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- 熟女(男性告白)

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妻の友達が来ていました
仕事を終えて自宅に戻ると、玄関に見知らぬ女性の靴がありました。
(誰が来ているのか?)
家に上がると、妻が女性の友人を呼んでお酒を飲んでいて、既に妻もその友人も出来上がっている状態でした。
妻の友人も、同年代の四十路の人妻です。
ちょうどその日、子供は実家に泊まりに行っていて、久し振りに羽を伸ばしたくなった妻が、友達を急遽呼んだようです。
妻は顔を真っ赤にさせ、
「おかえりー」
と上機嫌です。
シラフの私は、軽く妻の友人に会釈した後、着替えるために洗面所へ移動しました。
スーツを脱ぎ、部屋着に着替えようとしたところ、突然ドアが開いて、妻と妻の友人がドカドカと入ってきました。
一瞬たじろいだ私をよそに、かなり上機嫌で酔っぱらいの2人は、酔った勢いでまるで逆レイプをするかのように私のパンツを強引に下ろそうとしてきました。
俺のチンポはどう?
私は必死に抵抗しましたが、パンツが破れるぐらいに引っ張られたもんですから、思わずパンツから手を離してしまいました。
股間を押さえる私の姿を笑いながらも、興味津々に見ている女共は、そのまますぐリビングに戻り、また酒盛りを始めました。
(何なんだよこいつら、キチガイか!)
一瞬怒りが込み上げてきましたが、
(仕返ししてやる!)
と気持ちを切替え、私も酒盛りに参戦しました。
しばらく下品なエロ話に花が咲いていましたが、そのうち妻がコックリコックリうたた寝を始めました。
布団派の我が家は、今日に限って布団が敷きっ放しでした。
そこで妻を布団に寝かせると、妻の友人の人妻と2人きりになってしまいました。
上機嫌だった奥さんもそろそろ帰るモードになり、身支度を始めようかというタイミングで、私は先ほど逆レイプされそうになった仕返しに転じました。
立ち上がろうとした奥さんの手を素早く掴み、私の股間に誘導してみました。
一瞬驚いた奥さんでしたが、酒のせいか足下がふらつき、股間に手を当てたまま私の膝上にガタンと崩れ落ちました。
奥さんの目を見つめながら小さい声で、
「俺のチンポはどう?おっきい?」
と聞いてみると、奥さんはうつむきながら軽くうなずきました。
さっきはあんなにノリノリな痴女だったのに、ウブな反応をしています。
生はダメだよ
と思った瞬間、奥さんが部屋着の上からチンポ握ってきました。
「あっ」
思わず声を出してしまった私は、たまらず奥さんの唇を奪い、キスをしました。
奥さんも久し振りだったのか、舌を激しく絡ませて濃厚ベロチューしてきます。
布団に移動したかったんですが、そこには妻がいます。
仕方なくソファに移動し、奥さんを丸裸にしました。
3人出産している奥さんはFカップの爆乳で、ほどよく垂れたおっぱいで乳首が親指の先ぐらいに大きいんです。
妻とは違うエロい熟女な肉体に、私は妻がそこにいる事も忘れるぐらいに乳首にシャブりつきました。
奥さんの熟したマンコは、妻とはまた違った匂いがします。
妻よりもかなり香ばしいエロい匂いがして、私にはすごく刺激的でした。
クリトリスは妻より小さかったんですが、何ともいやらしいアナルで、四つん這いにして後ろからベロベロ舐めまくりました。
そのままの体勢でバックから生挿入しようかと構えた瞬間、私の後ろから白い手が伸びてきました。
なんと妻でした。
手にはコンドームを持っていました。
妻は一言、
「生はダメだよ」
そういうと、私のチンポにコンドームを着けてくれました。
(怒られる、修羅場になる)
と一瞬思った私には、全く予想外の行動でした。
スワッピング計画中
後で知ったのですが、友達の奥さんが何度か3P乱交体験をしていたらしく、その話を聞いた妻が、
(他人棒は抵抗あるから旦那を誘惑して)
と友達に頼んでいたみたいでした。
妻は、私と奥さんのセックスを見ながら、激しくオナニーしていました。
私は奥さんのマンコの中で出してしまいたい衝動に駆られましたが、妻のエロい姿に魅せられてしまい、奥さんにお詫びした後で妻にスイッチしました。
奥さんは快く妻に私を譲りましたが、手マンして欲しいと頼んできました。
私は妻のマンコにチンポを挿入しながら、四つん這いの奥さんの愛液だらけの熟マンコをグチュグチュと手マンしました。
四十路熟女二人に奉仕する乱交ハーレムに興奮し、妻の中で射精しました。
とても気持ちよかったです。
今週末は、奥さんの旦那さんをお招きする予定ですが、たぶん相互観賞から4Pのスワッピング乱交になりそうな気がします。
問題は両家の子供らをどうするかですね。
スワッピング乱交企画を成功させる為に、作戦を考え中です。