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女性2人に拉致されました
もう昔のことですが、高校生のころ逆レイプされたことがあります。
僕は草食系で、大人しい性格でした。
当時は高校でイジメられていたこともあり、よく学校をサボってあまり人の来ない公園でマンガとか小説とか、夕方まで読んだりして家に帰っていました。
そこを狙われたのかもしれません。
あれは夏でしたが、その日は夕立が降りました。
濡れるので帰ろうとした時に、後ろから大きな黒い布の袋を誰かに急に被せられ、そのまま車に押し込まれて拉致されました。
突然暗闇になったので怖くて声も出せず、じっと固まっていました。
しばらくして女の人2人から袋を脱がされたとき、運転している女の人から、
「大人しくしてれば無事に帰してあげるから」
と言われました。
25歳くらいの、見た目は真面目そうな感じの2人でした。
運転していない方の女性は、あまりしゃべらないけど可愛い感じでした。
殺されたりはしないと感じ、ホッとしましたが不安でもありました。
1時間程車で走ったでしょうか、知らない山の中の別荘のような家に連れて行かれました。
中に入らされると服を脱がされ、パンツ一丁にされました。
服はどこかに持っていかれてしまい、
(もう逃げられない)
と思いました。
チンコの根元を縛られました
家の中は、人が長い間住んでいないような、ジメッとした臭いがしていました。
応接間で、真ん中にパイプのベッドが置いてあり、ここに仰向けで両手をYの字に上げて、パンストでしっかり縛られました。
2人は下着になって、僕の全身の至る所をさすったり、舐めたりして来ました。
何故か、
(食べられる!)
と感じ、引きつった声で、
「やめて!やめて!」
と叫んでいました。
無理やり乳首を舐めさせられたり、チンコを握ったりしてきたので、勃起してしまいました。
仮性包茎のチンコの皮をゆっくり剥かれて、
「くさーい」
と言われ、笑われました。
童貞でしたし、めちゃくちゃ恥かしかったです。
また指でカリ首をいじられた時には、カスがポロポロ落ちて、
「チンカス、チンカス」
と2人でふざけあっていました。
段々、先からガマン汁が出てきて、ヌルヌルになっても指で尿道の中までいじられ、痛いようなムズムズするような感じで、呻き声を出してしまいました。
するとチンコが温かくて柔らかい物に包まれました。
(フェラチオされてる)
と思いました。
金玉を1人が口で引っ張って、1人が竿をフェラをしました。
オナニーより全然気持ち良くて、すぐにイキそうになりましたが、金玉を引っ張ると全然射精しません。
10分程して、今度は勃起したチンコの根元をパンストできつく縛られました。
チンコはギチギチに勃起して、ドス黒い色になりました。
コンドームを被せた時は、あまりチンコの感覚はなくなっていました。
アナルを弄られました
運転していた人が騎乗位で入れてきました。
案外すんなりと入りました。
フェラチオとは違う感覚で、中で何か動いているのが分かりました。
血が止まっているので、
「冷たい」
と女性は言っていました。
上下に動かすと、抜くときに快感が走ります。
段々早くなって、イキそうになると止められます。
もう一人の可愛い人は、その女性のおっぱいを揉んだり、その人のお尻に指を入れたりしていました。
もう我慢できなくて、
(イクッ)
と思ったけど、根元を縛られているので射精できません。
段々苦しくなってきました。
根元も千切れそうに痛かったです。
亀頭はパンパンに膨れて、ちょっと触っても敏感になっています。
最後にすごい速さで腰を上下させて、この女性がイキました。
倒れてきて汗がすごかったです。
しばらく、グタッとして、可愛い女性と交代しました。
この女性は、根元のパンストを緩めてくれました。
痛かったので、一気にチンコが萎えました。
その時、尿道から精液じゃない透明の汁がダラダラと大量に出ました。
一瞬、血かと思いましたが違ったのでホッとしました。
縛っていた手首も外されましたが、今度はうつ伏せにされ、また手首を縛られました。
この女性は優しそうですが、無口で縛りはとても痛かったです。
苦しい体勢でお尻を持ち上げられ、アナルに何か熱いジェルを塗られました。
たぶん、塗り薬のようなものだと思います。
段々、お尻の中がジンジンしてきました。
この女性は指を一本入れて、中で掻き回してきます。
力が入るのですが、ヌルヌルして指は止まりません。
2、3本指を入れられたと思います。
背中に電気が走ったようなゾクゾク感が続いて、また勃起してしまいました。
お尻の指を突っ込まれると、チンコがビクンと勝手に動きます。
それを見て2人は笑って、アナルを弄り続けました。
するとまた精子ではない汁が出てきてしまい、先をヌルヌルにされて、アナルのピストンでとうとう手の中に射精してしまいました。
オシッコの量ぐらい大量に射精した感じでした。
怖くて痛かったけど・・・
射精した後もアナル弄りは止めてもらえず、ただ痛いだけでしたが、また勃起してきました。
そこで、可愛い方の女性が、今度はヘアゴムをチンコの根元に巻きつけ、コンドームを口で被せてきました。
ヘアゴムが食い込んで、ちぎれそうに痛かったです。
その人は、うつ伏せの体の下に潜り込んできて自分で挿入しました。
不自然な体勢で足を絡ませたり、腰を振ったりして、自分で動いていました。
手を縛られているので、ピストンもうまくできず、2人でもがいているような動きでした。
運転していた人が、自分のカバンから化粧品の容器のような手作りっぽいペニスバンドを付けて、アナルに入れてきました。
自分のチンコより大きくて、アナルの中で一杯一杯になっている感じでした。
ペニバンの先のくびれが、穴から出るか出ないかくらいまでゆっくり抜いて、すぐズブズブと奥まで入れてきます。
今度は逆でゆっくり入れられて、しばらくして一気に抜く、とかいう感じで責められました。
(この二人はいつもこうやって男を犯してるのかな)
とか想像してしまいました。
最後はこの女性の早いピストンのおかげで、もう一人の女性はイってしまい、僕だけがイクにイケずに半分泣きながらアナルを犯されていました。
こんどは運転していた女性が下に潜りこんで、可愛い女性が指でアナルを弄ってきました。
そのとき、コンドームが擦れて破けましたが、かまわずピストンを続けました。
生だともう刺激が強すぎて、イキたいですが射精できない生き地獄でした。
この女性は自分でイッてしまいました。
これが終わって、車で公園まで送ってもらいました。
車から降りて、だいぶ歩いたところで、
「今日のことは誰にも言ってはだめよ。またしたかったらここにいればまた来るかも。いいよって言うまで振り向かないでね」
といって別れました。
車のナンバーを見られないようにするためでしょう。
それから、怖くて痛かったけど気持ちよかったので、公園に何度か行きましたが、2度と会えませんでした。