元カレ 巨根
画像はイメージです

 

目次

元カレに偶然再会

 

私(美咲)は現在28歳で、結婚して子供もいます。

 

体系はちょっとポッチャリかな。

 

結婚して3年になります。

 

子供も2歳になり、主人ともうまくいっていますし、特に不満もありません。

 

夜の営みはと言うと、最近仕事で遅くなることが多くて、あんまりしてなかったですけど、欲求不満というほどでもありませんでした。

 

そんな私が、あの日元カレに偶然出会ってしまい、一回限りの過ちを犯してしまいました。

 

今は元カレも転勤して会っていませんし、連絡も取っていません。

 

今から数ヶ月前のことでした。

 

ある日子供とデパートに行き、買い物をしていると後ろから声がしました。

 

「美咲じゃん、やっぱり!元気だった?その子美咲の子供?可愛いねー」

 

元カレの孝一でした。

 

主人と結婚する前に付き合っていました。

 

別れた原因は、彼が転勤で遠距離になってしまったからです。

 

「あれ?なんでこんなところにいるの?仕事変えたの?戻ってきたの?」

 

と言うと彼は、

 

「仕事で出張なんだよね~、偶然この辺だったんだけど、まさか美咲に会っちゃうなんてね」

 

結婚して主人を愛してやまない私は、元カレに出会っても特に胸も高鳴ることはなく、普通に私は

 

「久しぶりだね、孝一はあんまり変わってないね、私は今結婚して子供もいるのよ」

 

なんて普通の会話をしてその日は別れました。

 

数日後、なんと元カレからメールが来ました。

 

「こないだ久しぶりに会って美咲に会いたくなった。明日空いてたら連絡ちょうだい!孝一」

 

私は、

 

「結婚してるし無理だよ~ゴメンネ、もうメールもしないで」

 

と返信しました。

 

すると彼から、

 

「昼飯食うだけだよ、ダメ?」

 

と返ってきました。

 

私も昼ごはんだけならまぁいっかと思い、

 

「昼ごはんだけだよ~」

 

と返事をしました。

 

私は実家暮らしのため、親に子供を任せて出かけることにしました。

 

すると、

 

「ありがとう!じゃ明日迎えに行くよ!」

 

と元カレ。

 

「分かった、待ってるね。じゃ明日」

 

しかし、これが間違いでした。

 

結婚してるし、こんなのダメだよ

 

当日彼が迎えに来てくれて、車で向かった先はなんと高級ホテルでした。

 

私は、

 

「えっ?ホテルなんか行けないよ、ダメだよ」

 

と言いましたが彼は、

 

「仕事で今ホテル暮らしなんだ、ここのランチ美味いから食べようよ!」

 

私はちょっと安心してしまい、彼に連れられるままホテルに入ってランチをしました。

 

普段こんなところでランチなんてしないもんだから、すっかりいい気分になってしまいました。

 

しかも食前酒でちょっと酔ってしまいました。

 

アルコールには弱いんです。

 

ランチが終わると彼は、

 

「ちょっと部屋来ない?酔ってるんでしょ?酔い覚ましてから帰ったほうがいいよ」

 

と言われ、確かに昼間っから酒飲んで帰ったら親がうるさそうだし、好意に甘えることにしました。

 

部屋に入ると、彼と昔話をしました。

 

すると彼は昔のことを思い出して私に、

 

「美咲・・・美咲を抱きたい!今日だけでいいから!昔を思い出したら、したくなっちゃった!美咲~!」

 

私に抱きついてきました。

 

食前酒でほろ酔いの私は、昔話と彼の匂いを感じてしまうと、もうダメでした。

 

彼はすばやく私の服を脱がせました。

 

私の胸を優しく揉み、さらに敏感な乳首にキスをすると、

 

「あぁ~ん、あぁ・・・」

 

と声が漏れてしまいました。

 

彼は、

 

「やっぱり美咲は乳首は今も気持ちイイんだね?下はどうかな?」

 

パンティの中に手を入れてきます。

 

私は、

 

「ダメっ!ダメだよう、私結婚してるし、こんなのダメだよ・・・」

 

でもしばらくぶりのせいか、私のパンティの中は大洪水でした。

 

「恥ずかしいよう、ダメだよう、あぁん、あぁん・・・」

 

彼は、

 

「もうこんなに濡れてるのに、ダメなの?」

 

と意地悪に聞いてきます。

 

私は、

 

「今回だけだからね、だからもっと気持ちよくしてぇぇぇ!」

 

と彼を求めてしまいました。

 

巨根で何度もイカされました

 

彼も、

 

「じゃぁ今日だけは俺の彼女だ!美咲!」

 

私も思わず、

 

「孝一!いっぱいしてぇぇ!」

 

彼のおちんちんは巨根なんです。

 

たぶん20cmくらいあったと思います。

 

付き合っていたときも毎回のようにイカされていました。

 

大きくて太くて、持続力があるんです。

 

昔、彼とは喧嘩もしょっちゅうしてましたけど、セックスをすると私は彼に愛されてるって思いました。

 

ホントに凄いんです。

 

私は一晩で5回くらいイッちゃうのに、彼はなかなかイキません。

 

何回も私をイカせることで喜ぶ人のようでした。

 

そんな過去を思い出し、身体もオマンコも熱くなって疼いてきてしまったので、思わず彼に、

 

「昔みたいにいっぱいイカせて!孝一のおちんちんで美咲をいっぱいイカせて!」

 

って彼の巨根をフェラしながら、思わずおねだりしちゃいました。

 

