逆レイプ 中出し
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泥酔した僕はお姉さんたちの部屋に

 

僕は受験勉強を頑張った甲斐があって、某国立大学に合格することが出来ました。

 

当時、僕は母と二人暮らしの母子家庭でした。

 

僕がまだ小さい頃に父が交通事故に遭い、亡くなったからです。

 

母に苦労をかけたくないとの思いから、塾にも行かず必死に勉強し、大学に合格する事が出来ました。

 

看護師だった母に連絡して合格を伝えると、

 

「本当に頑張ったね」

 

と泣いて喜んでくれました。

 

そして、母と次の日にレストランでお祝いをしようと話をしました。

 

その日は母が夜勤で、朝まで仕事だったからです。

 

その当時、僕達家族は、4世帯が入居するアパートに住んでいました。

 

中年夫婦とお婆さんの1人暮らし、それに友達同士で同居する20代後半位のお姉さん達、そして僕達親子です。

 

中年夫婦は水商売の仕事をしていて、ほとんど顔を合わすことがありませんでした。

 

お婆さんとお姉さん達には日ごろから親しくして貰っていて、3人とも僕の合格を知ると、我が事の様に喜んでくれました、

 

特にお姉さん達は、色々と大学の事などを聞いてくれました。

 

「良かったね~」

 

と抱きしめてくれたりしました。

 

高校生の僕には刺激的でしたが・・・

 

夕方ごろ友達から電話があり、合格祝いをカラオケ店でしてもらえる事になり、皆で騒ぎました。

 

みんな受験が終わって進路が決まっていて、ホッとたんで騒ぎたかったんだと思います。

 

その時、初めてお酒を飲みました。

 

耐性が無かったのかアルコールに弱い体質なのか分かりませんが、直ぐに酔っ払ってしまい、友達に担がれて帰るハメになりました。

 

「大丈夫か!ちゃんと鍵開けて寝ろよ!鍵も閉め忘れるなよ!」

 

と友達の声が聞こえていました。

 

「はーい」

 

と返事はしたものの、自分のアパートの部屋のドアにもたれて、そのまま寝てしまいました。

 

朦朧としながらも意識が戻ってくると、大きなベットの上に寝かされていました。

 

しかし、自分の部屋ではありません。

 

すると女の人達の声が聞こえてきました。

 

同じアパートのお姉さん達だと分かりました。

 

逆レイプで童貞喪失

 

お姉さんA「ねえ、本当にするの?」

 

お姉さんB「いまさら何言ってるの?決めたでしょ!この子にしようって!」

 

お姉さんA「でも、なんか可哀想に思えてきちゃって」

 

お姉さんB「酔っ払って意識ないから、大丈夫よ!」

 

お姉さんA「そうね!顔は普通だけど背もそこそこ高いしね!」

 

お姉さんB「それに〇〇大学に入学するぐらいだから頭も悪くないしね!」

 

お姉さんA「じゃあ、やっちゃおうか」

 

お姉さんB「うん、やっちゃいますか」

 

そう話すと、お姉さん達は僕の服を脱がしにかかり、全裸にされてしまいました。

 

お姉さんA[久しぶりに見る男の身体ね」

 

お姉さんB「うん、でも浮気しちゃあダメよ!」

 

お姉さんA「判ってるわよ!」

 

お姉さん達は交代で僕にキスしてきました。

 

そして、僕の身体を二人で舐めまわしてきました。

 

思わず、

 

「あ、ああ」

 

という声を漏らしてしまいました。

 

お姉さん達は、僕のチンコを触ってきました。

 

お姉さんB「この子、意外に大きいわね!」

 

お姉さんA「うん、大きい」

 

お姉さん達は僕のチンコをフェラチオで舐めまわしてきました。

 

二人で一緒に竿の部分を舐めたかと思うと、次は一人が亀頭を舐め、もう一人が金玉を含んできました。

 

お姉さんB「もうカウパーがこんなに垂れてる」

 

お姉さんA「やり過ぎると出ちゃうんじゃない?この子」

 

お姉さんB「そうね!そろそろ入れちゃいましょうか!」

 

お姉さんA「ねえ!私からやっていいかな?」

 

お姉さんB「もう仕方ないなあ!良いよ」

 

お姉さんA「じゃあ、お先に(笑)」

 

お姉さんAは僕のチンコをオマンコにあてがうと、一気に挿入してきました。

 

お姉さんA「ああ、久しぶりの男!いいわー、ああ~ん!」

 

お姉さんAは僕のチンコを確かめるように腰を動かしてきます。

 

その時、僕のチンコに軽い痛みが走りました。

 

童貞だった僕のチンコは、お姉さんの腰の動きに耐えられなかったんだと思います。

 

まさか逆レイプという形で童貞を失うとは思ってもみませんでした。

 

中出しさせられた

 

思わず、

 

「痛い・・・やめて!・・・痛い・・・」

 

と唸ってしまいました。

 

お姉さんB「この子、痛いって言ってるわ!初めてだったのかな?」

 

お姉さんA「じゃあ、私が童貞もらっちゃったね!ねえ、起きちゃいそうだから、この子にお酒飲ませておいて!」

 

