
(前回の続き)
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目次
大量のザーメン浴びて童貞をいただき
童貞巨根の上田君にクンニされて2回続けてイカされてしまいました。
私はちょっとだけ悔しくなって、上田君の顔面に股がってクンニさせていたので、この状態で回転してシックスナインの形になって、私も彼のおちんちんを攻撃しはじめました。
上田君の巨根は全部は口に入りこまないので、亀頭を舐めながら、ツバをしたたらして両手擦っていました。そうするとそれまで度々寸止めしていたので、上田君は
「もうダメです、お願いです、出してもいいですか」
と情けない声でお願いしてくるので、微笑ましくなってしまい、
「それじゃあいいよ!思いっきり射精して」
と言って一層激しく扱きました。そしたらアッという間に上田君は
「ああ、出ます、イク、ああ~ああ」
と絶叫しました。
私は射精する瞬間が見たかったので口を離して眺めていると、おちんちんが一瞬大きくなった瞬間に大量のザーメンが飛び出してきたのです。
物凄い勢いで飛び出してきたので、お顔がザーメンまみれでベトベトになってしまいました。
予想してなかった顔面シャワーをされて、胸の奥底がジンジンしてきて、支配された気分になってしまいまして、私は凄く興奮しました。
私は上田君が射精した後も、すぐに巨根を扱いて、亀頭をしゃぶりまくりました。
男性は射精した後に触られるのを嫌がる人が多いので、逆にイタズラをしてやろうと思い、無理矢理攻撃を続けてました。すると上田君が
「ああ、ダメです、それ以上はダメです、ああ、やばいです、ああ~ああ」
と大きな声で叫んだかと思えば、ビシャッ、ビュッ、と透明な液体が飛び出しました。
私は驚愕してそれを先ほどのように顔中に浴びてしまいまして、上田君は呆然としています。その液体は何であるのか知りません。
それ後はいくらなんでもおちんちんに触られるのは辛いみたいだったので、ちょっとひと休みしました。
でも私はまだ満足してないので、上田君の巨根を勝手にしゃぶりはじめました。
上田君はビクッとしていたのですが、もう問題ないみたいで、すぐに硬く勃起しました。私はもうオマンコビチョビチョで早く巨根を入れたかったので、上田君の上に股がると
「ほら見て上田君、童貞卒業の瞬間だよ」
と言って巨根をオマンコに当てました。そしてじっくりと腰を沈めましたが、大きくて中々入りません。ニチャ、ブチュと卑猥な音を出しながら、徐々に入れたんですけど、やっぱりちょっとだけ痛いです。
私は辛抱してそのままブチュ、ズリュと言わせながらおちんちんを根元まで入れると、普通じゃ無い感覚でした。まるでワインの瓶に一旦抜いたコルクを再度入れるみたいに、きゅうきゅうに押し込んでいる感じです。
上田君は嬉しそうに
「うああ、ハァハァ、僕もう童貞じゃないんですね」
と言っていました。
私はとても上田君が愛くるしく見えてしまい、上田君にもたれ掛かって激しく唇を重ねました。
キスをしているとオマンコの奥から濡れてくるのが分かり、もっと激しく巨根で突いて欲しくなりました。私は自分であせらずに腰を動かしてみましたが、やっぱり少し痛いんです。
何度か反復していると、痛みはもう無くなり、上田君の巨根サイズにオマンコがぴったり拡大した感じがしました。
そして段々過激に腰を振ると、今まで実感した事の無い気持ち良さがなだれ込んできました。私は自分でも気付かない位、自然にイッてしまいました。
とても不思議な感覚で、声も全く出ないで、頭だけ普段のイッた感じになって、自然と体が痙攣し、自分ではまったく止めることができなかったです。
そうすると、私が全く動かないので、上田君が下から腰を突き上げてきました。私は
「ちょっと待って」
と言ったんですけれど、声にならなくて聞こえていない様子でした。上田君は初体験なので、遠慮なく激しく突き上げます。
私も段々正気になってくると、とてつもない快感が身体の内側に駆け巡りました。
「ああ、うはあっ、あうっ、イヤッ、ダメッ、またイッちゃう~、イクう」
アッという間にまたイカされてしまったのです。
私は以前から巨根に目がなかったので、これ程若くて硬いビッグサイズのおちんちんを入れられたら、この先他の男性では満足出来ない体になってしまうかもしれないと思いました。