彼が私に入れようとした時、私の頭の中には家庭のことや主人のことは完全に消えてしまっていました。

 

ゴメンナサイ・・・

 

正常位で彼のおちんちんが入ってくると、主人とは違う感じに私は、

 

「孝一のスゴいっ!おっきー!いっぱい突いてぇぇ~!」

 

と絶叫しちゃいました。

 

彼も、

 

「昔みたいにいっぱい美咲をイカせてあげるよ」

 

パンパンパンパン・・・

 

彼が強烈に腰を振ってきます。

 

私は、

 

「あぁぁぁ、ああぁ!孝一っ、孝一っ!もうダメ・・・イッちゃう、イッちゃう!あぁぁぁ~」

 

私の一度目の絶頂です。

 

すると彼は、今度はバックから私を激しく突いてきました。

 

「あぁぁぁ、そんなに突かれたら壊れちゃうよ~!またイッちゃう~!あぁ~!」

 

二回目の絶頂です。

 

さらに彼は巨根に私を跨らせ、騎乗位で責めてきました。

 

思わず私も絶頂のあまり、腰を振り続けてしまいました。

 

「奥に、奥に当たるの~、スゴイ、スゴイ孝一~!またイッちゃう~!」

 

三度目の絶頂です。

 

思い出にいっぱいエッチしよ

 

彼もちょっと疲れたみたいだったので、私が今度は責めることにしました。

 

主人もかなりエッチだったので、いろいろ仕込まれちゃいました(笑)

 

そのフェラテクで、彼のおちんちんを激しくしゃぶりました。

 

気持ちよかったのか彼から、

 

「美咲・・・フェラ上手くなったな!超気持ちいいよ」

 

と言ってくれました。

 

まさかこんなところで役立つとは思わなかったですけど・・・

 

私は嬉しさと興奮のあまり彼に、

 

「いいのよ!いっぱい出して!孝一の精子出して!」

 

と普段言わないような恥ずかしい言葉を漏らしてしまいました。

 

彼も、

 

「美咲エロくなったな、出すよ!出すよ!美咲!」

 

「出して!出して!美咲のお口にいっぱい出して!」

 

とその瞬間、彼の巨根から大量の精子が放出され、口だけでなく顔にまで飛んできちゃいました。

 

「ごめんね、顔にかかっちゃった」

 

そんな彼の言葉を聞いて、お掃除フェラまでしちゃいました。

 

「ありがとう美咲、気持ち良かったよ!今日だけなのは残念だけどね・・・」

 

「ううん、私もありがとう!でもちょっと罪悪感が・・・」

 

すると彼が優しく抱きしめてくれて、突然思いつめたように、

 

「オレ来週から海外転勤なんだ。こないだ美咲に会ったときに昔を思い出しちゃってさ」

 

・・・

 

「家庭もあるのに本当にゴメン。でも今日はありがとう!辛いけどもう連絡もしないから・・・」

 

そんな彼の話を聞いていて、ちょっと寂しくなっちゃった私がいました。

 

私は彼に、

 

「じゃぁ思い出にいっぱいエッチしよ!今日だけだけどね(笑)」

 

本当は彼の巨根にまた突かれたいという気持ちでした。

 

身体もオマンコも熱くなっていて、フェラしている時、オマンコから愛液が垂れてくるくらい濡れているのも分かりました。

 

私は彼のおちんちんを口に含むと、さっきしたばかりにも関わらずグングン勃起してきました。

 

彼もその気になってきて、

 

「いいの?また頑張っちゃうよ、またイキたいの?」

 

なんて、意地悪な言葉を私に言ってきました。

 

もちろん私もその気なので、

 

「孝一のおちんちん入れて!また美咲をイカせて!お願い、いっぱいイカせて!」

 

とまたおねだりしちゃいました。

 

それから数時間、彼にイカされ続けた私は、朦朧としながらも彼を受け入れました。

 

セックスが終わって帰ろうと思うとお互い、

 

「良かったよ、ありがとう」

 

と言ってホテルを後にしました。

 

いつもよりもエロくて興奮するよ

 

しかし、自宅に帰ってからはキッパリ彼のことを忘れなきゃと思いましたが、激しく突かれ続けたことを思い出し、仕事から帰った主人に襲い掛かっちゃいました(笑)

 

「今日はいっぱいイカせて、お願い」

 

って誘っちゃいました。

 

主人のおちんちんも彼には及ばないものの立派で、仕事で忙しかったのでしばらくぶりでした。

 

主人のおちんちんをしゃぶっている時も、やはりオマンコから愛液が滴り落ちるくらい濡れていたのも分かりました。

 

「ねぇ、早く入れて!欲しいの!アナタのおちんちんが欲しいの!」

 

って淫らな言葉を発してしまいました。

 

主人も普段言わないような言葉を聞いて興奮したようで、激しく私を求めてきました。

 

主人に久しぶりに激しく突かれ、イキまくっちゃった私を見て主人は、

 

「どうしたの?なんかあったの?いつもよりもエロくて興奮するよ」

 

て言いました。

 

私は、

 

「ちょっとね、久しぶりにシたくなっちゃって・・・ダメだった?」

 

彼を忘れようと思ってのことです。

 

その後、朝まで主人と燃えちゃいました(笑)

 

いっぱいイカせてくれた主人のことを思うと、元カレのことは消えちゃいました。

 

元カレのことは思い出にしなきゃね。

 

って浮気しちゃいましたけど・・・

 

ごめんなさいアナタ。