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- 熟女(女性告白)

目次
中学生の男の子に声をかけました
なんと私、中学2年生の男の子と不倫しています。
3ヶ月ほど前、コンビニで立ち読みをしていたその男の子に声を掛けたんです。
「その本、おばさんが買ってあげようか?」
そしたら、
「うん」
て素直に頷いたんです。
本を買ってあげて、
「うちに遊びに来ない?」
て聞いたら、また
「うん」
て頷いたので、私の部屋に連れて来たんです。
リビングのソファーに座らせてジュースを出してあげました。
最初は落ち着かなくて恥ずかしそうにしていたので、学校の事など雑談して、徐々にエッチな話に持っていきました。
オナニーの事を聞いてみたんです。
そしたらその男の子は、小学5年生の頃からオナニーをしているそうなんです。
彼の横に座って股間を見ると、ズボンがもっこりと盛り上がっていました。
そっともっこりを触ってみると、体を固くして顔を伏せて赤くなってるんです。
(ちょー可愛い!)
思わず抱き締めてしまいました。
私はショタっ気があって、以前から童貞の若い男の子に興味がありました。
いつかチャンスがあればと思っていたんです。
私は興奮が抑えきれないほど胸がドキドキしてきて、夢中でキスしてしまいました。
男の子も私にしがみ付いてきて、強い力で押し倒してきました。
彼のしたいようにさせていたら、Tシャツを脱がされ、ブラジャーも取られ、上半身裸にされてしまいました。
そしておっぱいにむしゃぶりついてきて、いっぱい舐め回されてしまいました。
若いおちんちんを咥えました
私は、
「ちょっと待って」
と言って、彼を立たせてTシャツを脱がせました。
まだ大人になっていない、ヒョロッとした上半身です。
ズボンを脱がせると、トランクスが大きく盛り上がっています。
先っぽにはガマン汁が滲んでいました。
そのベタベタしたガマン汁を指先で撫でると、おちんちんがピクンピクンと跳ねるんです。
見たくてたまらなくなって、トランクスを脱がせました。
ビヨンッと勢いよく勃起したおちんちんが現れました。
(ああ・・・目の前に・・・中学生の若いおちんちんが・・・)
お腹まで付きそうなほど反り返っています。
オナニーをしているせいか、亀頭の先が少し剥けて、綺麗なピンク色が覗いています。
毛はおちんちんの根元に少し生えています。
おちんちんの先からガマン汁が垂れています。
指先で亀頭をヌルヌルすると、おちんちんがピクンピクンと動きます。
主人のよりは少し小さめで細いですが、とっても可愛いおちんちんです。
手で握って根元までゆっくり引っ張ると、きれいなピンク色の亀頭が露出しました。
3回ほど扱いて亀頭を咥え込み、舌先で尿道を舐めました。
彼は、
「うう!!」
と言って、私の肩を力強く掴んできました。
おちんちんは、もうギンギンのカチカチです。
もっと気持ちよくしてあげたくて、口をいっぱいに開けて喉の奥まで咥えました。
ディープスロートにバキュームフェラでおちんちんに吸い付くと、彼は、
「ああ!!出るっ!!」
と言って、おちんちんをビクンビクンさせながら、喉の奥にたくさん射精してしまいました。
夢中でオマンコ舐めてくれました
私はちょっとむせて、
「うっ・・・」
となってしまいました。
口の中いっぱいに生臭い匂いが広がります。
「ごめんなさい・・・めちゃくちゃ気持ちよくて・・・」
と彼は言ってくれました。
でも、あんなにいっぱい射精したのに、まだおちんちんはカチカチに勃起したままです。
口の中の精子を一気に飲み込んで、本格的にフェラチオしてあげます。
もう嬉しくなるくらい、ギンギンでカチカチです。
フェラチオしてるだけで、オマンコがヌルヌルに濡れているのが自分でも分かります。
スカートを脱ぎ、ショーツも脱いで全裸になりました。
ソファーに座り、足をM字に開いて、童貞の彼に女のオマンコを見せ付けます。
