
目次
おじさんと居酒屋の個室へ
私の初体験は中学2年でした。
当時の彼氏とセックスしまくり、クリがとても敏感になって、すぐお漏らしをしてしまうエッチな体になりました。
家で普通にセックスするのも好きですが、少しアブノーマルなセックスも好きです。
セックス大好きで、彼氏がいなくてもセフレは絶え間なくいる私ですが、23歳の時に1度出会い系サイトで知り合った人とセックスしました。
ある日、チャットをしていると、
「こんにちは~23歳です」
「こんにちは、55歳です。大丈夫かな?」
(55!?正直ないわ・・・)
と思いました。
でも彼は誠実で、とても話しやすく、楽しくチャットをしていました。
そしてアドレスを交換しました。
彼は則夫と言います。
則夫は徐々に下ネタを言うようになりました。
私も、
(この人とだったらセックスしてもいいかなー)
と思い、会う約束をしました。
初めて会った則夫は紳士的で、とても渋いおじさんでかっこよかったです。
則夫に連れられ、個室の居酒屋に行きました。
則夫の行きつけらしいです。
始めは楽しく呑んでいたのですが、則夫は私の太ももを触り始めました。
おちんちん出してオナニー
私「やだぁ・・・やめてよ(笑)酔ってる?」
則夫「若い子の肌はスベスベだなー」
私「くすぐったい・・・」
則夫「ねぇ・・・舐めてもいい?」
私「え!?ここで?」
則夫「お願い!ちょっと舐めるだけ!」
私「まぁちょっとなら・・・」
そう言うと則夫は私の太ももを舐め始めました。
ピチャッピチャッピチャッピチャッ・・・
私「ふふふ・・・くすぐったい~」
ピチャッピチャッピチャッピチャッ」
私「めっちゃ舐めるね(笑)」
ピチャッピチャッピチャッピチャッピチャッピチャッピチャッピチャッ・・・。
私「そろそろ終わろうよ(笑)」
そう言うと則夫は顔を上げました。
則夫「舐めさせといて終わりはないだろ?好きにさせろよ」
私「え・・・」
則夫の声のトーンは低く、かなり怖かったです。
則夫「ハァ・・・ハァ・・・期待してたんだろ?」
私「それは・・・でも、こんなとこで・・・」
則夫「ハァハァハァハァ・・・こんなとこだからじゃん・・・興奮するぜ・・・ハァハァハァハァ」
則夫はかなり興奮してる様子でした。
私「んー・・・でも居酒屋でなんて・・・すぐ隣、人いるんだよ?怒られちゃう」
則夫「ハァハァハァハァハァハァ」
則夫は自分のおちんちんを出して扱き始めました。
私「やだ・・・何してんの!」
則夫「ハァハァハァハァ・・・気持ちいいよ・・・ゆかりちゃん見ながら・・・ハァハァ・・・オナニーして・・・すごく気持ちいい・・・」
この人、完全に変態だと思いました。
直接オマンコ舐めてほしい
則夫「ねぇ・・・何もしないからさ・・・パンツ見せてよ」
私「それだけなら・・・」
足を広げパンツを見せました。
則夫「ハァハァハァハァ!ピンクなんだ・・・可愛い・・・ハァハァ」
則夫は至近距離で見てきました。
熱い鼻息がかかり、少し興奮しました。
則夫「ねぇ・・・おっぱい見せて?」
私「パンツだけって言ったじゃん」
則夫「ここまで見せてかっこつけんなよ」
私「・・・」
ブラウスと下着をまくり、おっぱいを見せました。
則夫「あぁ~・・・可愛い・・・気持ちいぃ~・・・」
則夫は私を舐めるように見て、ひたすらオナニーをしていました。
則夫「ハァハァハァハァ・・・ん?」
私「何?」
則夫「パンツ・・・染みになってる」
私「えっ?」
恥ずかしいけど私は興奮していました。
自然に濡れていたようです。
則夫「見られるだけでこんなに・・・ハァハァハァハァハァハァハァハァ」
則夫は私のパンツをずらしました。
私「やだ!」
則夫「濡れてるくせに・・・ハァハァ」
パンツをずらされ、直接オマンコを見られました。
則夫「あ~・・・すっっごい濡れてる・・・ハァハァ・・・あぁ~良い匂いだぁ~!!」
私「・・・やだ・・・」
もう舐めて欲しくて仕方ありませんでした。
焦らされて焦らされて、どうにかなりそうでした。
則夫「あーぁ・・・お汁が垂れて座布団に・・・」
ペロッ。
則夫は垂れた汁を舐め取りました。
則夫「美味しぃ・・・」
私「やだぁ・・・」
(垂れた汁じゃなくて直接オマンコ舐めてよ!)
と言いたいぐらい興奮しました。
則夫「チュルチュル・・・あ~!美味しい・・・ほんと興奮する・・・いやらしいなぁ・・・」
私「もぅ・・・舐めて・・・直接・・・」
そう言うと則夫がニヤッと笑いました。
もう一人男が入ってきました
則夫「やっと素直になった」
私「もう我慢できない・・・」
ジュルルルルルルルッ!
