは知らないが、本当に今考えると恐ろしい痴女だった。

 

ちなみに検査に行ったが、病気は異常なしで一安心だった。