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イケメンだけどチンポが短小の俺
俺は社会人3年目の25歳の男です。
去年の話なんですが、会社から資格をとるように言われ、休日に近所のスタバで昼から夕方ぐらいまで勉強していました。
そのスタバは駅の近くにあったので、休日は学生や若い社会人が多く利用していました。
夕方5時ごろだったと思いますが、そろそろ帰ろうと思って店を出ました。
少し歩いたところで、後ろから声を掛けられました。
「すいません、ちょっといいですか?」
見ると、スタバで近くの席にいた女の子でした。
スタバにいた時からちょっと気になってたので、すぐに分かりました。
なぜ気になってたかというと、着ているニットの盛り上がり方が凄いんです。
しかもロリ顔です。
俺はロリ巨乳が大好きなんです。
EカップかFカップはありそうでした。
20代前半の背は低めで、可愛らしい子でした。
薄手のニットにスカートという格好です。
あとで聞いたんですが、22歳で社会人1年目でした。
実は俺、容姿にはそこそこ自信があって、身長は180センチで細マッチョ、顔もまあまあイケメンと言われてわりとモテるんです。
だから声掛けられるのも慣れてて、
(あ~またか)
ぐらいに思ってました。
「どうかしました?」
「あの、もしよかったら、連絡先教えてもらえませんか?」
相手の女の子は恥ずかしげでしたが、こっちは結構慣れたもんです。
けど慣れてる感じが伝わるのはよくないと思って、びっくりした感じで応えました。
「は、はい!俺なんかでいいんですか?」
そう言って、お互いのLINEを交換しました。
「急に声掛けられたんで、びっくりしましたよ」
「ごめんなさい、スタバにいたときから気になってて」
「もしよかったら、晩ご飯どうですか?ちょうど家に帰ってご飯食べようと思ってたとこですし」
「本当ですか?是非おねがいします!」
いきなりの展開にビックリですが、これはチャンスです。
このまま飲みに行って、ホテルに連れ込んでやろうと思いました。
元々は逆ナンなので余裕ですよね。
しかし、俺には悩みがあるんです。
実はチンポがかなり小さいんです。
長さで言うと10センチぐらい?
仮性包茎だし、太くもありません。
しかも身長が高いだけに、余計に小さく見えちゃうんです。
見え張りました
この容姿のおかげで、女性から声かけられることもあるので、女遊びはよくするほうなんです。
20人以上とセックス経験があります。
クラブとかでお持ち帰りすることもあるのですが、いかんせん祖チンなので、セフレとか出来たことはありません。
だからといって、この目の前のカワイイ子を逃す理由は無いですよね。
どうせ、
(一晩だけ、楽しめりゃいいや~)
って思ってました。
そんなわけで2人で駅近くの居酒屋へ行きました。
奥の向かい合わせの席に通されます。
ほどほどに飲みつつ、会話を弾ませます。
彼女は都心の旅行会社で新卒で働いているそうです。
住んでるのは俺の家とはちょっと離れているんですが、同じように資格試験があるとのことで、スタバで勉強していたそうです。
そこで俺を見つけたってわけです。
最初は緊張してたのか口数が少なかった彼女ですが、酒が進むと饒舌になってきました。
「彼氏とかいないの?」
「いたら声掛けないでしょ、もう1年ぐらいいないよ~」
「じゃあご無沙汰なんだ」
「ちょっ、なんの話?」
そんな感じで若干下ネタを交えつつ話していました。
彼女は背が低いので必然的に上目遣いになりますが、それがちょっとエロくていいんです。
しかも胸の盛り上がり方が凄い。
上から谷間が見えちゃいそうで、思わず勃起しそうでした。
そして、彼女はボディタッチが多いんです。
いつの間にか、向かいにいたのが隣に座ってるし。
腕とか太ももとかに触れられながら、会話してます。
なのでら下ネタトークがさらに加熱して、
「ご無沙汰なんだたら普段どうしてるの?彼氏いないんでしょ?」
「まーねー分かるでしょ?」
「今日みたいに男捕まえてんの?」
「ちょっと!こういうのはたまにしかしないよ!」
たまにでも逆ナンする女の子って、絶対ビッチでしょ。
さらに、どんどんきわどい内容になっていきます。
「前にエッチした人が忘れられないぐらい良かった」
「すっごいでかくて、長さが20センチぐらいあったの」
「奥まで突かれて狂っちゃいそうになったわ」
なんていう下劣な話をする彼女。
これはもうOKですね。
しかし、それを聞きながら俺は自分の短小チンポが憎くなりました。
けど、見栄張って、
「20センチもないけど大きさには多少自信があるよ」
「いまもセフレが何人かいるし」
なんて言っちゃいました。
すると彼女は、
「すごー!上手なんだね!やっぱ男はでかくないとねー!」
とか言ってるし俺は涙目です。
そうこう話してるうちにお会計しました。
長居してても仕方ないですしね。
居酒屋を出た後はすんなりホテルについて来てくれました。
過去最高のおっぱい
駅の裏手にあるホテルの一室に入ります。
「広いねー!いい感じの部屋じゃん!」
やけにテンションが高い彼女。
「じゃあ私、先にシャワー浴びるねー」
と言ったのですが、3分ぐらいで出てきました。
「ねーねー、お湯出ないよー」
そう言いながら下着姿で脱衣所の扉を開けて出てくる彼女です。
やっぱり巨乳が凄い!