そして上田君は
「先輩、後ろから入れてみたいんですけど」
と言うと、私の答えも聞かずに身体の位置を変え始めました。
このくらいから上田君の様子が変化してきて、これまでは私に主導権があったんですけど、気が付けば上田君がリードしていました。
私は主導権を取りもどす事なんて無理な位にフラフラでした。そして上田君はバックでおちんちんを入れなおすと、
「ああ、気持ちいい~」
とひとり言の様につぶやくと、たちまちブチュッ、ニチュッ、ズリュッと突いてきました。
私は一突きされる度に失神しそうになり、声も出せずにビクンビクンぐらついていると、継続して凄く強烈な腰使いで突いてきました。
「ああ、あんっ、ダメッ、スゴイ、何これ、凄い、おかしくなるう、イク、あうっ、うぐう」
とまたすぐにイッてしまいましたが、上田君は確実に知らんぷりをして腰を突きまくっています。ある程度経過した頃、
「ああ、出る、このまま中に出していいですか?ああ~、出る~」
と上田君は雄叫び始めました。
今日は危険日の可能性があるので中出しは駄目と思いましたが、先程の凄い量のザーメンを思い出してみて、
(精液をオマンコの中に出されたい)
と思ってしまったのです。そうして何も答えないでにいると上田君は
「ああ、もう無理です、イキます、ああ、出る、ああ」
と喚いて、すごい量の温かいザーメンをオマンコの中に放出しました。中におしっこをビュービューされたみたいな感じで、すっごい量のザーメンが入ってきました。
私はすっかり支配された気分だったのですが、この巨根ならやむを得ないと諦めました。
そうこうしているとみんなが戻ってくると思われる時間になっていたので、二人で急いで着替えました。つい先ほどまではシャイだったはずの上田君なのに、今はとってもナユラルに私に話し掛けてきます。
「美紀さんの体マジたまんなかったです。またお願いしてイイですか?」
なんて平気で言ってくるんです。でも彼から離れられないのは私の方なので全然オッケーですけどね。
性処理相手になってしまいました
けれどその後からがとても大変でした。彼は童貞を卒業した事を発端にして、みるみる積極的になりました。
夜はそれぞれの部屋に寝ていたんですが、スマホに上田君からメールが来て、
「美紀さん部屋出て来れます?」
と来たので、部屋から抜け出ると上田君が待機していて、そのまま人気のない非常階段まで連れて行かれました。
そして唐突に浴衣をめくると、巨大に勃起したおちんちんが目に飛び出してきました。上田君は
「美紀さん!チンポしゃぶって下さい」
と言うと私が答える前に巨根を口に突っ込んできました。私はもう疲れていたのですが、巨根を見ると再び興奮してしまい、すでにオマンコ濡らしながらフェラチオしていました。
その後はもちろん、階段に両手を突いて立ちバックの体位で散々イカされ、オマンコの中にたっぷりと精子を中出しされました。
そしてそれは翌日の朝もくり返されました。社員旅行から帰ったその日の夜も上田君が私の家に来ました。そして翌朝まで、死ぬ程イカされまくって、何度も昇天させられました。
しばらくの間私は上田君のの性処理専用女として扱われましたけれど、それだけでは終わらなかったのです。
社員旅行の後しばらくの間は週末私の家にやって来て、限りなく私の女体を使って射精しまくるだけでした。
彼は性処理用の女としてしか私を見ていなかったけど、私はそれでも失神するほどイカされまくっていました。だから私は上田君の巨根無しでは満足できない体になってしまいました。
上田君に性処理として使われている間も、他の男性とセックスした事もありましたが、全く感じない体になっていたんです。
あのきつきつにオマンコが膨張する感覚と、子宮の奥まで突き上げられる感覚が頭から離れません。
上田君もその事に気が付いているんでしょうか。段々傲慢な態度と化していきました。
2ヶ月が経過して行く頃には、出会ったの愛くるしい感じはどこにも無くて、女を性処理用の穴としか思ってない最低野郎になっていました。
そうだとしても私は巨根を目の前に見せられると勝手にフェラチオしてしまい、オマンコビチョビチョにしてしまうのです。もうその頃には、彼は少しも前戯をしなくなっていました。