まだ女を知らない童貞の男の子に見られていると思っただけで、いやらしい汁が溢れてオマンコがビチョビチョです。
「舐めて」
そう言うと彼は、言われるまま私のオマンコに口をつけてきました。
夢中で吸い付いてきます。
テクなんかはありません。
ただガムシャラに舐め回しています。
偶然だと思いますが、時々クリトリスにも舌が当たります。
「ああああ!!いいっ、いい!!もっと舐め回して!!あああ!!いい!!イク!!イクイク!!」
私はイッてしまいました。
彼は私の悶える姿と声でさらに興奮したようで、またおちんちんはお腹に引っ付くほど反り返っていました。
オナニーより何倍も気持ちいい
彼をソファーに寝かせ、上に乗っかるようにカチカチのおちんちんを握ってオマンコに挿入しました。
ゆっくりと腰を上下させます。
すると彼はすぐに、
「出る!!出る!!出ちゃう!!」
と私にしがみ付きながら、オマンコの中に射精してしまいました。
彼から離れると、オマンコから精子がボタボタと落ちてきました。
「すごい!オナニーより何倍も気持ちいい!もう1回やりたい!」
と彼は言います。
今度は私がソファーに寝て、足を抱えてオマンコを上向きにします。
彼はまたカチカチになったおちんちんをオマンコに入れようとします。
でもちょっと場所に戸惑ってるようです。
「もう少し下よ・・・そう・・そこ・・・」
亀頭部分が入ると、一気に突っ込んできました。
「ああああ!!」
彼は狂ったようにおちんちんを突き立ててきます。
オマンコの汁と、さっき出した彼の精子で、グチュグチュといやらしい音がいっぱい出ています。
彼はズボズボとオマンコの奥まで激しく突いてきます。
「ああ!!いい!!いい!!ああああ!!いい!!いい!!いい!!ああ!!いい!!ああ!!イク!!ああ!!イクイク!!イクーーー!!」
「ううう!!!出る・・・出るーー!!」
彼はオマンコの奥にグーっとおちんちんを押し込み、激しく痙攣して射精しました。
3回目の射精なので、今度は3分くらい持ちました。
ヌルヌルになったおちんちんを、私は舌を使って綺麗にお掃除フェラしてあげました。
全裸で20分くらい抱き合っていました。
太腿に彼のおちんちんが当たります。
また勃起したみたいです。
今度は座位でおちんちんをオマンコに挿入し、抱き合って私が腰を振り回します。
強弱をつけながら、若いおちんちんをたっぷり味わいます。
「ああ!!・・・また・・・いい!!」
「ああ!!・・・ああ!!・・・」
彼は必死に我慢しているみたいです。
私はまたイキたくなって、激しく腰を振ります。
「ああ!!・・・いい!!・・・いい!!いい!!・・・ああ!!・・・いい!!・・・いい!!イクイク!!・・・イクーーーー!!」
私は彼にしがみついてイッてしまいました。
彼も同時に、4回目の射精をしました。
中学生のセックスフレンド
それから一緒にお風呂に入って、立ちバックで突いてもらいました。
結局、その日は4回もオマンコの中に射精されました。
彼が帰る時にもう1度フェラチオしてあげたので、彼は6回射精したことになります。
「明日も来ていい?」
と彼が聞くので、
「いいよ!」
と答えました。
次の日から、彼は毎日のように学校の帰りに寄って、私とセックスするようになってしまいました。
中学生のセフレが出来たことになります。
彼は若いだけに何回もしたがります。
私も若くて硬いおちんちんを堪能しています。
毎回4~5回はやってます。
3ヶ月も経つと、すっかり彼は腰使いが上手くなって、私が動かなくてもイカされてしまいます。
おちんちんも最初の頃よりも大きく太くなったような気がします。
いっぱい楽しむために、通販でコンドームを3グロスも買ってしまいました。
童貞君も一人前になってきたので、
(そろそろ彼の同級生も連れて来させようかな?)
なんて考えています。
(新しい童貞の男の子を入れて3Pが出来たら・・・)
なんてことを考えると、またオマンコが濡れてしまいます。