お姉さんB「うん、分かった!」

 

お姉さんBは僕にキスすると、口移しでお酒を飲ませてきました。

 

お姉さんB「これで大丈夫じゃないかしら」

 

お姉さんA「ありがと(笑)」

 

お姉さんAは、更に腰を動かしてきました。

 

次第に僕のチンコに痛みが無くなり、気持ち良くなってきました。

 

そうなると、童貞の僕では快感に耐えられるはずがありません。

 

「ああ、あああ・・・ああ」

 

お姉さんB「この子、イキそうになってるわ!」

 

お姉さんA「ああ~ん、私もイキそう!この子のおちんちん大きいから、良いとこに当たって・・・超気持ち良い~!」

 

「あああああ、あー・・・・あ・あ・あー」

 

お姉さんA「イク、イク、ああ~ん、イク~」

 

僕は、お姉さんAに中出ししてしまいました。

 

ドクドクとチンコから精子が放出されました。

 

チンコが痛くなるほど射精させられた

 

お姉さんA「この子、いっぱい出したわ!」

 

お姉さんB「凄いわ!精子が粘ってるわ!オマンコからいっぱい出てるわよ!」

 

お姉さんA「次はあなたの番よ」

 

お姉さんB「その前に、また勃たせないとね(笑)」

 

お姉さん達は射精したばかりの僕のチンコをシゴキ始めました。

 

お姉さんB「凄い、もう勃った(笑)」

 

お姉さんA「若いからね(笑)それに受験勉強してたから溜まってたんじゃない?」

 

お姉さんBは僕のチンコをフェラし、お姉さんAは僕の乳首を舐めてきました。

 

そして、お姉さんBも僕のチンコにオマンコをあてがい、一気に挿入してきました。

 

お姉さんA「どう?この子のおちんちんなかなかいいでしょ?」

 

お姉さんB「うん、良いとこに当たるね!それに若いから固いわー!」

 

お姉さんBも僕のチンコを確かめるように腰を動かしてきます。

 

ニュチャニュチャといやらしい音がしています。

 

お姉さんAが僕にキスをして舌を入れてきました。

 

「う、う、ああ、あああ、ああー」

 

お姉さんA「また、イキそうになってるわ、この子!」

 

お姉さんB「ああ、ああ~ん、私もイッちゃううう!」

 

お姉さんA「そうよ!イッちゃいなさい!そして妊娠するのよ!」

 

お姉さんB「イクーーー!」

 

僕は再び射精しました。

 

今度はお姉さんBにも中出ししました。

 

それから、お姉さん達は僕の横で話を始めました。

 

お姉さんA「これで妊娠するかな、私たち」

 

お姉さんB「きっと妊娠するよ、この子若いから精子も元気だよ」

 

お姉さんA「そうね、きっと妊娠するね」

 

お姉さんB「ねえ、保険の意味で、もうちょっとこの子でやろうか、若いから、まだまだ元気だよ!」

 

お姉さんA「そうね、だったらもうちょっとお酒飲ませておきましょ、目が覚めると厄介だから」

 

お姉さんB「そうね(笑)」

 

再びお酒を口移しで飲まされ、意識が朦朧となりました。

 

顔にオマンコを押し付けられたり、二人がかりでハーレムフェラで射精させられたり、一人がチンコをオマンコに入れている間、もう一人が僕の顔にオマンコを押し付けたり、お姉さん達二人でディープキスをしてくるなど・・・

 

断片的に覚えている程度です。

 

ハッキリしませんが・・・

 

ただお姉さん達の声で、

 

「この子、さすがに5回も出したら勃たなくなったね(笑)」

 

と言っていたような気が・・・

 

そして朝目覚めると、僕は服を着てお姉さん達の部屋で寝ていました。

 

お姉さん達は、僕が酔っ払って部屋の前で寝てしまっていた事、危ないから自分達の部屋まで運び寝かした事を話してくれました。

 

お姉さん達は僕の朝食まで用意してくれていたので頂き、お礼を言って自分の部屋に戻りました。

 

チンコが痛かった事を覚えています。

 

数年後お姉さんたちに出会うと・・・

 

それから3ヵ月後、お姉さん達は引っ越して行きました。

 

郊外に一軒家を購入したそうです。

 

そして僕は大学に行き、4年後に卒業して公務員として県庁で働きました。

 

県庁で働き始めて半年が経過した頃、偶然あの時のお姉さん達に出会いました。

 

男の子二人を連れて、パスポートの申請に来ていたのです。

 

みんなでハワイ旅行に行くそうです。

 

パスポートの申請には戸籍謄本が必要ですが、お姉さんたちは二人とも子供一人ずつしかおらず、未婚になっていました。

 

どちらの子供も4歳で、誕生日も2,3日しか変わりません。

 

しかも、どらちもよく似た顔をしていました。

 

お姉さん達は僕にニコっと笑顔を見せて帰って行きました。

 

自宅に帰り、僕の幼稚園時代の写真を見ると、あの子供達に、よく似た僕が写っていました。