常に私が騎上位になり、彼が射精したくなったら後ろから突かれるのがパターンでした。
しばらくしてから会社でも私の肉体を使うようになり、トイレや屋上でフェラチオするのはごく当たり前でした。昼休みに裏の倉庫でどっぷり中出しする時もありました。
巨根から逃れられない私は同僚の女の子を騙して
そんな日が続いたある日上田君が、
「お前、ゆかりと仲良かったよな?」
と言い出しました。もう今ではお前呼ばわりです。ゆかりと言うのは私の後輩ですが、彼より一つ先輩で、会社でも有名な可愛らしい女の子です。
うぬぼれではありませんが、私も可愛い方なので、ゆかりちゃんも慕ってくれ、プライベートでも出掛けるほどの仲でした。私は
「ゆかりがどうしたの?」
と聞くと、
「あいつとヤリたいから何とか家に呼べよ」
と言い出しました。これはさすがに私も怒って
「ふざけないで!私はあなたの道具じゃないのよ!」
と憤慨しました。そうすると彼は
「じゃあもうお前とはいいよ」
と言うと部屋から出て行き、そそくさと帰ってしまいました。私はしばし考えたのですが、上田君の居ない生活がもう考えられなくなっていて、結局
「お願い、言う事きくから帰ってきて」
と電話していました。その後、私は涙しながらゆかりと上田君を合わせる調整を考えさせられました。
大急ぎで、翌週末にゆかりと私と上田君で会う計画を立てました。
どのようにするかと言うと、3人で私の部屋でお酒を飲んでいて、いい雰囲気になってきたらゆかりの目の前で私たち2人がエッチなことを始めるのです。
そこで、私からゆかりちゃんを誘えば、その流れでエッチに参加するだろうと言う計画でした。
でもゆかりちゃんには彼氏もいて、あんまり遊んでる感じがしないので難しいと思いましたけど、彼の機嫌を損ねたくない私はヤルしかないのです。
そしてその当日、私の部屋に3人が集結してお酒を飲み始めました。上田君とゆかりちゃんは顔見知りですけど会話するのは始めてです。
それ相応に話も盛り上がってきて、彼もゆかりちゃんにお酒をすすめています。かなりいい雰囲気になってきたところで、彼は段々エッチな話に持って行きました。
当然私は協力しないければいけないので、エッチな話を盛り上げます。彼はゆかりちゃんとその彼氏がどんなエッチをしてるのか聞き始めました。
そして私が一番年上なのを使って彼は、
「先輩のお姉さんにエッチを教えてもらいなよ!」
と言い出しました。私はより話を盛り立てるために
「じゃあゆかりの彼氏を満足させる方法を教えちゃう」
と言って、上田君とキスをし始めました。そして彼の体を活用して、女のテクニックを教える事になりました。
キスから始まり、乳首を舐めたり、お腹をさすったりしていました。上田君もオーバーに
「ああ」
と声を出してわざと盛り上げていると、ゆかりちゃんも
「えー!すごーい!なんかエッチですねー」
とウキウキしていました。お酒もまわっていたので相当エッチな雰囲気になっていました。すると上田君は自分でズボンとパンツを下ろして
「そろそろチンコもご教授いきますか?」
と言い出しました。ゆかりちゃんは驚いていましたけど、私がいる安心感からかいつもどおりに笑っていました。
でも私が彼のおちんちんをフェラし始めて、サイズがマックス状態になるとゆかりちゃんは赤い顔で
「ええ~?おちんちん凄い大きくないですか?」
と巨根に興味津々でした。私と同じ女なので、おそらく内心はジンジン来ていたことでしょう。そんな気持ちを感知したのか、上田君はゆかりちゃんに
「ゆかりちゃんもチンコ触ってみて、練習練習!」
と触らせようとしました。ゆかりちゃんは
「ええ~、怖いけどじゃあ、ちょっとだけ」
と言って巨根の根元をそっと握っていました。そして彼が私の方を見て、
(もっと触らせろよ)
みたいな合図をしてきたので、私は
「ゆかりちゃん、男の人はこの辺が気持ちいいみたいだからやってみて」
とゆかりちゃんにも参加させました。私がさせてしまったのですが、結局、ゆかりちゃんは彼の巨根をしゃぶりました。そして
「彼氏より全然大きいです!凄いおちんちん!」
と楽しそうに言いました。すると彼は
「ゆかりちゃん!ただしゃぶってるだけじゃ駄目だよ!もっとセクシーに挑発しないと!」
と私を見て言うので、私は
「ゆかりちゃん、ブラジャー取っちゃいなよ!」
と言うと