私「あっ!あぁ!」
則夫は私の愛液を吸い取りました。
焦らされて限界だった私は、それだけでイッてしまいそうになりました。
私「あぁ・・・ハァハァ・・・んぅ・・・」
ジュルルルルルルルッピチャッピチャッピチャッピチャッ。
私「あぁん・・・んっ・・・」
則夫「クリがすごい勃起してるよ・・・ここ舐めたらどーなるの?ハァハァ」
私「おかしく・・・なる・・・」
ピチャッピチャッピチャッピチャッ。
私「あぁん!」
クリを激しく舐められました。
私「・・・イク・・・イッちゃう・・・」
則夫「もう・・・?ハァハァ・・・」
私「あんっ!イクッ!」
その瞬間、プシャッ!と潮を吹きました。
則夫も驚いていました。
則夫「こんなすぐ潮吹くんだ・・・」
私「あぁ・・・(ビクビクッ!)」
則夫は指を中に入れました。
グチュッグチュッグチュッ
則夫「すげぇエッチな音がする・・・」
私「あぁ・・・」
その時、個室のドアが開きました。
私「え!?」
男「あ、則夫さん!やってますねぇ」
則夫「おぉ・・・淳二・・・たまらねぇぞ」
その男はここの従業員です。
則夫はよくここで女とエッチなことをしていて、淳二が他の部屋から少し離れる部屋を確保する代わりに、よく一緒にセックスをしているそうです。
私「えっ?じゃあ・・・まさか・・・」
淳二「そのまさか!」
淳二が私の胸にしゃぶりつきました。
私「きゃっ!あぁん!」
淳二は胸にしゃぶりつき、則夫は私の中を指で掻き回していました。
初めての3Pでした。
また潮吹かされました
私「あぁっ!あぁん!んっ!」
淳二「ここねぇ・・・声聞こえにくいんだ・・・だから声出していいよ・・・チュパッチュパッ」
則夫「よかったな・・ゆかりちゃん・・・グチュッグチュッ」
私「あぁっ!あぁん!ヤバいよ!」
淳二「舐めてよ」
そう言って淳二は私の口元におちんちんを差し出しました。
私「(ジュポッジュポッジュポッ)」
淳二「お~激しいね。ゆかりちゃん、かなりエッチだねぇ・・・」
則夫「ヒヒヒ・・・淳二良いねぇ・・・」
私(ジュポッジュポッジュポッ!)
淳二「あっ!おぉ~・・・ヤバいヤバい」
則夫「そろそろ挿れようかね?ゆかりちゃん・・・」
私「・・・」
則夫「挿れて欲しいだろ?」
私「・・・はい」
ヌルリ!
則夫が私のオマンコに入れてきました。
私「あぁっ!大きい・・・あっ!あん!」
パンパンパンパンパン!
私「あぁん!あぁっ!気持ちいい!あぁん!」
則夫「締まりいいね~、ハァハァ・・・おじさんこんな燃えたの久しぶりだよ~」
淳二「お~感じちゃって・・・なのにチンコは離さないんだね・・・いやらしい・・・」
私は感じながらも、淳二のおちんちんをしごき続けていました。
私「あぁん!んっ!んぅ!」
則夫「あ、淳二・・・ゆかりちゃんすぐ潮吹くんだぜ?」
淳二「まじ!?見たい!」
淳二は私のクリを刺激し始めました。
私「あぁん!やだぁ!」
則夫「ほら・・・イケよ・・・ハァハァ」
私「あぁっ!やだぁ!イッちゃうよぉ!」
淳二「見せて・・・」
則夫はオマンコからおちんちんを抜き、手マンをしてきました。
淳二はクリを弄ったままです。
グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ
私「あぁっ!あぁん!いくっ!いっちゃう!」
プシャアッ!
私は潮を吹きました。
淳二「おぉ~!すっげぇ!やらしー!」
私「ハァハァハァハァハァハァ・・・」
則夫「な?すごいだろ?」
再び則夫はおちんちんを入れてきて、腰を振り始めました。
3Pはおすすめ
私「あぁっ!ハァハァハァハァ」
則夫「ほんといやらしいな・・・ハァハァ・・・ね?どこに精子出して欲しい?」
私「んっ!んぅ!・・・口に・・・」
淳二「ん?聞こえないよ?」
私「お口に出してください・・・」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
則夫は興奮したのか激しく突いてきました。
私「あんっ!あぁ!やだ!あんっ!」
則夫「いやらしい!本当にいやらしいよ!ハァハァハァハァ!イクよ・・・イクッ!」
口に精子をたくさん出されました。
私「んっ・・・んぐっ・・・ゴクッ・・・!?・・・あぁんっ!」
淳二のおちんちんがいきなり私のオマンコの中に入ってきました。
淳二「ハァハァハァハァ・・・次は俺・・・楽しませてね」
私「あぁっ!んぁ!もうだめ・・・」
則夫「はー!気持ちよかった~・・・淳二頑張れよー」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
淳二「あぅっ!んっ!気持ちいい~!」
私「あぁん!あっ!やだぁ!」
もう私は激しく乱れていました。
こんな経験は初めてでした。
そして淳二も私の口の中で果てました。
淳二「ふ~っ!気持ちよかった・・・またやらせてよ」
則夫「また連絡するね!ゆかりちゃん」
いまだにこの2人と関係は続いています。
3Pは本当にオススメです(笑)