ブラしてますがスゲー谷間で盛り上がってました。
もうギンギンに勃起しました。
といっても短小ですが・・・
結局お湯は出ないようで、体を洗わずベッドへ行くことにしました。
まずは俺が上になってキスします。
彼女は吐息を漏らしながら舌を絡めてきます。
動きがめっちゃエロいんです。
下から俺の頭に手を回し、髪をクシャクシャしてきます。
「キス好き~、もっとして!」
彼女はまだ飲んでるときのテンションが残っているせいか、はっきりとした口調で言います。
キスをしながら、シャツの上からおっぱいを揉みます。
これがすっごい気持ちいい!
色白でスベスベしてて最高の揉み心地でした。
「すげぇ!なにカップあるの?」
「Fだよ~おっぱい好きなの?」
「当たり前じゃん!こんなに大きくてキレイなおっぱい初めてだよ」
本当に彼女のおっぱいは今まで見てきた中でも最高でした。
ブラを外しても全く垂れておらず、小さな乳首が上を向いていました。
「舐められるのはずかし~」
とか言いながら、乳首を舐めてる俺の頭をつかんで胸にどんどん押し付けてきます。
「んっ、あっ・・・んっ」
乳首や、鎖骨、耳のあたりを舐めると、すごく感じてる様子です。
そんな様子を見て俺のチンポもギンギンです。
おっぱいに顔を埋めながら彼女の脚を撫でます。
脚も凄くスベスベしてて気持ちいい。
感じやすい彼女
すると彼女のほうも、俺の腕や背中、お尻のあたりをサワサワしてくるようになりました。
ここで俺はトランクス1枚になります。
お互いに激しく絡み合っている状態です。
彼女の脚の間に俺の膝を入れ、オマンコ周辺に触れていきます。
すると彼女はビクっとのけぞったような反応をし、かなり感じているのが分かりました。
オマンコにはギリギリ触れずに、ジワジワと感じさせていきます。
「すごい感度いいんだね」
「いやん、恥ずかしい」
そう言い終わらないうちに、膝で思いっきり彼女のオマンコに触れます。
「んああっ!ちょっといきなり・・・」
そう言って体をクネクネさせています。
「ひざ使うのエロいよ・・・禁止だからね!」
じゃあ、膝がダメなら・・・
と手でパンティーの上からオマンコを触ります。
「うあっ!ああん!ダメえぇぇ」
彼女のパンティーはもうぐっしょり濡れてます。
ここからはパンティーを下ろし、一気にクリトリスを責めていきます。
「あっ、あっ、いいっ!あぁ!あぁぁ~!すごい、すごくいい!ああぁ!」
巨乳を揺らしながら喘ぐ姿はめちゃくちゃいやらしいです。
クリトリスを重点的に責めた後、オマンコに指をいれ、イカせにかかります。
「あぁ!すごい、いい!!イクうう!あああ、イク!!うあっ、うっ、うっ、う・・・」
ゼイゼイ息をしながら、グッタリとしている彼女。
「すごいイキやすいんだね」
「ハァハァ・・・うん、そうなの・・・」
肩で息をしながら彼女が答えます。
「気持ちよかった?」
「うん、すごくよかった・・・」
ちっちゃい上に早漏
そして次は俺が受身になる番なのですが、見栄を張ってしまったため、やはり粗チンを見せるのは恥ずかしいです。
そんなことを考えているとチンポが萎えてきました。
しかも完全に小さくなって、スッポリ皮を被ってしまいました。
すると彼女が起き上がってきて、
「すごい気持ちよかったよ~、さすが何人もセフレいるだけあるね」
とトローンとした声で言ってきます。
経験人数20人以上で場数を踏んでるだけはあって、前戯には自信があったのですが、チンポの大きさはどうしようもありません。
そうこう考えてるうちに、彼女が抱きついてきて、キスされました。
長くていやらしいキスのあと、彼女が俺の眼を見て言います。
「今度は私が気持ちよくしてあげるね」
「う、うん・・・」
当然の流れです。
いよいよ白状する時が来てしまいました。
「じゃあ、自慢のアレを見せてもらおっかな~」
彼女は俺のトランクスに手をかけ、一気にズリ下げました。
「・・・え?」
彼女の顔がポカンとしています。
沈黙がつらい。
「なんか・・・思ってたよりかわいいね」
「あの・・・えっと・・・」
彼女は黙って、俺のチンポに触れてきます。
すると、みるみるうちに勃起していきました。
「あれ?自信あるんじゃなかったの?なにこれ・・・」
俺のチンポを手の中でもてあそびながら言いました。
「ごめん・・・さっきの嘘で・・・」
「なにそれ、見栄張ったの?」
ニヤニヤしながら俺のほうを見つめてきます。
「背高いからおっきいかなって思ったのに、こんなだったなんてウケる」
「ごめん・・・」
「見栄張らなくていいのに・・・それにしてもちっちゃいね、こんなの見たことない」
そう言って散々笑われた挙句、手だけでイカされちゃいました。
「ちっちゃい上に早漏だなんて、まじヤバイね」
結局その日は何とか再び勃起させて1回はオマンコに入れたものの、早漏で5分も持たずにドピュッ!
「さすがに早過ぎ」
「せっかく前戯上手いのにもったいないなぁ」
そう言われこの日は終了です。
ホテルを出るときに、
「期待してたけど全然だった、面白かったけどね・・・でも連絡はしてこないでね」
と言われ、彼女は帰っていきました。