「えー、そんな恥ずかしいですよー」
と言いつつもそんなに嫌がるわけでもなく、ブラジャーを取っていました。ゆかりちゃんはキャミソール一枚にノーブラでミニスカートのかなりセクシーな格好になっていました。
彼女も巨根の虜になりました
ゆかりちゃんのおっぱいは、少し垂れぎみでしたけど結構巨乳で大きかったです。すると彼は
「ゆかりちゃん、おっぱいの谷間みせて!」
と言うとゆかりちゃんは
「ちょっとだけね!」
と言ってキャミソールを引っ張っておっぱいを見せていました。そして次は
「美紀、次はゆかりちゃんにパイズリ教えてやって!」
と言いました。もうすでにこの時、ゆかりちゃんは随分エッチな気持ちがしていたと思います。自分からノリノリで
「美紀先輩、お願いしまーす!」
と言っていました。そして、キャミソールを胸の下の方まで持ち上げて、着たままの状況で、おちんちんだけを胸の谷間に入れ込みました。
ゆかりちゃんは少しうっとりしながら自分でムニュと挟み込んでいました。
他の人がパイズリしてる所を初めて目にしましたけど、巨乳の谷間からおちんちんが飛び出しているのを見ると、異常に興奮しました。
ゆかりちゃんはもう自然とパイズリを始めていて、必死におっぱいをムニュムニュ上下に動かして、飛び出て来る亀頭の部分も舐めていました。
ゆかりちゃんのパイズリが激し過ぎて、キャミソールは完全に捲れ上がってしまい、巨乳はもう丸見えです。
それでもゆかりちゃんは気にせずパイズリをしていました。女の私には理解できます。あの巨大なおちんちんをイカせてあげたいと思い始めたのです。
しばらくすると上田君は
「ああ、やばい、出る、出るうっ!」
と言って、お決まりの大量ザーメンをゆかりちゃんのお顔にドピュッとぶちまけてしまったのです。でもゆかりちゃんは怒るどころか嬉しそうに、
「すごーい!あったかーい!」
と満足そうな表情をしていたんです。ゆかりちゃんの顔は精子でベトベトになってしまったので、シャワーを浴びることになりました。
その間、私は上田君に言われてお酒を買い足しに行きました。買って部屋に帰ると彼が姿を消していました。
ゆかりちゃんも居なくて、2人を探していると風呂から音がしたので行ってみると、
「ああん、ダメ、イッちゃう、凄い、おっきい、おっきいよ~、いや~ん裂けちゃう、あん、ダメッ、またイク、ダメ、イクう、はあぁ、はうっ」
お風呂で2人はセックスしていました。もう私も我慢出来なくなり、その場にしゃがみ込んでマンズリをしてしまいました。
2人はその後30分位はやりっぱなしで、ずっとゆかりちゃんの喘ぎ声がお風呂場にこだましていました。最後の方は、彼が
「またやらせてよ」
と言うと
「うん、いいよ、いっぱいしてね」
とゆかりちゃんが言うと、ディープキスをしていました。そして上田君は、ゆかりちゃんの彼氏とのセックスよりも自分とのセックスに重きを置く事を約束させていたんです。
しばらくして2人はベタベタしながら風呂場から姿を見せました。私はもちろんジェラシーで苦しかったのですが、黙っている約束でした。するとゆかりちゃんが
「美紀先輩ごめんなさい」
と謝ってきました。顔が引きつっていたとは思いますが、笑顔で許しました。
そしてその日はベッドで3人一緒に寝たのですが、夜中に目が覚めると、隣でゆかりちゃんがバックで犯されていました。
「ああん、だめえ、すごいのお、イク、もっと、もっと犯して、ゆかりを犯して、めちゃくちゃにしてえ!」
と叫びながらヨガッていました。もうゆかりちゃんも上田君の巨根から離れられない体になっていることは間違いなさそうです。
その日を境に上田君はゆかりちゃんに乗り換え、気が向いた時にだけ私を犯しに来るようになったのです。
それでも私は、たまに来てくれる上田君の巨根に狂うほど犯されて、嬉しくてイキまくっているのです。
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第一章 清純美少女の快楽手コキ
第二章 美人転校生の生フェラ奉仕
第三章 元カノとの熱い初体験
第四章 悦虐の射精管理
第五章 童顔少女の濡れそぼる恥芯
第六章 ハーレムは過激なユニフォームで
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