
目次
おじさんに中出しされてた?
私は同棲している彼と中出しセックスしています。
それとは別に、私が過去に体験した衝撃的なことについてお話します。
これでも私は食品関係の商社で営業をしています。
入社してすぐ営業に配属され、念願だった事もあり仕事第一の生活でした。
この不況の時代、成績を達成させるのは簡単な事ではありません。
そこで、女であることを武器に契約を取る事も何度かありました。
私にとっては別に嫌な事では無く、むしろセックスが大好きなので、接待にかこつけて取引先の責任者と関係を持ったりしていたんです。
この話は、そんな関係を持った男性の中でも特に不快だったので、今でも思い出してしまうんです。
相手は2部上場企業のスーパーマーケットで、チェーン本部の食肉仕入の責任者でした。
加工肉の売込みで営業していたんですが、ライバル企業と価格面でバッティングしたんです。
どうしても一括納入させたくて、禁じ手のスペシャル接待攻撃を仕掛けたんです。
後輩の若い男性の営業社員と一緒に食べて飲んでまでは普通の接待で、最後に私がタクシーで送るところからスペシャルコースの始まりです。
酔ったフリでなにげに誘う私の演技は我ながら見事で、まんまと敵は罠に掛かり、ホテルへと行き先変更です。
問題はこここからです。
このおじさん、ここまで来てもおちんちんが勃起せず、私もせっかくの酔いが醒めてしまう感じでした。
ゴムもなかなかうまく装着できないほどのフニャチンぶりです。
お口でフェラして元気にしてあげても、挿入してしばらくすると中折れ状態に。
シラケムードも隠しつつ、何とかイカせることが出来、私の方もイッたフリで締めくくったんですが、相手のおじさん、そそくさと帰り支度をしています。
まるで我に返ったと言わんばかりの素振りで、私を置いて帰ってしまいました。
それもそのはず、おじさんは中出しをしてたんです。
体が欲している
シャワーを浴びようと立ち上がったら、オマンコからトローンと何かが落ちてきます。
(あれっ?)
指で触ると、濃くて固まった感じのザーメンがドロッと出てきたんです。
(やられた!)
と思ったんですが、自業自得ですし、後々仕事にプラスになるかもと思ったので、怒りなどはありませんでした。
もとより安全日近くで予定立てていたし、毎月彼と計画中出しを楽しんでいたので、これで今日の仕事は終わったとすぐ納得出来ました。
でも、気持ちは納得できても、体は出来ていませんでした。
シャワーを浴びてから私もホテルを後にしたのですが、駅までの道のりで、オマンコの奥に中出しされたザーメンの塊が、歩くたびに少しずつ垂れ落ちて来るんです。
接待セックスだったので、飛びきり高い下着を着けていました。
絶対シミを付ける訳には行きません。
すぐ先にゲームセンターがあったので、そこのトイレに駆け込みました。
ガーターの上にショーツを穿いていたのですぐに脱ぎ、オマンコを拭きました。
幸い下着には付いてなくてラッキーです。
でも後から後からジワジワ出てくるザーメンには困りました。
(そんなに出されたはずは無いんだけどな、量が多ければ出された時の感じで分かるはずだし・・・)
オマンコをティッシュで拭いていると、垂れて来るモノが何なのか分かりました。
(これは私の愛液だ・・・)
そうです、自分で拭きながら私、感じていたんです。
仕事とは言え、好きでもない相手とは言え、セックスをして中にまで出されていながら私は全然イッていないんです。
今になって感じてきて、愛液を垂らしているんです。
私はそう自覚しながら、ティッシュでオマンコを弄りながら考えていました。
(体が欲している・・・)
体は熱く火照ってるけど彼は出張でいません。
いないからこそ接待の予定を組めた訳だし・・・
覚悟を決めた私はショーツを小さく畳み、バッグの奥に仕舞い込みました。
ガーターベルトにノーパンです。
かなりいやらしいと思いましたが、さらに気分はエスカレートして行きました。
ブラも取ることにしました。
ブラウスのボタンも2つ外して胸の谷間を強調したんです。
スーツの上着は肩に掛けるだけです。
後は好みの男を誘うだけです。
このゲーセンには若い男の子が何人かいたはずなので、好みの子を狙います。
若いイケメンを誘惑
完全に発情したメスと化した体からは、相当なフェロモンを出していたと思います。
店内を一回りする前に・・・いました、私好みの男が!
そそくさと近づき、彼と2台離れたゲーム機に座ります。
年は二十歳前後、大学生風で可愛い感じのイケメンです。
一応ゲームをしては見たものの、こんなのやったこと無いのであっという間におしまい。
格闘ゲームを勝ち抜けている彼の隣に座り、画面を覗き込みます。
それまで集中していた彼は、近づく私に気付いてミスを連発しました。
それもそのはず、少し覗けばノーブラのおっぱいが目の前にあるんですから。
わざとらしく彼のゲームプレイにはしゃいで、彼に何気なく触ったりしていたんですが、少しずつ大胆に彼の手を取って触らせたりして、誘いを仕掛けていました。
さすがに彼は若く、ジーパンの真ん中がもっこりしてきて、私のおっぱいを揉みながら息を弾ませていました。
もう決まりです。
外に連れ出してセックスするつもりでしたが、私もかなり興奮していたので、さっき入ってオマンコを拭いた女子用トイレへ彼の手を引いていました。
ゲームセンターに女性客は数人しか居なく、トイレに誰も居ないのを確認していたので、躊躇なく一番奥の個室に入りました。
ゲーム機の音で多少の声の漏れは気にならず、かなり大胆に初対面の彼に立位やバックで突かれて、大きな声を出してしまいました。
そんなに長い時間ではなかったと思いますが、私はイキました。
ほとんど同時に彼のおちんちんがオマンコの一番奥を押し上げて
ビュッ、ビュッ、ビュッ・・・
すごい射精感です。
こんなにはっきりと感じたことはありませんでした。
私も不自由な体勢からか、かなり力を入れてオマンコを締め上げていたようです。
お互いイッた後は崩れそうでした。
足がガクガクと震えています。
今までで最高の中出しセックスだったと思います。
彼とでもこんなに充実感のある余韻に浸ったことはありませんでした。
軽はずみな行動でした
一息ついた彼は体勢を直し、私のオマンコからおちんちんをゆっくりと引き抜きます。
彼の考えが分かった私は、力を入れておちんちんに残った精液も搾り出します。
抜いてすぐにオマンコを覗き込む彼の目の前で、一気に中に出された精液を出しました。
ブビッ、ブブブ、ブチュッ・・・
いやらしい音と共に私の体温より少し熱い精液が垂れ落ちてきました。
彼はオマンコを指で少し開き、奥まで覗きこんでいます。
初めての中出しだったそうです。
そう言われて少し嬉しくなりました。
お互い服を整え、トイレを出ようとした時、私はこの軽はずみな逆ナンパセックスを後悔しました。
トイレのドアのところに、彼の仲間が3人待ち構えていたんです。
そうです、私は欲情して彼をナンパしたものの、彼の仲間にずっと見られている事に気付かなかったのです。
後はご想像の通り、全員に生中出しのセックスをさせる事になったのです。
1日で5人に中出しされたのはもちろん初めてで、後の3人は好みでもなかったし苦痛なだけでした。
これに懲りて、以来逆ナンはしていません。
軽はずみな行動も謹んでいます。
でも接待はしてますよ、もちろんスペシャルで。